秘密の恋愛。　<bl>

>零
ん・・？、あ、、るけど・・。（顔を少し赤らめながら言い、心の中では「零ともうちょっといたいな・・」とか思ってたり思ってなかったり

>夜叉
(/こちらこそ更新してなくてすいません；
　なるべく更新がんばる!!←)

>神崎
あっ！………でしたら、俺んち、、一緒に来ません？
(相手が顔を赤くしているのを見て、此方も顔が赤くなり


>夜又
(/いえ！こっちも更新できてなかったので……)

(/はい。ときどきなるべく自然な感じで入らせていただきます。 なんかつながり遅いので、気にしないでください神崎さん)

>零
え......あ、うん。行く。（と呟き、「零の家行くの初めて、だよな。」と少し嬉しそうに話して

(/あ、これって・・恋愛系の方に進む感じですか？ｗ)

>夜叉
(/全然、いきなり入ってきても私は構いませんよｂ)

いてて…くそ。あいつ…店の前で襲って来るか？普通。

(ブツブツ言いながら心の中で零と神崎に手を振って歩いていく)

(/零さんも気にしないでくださいね

>神崎
ははっ！そうですねっ。
(来てくれるのが嬉しくて思わず笑みがこぼれ

(/そこまで考えてなかったんでwどうします？進ませます？w)


>夜又
(/私も全然OKですっ！)

(そのうち、進行方向が同じな事に気づく)
あれ…？


(/ありがとうございます！)

>零
な、なぁ・・零。。俺のどこを好きになったんだ？
（歩きながら思ったことをふと口に出してしまい、後から「言わなきゃよかった」と恥ずかしくなり

(/結局両方告ちゃってますし、いきすぎない程度に進めますか　笑
　キスするとか、押し倒すとか、、そんな感じで←
　あ、でも無理なら無理やりじゃなくても大丈夫ですよー。)

>神崎
えっ。………
(いきなりの質問に動揺しつつ
ん～。ちゃんと相手の事、考えてるとことか、、、かわいいとこっ！…です。
(顔を真っ赤にして言い

(/OKですっ！だいたい受けですけど……神崎さんはどっち派ですか？)

(2人の会話が聞こえてしまい、素直な性格な夜叉はこちらまで顔を赤くする)

少し…離れて歩くか…。

>零
かわいい・・ね・・。（ははっと笑うとまた顔を赤くして


(/リバなんで・・攻めでもいけますよｂ)

>神崎
せ、先輩は俺のどこを？…………
(目は地面を見たまま、顔を真っ赤にしながら聞き

(/じゃあ、攻めお願いしてもいいですか？たまにこっちも攻めると思いますけどw)

ダメだ…。これはヤバイ…。
(夜叉は抜群の運動神経を利用し、全速力で2人の横を駆け抜けた。そしてなんと、零の家の横の家に飛び込んだ)

>零 え・・と・・、好きなとこ、っていうか・・・こいつの傍にいたいな、って思える。。
（「あー俺何言ってんだろ・・恥ずかしい・・」と心の中で思い浮かべ


(/了解です!!)

>神崎
んっ！…………
(日向の言葉に顔が真っ赤になりうつ向き、落ち着かせるため深呼吸し
んっ！？今誰か通りませんでした？
(猛スピードで駆け抜けた何かが通った場所をぽかんと見つめる

>零
え・・俺気づかなかったけどな・・。（鈍感orz
ん・・ここ零の家？（零がふと止まったため、問いかけて

>神崎
そうですか……まぁ、気のせいですよねっ。(今から家に行くという事に頭がいっててあまり気にもとめず

あ、はい。そうですよ。じゃあ、中入っていいですよ！
(ドキドキしながら日向を中へ入るよう促し

ぜぇ…はぁ……。
？！
なんっ？！あいつっ！？俺の隣っ…！？
(息を切らしながら窓に手をつき、入って行った2人を見る)

