星風 慈乃 2014-05-14 21:53:13 |
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ミチル:助けられた…?(狩人たちに敵対していた姿を見て疑問に思い「悪意は感じられない…」危険だと思いつつも木から跳び降りて)
貴方は、なに…(色んな意味にも聞き取れるセリフで問いを投げかけます)
ミチル:……(無言で冷たい瞳で見て「この人、心の底から正義の味方だと思ってる…」と、相手の心を読んで)
一応、お礼…ありがとう…(ペコリとお辞儀をして感謝の意を表して「貴方は私を狙わないの…?」相手が考えていないことは読むことが出来ず、気になったことを続けざまに質問をして
エド:…うっ(思いっきり相手の冷たい目を見て流石に変なこと言ったかなと思い)
へ?あーそっか…君って九尾か、だからあの男達に…納得。俺は狙わないぜ?だって嫌がってる女の子を狙うなんてカッコ悪いだろ?(相手の姿を見て納得すればこれまたズレた回答をして)
ミチル:……クスッ、おかしな人…私はミチル…貴方の言うとおり九尾…(尻尾から伸びる九本の透き通るような尻尾を見せながら良います)
エド:ミチル、か…ん、君って笑うと一層可愛いな(尻尾を綺麗だななんて思ってみつつ相手の笑顔にそう言って)
俺はエドアルド、エドって呼んでくれよ?よろしくなミチル(そう言って相手に手を差し出して握手を求めて)
ミチル:……バカな人間…(相手の言ったことに気恥ずかしそうにそう言うと「でも、私の尻尾の事良く思ってくれてるみたいだし…」と心のなかで思いつつ)
エド…一応、よろしく…でも、まだ完全に信じたわけじゃない…から…(差し出された手を軽く握っては左記載を言って)
エド:ああ、これから信じてもらうから大丈夫だぜ?…君はどこへ行くつもりなんだ?(へへと笑った後、相手がこれからどうするのか聞いてみて)
(/急にすいません、変な質問なんですけど…PL様は美來や白、ミライと一度に何役もしてくださいますが、嫌だったりはしませんか?)
ミチル:危険の無い場所…北…北の方に…九尾だけの集落があるって聞いた…(相手に質問されてはそう答えて)
(/いえ、嫌ということは全く無いのですよー、楽しいですし♪
ただ、最近仕事が忙しくて数人分の文字を書く暇が無くなってきただけです><)
エド:北の方か…よし、じゃあ俺がそこまで君をボディガードするっていうのはどうかな?(北の方へ行くまで何があるかわからないし、と思いそう提案して)
(/なるほど…何時も二役以上のことをやってもらっていてありがたいなぁと思う反面、無理させてるんじゃないかという不安がありまして(´`:))
ミチル:…良いの?どのくらい時間がかかるか分からないのよ?(ボディーガードをすると言ってきた相手に驚いて)
最悪、1年から数年かかるかもしれないのに…?(最悪あり得るかもしれないケースを相手に告げて)
(/全然そんなことは無いので心配しなくても大丈夫ですよー♪(*´ω`*)
エド:女の子を助けるのならそれくらいどうってことないって。可愛い女の子が困ってたら尚更だ(ははと笑いながら事も無げに答えて)
(/それではお言葉に甘えてこれからも二役お願いします…って言うのもなんだか変ですね←)
ミチル:……余り可愛いとか連呼しないで欲しい…恥ずかしい…(そう言って近くに行って座ります)
エドは旅商人か何かなの…?(相手の事が知りたくて質問を投げかけます)
エド:旅人だけど商人じゃない。俺は所謂盗賊だ、金目のものを強欲な富豪から頂戴する正義の盗賊…まぁ盗みをしてる時点で正義も何も無いんだけどさ(ははと苦笑いしながら自分のしていることを伝えて)
ミチル:クスッ……一人なのに、盗賊…?賊じゃないと思うのだけれど……(クスッと相手の言うことを聞いて笑って居ると、ぐぅ…っとお腹の虫が泣いて)
(/今日はこれで寝落ちしますー、おやすみなさーい(つ∀-)オヤスミー)
エド:…確かに賊じゃないよなー…あ、お腹すいてるのか?(笑われるとははと苦笑してちょっと恥ずかしそうにして。相手のぐぅというお腹の音を聞けば食べる?、とポケットに入っていた袋に包まれたシリアルバーを見せて)
(/昨日はあのまま寝落ちしてしまいました(;・д・))
ミチル:……クンクン(と差し出されたシリアルバーの匂いを嗅いで「毒入ってなさそう…」そう言うと相手を見て)
私に…くれるの…?(首を傾げて物欲しそうに目をキラキラさせて見つめます)
(/いいタイミングだったので結果オーライですねヾ(*´∀`*)ノ)
エド:ああ、ほら(袋を開けて食べれる状態にすれば相手に渡して)
というか此からどうする?街に行ってもその尻尾を見たらまた狙う奴が居るかもしれないし…(森を抜けて少しすれば街はあるがそこも心許ない気がして)
(/だったら良かったです(*´∀`*)ノ
また話は変わるんですけど、このお話が終わったら次は結婚の話でしたっけ?)
ミチル:ありがとう…はむっ♪(嬉しそうに頬張って「ん~、これ、何とかならない…?」そう言うとエドの荷馬車から大きなフードコートを取り出して)
(/勝手に荷馬車持ちという設定にしちゃいました><
あれ、そんな話しましたか?結婚後の子供たちの話…とかですか…?)
エド:んー…なんとか隠せなくはないかな…(尻尾のせいでかなり大柄な人に見えてしまうが仕方ないかと思い)
(/了解です!
えっと、慈乃と美來ちゃんの結婚の話をしたような…)
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