世紀のサーカスの幕開け【3L、人数制限あり】

大量にあるし
(飴を何本も出して)
>アイカ

>レイヤ

(相手の出した飴の量に少し驚き「ほ、ほんまや」と言う

>アイカ
もう、アイカのケチ！
（こちらも冗談っぽく頬を膨らませ「いい子いい子…ちょっと冷えてきたね」楽しげに撫で続けるがぶるっと身震いをして）

>レイヤ
これでも力は抜いたんだけど…
（脱力しもう１度投げる。が、また外れて「当たらないじゃない！」自分の手に向かって叫び）

>ロゼッタ

なんも秘密ない道化師なんておもろないよ(相手の方を見てクスッと微笑み「そうやな、いくらあつーなって来たけどやっぱ寒いよ…あ、ウチのテントくる？」とひらめいたようにいい相手を自分のテントに誘う

>アイカ
いいわ、いつか絶対暴いてやるんだから。
（強気な笑みを浮かべ「アイカのテント？行きたい行きたい！」答えると同時にスカートを翻しながら駆け出して）

>ロゼッタ

そりゃ、大変やのー、暴かれないように気ぃつけな(面白そうに微笑み、駆け出した相手をみて「ちょ、テントの主置いていくなや！」と少し苦笑いし相手の方へ駆け出し

だろ？ほら、やるよ
(相手にキャラメル味を渡して)
>アイカ

それ抜きすぎー
(笑いをこらえていて)
>ロゼッタ

>レイヤ

あ、ありがとさん、でもウチ貰ってばっかやなー(飴を受け取り少し悩む仕草して次に思いついたようにしどこからともなく花を出した渡す「これ、お礼や」

>アイカ
ライオンを手懐けるより大変そうね。
（大げさに肩を竦めて「あはは、そうだった…」恥ずかしそうに顔を緩めて相手の隣を歩き）

>レイヤ
お、お手本見せてくれない？
（こほん、と咳払いをして自分を落ち着けながら頼み）

>ロゼッタ

そんなことあらへんよ、多分(否定していたが自信がなくなり最後に小声で多分と付け足すがへらっと笑い「ま、ええで、ほら行こか」と言って相手と同じペースで歩き

おぉ、サンキュー！
(嬉しそうに笑って)
>アイカ

んー？
(懐からナイフを出して的にむかって投げて、ナイフは真ん中とその回りに刺さり)
ほいよ、
>ロゼッタ

>レイヤ

でも、レイヤ、花で良かった？？(貰って飴を包み紙から出した口に含む「あ、キャラメルも美味しい」

(/上に書くの忘れてしまいましたが何も言わずに一週間来ない場合はキャラリセさせて貰います
事情がある場合は教えてください
その事情が終わるまで待っています)

この２つの味はお気に入りなんだ！
(相手の言葉に笑って)
>アイカ

>レイヤ

お気に入り貰ってごめんな(あんまり反省などしていないようにへらっと笑い

お気に入りだからこそ人に知ってほしいんだよ！
(おかしそうにに笑って)
>アイカ

>レイヤ

そうなんだ、だったらサーカスのみんなに食べてもろーたら？(飴を口に含んだままふと思いついたことを伝え

>アイカ
…ミステリアスってやつかしら。
（小声でぼやき、くしゅんっとくしゃみをして「こんなの履いてるからだわ…」恨めしげに自身のスカートを睨んで）

>レイヤ
…熊より手強いわね…。
（腕を組んでじっと的を睨み、低く呟いて）

>ロゼッタ

ん？なんか言った？(何かを言っているのは分かったがその内容がちゃんと聞こえずもう一度聞き。「でもロゼッタ似合ってるよ？」と相手の服装を見ていい

その手があったか！！
(相手に感心して)
>アイカ

そうかー？
(相手の言葉に笑って)
>ロゼッタ