世紀のサーカスの幕開け【3L、人数制限あり】

>ロゼッタ

ん？なんか言った？(何かを言っているのは分かったがその内容がちゃんと聞こえずもう一度聞き。「でもロゼッタ似合ってるよ？」と相手の服装を見ていい

>レイヤ

へ、もしかして思いつきんかった？(間の抜けた声でいい首を傾げ

(/81のはミスです、申し訳ございません)

AAL

眠いなー……(公演で自分の番が終わったのか舞台裏？でライオンの檻に腰掛け目を瞑る

な、なんだよ………思い付かなかったけど……
(目をそらして言って)

((大丈夫ですよ！)
>アイカ

よっ！
(片手を軽くあげて)
>ラウド

＞レイヤ

んん……？(眠い目をゆっくりと開け相手のことを確認するとあくびをしながらニッコリと笑う

>ラウド

眠みんか？(一回裏方に戻るとライオンの檻のところで目をつむっている相手に気づいて声をかける

>レイヤ

ほんま、思いつきんとはありえへんで(軽くため息つき「ま、あげてみたらサーカスのみんなに」と言うと軽く微笑み

>アイカ
ううん、なんでもない。
（笑いながら首を横に振って「ありがと。暖かくなったらもっと短くしたいんだけど」裾を引っ張ってとんでもないことを言い）

>レイヤ
こうすればいいのよね？
（ナイフを構え、慎重に確認を取って）

>ラウド
お疲れさま。でもそこはレオンちゃんの檻よ？
（相手を見つけるとにっこり笑いかけ、腰に手を当てて怒ったふりをして）

まったく、ここで寝たらさしちまうぞ
(語尾に星がつきそうなほど明るくいって)
>ラウド

るせ
(相手の数センチ右にナイフを投げて)
おう、皆に渡すことにする
>アイカ

そうそう、そこからヒューンと
(わけのわからない説明をして)
>ロゼッタ

＞アイカ

アイカだー(眠いのか目をこすりながら手を伸ばしておはようと笑顔で言う


＞ロゼッタ

そんな怒らないでよー……(ごめんなさいと謝って眠いのか足がふらつき「どこかやすめるとこはないかなー……」とそのままテントの看板にぶつかりそうになり

＞レイヤ

！ごっごめん！(刺されるのが嫌ですたっと起き上がりテントの道具の物陰に隠れ

>レイヤ
…ひゅーん。
（困惑しつつ言われた通りにナイフを投げると的に刺さり「当たったっ！」ぱっと顔を輝かせ）

>ラウド
ちょ、ちょっと！怒ってないし危ないわよ！
（慌てて相手の腕を引っ張り看板から遠ざけて「眠いならテントで寝なくちゃ…」どうしたものかと考え込んで）

>ロゼッタ

そうか？(軽く首を傾げながらいい「へ、今のよりも短くするんの？ロゼッタ」自分ではあり得ないと言うような顔で相手を見て聞き

>レイヤ

もう、そんな簡単にナイフ投げとくれよ(特に驚いた様子もなくため息をつき「それが1番ええよ」にこっと微笑み

>ラウド

おはようさん、眠いやったら自分のテントで寝るんやで、ここには凄い猛獣使いおるんやけどライオンの檻の前で寝たらあかんで(軽く微笑み注意をするような口調で相手にいい撫でようとし

＞アイカ

そうだねー……(なんとか起き上がって「でも、まだまだ寝るには早いよねー……」と眠たそうな口調でいい


＞ロゼッタ

ああー……(引っ張られてストンっと尻を作ながら座って相手の足に寄りかかりながら眠たそうに目を閉じ

>ラウド

確かに、まだショー続いてるし(数回頷きそしてふと思いついたように「ウチのマジック見に来る？」と誘ってみて

>アイカ
それもアイカの魅力だわ。
（またひとりごとを言えばうんうんと頷いて「若いんだから足は出さなくちゃ！」年寄りじみた主張をし）

>ラウド
ラウド？…寝ちゃったの？
（困ったように溜め息を吐いて「どうしよう…」自分もずるずるとしゃがみこみ）

>ロゼッタ

ロ、ロゼッタ(さっきから独り言を言っている相手をみて苦笑いし、「ロゼッタ、もう十分足でてる気がするんやけど」相手の服装を見

冗談だよ
(クスクスと笑いながら言って)
>ラウド

おおおお！
(嬉しそうに笑って)
良かったな！！
>ロゼッタ

はいよ
(相手の言葉に軽く返事をして)
>アイカ

>レイヤ

うん、宜しい(と言ってにこっと微笑み、さっき相手を投げたナイフの方にいき

ん？どうしたんだ？
(不思議そうにきいて)
>アイカ