受付 2014-05-26 22:35:30 |
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>コトラ
素直でよろしい
はい、これ。これ見て覚えろよっ(自然な敬語で謝ってくる相手に満足し、その後A4の紙をコトラに渡す)
>イヴェール
尊敬ねぇ・・・・されるほどたいそうな事してないが・・・・(真面目な顔で行ってくる相手に事実を伝えた後「真面目も変だな。やっぱり笑ってる方がいいや」と相手の頬を伸ばして笑顔にし)
>コトラ
正解。図書室にあった奴を改良したものだから、見やすいと思うけど・・・・(聞かれたことに簡潔に答え、後ろの言葉には早く覚えろといった念も込められている)
>コトラ
感動するところそこか?はぁ・・・いらないと思うが、明日テストするからな。どこに何があるか完璧に覚えろ(目を輝かせる相手にため息をつき、念のためといわんばかりに課題を出し)
>エリア
はぁ?!おい!物事には順序ってのがあるだろ?!エリアさん!俺!覚えが悪いんだよ!(地図をバンバンと叩きながら元々悪い目付きをさらに悪くして訴える)
>コトラ
安心しろ、嘘だ(訴えを軽く流し、少しおもしろがりながらもテストは5日後だと告げ)
(なんだかおちょくってばかりですみません・・・)
>エリア
…5日後…大丈夫だろ。(ぶつぶつ呟く「あ…魔法…魔法…5日あれば…何か作れるんじゃねぇ?」にやっと笑う)
(/気にしないでくださいっ楽しいので!)
>ミシェル様(>142)
(/許可が下りて絡めるのを楽しみにしておりますノン
主様が来るまで暫しお待ちください)
>コトラ(>143)
アバウトだな。好物って何?
(ビシッと指差されるも抽象的な指定に的を絞る意味で尋ねて。机の本を軽く分類しながら「そうそう。これ奥の棚の方、番号見ながら宜しくー」二三冊を相手の腕に乗せつつラベルと棚を指差し)
>イヴェール(>156)
だ、いじょうぶ。…けどそろそろ腕限界、扉開けてくれる?
(謝罪を繰り返す相手に逆に申し訳無さ感じては平気だと笑みを作り。床に置くわけにもいかず抱えたままの本と図書室の扉交互に見やって)
>コトラ
新しい魔法を作るのはいいことだが、テスト満点取らないとやり直しになるぞ?マニアックな質問も出す予定だしな(魔法の事を考える相手に、いたずらな笑みを浮かべながらいい)
>アズサ【>92】
やったネ~!もっと皆の為に頑張らなきゃネ!!(ぐっとガッツポーズを胸の前で作り、相手のお茶を淹れる動きを眺めて。それと羊羹を視界に入れては「贅沢ネ…」という感嘆一つ。)
きっと騎士団の皆も喜ぶネ。(感謝をされて嬉しくないはずがない、と頷く。)
>イヴェール【>99】
いかにベルさんが女の子の扱いが上手いかどうか分かったヨー。(大げさに肩を竦めるポーズを取っては「やれやれ」と言った様子で。)
そうネー、配達員に転身するトカ。…お先真っ暗ヨー、じゃなくて、またバカにしてるネ。(騎士団をやめるとすると、また新しい職を探さねばならない。と空想を広げたところで口調に気づく。)
( 返信遅れて申し訳ないです。レス蹴り構いませんので! )
(ケモノが出没した廃城、今まさにそこへ向かおうとしたところ、目の前の人影に気付く。千代花だった。)
良い、貴公の技前が十全に振るわれ、穢れしケモノをその刃の贄とするならば手筈を選ばぬとも構わん。
(跪き、非礼を詫びる相手を手で制し、自身への礼節よりも戦果を期待して静かに告げる。無感情な淡々とした口調は、性格ゆえ表しがたい信頼を込めているのだ。)
貴公の影がごとき忍の戦、我ら騎士団の力となろう。
期待する。
>98
>千代花
案ずることはない。
貴公らは死ぬには若すぎる。
このグリモア、貴公らの一人たりとも欠けさせるつもりは元よりなし…
生死より、勝利を祈願せよ。
(全員の生存を約束し、団長としての心構えを表明する。)
それに、人の命はただひとつの場所へと還るのだ…。
(「闇」への信仰故の解釈であった。誕生と終末は、いずれも闇から始まり闇へと還ると考えているのだ。上記の言葉からそれを察せるかは分からないが…。)
>99
>イヴェール
102
>エリア
(かくして一行は、ケモノのはびこる廃城へ向かう。かつては名のある王城だったというが、いまや見る影もない。果たして、待ち受ける物とは…)
>All
(亀レス失礼しました…)
>アズサ
うぇ、えへへへ、やさしーんですね、アズサさんは
(頭に感じる相手の掌の暖かさに目を細め、顔を赤くしながらまた嬉しそうに笑って)
ぼ、ボクは今の自分で満足してますよ?
(明らかに自分よりも頭一つ大きい相手を見上げながらきょとん、とした表情で首を傾げる。確かに欲を言うならば、もうちょっと胸囲が欲しかったけれど)
>トキ
あっ、ご、ごめんなさい驚かせちゃったよね…!
(慌てて扉とは反対側にある窓枠の方に俊敏な動きで移動すれば足の爪先で枠を摘み、地面には極力触れないよう腕を伸ばして本を拾い)
は、はい、どうぞっ!
(その体勢のまま相手に本を差し出して)
>イヴェール
うぇ?え、あ、す、すいません!
(クナイを取り出したのは殆ど無意識だったのか慌ててマントを翻し、ベルトの中に差し戻して)
お、怒ってる訳じゃないんですっ…、ただ、その、は、恥ずかしかっただけで…
(何ぶん人(特に男性)に触れられる事に慣れていないため、相手からの過剰なスキンシップは嬉しい反面自分に取って体の毒というか。顔の赤みを隠すように両手で頬を包んで)
>グリモア
はっ、有り難き幸せ。それでは私はこれにて。
(胸の中心、心臓に当たる部分に拳を置き深々と頭を下げて礼を言う。戻る際に、顔を上げて相手を見据えた一瞬ふ、と目を細めて。そのまま俊敏な動きで木の上へと戻り枝を伝って進行する騎士団の後をついて行き)
……
(禍々しい雰囲気を醸し出す城、まだ入っても居ないのに感じる殺気に皮膚がピリピリと刺激されているような気がして。マントの中に手を潜らせ、クナイを両手に携え団長の合図を待ち)
>コトラ
いっておくが、魔法を使っての暗記は反則だぞ?そのほかにも、不正行為を働いたら容赦なく焼くからそのつもりでいろ(意気込む相手に無表情でいいながら、最後の方は手に火をともしながら脅すようにいって)
>グリモア
これで多少は明るくなります。さわらないように気をつけてください(仲間一人ずつの前に10センチ位の火球をとばし、仲間が歩くのと同時にうごくようにし)
気味悪いですね・・・確かにこんなところならケモノが増えても仕方ない・・・(辺りを見回し、改めてボロさを認識し)
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