秘密の恋愛。　<bl>

>零

(男はニヤリと笑う。「ほぉ？よかったなぁ、お前みたいなやつにも心配してくれる奴ができて」そう言って夜叉の上の服を剥ぎ取り、零の目の前に背中を露わにした。)

っ！？やめっ！
(無数の傷跡のある背中が晒され、さらに涙が零れる)

>零
！！抹茶と和菓子は最高だ！(顔を明るくさせ嬉しそうに笑うとテンションが上がり

>夜又
っ！？！
だ、れが、……………誰がやったぁっ！！！
(怒りで声が荒れる

>七瀬
ですよねっ！ですよねっ！
(初めて共感できる相手が出来て声をはずませ

>零
抹茶もいいけど……！(興奮状態になっていたが冷静になると恥ずかしくなり顔を赤くして「……ほうじ茶とかも好きだ」とか細くなる声で述べると腕で顔を隠し

>零

もう、いい。もういいだろ…っやめてくれ…
(男は御構い無しに話し続ける。「こいつの親と、俺を含めたこいつを買ったやつら全員さ。」)

(よく見れば全身傷だらけだ)

>七瀬
おぉ！先輩、なかなか気が合いますね！
(やっぱりかわいいと思ってしまい

>零
…そうか…(羞恥に負けて通常に戻るもベンチに座りながら丸まり恥ずかしく思っていて

っ！！…………………………。
(少し間をあけ)
先輩。立てますか。
(無言で手足の縄をほどき

>七瀬
先輩って、恥ずかしがりやさん？
(ちょっとからかいたくなって

>零

だから…言ったろ？俺は汚れてるって…。
(いつもは鋭い目が悲しみに震えている)

壁使って…立てる…と、思うが…。(男は「残念。また今度来るぜ」と、言い残し立ち去った。)

>夜又
先輩………。なんでっ！！なんでっ！！なんでやり返さないんですかっ！
なんで先輩を傷つけるんですかっ！なんでっ。
(怒りと悲しみに顔が濡れる)

先輩…。今日は俺んち泊まって下さい。………心配なんで。
(肩を組ませて立ち


(/今日はありがとうございました。明日は夜の7時いこうにきます)

(/お疲れ様でした零さん、重苦しい話におつきあいいただきありがとうございます)

(/私も落ちます。課題やらなきゃなので。ありがとうございました)

(/誰かいますか？)

(/いますよ!!

　てか話だいぶ流れてますねー・・ｗ)

(/笑。どうしますか？)

(/どうしましょうかね・・ｗ
　あ、キスの展開は終わった事にして、（コラ
　休みの日になって二人でデートすることになった・・的な・・・。
　ああああなんかすいませんｗｗ

(/OKですっ！遅くなってすみません！絡み文よろしくお願いします。)

はぁ・・・・。
（待ち合わせの場所に来ると近くのベンチに座り。
　心配とか緊張とかで溜息をついて


(/すいません一旦落ちます；