受付 2014-05-26 22:35:30 |
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>コトラ (>105)
そう。なら良かったです。
(安心したように微笑んでから「ハンカチは汚れるものです」と首を振り。)
……さて、この辺りのケモノはすべて倒しましたか?
(ハンカチをしまうと、ぐるりと辺りを見回して)
(新しい絡み文とどちらにお返事するか迷ったのですが、一応こちらに返させて頂きますー!)
>千代花 (>106)
これ以上、哀しい命が増えないことを祈るばかりですね……。
(悲しげな表情を見せる相手を慰めるようにそう言ってから頭を撫でて)
……それは、ご自分の昼食ですか?きちんと食べないと、空腹になってしまいますよ。
(相手が持っているパンを見て気がついたように言ってから「料理長はやさしい方ですから、言えばこっそり余った食べ物を分けてもらえると思います」と小さめの声で付け足し微笑んで)
>イヴェール (>107)
……あまり大きな怪我はなさらないよう、気をつけて下さいね。
(相手の言葉に含まれたものを感じるとこちらも苦笑して。急須に淹れた茶と茶碗、羊羹、取り皿と一通りの物を盆に置いて持ってくると、相手の正面の椅子に腰掛けて)
>副団長 (>108)
ええ……。そうですね。
(自身を見透かすようなその言葉にはっとするも、すぐに表情を和らげ頷き。「……何か、あったんですか?」と、その後に相手が何か思いつめたような表情で手を見つめているのに気が付き首を傾げ)
>116様
支援上げ、ありがとうございます!
>コトラ
そこで何をやっている・・・・?(同じ場所をうろうろしているコトラを見かけ、なんだか困っているような気がしたので声をかけて)
>イヴェール
そうか・・・ならいいんだが・・・・(冷や汗を流す相手に、やや不振に重いながらもこれ以上の追求は無駄だと考え、黙る。)
真剣にやってそれなら、根本的にセンスがないんじゃないか?(方法を尋ねてくる相手に、自分の気持ちをズバッと言う)
(↑口悪くてすみません)
>アズサ
・・・・・・幼い頃に、火の扱い方が分からなくてな・・・
暴発させて、家を全焼させてしまったことがある・・・・
その巻き添えに、両親と妹が死んだ・・・(自分の目を見つめながら、ぽつぽつと語る。涙は流さないが、手が少し震えていて)
>イヴェール
……まあ……いいけど………どうなっても…知らねぇぞ?(ニヤッと楽しそうに笑う)
>榊 アズサ
ハンカチは綺麗に使うもんだろ(フッと笑う)…あぁ、一応…倒したと思う(相手を見ながら)
>エリア
え…いや………ここ、どこかわかるか?(ボソボソと言う)
>コトラ
敬語を使え、敬語を・・・・・・
わかりやすく言うと、迷子になったんだな?(ボソボソという相手に軽く注意をしてから、ため息をつきながらいって)
(いったん落ちます)
>アズサ
アズサさんに心配されたら怪我なんてできねえわ。
(忠告に照れたようにへらりと笑って。手際よく皿などを配れば「よし、いただきます」両手をあわせて羊羹に手を伸ばし)
>コトラ
どうにでもしやがれチクショー。
(自分から吹っかけておいて投げやりな台詞を言い。退屈していた所だしちょうどいいだろう。相手を急かして)
>エリア
ちょ…俺のガラスのハートが…!
(最もな指摘に胸を押さえてうずくまるが「い、いやでも待ってください。昔はできたんですよ。昔は」言い訳がましくなってしまったものの事実を述べ)
(/全然大丈夫ですよ!そんな副団長さんが好きですので)
>イヴェール
………大丈夫…多分………死なないから………
そこに立ってくれ(真剣な顔になり刀を抜き「……少し威力を高める…できるか?」と刀に話しかける)
>コトラ
それでいい。
で、見慣れている施設でなんで迷子になんかなったんだ?(相手のため息は追求せず、とりあえず満足し、一番聞きたかったことを聞き)
>イヴェール
おまえの心がガラスのハートだったら、団員全員は紙よりもろいハートになるぞ(胸を押さえる相手に、さらに追い打ちをかけ)
昔の話だろ?どうせ、自信の力を過信して練習を怠ってきたのだろう・・
それでなければ、何か趣味でも見つけたのか?鍛錬がおろそかになるほど・・・・(相手のいいわけに聞こえる事実を一蹴し、結局鍛錬不足につなげようとする)
(すみません、置きレスになりますが、おちます)
>イヴェール
…へ?(その行動に思考がフリーズしたのか、相手の額に添えられた己の手を目をまんまるくさせながら見つめぱちくりと瞬きをして)〜〜〜〜そ、それなら良かったれす!(漸く事態を飲み込むとボンッとそれこそ茹で蛸のように一瞬で顔が真っ赤になって、慌てて相手の手を振り払い)
>アズサ
そ、そうですね!ボク達がくよくよしてちゃ、駄目ですもんね!