>零
うわー・・なんか、、緊張する・・・。
（「お邪魔しまーす、、」と言うと、中へ入り

>神崎
家。誰もいないから好きに使って下さいね！
(自分の部屋に入り日向をくつろぐよう促し
飲み物いれてきますねっ！
(席を立ち、台所へいき

>零
お、おう・・・。
（「へぇ・・・ここが零の部屋か・・・」と考えながらなんとなくベットに座り。
　「てか・・・誰もいないんだ・・・」と一人で考えてはまた恥ずかしくなり

>神崎
はい。レモンティーです。あ、あとチョコレートも勝手に食べて下さいねっ！
(二人きりの状況に目があわせられず、とりあえず隣にすわり

(部屋へいき、自分の窓の外をみてゲンナリする。零の部屋と向かい合わせだったのだ。)

もう俺、この部屋神崎にやろうか…。
(カーテンを閉めて、ベッドに横になり本を読む)

>零

・・あ、ありがと・・。
（恥ずかしいのか俯いては「零・・・」と隣に座っている零の手を上からそっと握り


(/うわーなんかキャラ崩壊orz
　そして展開早くてすいませんっ!!

　少し返信遅くなるかもです。)

>神崎
んんっ！！？
(いきなり握られた手に動揺し、慌てて顔をそらし…
せ、先輩？
(胸がドクドクと速く動き、顔をそらしたまま様子を伺うようにして


(/全然大丈夫ですっ！)

名前： 七瀬 輝  (ナナセ ヒカル)
学年：２年 
性格：鈍感で素直じゃない。頭は上の中だが口が悪く授業態度も悪いので先生からは敵視されつつある。
剣道が1番大切だったため人との関わりが少なく苦手意識を持っているが優しかったり無邪気な面もあるので知らない内に人になれることが多い。
容姿：濃紺色の髪。瞳は黒色でつり目気味。身長177。制服は、第二ボタンまで開けいているがそれ以外はしっかり着用している。
好きなもの：剣道、猫、日本料理
嫌いなもの：和菓子以外の甘いお菓子、幽霊等、煩い人、場所、物。
部活：剣道部
一言：「…よろしく…」

(/先程の参加希望の者ですが、不備等ないかご確認お願いします。)

(/それで大丈夫なんでは無いでしょうか？)
(/よければ相手していただけますか)

>零
な、ぁ・・・零。（零の顔を見つめては呟き
キス、、しても・・・いい、か？
（途切れ途切れに言っては握る力を強めて


>匿名さん
問題ないですよｂ
参加どうぞ！
（入りにくければ絡み分新しく出しますし、出してもおｋです。

>夜叉さん
(/そうですかね？主様から指摘がありましたら、変更させていただく個所もあるかもですがとりあえず参加させていただくことにしますね。
喜んでお相手します！むしろしてください！シチュはどのようにいたしましょうか？)

>神崎さん
(/許可ありがとうございます！
絡み文を出したいのですがシチュはどのようにすればよいでしょうか？)

>七瀬

自分が主です・・ｗ
わかりにくくてすいませんｗ
キャラ設定問題ないですよｗ

>神崎
あっ。…ちょっ。せ、せんぱい？
(強く握られた手をほどくことができずに
んっ！お、俺で…いいな、ら……………
(赤面しながらも、ようやく目をあわせ

名前　長内　崚
読み　ｵｻﾅｲ　ﾘｮｳ
学年　2年
性格　明るく馬鹿元気で少々騒がしい.誰に対してもﾆｺﾔｶで笑顔は忘れない
　　　弱音を吐く事が滅多に無くほぼ自力でなんとかしようと考えている
　　　ﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰで人との交流を楽しく思う
容姿　茶髪短髪で平均身長体重。制服は着崩し無し。愛用のヘッドホンは肌身離さず持っている
備考　甘い物とか実は小物とかも好き
好きなもの　音楽　楽しい人/時　甘い物
嫌いなもの　孤独とか寂しさとか　静かすぎるもの　分厚い本とか
一言　「ん...あ、宜しくっー!」

(/参加希望です!）

>零
零・・・。（相手の頭をそっと撫でては「目、、瞑ってくれ・・」と呟き

(/両方とも悪っぽい感じの人なんで屋上で知り合う感じでどうですか？)>七瀬さん

(/すいません。一旦落ちますね。
　皆様お付き合い頂きありがとうございました！)

