世紀のサーカスの幕開け【3L、人数制限あり】

あ、ロゼッター！
(相手に飴を渡して)
これおすすめだぜ！

((ありがとうございます！よろしくお願いしますね！)
>ロゼッタ

>ロゼッタ

ビアンカちゃん、確かに調子よさそうやったなー(今日のショーを思い出しながら言い「ま、サーカスなんやから楽しいのが一番や！」とにこっとし。「ウチの、どこがいいんや、メイクとか多いから全然だよ」右頬を指してほらと言い

>レイヤ

うん、レイヤが美味しいっていう理由分かるかも(飴を舐めながら数回うんうんと頷き

オレの味覚に狂いはない！
(さらにドヤ顔で)
>アイカ

>レイヤ
ありがとうレイヤ。いただきます。
（嬉しそうに飴を受け取り口に入れると「…おいしい！」驚いたように目を丸め）

>アイカ
そうね、皆やアイカ達が楽しそうだとこっちまで楽しくなっちゃう。
（にっこり笑い、雫形のメイクを見て「そのマーク、道化師が流せない涙の代わりなんだってね」本で読んだ知識をぼんやり思い出し）

>レイヤ

(クスクスと微笑み「確かに、これ美味しい、レイヤの味覚に狂いはない様だね」と言うとにこっと微笑み

そりゃな
(嬉しそうに笑って、的にむかってナイフを投げ)
よし、手入れしたかいがあるなぁ！
>ロゼッタ

>ロゼッタ

楽しいよ、ウチ、皆の見てるだけでも楽しいし(にこっと微笑み、皆のショーを思い出し。「ロゼッタ、調べたんの？」なぜか頬のメイクの意味を知っている相手に驚き「こんなメイクをしてるよりも普通の人はロゼッタを選ぶよ」相手の頭を撫でようとし

>レイヤ
…ねえ、それ私もやってみちゃだめ？
（飴を舐めながら相手を見ていたが、肩を竦めて「前からかっこいいって思ってたのよね」ナイフを指差し）

>アイカ
私はあれが一番好きだな、帽子からハトが出てくるマジック！
（同じくショーを思い出し、きらきら目を輝かせ。「偶然読んだだけよ」少しだけ得意げに笑ってみせると「…アイカに足りないのは自信かしらね」おとなしく撫でられながらふむ、と考え込み）

>ロゼッタ

本当？じゃっ(帽子を取り「1、2、3」と英語言って帽子のツバを軽く叩き白い鳩を出す。「へえ、道化師について書かれてる本があるなんて知らなかったよ」驚いたように言い。「自信ならあると思うよ？」大人しく撫でられている相手をみて続けて撫で撫でし

この会社の飴は美味しいんだ！
(相手の笑顔につられて、こちらも笑顔になり)
>アイカ

ん？やってみるか？
(相手にナイフを渡して少し教えて)
ほら、しっかりと狙いをさだめて……………
>ロゼッタ

>レイヤ

うー、ウチも今度この会社の買ってみようかな(と呟きなかまら飴の包み紙を見つめ

>アイカ
やっぱりすごい！うーん、どうしてこんなところから…？
（ぱちぱち拍手をして帽子を覗き込み。「じゃあ"こんなメイク"なんて言わないのっ」くすぐったそうに笑うと頭を撫で返し）

>レイヤ
こう？…えいっ！
（勢いよく投げるがナイフは的から少し外れ「あーもうっ！」悔しそうに拳を握って）

>ロゼッタ

こっからはいくらロゼッタでも有料やでー(相手に向かってウィンクをし冗談っぽくいい。「うん、分かったよ、もー、ロゼッタには叶わないよー」少し困ったようにに苦笑いし頭を撫でられ

そうしろよ！オレンジのほかにもキャラメルとかいっぱいあるぜ！
(子供のように両手を広げ)
>アイカ

>レイヤ

へー、色んな種類あるんだね(顎に手をあて驚いたようにいい「今度はキャラメル味でも買ってみようかな」と相手のだした味の中で気になった味を言ってみて

(/団長(男)
火吹き人間(男)
空中ブランコ1(女)
空中ブランコ2(女)
空中綱渡り(女)

はまだ募集中です )

(/上げです)

肩に少し力が入ってるぞー
(のんびりと見ていて)
>ロゼッタ

食べてみるか？
(キャラメル味をとりだし)
>アイカ

>レイヤ

へ、いいの？さっきオレンジ味貰ったばっかやで？(少し間の抜けた声を出し驚き