秘密の恋愛。　<bl>

おお、お前か。零。
この間はありがとな。あ、ほら。ハンカチ。
(滅多に見られない微笑みが何故かかわいい)
ありがとな。

>峻
あぁ…。(喋りやすそうな奴だな。と思いながら目をそらし)
よろしく。

>夜叉
んぁ、そーだ、腹減ってない...?(ﾎﾟｯｹからﾁｮｺを取り出して「...いる?」と聴いて

>夜又
あ……傷。大丈夫でしたか？
(夜又先輩って笑うんだ。と何故かちょっと嬉しくなり笑う

>長内
むっ。じゃあいいですっ！
(ふいっと顔を背け

>永井
あー,ｺﾗー駄目だぞー,
先輩命令...言いなさい...(顔を背ける相手の頬を自分の方へと戻して顔を近づけ笑い

>崚

っ…！(何こいつポケットからチョコとかかわいすぎだろっ！と、思いつつ受け取り)

あぁ…。サンキュ。って、わっ
(溶けたチョコレートが手首をつたい落ちる。)

あーあ…。
(何も意識せずに舌を伸ばして手首のチョコレートを舐め取る)
ん、甘ぇ…。(目を細めて)

>零
あぁ、傷は深く無いからな。

>永井
んー...どうかしたか?(首をﾕﾙﾘと傾げて笑い

あ...んー、ﾃｯｼｭﾃｯｼｭ...(ﾎﾟｹｯﾄから一枚出して渡し

ふは...まぁﾁｮｺだからねー、(自分も溶けかけのﾁｮｺを舐めて

>長内
ち、ちょっと。………ドキッとしただけですもんっ！
(恥ずかしさでもう一度顔をそらし

>崚
ん、サンキュ。
(手首を拭き、残りのチョコレートを舐める)

>夜又
っ！良かったですっ！
(傷が深くなかった事に安心し

>all
…夜叉、峻…あれ誰だ？(やっと屋上から降りてきたが人が何人か集まっており中には知らない奴もいたので悩みながら彼らの元へいき

(/すみません！少し時間を空けてしまい.なにやら一点に集中しているようなので混じらせていただきます)

>永井
ふーん...零はこーゆーのに弱いんだ...(左記を述べれば少しずつ顔を近づけて

>夜叉
ん...(自身のを舐め終わりまだ物足りなさそうに相手の腕を見る

...ｯ(相手に近寄れば腕に舌をつけて舐め取れば「...甘」とか呟いて

>七瀬
あ...遅い...皆、輝待ち...(後から来た相手にﾁｮｺを差し出して微笑み

>零
触れるとちょっと痛えんだけどな。大丈夫だ。

>七瀬
零だ。(眼鏡を掛け直しながら)
っていうか、やっとおりて来たのか…(フッと笑い

早く混ざれよ(何故かやたら色っぽい

>崚

うっ…ぃあっ…(ハッとして慌てて真っ赤な顔で身を引く)

こっの！敏感なんだよやめろっ///
(別に怒っているわけでは無いらしい

>夜叉
...は?
いいじゃーん、ちょっとぐらい...(真っ赤な彼に妖艶な笑を見せ

じゃあ僕は鈍感...(意味不明の言葉を述べて

>七瀬
あ、はじめまして。零ですっ！
(頭を下げながら言い

>長内
うぁ！ん！ち、ちょっとっ！からかわないでくださいよっ！
(少し後ずさりし

>夜又
あ、そういえば何があったんですか？
(突然思い出したように言い

>峻
…悪い…ちょっと先生に捕まった(申し訳なさそうにするがチョコレートを差し出された瞬間受け取るも苦手なので気まずそうにして

>夜叉
零。…ちょっと捕まっただけだ(見知らぬ奴の名前を覚えるとわけを話しては色気の出ている相手に気づかず違和感を感じるだけで

>零
輝だ、よろしく…(丁寧な相手に緊張しながら述べると此方も軽く頭を下げ

>永井

...動いちゃ..駄目...(後ずさりする相手にﾆｺっと無邪気に微笑んで近づく