ん。…………
(体の動きを止め、目を瞑り、全てを日向に預け

(/すみません。私も一旦おちます。ありがとうございました。)

>夜叉さん
(/了解です♭)

>主様
(/了解です。絡めていませんが次回絡めると嬉しいです！)

>all
…怒られた…(先程の授業で先生に怒鳴られイラつきながら屋上へくると日陰にいき涼んでいて

(影が薄すぎて、気づかれていない)

なぁ、おい。…おちつけ…。何があった

>夜叉
…授業がダルくて寝てたら説教受けた(声のする方を向き剥れた顔をしながら述べ

(/ただいま。)

そうか…。あ、俺は夜叉。よろしくな。
(本を閉じて眼鏡を掛け直す)

(/おかえりなさい！)

>夜叉
夜…叉…俺は輝、七瀬輝。よろしく(眼鏡をかける相手を見ながら述べると顔を逸らし欠伸をして

>零さん
(/おかえりなさい)

>零
・・・・・ん、
（零の頭に手を添えては、そっと顔を近づけて「ちゅ、」と軽くキスをして


(/只今戻りました！

>神崎
うっ！…………
(初めての経験に力が抜けて「こ、れ、だけ……?」と物足りなそうに呟き

(/おかえりです！)

(/遅くなってすみません！)

>零
っ・・・物、足りないの？
（わざと相手に聞き返しては恥ずかしがる反応を面白がり、
　「まだキスしたい？」みたいな顔して

(/大丈夫ですよ！)
　

(七瀬の隣に座り込み再び本を開く。白い肌に茜色の髪が目立つ)

……なぁ、お前。眠ぃのか？

>夜叉
別に…(隣に座られて少し驚くも相手を一瞥すれば茜色の髪が目立ち少し見とれるが「授業かつまらねぇから仕方ねぇ」と

>236
うぉぉぉぉぉぉぉ遅れてすいませんっ！
大丈夫ですよ！参加どうぞ！

＜　改めて、募集について　＞

もうキャラが７人も集まったので、
募集は終了します。

そして、参加して頂いてる皆様、
これからもまたよろしくお願いします！

>神崎
むっ！か、からかわないで下さいよっ！(少し照れながら言い
も、もう少しいじめてくれんのかと…
(顔を赤くしながらぼそっと呟き

>神崎
(/ほんっとすみませんっ！！少しおちてました。)

>零
いじめてもらえるって期待してたんだ・・。（ﾆﾔﾆﾔと笑いながら
じゃー・・・もっかい、キス・・していい？（顔を覗き込み


(/すいません、今日はもう落ちますね；
　お付き合い頂きありがとうございました！)

>七瀬

俺も、授業はつまらん…。(溜息をついて本を閉じた。)

あ、なぁお前、俺みてどう思う？
(目つきが鋭く口を真一文字に結んでいるため、マフィア系の顔に見える)
みんな怖がるんだよ…一瞬。

>神崎
う。う、ん…………
(照れながらも、目を瞑り




(/こちらこそありがとうございました)！

（/参加許可感謝です!滑り込みｾｰﾌ汗）

ALL>

っはー、眠ー（一人ﾍﾞﾝﾁでﾎﾟﾂﾘと呟いて寝っころがり

>夜叉
良い奴にはみえねぇな(まじまじと相手の顔を見たが外見だけでは述べた通りの感想でクスリと笑い

>峻
寝りゃいいじゃん(屋上から相手を見つけ声をかけるとフェンスに頬杖をつき

>七瀬

ぁん？あ、七瀬ー（声のする方を振り向いて手をﾋﾗﾋﾗして

>長内
ん？
(音楽を聞いてたら隣に誰か寝ていたのに気付き

(/長内さん。よろしくです！)

