主 2014-05-12 22:40:53 |
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「ここって雰囲気が落ち着いてるんすよね。」
「俺、店主さんのそういうとこ結構好きっす。」
鳴宮 郁磨
Narumiya Ikuma
21y 大学生
172cm
短髪の黒髪ストレート/若干垂れ目/瞳は茶色/服装は基本ゆったりとしたモノトーンな物/稀に柄つきも着る/胸元に十字架のネックレス/
生活感皆無の面倒くさがり/基本何に対しても消極的/意外とやればできる/明るくも暗くもない普通のテンション/好き嫌いが激しい/年上の人には敬語を使うがほぼ『~っす』と崩れている/
コンビニ、ファミレスでバイト中/一人称.俺/二人称.店主さん.君.お前.呼び捨て
ロル/
店主さん、ちわっす。(今日の講義が終わり、バイトも帰ってからすることもなく殆ど毎日のように通っている喫茶店へと行くことにし。至って普通の一軒家のように見える喫茶店の入り口に立てば扉を開けつつ慣れたように上記述べながら中に入り、促されるままに己の指定席へと腰掛ければこの喫茶店の店主である相手からの言葉に「あ-、なんて-か、雰囲気とか、店主さんの淹れる珈琲が好きだからっすかね。」と悩むように首を傾げて後頭部を軽く掻きつつ物好きかどうかは分からないがこの喫茶店に通う理由を取り敢えず述べてみて。)
(/>24の者です。こんな感じになりましたが、不備ありましたらお申し付けください。主様の年齢はできれば年上にしてくださればと...!無理でしたら年下でも大丈夫ですので。では、御検討宜しくお願いします!)
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