篠崎 真弥 2014-05-03 19:51:04 |
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(/すみません、私情でバタバタしてて来られませんでした.. 時間が空いてしまったので誠に身勝手ながらレス蹴らせていただきます; 明日からまた最低1日に一回は顔を出せると思いますので、そのときは宜しくお願い致します。)
怜部>
‥‥ホントにホントかァ?
(強がりを言っているのだろうと考えるもあまり問い詰めるのも良くないと感じ、頭に片手を乗せたまま俯く顔を下から覗きこんで再度確認して)
篠崎先輩>
(/了解しました!絡み文があれば絡ませていただきますので、こちらこそ宜しくお願いします。)
橘
………──ッッ(俯いたまま黙り込んで下唇を噛んで八の字眉を歪めてワナワナと肩が震えていて、「…っホント…です、よぉ…」と震えそうな声で小さく言い
怜部>
ったく、‥‥何でもないなら、さっさと入れ。遊ぶぞ。
(そこまで言いたくないなら仕方ない、追求は諦めくしゃくしゃと頭を撫で回しては手を離し。掴んだままだった腕を引っ張り部屋へと連れていき入るよう促して)
橘
……遊ぶって、なにして…?(頭を撫でられ眉を下げてコクンと頷き部屋に入り。暫くの沈黙の後、疑問に思って首を傾げて呟くように聞き
怜部>
んー、マリカしようぜ。ちょっと待っててな。
(相手の質問に悩むように唸り声上げ机の上にあった小型ゲーム機手に取りながら笑みを浮かべ。適当に座ってて、と言葉を残し一旦部屋を出ていき)
(/遅くなってすみません;;)
橘
……。ん…ッ?ア…痣できてる(適当にソファに座りボーッと待っていると、腹部に鈍い痛みを感じてそのままくの字に折れるようにうずくまり、そのまま腹をさするようにまさぐると下腹部周辺に大きな痣を見つけ呆然としていて
((大丈夫ですよー!!
怜部>
‥よーし、借りてきたぞー。ん?どうかしたか?
(隣の友人から借りてきた機械を片手にご機嫌で扉開くも腹を触り固まる相手に、キョトンとしながら近寄り)
(/ありがとうございます!)
橘
ア…何でもないですよぉ(固まった表情のまま瞳だけちらりと相手を見て何事も無いかのようにスッと起き上がり「そんな事より…それ、何ですぅ?」と話を逸らすように見たこともない機材を指さして
怜部>
‥‥おー、あれだDS。お前は俺のでやってね。ゲームのやり方わかる?
(また何を隠しているんだろうか、微苦笑浮かべながら頷いて見せては片方を相手に手渡して。隣に座り着々と起動準備しつつ横目で尋ね)
橘
んー…やってりゃなれますよねぇ(ピコピコとボタンを押しまくりながら言い、腹部に継続的にかかる鈍い痣の痛みに無意識に丸まったような体制でゲーム機の画面を眺め
怜部>
ま、単純操作だから難しくはないと思うんだけどなー。
(ちゃっちゃとスタートさせキャラクターを操り。何度かゲームをやっていれば段々と丸まっていく相手の背中に集中してるのかと思うも、表情が固いこと不思議に思い。一旦ゲームストップさせ「タンマ。どした?なんか顔色悪くない?」と相手見つめて
橘
ァ…?あぁ、姿勢悪くなってましたねぇ……ぐぅ…ッ(ゲーム機の画面がストップしてキョトンとするも自身の姿勢がいつの間にか丸まって居たのに気付き、立て直そうとすると酷く痣が刺激され絞り出すような声をあげ、思わずゲーム機をカーペットに落としてしまい「あ…すいませェん…」とフラフラと落ちたゲーム機に手伸ばし
怜部>
‥‥何?どこか痛いの?
(姿勢を立て直すのをじっと見守っていたが呻き声と歪んだ表情に只事では無いと判断し。相手より先にゲーム機を持ち上げては二つを机に置き、上記問いかけながら原因を探ろうと無遠慮に背中や腹に手を伸ばして)
橘
あ…ッえっと…ちょっとぉ、怪我しちゃっただけ…ですよぉ…ッ(痣に丁度触れられビクリと肩が震え一瞬詰まるような呼吸をしながら、突発的な「事故」として大したことではないように相手に伝え
怜部>
怪我?ちゃんと保健室行ったのかよ?
(明らかに痛みを堪えている様子に眉を寄せながら、怪我の程度を見せてみろとばかりにシャツを引っ張り部屋に何か救急道具はあったか思考巡らせ)
橘
大したことじゃなかったから…、ヒィッ!?あ…(シャツを託し上げられ白い腹に大きく広がった痣が露わになり、「あ…痣だから…血とか出てないから」と平気を装って痣を隠すようにさすりながら言い
怜部>
!?‥‥し、湿布、あったはず。
(思った以上の怪我に息を飲んで固まり、すぐに意識戻しては筋肉痛になった時のために常備してある湿布を探し立ち上がり。数枚取ってまた座れば「手退けろ」片手に湿布を構え軽く睨み見て)
橘
う…じ、自分でしますよぉ…そんな…ガキじゃないんだから…(睨まれ眉を八の字に歪めつつも、腹を押さえる手はそのままにもう片方の手を相手の構える湿布に伸ばし
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