>永井
んぁ、あ、...（体を起こして相手をまじまじと見て

（/宜しくお願いします!!）

>七瀬
やっぱりそうか…(ショボンとした表情)
もともと顔が怖えっつーのもあるのかもな…。
お前は、怖いか？俺が。

>長内
あ、すみませんっ！おこしてしまって！
(慌てて立ち上がり、ペコッと頭を下げ

>永井
良いよー別に、大丈夫...（ﾍﾟｺﾘと下げられた頭を軽く撫でて

ん。……あはは。
(撫でられたことに少し動揺しつつもいい人そうだと感じ
あ、初めまして。永井　零っていいますっ！
(上記を述べ、笑い

>永井
ん、そういう名前なのかぁー（特に興味は持たずに相手の笑に笑を返す
可愛いね...（なんとなく左記を発して

え。………
(何故か少し変な事が頭をよぎり
あ、ははっ。
(何考えてんだ俺…。と考えを消し、作り笑いをし

>峻
…今そっちいく(手を振り返すと小走りで屋上の階段をおり相手の元へ向かい

>夜叉
外見を抜けば楽しい奴…？(相手をあまり知らないので軽く見た相手の感想を首を傾げながら述べ

>永井
...ん?_今,何考えた?（相手に顔を近づけ妖艶な笑で聞き出そうとして

>七瀬
んぇ,まじ?（相手に悪いな,とか思いながら来るのを待ち

なんで怖がられるかなぁ…。俺も行く。>峻、七瀬

>夜叉
お,お前も来たか...(ﾆｺﾘと微笑めば手をﾋﾗﾋﾗして

うっ。
(怪しい笑みに少し引きこまれ
な、何も考えてないですっ！そ、そう言えば先輩は何て言う名前なんですか？
(話をそらそうと試みる

>峻
軽く微笑む)
あぁ…。みかげ やしゃだ。
よろしくな。

>夜又
あ。夜又先輩………
(軽く頭を下げ

>永井
俺...?んー,じゃあ今,考えてた事言ってくれたら
教えてあげても良いかなー...(ふふーんと鼻で笑って相手を見つめる

>夜叉
...そーなんだ、宜しくねー、(「俺はおさない/りょう」と名を述べてまた微笑む

おお、お前か。零。
この間はありがとな。あ、ほら。ハンカチ。
(滅多に見られない微笑みが何故かかわいい)
ありがとな。

>峻
あぁ…。(喋りやすそうな奴だな。と思いながら目をそらし)
よろしく。

>夜叉
んぁ、そーだ、腹減ってない...?(ﾎﾟｯｹからﾁｮｺを取り出して「...いる?」と聴いて

>夜又
あ……傷。大丈夫でしたか？
(夜又先輩って笑うんだ。と何故かちょっと嬉しくなり笑う

>長内
むっ。じゃあいいですっ！
(ふいっと顔を背け

>永井
あー,ｺﾗー駄目だぞー,
先輩命令...言いなさい...(顔を背ける相手の頬を自分の方へと戻して顔を近づけ笑い

>崚

っ…！(何こいつポケットからチョコとかかわいすぎだろっ！と、思いつつ受け取り)

あぁ…。サンキュ。って、わっ
(溶けたチョコレートが手首をつたい落ちる。)

あーあ…。
(何も意識せずに舌を伸ばして手首のチョコレートを舐め取る)
ん、甘ぇ…。(目を細めて)

>零
あぁ、傷は深く無いからな。

>永井
んー...どうかしたか?(首をﾕﾙﾘと傾げて笑い

あ...んー、ﾃｯｼｭﾃｯｼｭ...(ﾎﾟｹｯﾄから一枚出して渡し

ふは...まぁﾁｮｺだからねー、(自分も溶けかけのﾁｮｺを舐めて

>長内
ち、ちょっと。………ドキッとしただけですもんっ！
(恥ずかしさでもう一度顔をそらし

>崚
ん、サンキュ。
(手首を拭き、残りのチョコレートを舐める)

>夜又
っ！良かったですっ！
(傷が深くなかった事に安心し

>all
…夜叉、峻…あれ誰だ？(やっと屋上から降りてきたが人が何人か集まっており中には知らない奴もいたので悩みながら彼らの元へいき

(/すみません！少し時間を空けてしまい.なにやら一点に集中しているようなので混じらせていただきます)

