高倉晶馬 2014-05-24 00:46:09 |
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確かに…まだ6月なのに毎日真夏並みだよね。そろそろ扇風機出す?(連日の暑さを思い出すと顔をしかめうんざりといった様子で)
(これからピンドラ好きな方がたくさん来てくださって、栄えてくれるようにこれからも上げたり活動頑張ります!)
そう、だな。ちょっと早えー気もするけど気温が気温だし…――そういや晶馬、今日の夕飯は?
(早速扇風機を出してくるかと動き出すも、一歩踏み出しかけたところで相手の方へ視線を向けて。)
(きっとピンドラファンの方は居る…!ということで、自分も頑張ります!)
あ、今日は素麺と冷しゃぶサラダだよ。暑いからさっぱりした献立にしようと思ってさ(問いかけに答えればそろそろ夕飯の時間に丁度良いと思い、「扇風機よろしく」と相手に言いながら台所へ向かって)
(ありがとうございます!心強いです、一緒に頑張りましょうねっ)
了解。…にしても素麺と冷しゃぶサラダか、……アリだな。(ひらんと片手を挙げたのち今度こそ扇風機を出しに向かえば、挙げた手をそのまま顎に添えつつ夕飯の完成図を思い描き、ニヤリと口角を上げて。)
(もちろんです!願わくば、色々な人と楽しくお話できますように…!)
でしょ?我ながら良い組み合わせだと思ってたんだよね。(自分の立てた献立が認められた事に笑顔を浮かべ、嬉しげに夕飯の用意を始め)
(私もお祈りしておきます!)
あっつい日はサッパリしたもんに限るよなあ、っと…(嬉々とした声に対して頷きながら押入を開いて扇風機を引っ張り出すと、居間の適当なスペースへそれを降ろし、良い位置のコンセントを探して。)
(誰か~!(笑) そして今更ですが亀レスごめんなさい!)
そうそう、さっぱりしたメニューだと少し気持ちも涼しくなる気がするしさ
なんか今日は珍しく兄貴と意見が会うね。(肩をすくめて冗談ぽく言うと、扇風機を出した兄がなにやら探している様子が目に入って)
扇風機ありがとう。あ、そっちの壁のほうに空いてるコンセントなかったっけ?
(いえいえ!こちらこそ何時も遅くてすみません;
遅い私が言うのも何ですが、置きレスありなのでペースに関しては気にしないでください♪)
――お、あったあった。さっすが我が家の主夫、空いてるコンセントの位置も把握済みってわけだ。
(示された辺りに発見したそこに手に握った差込プラグをグッと押し込みつつ、からかうような口振りと表情と共に言葉を返すと早速と言わんばかりに扇風機のスイッチへと手を伸ばして。)
(それは良かったです!どうしてもレスに長考してしまいがちで(笑)まったり進行ですね!)
まあね、家の掃除は殆ど僕がやってんだからコンセントの場所くらいわかるよ。(肩をすくめ扇風機が稼働し始めたのを見届けると夕、飯の乗った皿を居間へと運び)
(すみません!だいぶご無沙汰してしまいました…たくさん上げていただいてありがとうございます。
これからまた頻繁に来ますのでよろしくお願いします)
うわあ!お、荻野目さん…!
