きゃらめる。 2014-05-22 00:19:45 |
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> 恋歌
こんばんわ、久しぶりだね ( にへら、 / 誰 )
あ、そのお菓子蛙の卵グミ何だけど美味しい? ( きらきら、 / 不味い )
> 黎
歓迎ありがとう、どういたまして ( 手ひらりん、 / 一人芝居乙 )
初めましてか二度目ましてかはたまた生き別れた兄弟か、君次第真白奏ですどーも ( へらり、 / やかましい )
> きお
部屋入んないの? ( 後背からひょこ、 / 背後霊か )
奏
ふは、よろしく。何食ってんだ?(相手の手元を見て)
黎
なら、よかったわ(頭ポフ仕返し←)
疲れた時には甘いもん摂取に限るよな。ココア淹れてくるわ。…あァ、そういやあんたって甘いもんイケんの?(キッチンに向かいながら途中振り返り確認し)
>真白
あぎっ、(不意打ちだったのか、奇声を発し)
こ、きょんばんぱっ!(挨拶するも顔は真っ赤で声は裏返り、舌が回っていない)
>海月
…う、うむ(まだ練習の途中だったが、どちらにしろ結果オーライだと思いこくん、と頷き)
恋歌
迷いこんで来たのか。てっきりあんたのペットかと思ったわ。この猫、人に慣れてるみてェだし。(猫の前肢を掴み相手の頬にペタと肉きゅうあてて)
きお
ばんわ。壁に話し掛けても返答なくねェか?(小さく笑い洩らしながら相手の背中をぽんと軽く叩き)
恋歌
ん 、 だろ? ( 相手のいきなりの行動に目ぱちくりさせるも 、 褒められればにッ 、と。
きお
いらっしゃい 。( ドアから顔ひょっこり覗かせ 、←
奏
俺次第で兄弟にもなれるのね 、 ( くす 、 小さく笑み溢せば 、
悠
ん ッ 、 ( 驚いて目瞑り 、
俺甘いの大好き 、 愛してる 。( 振り返る相手に親指ぐ、
恋歌
構ってくれ、だと。(にゃーと鳴いた猫の言葉を勝手に訳し)
黎
甘いの好きなら俺と一緒だわ。うんと甘いの淹れてくるからお利口にして待ってろよ?(冗談めかして言えばキッチンへ向かって)
悠
甘いの好きなら 、 冷蔵庫のケ-キ食べる ? ( 首こてり 、
ん 、 お利口に待ってる 。 ( くす 、笑えばソファに寝転がり 、 ←
だ、誰れかけぇへんかなぁ…うぅ…(独り言ブツブツ、髪いじり(
よ、よし誰が来てもええよーに。(ここで寝ようとカバンからタオルケットだし被り/やめなさい)
黎
黎の為にね、フォンダンショコラ作ってきたんだっ!はいっ♪
(といかにも不味そうな紫色の物を相手に差し出し
悠
よしっ、遊ぼか♪
(猫じゃらしで夢中になって猫と遊び
>宇佐美
これはだな、こ、こいつに話しかけてたんだっ!(背中に触れられびくり、と体揺らすも耐性が出来たのかそれほど取り乱さず。緊張していた事を知られるのは恥ずかしいのか、壁の顔みたいに見せるシミ指差し)
>水瀬
ばっ、まっ、よろっ(突然扉が開いた為驚いて断片的な言葉しか出てこなくて、ぱくぱくと口を動かし)
>白城
あれ…、メルサだ…(部屋に入るなり眠る相手の姿が見えたため、起こさないようそーっ、としゃがみ込んで)
>海月
えーっとだな…、か、壁に埋められてしまったという悲しい女の子の幽霊の声が聞こえて…(目をそらしながらしどろもどろに答え)
恋ちゃん
ん、んー…れ、恋ちゃん…?(モゾモゾとタオルケットの中でうごめき←
きおちゃん
ん、…ぁ…きおちゃんおはよぉ…(ゆっくりと瞼を開け相手に気づけばへにゃり、と笑い、←
>海月
ん?うむ、まあ、そういう人も居るんじゃないか…な(目逸らしながら歯切れ悪く)
>白城
時間帯的に言えばこんばんはだな。おはよう(ぎこちない笑顔を浮かべながら返事し)
きおちゃん
うぅ…ぐっすり寝てもうた…これじゃここで寝てた意味あれへん…(モゾモゾとタオルケットから出てはふぁあ、と声を漏らし欠伸、
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