>永井
ふーん...零はこーゆーのに弱いんだ...(左記を述べれば少しずつ顔を近づけて

>夜叉
ん...(自身のを舐め終わりまだ物足りなさそうに相手の腕を見る

...ｯ(相手に近寄れば腕に舌をつけて舐め取れば「...甘」とか呟いて

>七瀬
あ...遅い...皆、輝待ち...(後から来た相手にﾁｮｺを差し出して微笑み

>零
触れるとちょっと痛えんだけどな。大丈夫だ。

>七瀬
零だ。(眼鏡を掛け直しながら)
っていうか、やっとおりて来たのか…(フッと笑い

早く混ざれよ(何故かやたら色っぽい

>崚

うっ…ぃあっ…(ハッとして慌てて真っ赤な顔で身を引く)

こっの！敏感なんだよやめろっ///
(別に怒っているわけでは無いらしい

>夜叉
...は?
いいじゃーん、ちょっとぐらい...(真っ赤な彼に妖艶な笑を見せ

じゃあ僕は鈍感...(意味不明の言葉を述べて

>七瀬
あ、はじめまして。零ですっ！
(頭を下げながら言い

>長内
うぁ！ん！ち、ちょっとっ！からかわないでくださいよっ！
(少し後ずさりし

>夜又
あ、そういえば何があったんですか？
(突然思い出したように言い

>峻
…悪い…ちょっと先生に捕まった(申し訳なさそうにするがチョコレートを差し出された瞬間受け取るも苦手なので気まずそうにして

>夜叉
零。…ちょっと捕まっただけだ(見知らぬ奴の名前を覚えるとわけを話しては色気の出ている相手に気づかず違和感を感じるだけで

>零
輝だ、よろしく…(丁寧な相手に緊張しながら述べると此方も軽く頭を下げ

>永井

...動いちゃ..駄目...(後ずさりする相手にﾆｺっと無邪気に微笑んで近づく

>崚

よくねぇ…すぐ終わるなら…許す…(スッと腕を差し出す)

>零
ん？あぁ…。ちょっとな。俺親に売られたから……(小さな声で言って目をそらした)

>七瀬

そっかー...(ﾆｺと笑いながら相手を隣に座らせ

あ...苦手...だった?(気がつかず渡した事を後悔し

>夜叉

んー...じゃあ10分(冗談半分で微笑みながら言い

>崚

………長いわ…。舐め取るだけだ。それなら許す(とかいいながら腕を引っ込める)

>七瀬

(自分も気づいていないので、何も言わず)
お前、本当先生に嫌われてんな。

>七瀬
先輩は、夜又先輩と友達なんですか？
(なんとなく思い聞き

>夜又
え。………な、なんか、すみません……
(驚きがかくしきれずに言葉がつまり

>長内
せ、先輩？………
(顔が赤く染まっていく…

>零

いや…気にすんなよ。大丈夫だ。
(苦笑いをして)俺マジ汚れてるから、あんま関係もたねぇほうがいいんじゃねぇか？気持ちわりいだろ？(自虐的に言う)

(/ただ今戻りました！

>峻
いや、大丈夫…(されるがままに相手の横に座るとみえを張り手中にあるチョコレートを口の中にいれて述べ

>夜叉
…嫌われるようなこと…(してない。と言い張りたかったが今日の授業といいろくなことをしてきてないため口を閉じてしまい

>零
わからねぇ(友達、と此方から勝手に決めつけてはいけないと思い首を傾げて曖昧に答えると「零は？」と

>夜又
せ、先輩……。俺、先輩の事嫌いじゃないですもんっ！そんなの関係ないですよ。
(目をまっすぐ見ていいニコッと笑う

>七瀬
ん～。…先輩の友達って感じですかねっ！
(ニコッっと笑い


>神崎
(/おかえりですっ！)

>零
(悲しそうな顔をし)……そうか。お前は優しいな。
(思い表情で自分の背中を撫でる)

>神崎

(/おかえりなさい。さっきの続きいいですか？)