まさかこんな辺鄙なところに来てくれるなんて…ビックリしたけどとっても嬉しいよ。これからよろしくね。
(人気の無いところから現れた相手に一瞬どきりとするも、見知った顔だと分かれば安堵し笑顔で歓迎をして)
(/いらっしゃいませ!苹果ちゃんに参加していただけるなんて!ありがとうございますっ。これからよろしくお願いいたします♪)
ショウちゃん、私も参加していい?(壁からひょっこり顔を覗かせ小さく首を傾げ)
( はじめまして!陽毬ちゃんで参加希望です。よろしくお願いします+ )
陽毬ー!来てくれたんだね、嬉しいよ!あ、でも身体のほうは大丈夫なの?あんまり無理したらダメだよ。
(妹の姿見つければ明るい笑顔浮かべ駆け寄って行って
参加してくれる事に喜ぶもあまり丈夫ではない妹を思うと心配になってしまって)
(/わあああ!陽毬ちゃんが来てくださった!ありがとうございますっ、ますます賑やかになりそうで嬉しいですー♪至らない主ではありますが、これからよろしくお願いいたします。)
わあ!晶馬くんありがとね!私も色々と至らない点とかあると思うけどよろしくね!!(ニコリと笑みを浮かべ、相手の手を掴み強引に握手して)
(/参加許可ありがとうございます!ピンドラは好きで見てましたが、ピンドラのキャラでなりやるのは初めてなんで、色々と似ていない所も出てくると思いますがよろしくお願いします!!頑張って苹果ちゃんやりたいと思います!デステニー!(笑)/)
>陽毬
あ、陽毬ちゃん!陽毬ちゃんもよろしくね!(相手を見つけては嬉しそうに微笑み、駆け寄り握手しようと手を差し出して)
(/非似かもしれませんが、よろしくお願いしますね!!/)
全然平気!もう、ショウちゃんは心配性なんだから。私だってショウちゃんと苹果ちゃんとお話したいもん
(心配する相手を安心させるように軽く両腕に力こぶを作るポーズで元気な笑みを見せ)
(ピンドラ大好きなのでスレを見つけて飛んできました(笑)こちらこそ、よろしくお願いします!)
>ショウちゃん
苹果ちゃん!ふふ、嬉しいな。これから宜しくね。みんな集まるといいなぁ、
(差し出された手を両手で包むように握って微笑み)
(私も似非です!苹果ちゃん大好きなのでよろしくお願いします*)
>苹果ちゃん
>荻野目さん
う、うんっ。なんか相変わらずだね…、荻野目さん。
(強引に握られた手と相手の顔を交互に見ながら少し眉下げながらも変わらぬ様子に微笑んで)
(/ピンドラなりきりデビューの場になれてとっても光栄です✧そういう自分もピンドラなりきり初めてですので似非なところが多々あると思います、すみません;
元気な苹果ちゃんすっごく可愛いです♪これからもお話しさせていただくのを楽しみにしております!)
〉陽毬
そうだよな!ごめん、つい心配になっちゃって…ちょっと過保護過ぎたみたいだ。
じゃあ、みんなで話そうか。
(元気そうな姿に胸を撫で下ろし、倒れた事が記憶に新しい妹に対して心配のあまり少し口煩くなってしまった事には苦笑しながら。相手の手を優しく取ると苹果の方へと歩き出して)
(/見つけていただいてすんごく嬉しいですー!♪スレを建ててほんとによかった…!自分は去年ピンドラを知ったばかりの初心者ですが、仲良くしていただけましたら嬉しいです。)
>陽毬ちゃん
うん、そうだね!いっぱい人が集まってもっと賑やかになるといいよね!(握られた手を見てふふっと笑みを浮かべ)
あ、あとこれ…一日遅れちゃったけどバレンタインのチョコレート(可愛くラッピングされた包みを相手の手の上にぽんと乗せて)
(/あわわ、どうしよう!大好きとはプレッシャーですな;これは苹果ちゃん張り切らなくてはいけませんね!(笑)私も陽毬ちゃん大好きですよ、見てるだけで癒されますよね+/)
>晶馬くん
あ、そうそう、一日遅れちゃったけど晶馬くんにも…はい、これあげるね!
私特性のカレー味のチョコレート!!(相手の手の上にラッピングされた包みを置いて、フフフと笑みを浮かべ)
(/可愛いとは何ともったいないお言葉!!その言葉が似合うような苹果ちゃんになれるよう精進したいと思います(笑)あと結構置きレスになっちゃうと思います、すいませんorz/)
ごめん…一ヶ月以上空いちゃったね;
>荻野目さん
か、カレー味のチョコ?;ありがとう…。
ええと、モタモタしてたらホワイトデーも過ぎちゃったんだね。本当にごめん。
これ、シリアルで作ったクッキーなんだ、一応お返し。荻野目さんの口に合うか分からないけど…良かったら貰ってくれないかな…?