(頭を撫でる暖かい掌から相手の優しさが伝わってくるようで、ぱっと顔を上げれば慣れないなりにぎこちない笑顔を浮かべて)
あう、お気遣いありがとうございます。で、でもボク小食なんでこれくらいが丁度良いんです…
(ぺこり、と頭を下げて己の手の中に残ったパンを見つめ)
>コトラ
うわ、刃物出てきちまったよ…。
(言われた通りの位置に立ち、抜かれた刀をみて呟いて。先に遺書でも書いておけばよかった。呑気に考え、あくびまでしながら相手を待ち)
>エリア
つまり、俺の屈強な精神力を褒めてくださってると?
(傷ついた様子から一転笑顔を浮かべ「魔法を使わなくなった時期はあるけど…」過信にも趣味にも全く心当たりがなく、芝居がかった仕草で首を捻り「副団長もありません?魔法が嫌になったこと」探る様に冷ややかに尋ね)
>千代花
れ、れす?
(振り払われた手を所在無さげにぶらつかせ。相手の反応の意味は薄々分かっているが、どうしたものかと考えた挙げ句「大丈夫か?チヨちゃんのほうこそ冷やした方がいいんじゃねえの」鈍感なふりをして相手の赤らんだ頬に手を添え)
>イヴェール
…準備できた…行けっ!闇刀…!(刀を振りかざし闇の力で相手まわりを闇で覆う、少し心配しながら「危険だと思ったら防御していい。」)
>all様
(/許可有難うございます。出遅れてしまいましたが、これから宜しくお願いします^^!>74
絡み文を置きますので絡んでくれると幸いです。素行が悪くて申し訳ありません)
……あーっ、クソッ。
(借りていた数冊の本を返すつもりが研究員らにあれもこれもと乗せられ、いつの間にか両手で抱え込むほどの量。重みに耐えつつ漸く図書館に辿り着くも、閉じられた扉にタメ息ひとつ溢し足を使って開けようと悪戦苦闘して)
(/図書室でしたね、失礼しました。>133)
>コトラ
お。サンキュー。
手伝ってくれんの?悪いねェ…なら、中で納すの手伝ってくんない?
(救済の声にパッと表情明るく変えては足を下ろし開けてくれるであろう相手に礼を述べ、ついでにと更なる親切な言葉に願い事を言ってみて)
>コトラ
おー暗い…ってなんだこりゃ!
(周囲を覆う闇に盛大なつっこみを入れ「了解。思いっきりやってくれ」身を案じられれば誰にともなく親指を立て)
>トキ
さて帰るか…ん?
(借りた本を小脇に抱え意気揚々と扉を開ければゴツッという鈍い感触。首を傾げるが、まさか人がいたのではと思い至れば「あ、あの、大丈夫でございますか…」おそるおそる声をかけ)
>トキ
…ま…いいけどさ…(ため息をつく、仕方ないかと本を持ち)…何か後でおごれよ?
>イヴェール
…じゃ…「そのまま中の奴を締め上げてくれ」(刀に話しかけながら刀を振り一気に締め付ける)
…どうだ?痛いか?
>イヴェール
だ、大丈夫です!ななな何ともありませんから!ほんとの、ほんっとーに!(ぼふんっ、と湯気が出る程に再び顔が赤くなり後ろに倒れ込むように大きくバク転して飛び退けば相手から距離を取って。余程混乱しているのだろう、否定するように頭と同時にぶんぶんと振られる両手にはクナイさえも握られていて)
>トキ
…(修行がてら建物内を天井のみで移動していたが、そんな折に困った様子の相手を見つけ。何ぶん口下手な所為で暫し声をかけようかかけまいかオロオロしていたが、決心したように拳を握り)あ、あの、ボク、手伝いましょう、か…?(ぬ、と天井の柱に足だけで掴まり逆さまに宙ぶらりんな状態で相手の目の前に姿を現し)
(/絡ませて頂きますねノ)
>副団長 (>122)
それは……辛いことを思い出させてしまい、申し訳ありません…。
(相手の辛い過去に表情を歪め頭を下げてから、「……ですが、副団長は今、その御力で国の皆を助けているんです。努力が実を結んだんですね」と、震える相手の手をそっと両手で包み微笑んで)
>コトラ (>123)
どうせ洗うんですから
(笑う相手につられるように微笑んで)
そうですか……では、基地に戻って報告書を書いて頂きます。
(相手の答えに頷くと、くるりと踵を返して)
>イヴェール (>126)
全く、調子がいいですね……。
(相変わらずのノリに呆れ気味に言うも小さく笑みを浮かべて。直後、「あ、待ってください。あなたはまだ手を洗っていませんね」と、思い出したように相手の手をぺしと叩き、「あちらに水道があります」と手で指し示して)
>千代花 (>130)
ええ……。でも、泣きたい時は泣いても良いんです。
(相手の笑顔のぎこちなさに気がつくと、小さく微笑んで頭をぽんぽんと軽く叩き)
あら。そんなことを言っているから大きくなれないんですよ。
(元々、然程多いとも言えない食事。そこから更に残すとなれば、実際に食べている量はかなり少ないだろうと考えて。頭を撫でていた手を離すと、相手と自分の身長を比べるように手をかざして)
>トキ
扉は、足ではなく手で開けるものなんですよ。
(借りていた本を返そうと図書室へやって来ると、立ち往生している相手の姿を見つけて。扉を開けてから、本の山から数冊を取って「すべて返却するんですか?」と首を傾げて)
(いらっしゃいませ!お待ちしておりました。よろしくお願い致しますー!)
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