>夜又
せ、んぱい………。俺じゃなんもできないですけど、何かあったらいって下さいよ。
(雨の時を思いだし、自分の無力さに悔しさを覚え

>零

(眼鏡を外して、向こうをむいた。)
そうだな…本当にお前は優しい奴だよ…

(涙を拭う気配がした

>夜又
せ…んぱい？だい、じょうぶですか？……
(突然向こうをむいたので、顔をのぞこうとし

(/では、自分だけなんか申し訳ないですが、続きからやらせて頂きます！

零
んっ、・・・（今度はさっきよりも深くキスをすると、惜しそうにゆっくり口を離して

>零

あ、わ、わり。俺帰るわ…学校途中だけど…。
(慌てて驚きの速さで走って行ってしまった)
(一瞬、泣いていた表情が見えた)

>零
へーぇ(椅子に座り興味深そうに言えば先程食べたチョコレートの甘みが口内に残っており険しい表情を浮かべ

>神崎
んっ！はぁっ。はぁっ。
(息をあらげ、呼吸を整え

>夜又
せっ、先輩っ！？
(泣き顔に驚き

>七瀬
ははっ。チョコ、そんなに苦手ですか？
(ちょっと表情が面白かったので笑い

零
零、、、好きだよ。
（零を抱き締めると耳元で囁き

>神崎
お、俺もですよ……
(まだ呼吸が荒い。顔を真っ赤にさせ言い

>零
…！別に…(なんで気づかれたのかわかっていないが笑われたことと気づかれたくないため目を逸らして否定し

>零
(家に向かって走っている途中突然腕を掴まれた。この間の男だった。)
(「よぉ、今日は本当に一人だな」そう言われ、夜叉の顔は青ざめた。思考が停止し、固まってしまった)

>七瀬
先輩って、意地っ張りですね！ははっ。
(そんなとこ、少しかわいいなとおもいながら笑い

>夜又
(慌てて先輩を追いかけていると、何か話している
っ！ヤバイ。距離が遠すぎるっ！
(全速力で走り

>零
…零、嫌い(笑われたことにムッときて顔を逸らして呟き

>零

(パニック状態の夜叉はいつもの冷静さが無く、アッサリと家の中に連れ込まれてしまった)

>七瀬
あ～。怒らないでくださいよっ！
(輝の顔の前にきて言い

>夜又
(/家って男のですか？)

>零
(/夜叉のですよ)

>零
…仕方ない(偉そうに呟くと機嫌を直すも甘いものが苦手な自分が少々嫌になり「チョコレートは甘すぎだ」と愚痴るように言い出し

>夜又
はぁ。はぁ。
(夜又の家の前につく)
どーしればいーんだょ………
(閉まったドアの前に立ち呟く

>七瀬
え～。そうですか？
(甘党には分からないといった顔で見て

>零

(手足を拘束され、口を塞がれた。「お前の親と話はついてんだよ」そう言った男を目の前に吐き気すら覚えた夜叉の目から涙が零れる)

んんんー！
(全力で叫んだ)

>夜又
っ！夜又先輩っ！！
(微かな悲鳴が聞こえ、ドアを開け中に急いで入り

>零
和菓子以外の菓子は苦手だ……(溜息をはくと気持ちの供与はできなさそうな相手に述べ

>零

っ！？！
(目を丸くして零を見る。その顔は涙に濡れている。「チッ、なんなんだこの間から」と、男はイライラと夜叉の腹を蹴る)

(制服がはだけられていて、夜叉の目が暗く沈んだ)

>七瀬
あ！和菓子！良いですよね～。抹茶と一緒が一番っ！
(目を輝かせながら言い

>夜又
せっ、先輩っ！
(慌てて駆け寄り
せ、先輩に手出ししないでくださいっ！
(体がかたまりながらも男に言い

>零

(男はニヤリと笑う。「ほぉ？よかったなぁ、お前みたいなやつにも心配してくれる奴ができて」そう言って夜叉の上の服を剥ぎ取り、零の目の前に背中を露わにした。)

っ！？やめっ！
(無数の傷跡のある背中が晒され、さらに涙が零れる)

