高倉晶馬 2014-05-24 00:46:09 |
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えっ!!ひ、陽毬……じゃない、変な帽子…!
(叱責されおろおろと部屋の中を見回せば人気の無いがらんとした空間のそこここに積もっている埃が確かに見えて。それらを身体で隠そうとプリクリ様の前に立つと申し訳なさそうに眉を下げ)
ご、ごめん…僕自身覗きに来ることもしなかったから掃除もできてなくて、埃まみれでちょっとばっちいね…
次に君が来てくれるまでには部屋中をぴかぴかにしておくよ。だから…その時が来たらまた、ほんとに、会えるよね…?(じっ)
…よし、もう一度帽子が来てくれるようにしっかりしてとかなくちゃな!(自分の頬両手でぱんっと気合い入れ)
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