篠崎 真弥 2014-05-03 19:51:04 |
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篠崎
そうですかぁ?…んでも、オレさまみてぇなサボリ魔はいないでしょぉ?(そもそもサボリ魔は生徒会とか入れないしと思いつつ、「うぅん…フツーに怜部で良いですよぉ?」とすこしむず痒そうに言い
篠崎先輩>
‥‥。ええと、ん、頭痛にしときます。
(てっきり断られると思ったが名前と学年を聞き一瞬呆け。聞いたからには書いておこうと書き留め、名前以後のアンケートを適当に埋めながら入室を促すよう手招きして)
怜部>
へぇ?柔軟得意ってスゲェな。
(己の周りの男子は身体硬い奴が多いため珍しげに返し。驚かせてしまったと微かな罪悪感感じながら、肌の冷たさに目を丸くして「冷たっ、え、こんなに冷たいの初めてなんだけど!」手を離し己の額と比べてみたり)
(/遅くなりました;:本日は此れにて落ちます、お相手感謝でした)
橘
そうですかぁ?スポーツより楽だと思いますけどぉ(動き回るのが苦手な自分にとっては普通に感じるため不思議そうな顔をし、驚愕している相手見て「だぁから言ったでしょぉ?低体温だってぇ」と眉を下げて笑い
((橘さんお相手感謝です!!また絡んで下さいー
>友佑
......うん、まぁ..ソウダネ。 ( 自分時々サボってますが、と思うも何となく生徒会の威厳とやらを守ってやろう と嘘をつこうと思うも片言になってしまい。「なんだぁ、つまらない...。じゃー忘れた頃にまた怜ちゃんって呼ぶわ。」不貞腐れたように呟くも これならいいっしょ?とばかりに笑顔で述べて
>隼人
わぁ優しい。ありがとー。 ( わざとらしく両手を合わせてリアクションしてにっこりと微笑んで礼を述べ。きちんと手続きしたんだからベッドでいいよね、とベッドに向かっては生徒手帳を落とすという失態をして←
(/お相手感謝でしたー! またお相手してください! おやすみなさい。)
篠崎
……あぁ…まぁ、その方がオレさまも親近感持てますしぃ?良いんじゃないですかねぇ(相手の片言な口調に察して何となく良さげに言っておき、「んー…別に良いけどぉ、ヘンじゃないですかぁ?」と八の字眉を歪ませ
>友佑
はは...バレたか。いーんだよ、顧問の亀ちゃんだって授業サボってるんだし。 ( 苦笑を浮かべるも最終的に開き直って。意外と表情豊かだよなと思いながら「いや、変だと思ってたら呼ばないから俺。」と手をヒラヒラと振りながら述べて
篠崎
結構自由なんですねぇここ…まぁ確かにオレさまも学校サボってもあんま怒られないしぃ…(校則緩いなーとか思いながら呟き、「そーですかぁ…」と納得したような言葉を吐くも何だかこそばゆい顔をして
>友佑
五月蝿い奴らも居るだろうけどな..。 ( ハァ..と溜め息をつきながら首を緩く横に振り。表情や反応を見ていると耐えきれなくなり、ふっ..と吹き出すとクスクスと笑い始め、「怜部クン面白いよね。」と口を手で押さえて肩を揺らしながら述べて
篠崎
たまにでしょぉ?(あんまり居なさそうとか思い、突然笑われ「な…何だよぉ、オレさま可笑しいことしてないですよぉ」と少し不満げにムッと眉を寄せて言い
>友佑
まぁ..ごく一部、だろうな。 ( ふ、と頬を緩まして笑い、不満げにする相手に「悪い悪い..可笑しいつーか面白い! しかも口調うつりそうで怖い。」と最初は苦笑して謝るもすぐに笑ってしまい
(/ すみません! 今日は落ちますね;;
長くお相手感謝でした! こんな奴ですがまたお会いしたら絡んでやってください!)
