自惚れ男。[bml]

>20様
参加希望有難うございます。
勿論お待ちさせて頂きますが、もう一人参加希望者様がいらっしゃるので出来れば早目にご提出いただけると幸いです。

募集上げ

引き続き募集中

参加希望です。
pfは明日中には出しますので!

>23様
参加希望有難うございます。
それではお待ちさせて頂きますね。

「ここって雰囲気が落ち着いてるんすよね。」
「俺、店主さんのそういうとこ結構好きっす。」

鳴宮 郁磨
Narumiya Ikuma
21y　大学生
172cm
短髪の黒髪ｽﾄﾚｰﾄ/若干垂れ目/瞳は茶色/服装は基本ゆったりとしたﾓﾉﾄｰﾝな物/稀に柄つきも着る/胸元に十字架のﾈｯｸﾚｽ/
生活感皆無の面倒くさがり/基本何に対しても消極的/意外とやればできる/明るくも暗くもない普通のﾃﾝｼｮﾝ/好き嫌いが激しい/年上の人には敬語を使うがほぼ『～っす』と崩れている/
ｺﾝﾋﾞﾆ、ﾌｧﾐﾚｽでﾊﾞｲﾄ中/一人称.俺/二人称.店主さん.君.お前.呼び捨て
ﾛﾙ/
店主さん、ちわっす。(今日の講義が終わり、ﾊﾞｲﾄも帰ってからすることもなく殆ど毎日のように通っている喫茶店へと行くことにし。至って普通の一軒家のように見える喫茶店の入り口に立てば扉を開けつつ慣れたように上記述べながら中に入り、促されるままに己の指定席へと腰掛ければこの喫茶店の店主である相手からの言葉に「あ-、なんて-か、雰囲気とか、店主さんの淹れる珈琲が好きだからっすかね。」と悩むように首を傾げて後頭部を軽く掻きつつ物好きかどうかは分からないがこの喫茶店に通う理由を取り敢えず述べてみて。)


(/>24の者です。こんな感じになりましたが、不備ありましたらお申し付けください。主様の年齢はできれば年上にしてくださればと...!無理でしたら年下でも大丈夫ですので。では、御検討宜しくお願いします!)

鳴宮様
pf有難うございます。
不備等は見当たりませんので御相手お願いします!

また年齢は25.6歳位を考えているのですが如何でしょうか?
希望がありましたらどうぞ仰ってくださいね。

>主様

(/こんな奴でよければお願いします!
年齢はそのくらいで全然問題ないです。)

( /.それでは年齢は26歳にさせて頂きます。これからどうぞよろしくお願いしますね
質問や展開に希望等はございますか?)

...まあ僕の珈琲を気に入る気持ちはわかるけど其処は僕に会いに来てるぐらい言ってくれてもいいんじゃないの?
(相変わらず落ち着いている様にも感じるﾌﾞﾚないﾃﾝｼｮﾝに今時の子はこんなものなのか､何て割と如何でも良い事に思考を巡らせつつ外は暑かっただろうとよく冷えた水と一応ﾒﾆｭｰを相手の前へとことりと置けば何時も通りの軽口叩き｡｢御客さん､御注文はお決まりですか?｣頬杖をつけばｶｳﾝﾀｰ越しの相手と視線合わせ､わざとらしく小首傾げれば目尻だけ柔らかく下げ目だけで笑ってみせ｡

(/分かりました。此方こそこれから宜しくお願いしますね。
あ、質問なんですけど、今の時点での関係はただの店主とお客ですか?それともお互いに片想い中とかですか?)

はいはい、店主さんに会いに来てたんすよ。(前に出された水とﾒﾆｭｰに視線を移せばありがとうとでも言うように軽く頭下げ。先程まで暑いなか外にいて少し身体が火照っていたので水を飲みつつ相手の言葉に耳を傾ければ、何時も通りどこか自意識過剰に聞こえるような台詞を述べる相手。水の入ったｺｯﾌﾟを置けば若干棒読みになるも上記告げてやり。「...何時もの、珈琲で。」問われた事にそう返しつつ視線の絡む相手の仕草に「あざと可愛いっすね。間違って惚れたらどうしてくれるんすか。」と実際に男の人にしては可愛いのは間違いないため素直に感想述べつつ普段は言わないような冗談も付け足して。)

(/そうですね､一応店主と客で片想いの一歩手前...無自覚両片想いぐらいがいいかなと思っていますが御相手様の希望が其方に沿いたいと思いますので是非教えてくださいね｡

