主 2014-05-10 01:14:36 |
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>106 白石
働き者だねェ…。風呂掃除……ハイハイ、アンタが入るときまでにやっとけば良いんでしょー。(転がり横腹を床につけ片手で頭を支える定番のポーズをとり、呆れ顔の相手を見上げながら感心するように声を漏らし。命ぜられた仕事にどんな作業だっけと瞼を閉じ軽く思考を巡らせ、続いた脅しの言葉にまた視線を相手に戻しては片手をひらつかせながら"今はまだ良いだろう"と先伸ばし宣言し、ごろんと今度は仰向けに寝転がって)
>107 メタトロン
(相手が悩んでいることなど露知らず、これが彼の本質であり性格なのだ、一々大袈裟に反応するのも面倒なことだと結論付ける。嬉しそうな表情で疑うこともせず己を誉めてくる相手、ちくりと感じる罪悪感を無視して「うん、教えてあげる…からさァ、とりあえず風呂掃除やってくれない?」随分と距離が縮まった相手の肩に両手を乗せては首を横に傾け、交換条件のように仕事を頼む。実際には己が家主から頼まれた仕事だがやってくれるだろうと期待するように見つめ)
>108 ラジエル
ンー、そうだねェ…その時が来たらねェ…。(相手の深い溜息に又呆れられてると他人事のように感じながら頬杖を崩し。少しでも動けとのお達しに唸り声をあげ、己に頼むぐらいなら他の大罪に掛け合った方が早いのでは…と言いそうになるのを堪え了承の言葉を返し。すぐさま話を切り替えるように「勤勉君はさァ、此処の人間君には会ったの?」と唐突に質問して)
>109 マモン
……それじゃあ、料理。何か作れる?(知識欲に従順な相手は対応しやすいな、なんてぼんやり考えながら他にも情報を手に入れなければと決意して。問い掛けに対して暫し悩んでから口を開き、何か作れる料理はないのかと首を傾けて)
>112 ベルゼブブ
ちょっとォ…俺らの分も残しといてよ?(少し動く気力が出ているうちに何か腹に入れておこうと考え、よろりと立ち上がりキッチンに向かい。食物が入っているという四角い箱を目指したものの、その前を陣取り中を漁る相手の姿を見付けては一瞬動作を止め。ふぅとタメ息をついてからツンツンと背中を指で突いて話し掛け)
>123 ガブリエル
どこってェ…人間界かなァ。(顔を見れば美徳の救恤君だとわかり数歩下がってから視線を合わせ。何処だと問われ大雑把に今いる場所について答えへらりと笑ってみせ。もう一口キュウリを噛じり咀嚼しては、差し出された調味料に驚きながらもほくほくとした様子で「おォ…、どれでも好きだよ。つけていいの?」受け取ろうと手を伸ばして)
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