(全速力で駆けてきて、長い間留守にしてしまったことをまずは謝り。
カレーの味がするというチョコには正直味の想像がつかずに口元ひくつかせて。バレンタインお返しにと持参したお菓子を相手へと差し出して)
(/苹果ちゃん本体様、お久しぶりです…!間がかなり空いてしまいまして本当に本当に本当に申し訳ありません!;まだこちらにいらっしゃるかわかりませんが…レスをお返ししておきます。
こんな体たらくでどうしようもない主ですがこれからはもっと頑張りますので、もし戻っていらした時にはまたよろしくお願いいたします…)
だいぶ日が空いちゃった…。ごめんねショウちゃん、苹果ちゃん。(申し訳なさそうに表情くもらせ)
…よし!気を取り直して。上げとくね(にこっ)
>陽毬
陽毬ー!また来てくれてありがとうっ。(妹の顔が見られたことに安心した様子で微笑んで)
僕のほうこそ、ずっと留守にしててごめんよ…。
陽毬、具合の方はどう?変わりはない?(少し心配そうに相手をのぞき込んで)
>ショウちゃん
ショウちゃん!また会えて嬉しい。
ううん、気にしないで。苹果ちゃんともまた会いたいなぁ…バレンタインのお返し、まだあげれてないから。(久しぶりの相手との再開に喜び露にしながら友達の顔思い浮かべ)
元気いっぱいだよ。ショウちゃんこそ、風邪とか引いてなかった?(笑顔で返しながら問い返し"まだ少し寒いから"と言って)
>陽毬
僕も、元気な陽毬に会えて本当に嬉しいよ!(満面の笑み浮かべながら「来てくれてありがとう」と)
そうだね、荻野目さんどうしてるかな…。あ、陽毬もバレンタインのお返しに何か作ってきたの?(共通の友人は今頃どうしているのだろうと少し気になって。バレンタインの話題が出ればお返しはどうするのかふと気になり相手に聞いてみて)
僕も大丈夫。冬物は全部仕舞わないでおいたから寒さも無事に乗り切れたよ。今年の冬は風邪知らず!(得意げにそう言えば気遣ってくれた妹にありがとう、とお礼を言い)
んー…、ちょっと夜更かしし過ぎたかな。(ちゃぶ台の前で伸びを一つすると壁にかかった時計が目に入って。いつの間にかこんなに夜が更けていたのかと驚きつつ同時に眠気を感じて欠伸をしながら寝る支度にかかり)
↑
懐かしいな、ここって暫く書き込みが無くても消えたりしないからいいよね。
さて、晩ご飯の支度もできたしあとは陽鞠と冠葉が帰ってくるのを待つだけだな。
(テーブルに並べた料理を満足そうに眺めては未だ帰らない家族を待ち)
……せいぞーーーん、戦略ーっ!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる。
妾が此処に来たのは初めてであるがー…なんだこの体たらくは。なんだこの酷い有様は。長年人が居ないせいか埃がかぶっているではないか!あまりの静けさに妾も眠たくなっちゃったぞ。(ふぁ、と態とらしく大きな欠伸をすれば、掌を口元に持って行きむにゃむにゃ。茶番を済まし気を取り直して手を腰にやると)
こうして妾の姿で話をするのも久しい、ゆえに所々不都合もあるだろう。しかしお前らは一刻も早くピングドラムを手に入れるのだ、こんな所でぴーちくぱーちく話をするなど以ての外。
分かったなら貴様ら全員さっさと顔を出せ(メタい)
また時が来れば逢える、いずれ、な。
生存戦略、しましょうか。
えっ!!ひ、陽毬……じゃない、変な帽子…!
(叱責されおろおろと部屋の中を見回せば人気の無いがらんとした空間のそこここに積もっている埃が確かに見えて。それらを身体で隠そうとプリクリ様の前に立つと申し訳なさそうに眉を下げ)
ご、ごめん…僕自身覗きに来ることもしなかったから掃除もできてなくて、埃まみれでちょっとばっちいね…
次に君が来てくれるまでには部屋中をぴかぴかにしておくよ。だから…その時が来たらまた、ほんとに、会えるよね…?(じっ)
…よし、もう一度帽子が来てくれるようにしっかりしてとかなくちゃな!(自分の頬両手でぱんっと気合い入れ)
…せいぞーーん、戦略ーっ!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる。
随分と早い出逢いではあったが、今宵二度目の妾だ。特別大サービス、こんな事は二度とないと思え。そして喜べ。(明るく軽快な音楽と共に姿を表せば、光る眼差しで仁王立ち。ほんの少し顎を上げて目を細めれば)
…さて、妾が来た訳だがー…部屋中はぴかぴかとやらになっているのか?…ふん(かつかつ、と踵の高いヒールを鳴らしながら相手に近づけば、ゼロ距離で人差し指で埃を掬う仕草。目の前でふうっ、と唇を尖らせ)
…うわあっ!?…ほ、ほんと、随分早かったね…また会えて嬉しいけど、部屋が……っ
(掃除に取り掛かってまだ間もなく、あまり片付いていない部屋に思いきり慌てながらどうにか取り繕おうとするも、彼女の厳しいチェックにおののいて)
ごめん、せっかく君が戻って来てくれたのにまだ殆ど綺麗にできてなくて…。…あのっ、でも、人が寛ぐスペースはちゃんと綺麗にしておいたから!
