世紀のサーカスの幕開け【3L、人数制限あり】

>レイヤ

レイヤ、飴は噛むやのーて舐めるもんやろ(飴を噛み砕きながらナイフの手入れをする相手の見てため息をつきならがらいう

>ロイ先生

あ、ロイ先生、こんな時間になにしてん？(マジックの練習をしてると足音が聞こえ振り向くと相手が居たので質問し

>ラウド

決めてないんやったらクッキーがいい(ひょこっと現れ作って欲しいものの注文をし

>ロゼッタ

(/不備などございません、絡み文、お願い出来ますか？)

んむ？
(相手に気づき、ニッと笑って)
いいんだよー、これがオレ流、飴の食べ方

＞アイカ

クッキー？じゃあ、何味がいい？(相手の好みに合わせてつくろうと思ったのか首をかしげながら聞く

>all
今日もよく頑張ったわね。ゆっくり休んでちょうだい。
（動物達に挨拶を済ませ、テントに戻ろうと歩き出し）

（/よろしくお願い致します！）

>アイカ
ん？あぁ、散歩をね。アイカは･･･マジックか？
（相手の声に気付いて近づいていき何をしているのだろうと見れば興味の出るものをしていて

((すみません！>>23はアイカさんあてです！)

(すいません、少ししかできなかったんですけど今日はこれで落ちます！おやすみなさい！)

>レイヤ

ほー、自己流かー、それもええかもな(うんうんと頷き「その飴ちゃん、何味？」ふと気になったとこを聞き

>ラウド

んー、チョコ？でも、ラウド菓子作んの上手やから味は任せる(悩むそぶりをするが無責任なことを言ってへらっと笑い

>ロゼッタ

ロゼッタや、今日のショー凄かったの！(ジャグリングの練習してると相手に気づきジャグリングをするのをやめ相手に駆け寄る

>ロイ先生

散歩か、夜だからって薄着で出歩いちゃダメやからな(医者相手に変な注意をし、自分のマジックに興味を示した相手をみてシルクハットと取り「1、2、3」と英語でいって帽子のツバを叩き白い鳩を出す

>レイヤ

(/はい、分かりました)

>ラウド

(/お相手ありがとうございました、ではまた明日お相手お願いします)

>アイカ
ありがとう、アイカ！皆も喜ぶと思うわ。
（嬉しそうに顔をほころばせるがすぐ眉をひそめ「また変な口調になってる。せっかくの可愛い顔が台無しよ？」お姉さんぶって小言をいい）

ん？この飴はなー！
(ドヤ顔で言って)
甘ーい、甘ーいオレンジ味！

((よかったです！)
>アイカ

>アイカ
お、おう。ありがとな。････おぉ、さすがアイカ。良くできてるな
（相手に注意されていきなりのことだったので戸惑いながらもお礼を言い。マジックを見ていつみてもすごいな、と思いあいてを褒めて

（/すみません、今日はこれで落ちます！

>ロゼッタ

迫力満点だったよ！(興奮したようにいいにこっとし、相手を見ると眉をひそめている事に気づきビクッと驚き相手の発見を聞くとへ、と間抜けた声だし「変な口調って、それにロゼッタの方が美人で可愛いで？」少し苦笑し

>レイヤ

オレンジかー、一個くれへん？(緩く首を傾げて相手に飴を求める)

>ロイ先生

どういたしましてや(クスッと笑うがまたすぐににこっと微笑み「これでも練習してさかい、出来へんと逆に困るよ」と言いつつも嬉しそうに微笑む

(/お相手ありがとうございました、また明日お願いします)

いいぜー？
(懐をあさって)
ほい！どーぞ！
(飴を相手に渡して)
>アイカ

(/まだ空いているのが

団長(男)
火吹き人間(男)
空中ブランコ1(女)
空中ブランコ2(女)
空中綱渡り(女)

です)

>レイヤ

お、サンキュー(飴を受け取り口に含む「あ、美味しい」と呟き

>アイカ
今日はビアンカちゃんの調子が良かったのよ。あの子も楽しそうだったわ。
（ホワイトタイガーの名前を挙げ、マジックを思い出しはしゃいだ声を上げ「私は必死に努力してるもの。アイカは素材がいいじゃない、だからもったいなくて」真顔で相手の額をつつき）

>レイヤ
あら、おいしそうな飴ね。ひとつ譲ってくれない？
（カツカツと相手に近づくとにっこり笑ってねだり）
（/絡ませていただきます！よろしくお願いします）

だろ！？
(子供のように笑って)
オレ結構これ好きなんだよー！！
>アイカ