>零
！！抹茶と和菓子は最高だ！(顔を明るくさせ嬉しそうに笑うとテンションが上がり

>夜又
っ！？！
だ、れが、……………誰がやったぁっ！！！
(怒りで声が荒れる

>七瀬
ですよねっ！ですよねっ！
(初めて共感できる相手が出来て声をはずませ

>零
抹茶もいいけど……！(興奮状態になっていたが冷静になると恥ずかしくなり顔を赤くして「……ほうじ茶とかも好きだ」とか細くなる声で述べると腕で顔を隠し

>零

もう、いい。もういいだろ…っやめてくれ…
(男は御構い無しに話し続ける。「こいつの親と、俺を含めたこいつを買ったやつら全員さ。」)

(よく見れば全身傷だらけだ)

>七瀬
おぉ！先輩、なかなか気が合いますね！
(やっぱりかわいいと思ってしまい

>零
…そうか…(羞恥に負けて通常に戻るもベンチに座りながら丸まり恥ずかしく思っていて

っ！！…………………………。
(少し間をあけ)
先輩。立てますか。
(無言で手足の縄をほどき

>七瀬
先輩って、恥ずかしがりやさん？
(ちょっとからかいたくなって

>零

だから…言ったろ？俺は汚れてるって…。
(いつもは鋭い目が悲しみに震えている)

壁使って…立てる…と、思うが…。(男は「残念。また今度来るぜ」と、言い残し立ち去った。)

>夜又
先輩………。なんでっ！！なんでっ！！なんでやり返さないんですかっ！
なんで先輩を傷つけるんですかっ！なんでっ。
(怒りと悲しみに顔が濡れる)

先輩…。今日は俺んち泊まって下さい。………心配なんで。
(肩を組ませて立ち


(/今日はありがとうございました。明日は夜の7時いこうにきます)

(/お疲れ様でした零さん、重苦しい話におつきあいいただきありがとうございます)

(/私も落ちます。課題やらなきゃなので。ありがとうございました)

(/誰かいますか？)

(/いますよ!!

　てか話だいぶ流れてますねー・・ｗ)

(/笑。どうしますか？)

(/どうしましょうかね・・ｗ
　あ、キスの展開は終わった事にして、（コラ
　休みの日になって二人でデートすることになった・・的な・・・。
　ああああなんかすいませんｗｗ

(/OKですっ！遅くなってすみません！絡み文よろしくお願いします。)

はぁ・・・・。
（待ち合わせの場所に来ると近くのベンチに座り。
　心配とか緊張とかで溜息をついて


(/すいません一旦落ちます；

(/こんばんわ。早々と失礼ですが始めてもよろしいですか？)
>零さん

>神崎
(待ち合わせの場所に着くと、ベンチに座っている先輩をみつけ…)
せんぱーいっ！
(笑いながら声をかけ


>夜又
(/返事遅くなってすみません。
いいですよ。)

>零
お、・・（零に声をかけられると立ち上がっては手を振り

>神崎
せっ、先輩っ！ど、どこいきますか？
(緊張で声がとぎれながらいい

>零
そうだな、、遊園地にでも行くか・・？
（と言えばあはっ、とわざとらしく笑って

>零
(/遅れました。ありがとうございます。では…)

いてて…。なぁ、零。真面目にこれ、内緒にしてくれねぇか？(自分の体を指差し

>神崎
……あ、い、行きますっ！
(怖いものが苦手だが、日向と一緒なら大丈夫なきがして、返事をし

>夜又
わ、わかりました。…
(体の傷を見て、軽く目を瞑り

>零

フッと笑い)
ありがとな…。
(よいしょと言って一人で立つと)
あ、そうだ。俺は大丈夫だから、家にいねえと…。気遣ってくれて嬉しいぜ。

>零
ジェットコースター乗るぞ、
（意地悪そうに呟けば、ニヤッと笑って

>夜又
ん。じゃあ、俺も居ときますか？
(やはり心配できき



>神崎
え……。じゃあ、ちゃんと、手。繋いでて下さいよ……
(恥ずかしそうに呟き

>零

ん？いやいい…(と、言いかけてふと考え)