来てくれて本当にありがとう…君が大丈夫だったら…だけど、良かったら休んでいってよ。
(彼女特有の威圧的な雰囲気に怯えるばかり、俯き情けなく謝っては何とか機嫌を直してもらおうと部屋で唯一綺麗にし終わっていた(筈の)居間に置いてあるソファを勧めて)
ふっふっ、貴様も妾に逢いたくて仕方がなかったのだろう。その締まりのない顔が更に緩んでいるぞ。
この小汚い部屋はー…今回だけ大目に見てやるか(ぽすり、とソファに身を沈める。足を組んで頬杖つけば、ふうっと一息。お茶はまだか、というかお。)
しかし、お前さんも随分と夜更かしなのだな、しっかりと眠らなければ翌日身体を動かすのも大変だ。妾にきちんと持て成しをしたのちに寝るが良い(先程とは違い本当の欠伸を咬み殺せば、ほんの少し身体を横にし。重たい瞼に抵抗などはせず、ゆったりと深い眠りに落ちようか)
……生存戦略……しましょうか。
ごめんよ、昨日はあのままメンテナンスに間に合わなくて…返事が返せずじまいだったね。おもてなしも出来ないままで…
あ。朝のうちに部屋は綺麗にしておいたから、前よりは過ごしやすくなったと思うんだ…次はゆっくりお茶でも飲んでいってもらえたらいいんだけど…
(一通り掃き出しをし、埃も拭き取っていくらか見映えの良くなった部屋を後ろに微笑んで)
次に会えた時こそはちゃんとしたおもてなし、させてもらうからね。
今日は昼間暑くて夜は涼しくて、ちょっと過ごし難い一日だったな…。
雨も振りそうだし…。明日はスーパーの特売日だからそれまでには晴れてくれるといいんだけど…(部屋の窓から星一つない曇り空見上げれば溜め息をひとつ)
…陽毬と冠葉にあったかくして寝るように言ってから寝なくちゃな。
(独りごち、うーんと伸びては奥へと引っ込んでいき)
ようこそ、
此処は何者にもなれない者達の場所。
世界の狭間に置き去りにされた僕は、誰にだってなることが出来る。そう…、僕の、この小さな小さな閉ざされた世界の中だけでね。誰が来るとも知れないこの場所で、僕は永遠に待ち続けているんだ…次の列車を…ね。
なんてね。
気分を変えるためにキャラを変えてみたんだ。シビれるだろう…?
さて…、今夜は虫の声も聞こえず静かな夜だね。
こんな日は一人物思いに更けるのも良いかもしれないな…
(診察室は暗い暗い闇、明かりもつけず薄暗い室内では二匹の黒兎がひくひくと鼻を鳴らして空(くう)を見つめている。窓から見える外の景色もやはりただ暗い夜の帷が広がるだけで。耳が痛くなりそうな程の静寂、心地よさそうに目を閉じたまま意識を闇へ同化させていって)
…生存、戦略ーっ!
きっと何者にもなれないお前たちに告げる。
妾は暫く姿を見せなかったが、何やら顔ぶれが変わっているではないか。部屋も前より綺麗になっているな、及第点と言ったところか。…果たしてどの様な話をするか見所ではあるが、言葉通りゆっくりさせてもらおう。
(かつかつとヒールを鳴らして降りてくれば、辺りは正反対の暗闇の診察室。ゆっくり辺りを見回した後、数日前の客人の足跡眺めどっかり椅子に座り足を組めば)
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