優しいのか優しくないのか微妙な反応するよね...
(棒読み口調で告げられる繰り返しただけの其の台詞は此方に気を遣った様にも適当に躱された様にもとれるもの｡小さな溜息零しつつ前者述べたも相手の注文聞こえれば小さく頷いた後､｢そろそろ暑いし､ｱｲｽにしようか?｣己の一番の楽しみと言っても過言ではない相手に珈琲を淹れる事｡季節は夏､そろそろﾎｯﾄもお終いだろうか､珈琲淹れる準備の為背を向けつつも首だけ振り返って問い掛けて｡｢__郁ちゃん､暑さで頭やられちゃった?｣何時も通りのつれない返事が返ってくるかと思っていれば耳に届いたのは冗談っぽい台詞｡思わず目を丸くしｶｳﾝﾀｰ越しに相手をまじまじと見つめれば口から零れたのは遠慮の無い失礼な言葉｡然し其れを今更気にする間柄でもないだろうと相手の方に手を伸ばせば額に掌当て態とらしく熱を確認してみて｡)

(/分かりました、無自覚両片想いで自分は大丈夫ですので。)

そうっすか?まあ、解釈は店主さんに任せるんで。(微妙な反応と言われれば、先程の言葉を思い返しつつ確かに棒読みで微妙ではあるか、と考えながらどう解釈されても構わないため上記告げ。首だけ振り返った相手の問いに軽く手で扇ぎだせば「あ-、そうっすね。暑くて怠いんすよ。」と頬杖を突きつつ気怠げに目を伏せ。「郁ちゃん、....ちゃんいらないんすけど。....そうかもしんないっすね。最近ﾃﾝｼｮﾝ可笑しいんすよ。」目を丸くしｶｳﾝﾀｰ越しにまじまじと見つめてきた相手に数回瞬きすれば付けられている渾名に軽く抗議しつつ相手の言葉に否定する事なく最近普段は言わない事をよく口に出しているような気がする、と肯定し。額に当たる相手の掌を払う事はせず数秒見れば「熱はないんで大丈夫っすよ。」と先程まで外にいた己より体温の低い相手の掌に若干気持ち良さげに目を細め。)

(/其れでは無自覚両片想いでいかせて頂きますね｡
これで本体は失礼します

希望も込めて優しいと捉えるよ｡...冷房好きにしてもいいよ､僕もちょっと暑くなってきたしね｡
(解釈を任されてしまえば適当に自分の願いを交えて前記｡然し直ぐ其の後に気怠げな様子と言葉聞けば珈琲の準備していた手を止めｶｳﾝﾀｰの内側にあったｸｰﾗｰのﾘﾓｺﾝ渡して｡基本御客さんが少なく店内には己一人の為26.5度と微妙に高い設定値ではあるが特に下げられて困る事ないのが言い訳の様に後者付け足して｡｢呼び捨て何て失礼な真似､御客さんに出来ませｰん｡...ま､其れで惚れてくれるなら僕にとっては都合が良いけどね｣相手の抗議にも素知らぬ顔､態とらしく間延びした語尾で前記述べたも返ってきた肯定の返事ににやりと口端持ち上げれば悪戯な表情浮かべて｡｢...御客さんさ､そういう所は僕より可愛いよね｣自覚があるのかないのか､気紛れに甘えられるような仕草に不覚にも胸が高鳴るも其れを誤魔化す為軽く頭を横に降り冗談ぽく述べ｡)

(/了解です。では、此方も本体は失礼しますね。)

..そうっすか。....あ、いいんすか?じゃあ遠慮なく..(優しいと捉えるらしい相手に数回瞬きすれば何故先程の言葉を己の優しさからだと思いたいのか不思議に思うもまあいいか、と頷き。渡されたｸｰﾗｰのﾘﾓｺﾝに視線向ければ暑いとは言ったがまさかﾘﾓｺﾝを渡してもらえるとは思っていなかったため首を傾げつつ相手の折角の好意を無駄にするわけにはいかず2、3度温度を下げて。「呼び捨てじゃなくてもいいっすから、せめて『ちゃん』じゃなくて『くん』にしてくんないすかね?....何で都合良いんすか?」己の抗議に対しての相手の返答に小さく息を吐けば直してほしい部分だけを告げ、次がれた言葉に相手を意味もなく見つめれば惚れられても相手に都合良いことなんてないだろうと前記問いかけ。「そういう所?..てか、店主さんより可愛い所とか俺にあったらきもいっすよ。店主さんの方が頭危ないかもしれないっすね」相手のひんやりとした手が気持ち良く瞼を閉じかけたが、不意に聞こえた言葉に僅かに目見開けば眉を若干寄せつつ相手をまじまじと見てから今度は己が相手の額に手を当てて。)