出掛けるぞっ！(猛スピードで着替えて戻ってくる。袖を掴むと走り出した)

(/神崎さん、零さんお返しします。私は適当にまざります。いいですか？)

>零
かわいー。
（わざとらしく言うと、じゃ、行こうか。と当たり前の様に手を繋ぎ

(/どうぞどうぞ！

>神崎
っ！可愛くないですもんっ！
(照れてしまい、下を見ながらいい

>夜又
(/いいですよ

>零
俺のこと可愛いって言ってたくせに、・・。
（俺より零の方が可愛いし。と付け足し

>神崎
……そ、それは。。。
(付け足された言葉に動揺し、また照れ、目をそらし

>零
ほんっとお前可愛いな・・、
（クスッと微笑むと零の頭を撫でて

むっ。あ、つきましたよっ！
(話をそらし、遊園地を見て胸をはずませ

>零.神崎さん

……(黙ってベンチに腰掛け微笑む)

お前はそっちの方が似合う(ボソリと零に向かって言う

(/いますか？)

(/今日は眠いので終わります。ありがとうございました。
明日は遅くなると思います。)

(/誰かいらっしゃいますか←

(/遅くなりましたがまだ誰かいらっしゃいますか？)

>零
おー・・・。じゃ、何から乗ろうか、
（久々の遊園地だ、と呟けば上記を問いかけて

お任せしますっ！俺、、初めてきたんで……
(恥ずかしそうに呟き

>零
じゃージェットコースター乗ろっか、！
（わざと呟けば相手の反応を楽しんで

えっ！あ、ん～。じゃあ…のりましょう！
(怖いという気持ちはやはりあったが、それでも日向と乗りたいと思い

(/すみませんっ！名前間違いました！)

(/誰かいらっしゃいますか？)

(/上記の名前間違いました。すみません。)

(/誰かいらっしゃいますか？)

>(/どなたでもいいです。相手していただけたら光栄です。

(/えっと、長い間来られなくてごめんなさい、忙しかったもので…)

(教室で居残りをしている。
先生にブチ切れたために反省文をかかされている)

(が、眠ってしまっている)

(/自分もトピ主なのに来れなくて申し訳ないですっ!!
　自分で良ければお相手致します!!

>夜叉
　おーい・・起きろよ夜叉ー・・
　（たまたま教室に来れば誰かが席に座っていて。
　　誰か、と思い近づけば夜叉がいた。
　　眠ってしまっているので揺すって起こそうとして

>(/ありがとうございます！)神崎さん

うぅん……。(起きる気配はない。普段はかけっぱなしの眼鏡がはずされている。寝顔だけは幼い。)

(/返信遅くなってすいませんっ；

>夜叉
おっ・・・（携帯を取り出せば、眼鏡がはずされている夜叉の寝顔を撮影して
ふっ・・・結構可愛いじゃん・・・（クスッと微笑めばそっと携帯をしまって

>神崎さん


(突然ガシッと手を掴む)

撮ったな…？(顔が赤い。照れすぎだ。)
(ぐうっと背伸びをして)
どした？なんか忘れ物か？

>夜叉

あはっ、・・やっと起きた？
（撮ったことをごまかすかのように言えば、たまたま通りかかっただけだよ、と呟き

>神崎

(寝ぼけていてあまり意識していない)
ん？…あれ、眼鏡は…(目の前)
(そうか、とつぶやき、反省文用の紙をぐしゃぐしゃポーイ)

>夜叉

あ、それ捨てちゃっていいの？
（寝ぼけてる夜叉を面白がってはクスクスと笑い始め

>神崎

知らん。もうかかねぇ。
(再び眠り体制に入る)

>夜叉

つまんないんだけどー・・
（そう呟くと夜叉の頬をツンツンプニプニし始めて

>神崎

んんう……なにをしている…(片目を開けて相手を見るとその手を掴む)

面白くねえっつわれても…。(ゴシゴシと目をこする姿はまるで子供のよう)

(\すみません、抜けます。ありがとうございました。)