主 2014-05-30 21:14:10 |
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(/返信遅くて申し訳御座いません‼︎)
>青水
そうですか…良かった。(相手の言葉に安堵した様な顔し。相手の方をちらりと向いて言葉を聞き届ければそちらを見て「今日…一緒に、月を見ませんか」と、首傾げ聞いてみる。相手のことだから寝る方が大事だろうか、なんて少し思いながらも相手の方から目は離さずにいて
>玄
ええ。花は嘘をつきませんから。(相手の言葉に軽くこく、と頷けば薄く笑って上記を述べて。花は人と違って裏切ることも嘲ることもしない、そんな事を思っては相手の視線に気づきふと立ち上がって「散歩でも…しませんか、花を見に。」と相手に向かって述べて見ては
>朱夏
散歩、ですか…。間違っても植物は燃やさないで下さいね、(相手の言葉と笑みに少し間を開けては上記を述べる。そんなに頻繁ではないが、彼が技を使った後周りの緑が黒くなっていたのを見た記憶はちらほらとあった。あたりを見渡す相手に「お気に入りの場所なんです。」と一言述べて
>珀斗
(/宜しくお願い致します‼︎遅れましたが絡ませて頂きます!)
兎…ですか、(暇そうにふら、と洋館の周りを徘徊していれば光の漏れている場を見つけ奴か…と感づきながらも歩いていて。見つけた彼は何やら手にもこもことした物を抱いていて、何かと首を傾げるも兎とわかりそちらに声をかけて。「僕にも、触らせてくれませんか、」と相手の方向けば聞いて見て
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