結構下げるね｡そんなに外暑かった?(ﾋﾟｺﾋﾟｺとｸｰﾗｰのﾘﾓｺﾝを弄る音から数度下げられた事を察しては殆どの時間を店の中で過ごしている為か気温の感覚が麻痺しているのか首を傾げつつも手は準備の為忙しなく動かして｡｢郁くんは語呂が悪い｡...そういえば郁ちゃん僕の事名前で呼ばないけど僕の名前知ってる?｣相手からの提案に僅かに眉を顰めたかと思えばきっぱりとした口調で前者｡“く”が二個続くのが何と無く個人的に気に入らないなんていう如何でも良い理由なのだが其れを口に出す事なくちゃっかり“ちゃん”呼びしつつ一つ疑問投げ掛けて｡｢君が僕を好きになれば面白そうでしょ､楽しそうだし｡｣出来た珈琲を慣れた手付きで相手に提供しつつ其の侭ｶｳﾝﾀｰ内の椅子に腰を下ろし｡｢僕の中で君は結構可愛い部類なんだけどね｡...んｰ､其れなら多分引き篭もり過ぎかな｡｣相手の掌が触れる感触に抵抗する事なく目を僅かに伏せれば最近外に出ていなかった事を思い出し頭が危ないを否定する事なくぽつりと後者返して｡)

あ-、暑かったっすよ。ｱｲｽみたいに溶けそうになったんすよね。(結構下げたのかは普段家ではこのくらいの温度設定なため分からないが、外が暑かったのは事実で。少々大袈裟ながらもｺｸｺｸ頷いて見せれば冗談付け足して。「語呂悪くていいっすから、くんにしてくんないすか?....嗚呼、確か四宮、さんっすよね?それがどうかしたんすか?」きっぱりと告げられた言葉と再びちゃん付けで呼ばれれば半ば諦め気味に前記問いかけ、投げ掛けられた疑問には名前までは覚えていないが苗字は知っていたため口に出しつつ緩く首を傾げて。「なんすかそれ。面白くも楽しくもないっすよ。まあ、店主さんが俺の事好きになれば面白いっすけどね。....ありがとうございます。」相手からの言葉に若干呆れたような表情を浮かべるも、相手が己でなくとも誰かを好きになったりすれば面白そうだと僅かに口元に笑み浮かべつつ提供された珈琲に視線落とし礼を言い。「...嘘っすよね?....やっぱりそうなんすね。俺の事可愛いとかおかしいっすから。」相手のような可愛い人に自分が可愛い部類と思われている事に地味にｼｮｯｸを受けたが、頭が危ないというのに否定をしなかった相手に一時の気の迷いか何かだろうと結論づけ。相手に額をﾍﾟﾁﾍﾟﾁ軽く叩いてから手を離し。)

ま､溶けそうになったら此処に避難しておいでよ｡
(冗談ぽい台詞に小さく笑い声を漏らし乍此方も何時も通りの適当な返事返して｡｢僕が呼びたくないから嫌かな｡其れに君もちょっと諦め掛けてるだろ｡...四宮理人､覚えて仇名でも付けてよ｡｣繰り返される御願いにきっぱりと返事返した後相手の口調から察した事を付け足せば楽し気に頬緩ませていたも､苗字だけ疑問系で告げられればﾌﾙﾈｰﾑがわからないことは直ぐに気が付き苦笑へと変えて｡折角なのだからとﾌﾙﾈｰﾑを告げれば一つ我儘なんて付けてみて｡｢僕も君を好きになれば面白いとは思うよ｡...如何いたしまして､今日も美味しいだろ?｣からかい甲斐のある相手を隣でずっと遊ぶのも楽しいだろうと悪戯な笑み浮かべていたも律儀に告げられた御礼ににぃ､と嬉しそうに笑みを濃くして｡｢可愛いと思ってるのはまじだよ､御客さんは自分で思ってるよりずっと可愛いよ｣可愛い音を立てて叩かれる額を気にする事なくやけにきっぱりとした口調で前者告げたも先程も僅かではあったがｼｮｯｸを受けていた様な表情思い出しては｢まあ僕には敵わないけどね｣何て態とらしくぱちん､とｳｲﾝｸして見せて｡)

そのつもりっす。店主さんもいるし美味しい珈琲が飲めるっすからね
(一人暮らしなため家に帰って一人だらだらするよりは此処に来て相手と話したりするほうがましなため軽く頷き。「...仕方ないじゃないすか。何言ってもﾀﾞﾒなんすから。....呼び方、店主さんじゃ不満っすか?」諦め掛けていたことを相手に言われ、小さく眉寄せて相手を見れば息を吐きつつ前記述べ。教えられたﾌﾙﾈｰﾑと仇名を付けてとの言葉に相手の事は店主さんと言うので慣れているため悩むように首を唸らせて。「本当にお互い好きになったら、一応両想いになるんすかね?....ん、美味しいっすよ。店主さんの作る珈琲しか飲めなくなりそうっす」珈琲を飲みつつ相手の悪戯な笑みに何か嫌な予感がしたが気にしないことにしてはもしお互いに本当に好きになったらどうなるのかという疑問が浮かび、問い掛けには薄っすらと笑みを浮かべて後記答え。「まじであってほしくなかったっすね...。大体どこに可愛い要素なんかあるんすか?」きっぱりと告げられた言葉に机に顔を伏せれば視線だけ相手に向けて呟くように問い。「当たり前っすよ。店主さんと比べたら俺は格好良いに決まってるっす。」ｳｲﾝｸが似合うほど可愛らしい相手に敵ってしまうわけがないと即答すれば他の人から見れば自分は可愛いよりも格好良いの方だと若干願望を混ぜて言い張り。)

案外淋しがり屋だったり?
(きっと相手の言葉に込められた意味は己だからではなく人がいる事が重要なのか､何て想像つければにやにやとからかう様な笑み浮かべて｡相手の本当に悩んでいるような声音に軽く笑い声上げた後､｢不満...は無いかな｡気に入っているし｡ただちょっと名前で呼ばれてみたいんだよね｡｣何て自分の願望を其の儘伝えてみては小さく笑い声上げた後､安心させる様にｶｳﾝﾀｰ越えて相手の頭を軽く撫でてみて｡｢そうなるな｡本当に好きになったら是非教えてね､責任取るから｡...其れは堪んない殺し文句っすね｡｣相手の問い掛けに態とらしい神妙な顔付きで一つ頷くも声音だけはからかう色を滲ませていて｡珈琲を淹れる此方側としてはとんでもない褒め言葉が口から零されれば大きく目を見開き｡然しそんな所を長く晒す訳もなく相手の口調を真似しながら照れを含ませた柔らかい声を漏らして｡｢つれない態度の癖にたまに素直だったりする所とか､ちょっと垂れ目なとこも個人的に好みで可愛いと思うよ｡...まだ聞きたい?｣此方を伺う様にあげられた視線を態と絡めとめ目尻下げ笑みを目元だけで浮かべればゆるりと首傾げ｡｢そうだな､君の黒髪は格好良いと思うし素直に似合ってると思うよ｡｣願望が混じる台詞に小さく笑い声上げながら安心させる様に視界に捉えた最初から羨ましく憧れていた綺麗な髪に視線投げ)

さ-、どうなんすかね?単純に店主さんといたいだけかもしんないっす
(相手のにやにやとした笑みに目を細めれば、はぐらかすような言葉を述べつつ冗談交じりに後記添えて。小さく笑い声を上げ己を安心させるためか己の頭を軽く撫でた相手に口元を緩ませれば「そうっすか。....じゃあ、理人さん、でいいすかね?ちゃん付けでもいいっすけど」とゆっくり相手の名を口に出してから気恥ずかしいのか視線は横に向け。「責任って、どうとるつもりなんすか。....あ、それ俺の真似っすね。店主さんの照れたとこってﾚｱっすよね」神妙な顔付きで述べる相手に数回瞬きをするが、声音でからかっているのかと内心理解すれば責任とは具体的にどういうことをしてくれるのかと問い。己の口調を真似て照れた様子の相手の頬に手を伸ばし軽く触れれば珍しく笑みを浮かべて面白がっているようで。「いい、いいっす、もう。傷口が抉られた気分っすね」視線が絡まり相手からの返答を聞けば、可愛いと思われているところは全て直そうと思っていたがこの性格も垂れ目なのもそう簡単に変えることはできず、片手を態とらしく胸元に当てれば苦笑し。「そうなんすか?...格好良い要素があって少し回復っすね」自分ではあまり意識したことがなかったため身体を起こして自身の髪を軽く触れば相手の癖のある茶色い髪に視線を移し。)