篠崎
うぅん…面白い…ですかねぇ(自分はこんな口調が普通なのであまり違和感が感じられず不思議そうに言い「うつりそうって何ですかぁ…そんないかにもヘンな感じですみたいな言い方ぁ…」と唇を尖らせ
((こちらこそお相手感謝です!!是非ともまたお話しましょうー
>85橘
んー?…いや、違う。迷いこんだみたいだ。この体、こびうるの上手そうだよな(猫をじゃれ合っていると頭上から声が聞こえ顔を上げるとそこには見たことがあるようなないような生徒が立っており、とりあえず聞かれたことに答え、普段ならそれ以上余計なことは言わないが猫と群れて気が緩んでいるせいか言葉を続け「お前は…ゴミ捨てか」と相手の腕の中を見て)
>86篠崎
ほんと、かわいげのない生徒どもとは大違い(と反発して生意気な態度ばかりとる生徒たちを思い浮かべながら悪態をつくも別にそういう類の生徒は嫌いではなく素直なところはあると理解していて。「デブとまでは言ってないさ。太ってるってだけで。お前、猫に好かれてるのな。……で、その餌は?」デブも太ってるも同じことかと思いつつ、相手が猫に触れても全く警戒しないところをみて慣れているのか相手の人の良さが表れているのかと考えポツリと呟いたあと、相手のもつ猫の缶詰を目でさし聞いて)
>88怜部
別にお前とは言ってねーよ。…それに見た目で分かるもんじゃないだろ。下手したらここの理事長だってやりかねない(冗談ぽく言う相手にこちらはやや真面目に最後は大袈裟な例えを出し、相手のことは疑ってないことをしめして
>友佑
ん。口調も、面白い。 ( 頷くと 口調も を強調して述べ。拗ねたような様子に「あっれ、ごめんごめん! そういうつもりじゃないっていうか..」あはは、と手を首に当てながら苦笑を浮かべ
(/一応返させていただきますね! 蹴ってくださっても全然構いません!)
>亀ちゃん
ふは、そんなとこも可愛いと思わなきゃ。 ( クスクスと笑いながら肩を竦め、猫缶を指差されると コイツらのだけど?と小首を傾げ、「んー..餌くれるからじゃね? この学校野良猫多いんだよなぁ..きっと俺みたいに餌あげちゃってる奴がいたんだよ。」と猫缶を開けながら述べ、開いたものをその野良猫の前に置いて
(/すれ違いすみませんでした;;
またお会いしたとき宜しくお願いします!)
亀島
んなこと分かってますよぉ、そんな声張って言うことじゃないでしょぉ?(相手の真面目に張る声に少しビクリと肩を強ばらせ、手をヒラヒラと振りながら眉を下げて笑い
篠崎
うん…別に良いですけどぉ…これも、物心ついた頃にはこんな感じだったしぃ(唇を尖らせたまま言い、どこか変かなと呟くように口元を指先で掻き
>篠崎
まぁ反抗もしたくなるよな、教師がこれじゃ(殆どの生徒が教師を軽んじて突っ掛かるこの年頃、まともに受け答えしていたらそれこそ寿命が縮むだろうと思うが教師も教師で生徒を見下し己の利益だけ考えている輩も多い。そういうところを見透かされるのだろうし己もまた然り。「へぇ…全然気が付かなかった。それ、わざわざお前が買ったの?」学校の巡回はよく任されるため学内のことは知っているつもりでいたがどうやら己は注意が欠けていたらしい、内心苦笑しつつ自宅で猫でも飼っていなければ持っていることのない猫の餌を手にする相手を不思議に思って)
>怜部
…あ?声張ってたか?(相手をフォローするつもりで言った言葉はいつも通りの気だるい口調のつもりが知らず知らずのうちに強い口調になっていたのかもしれない。それにしても目の前にいる態度も口調も稀に見る人柄に誰だったかと手にしている出席簿を開き目を通せばその人物を特定する。どうやらサボりの常習犯のようで欠席の印が他の生徒よりも格段に多い。他の生徒もいないし注意するならここなのだろうが言ったところで無駄だろうし何よりも面倒臭すぎると思いつつ、教師らしいこともたまにはいいかとなるべく優しい口調で「授業つまらないか?」と脈絡のない問いかけを突然して)
亀島
張ってましたよぉ…(教師というのもあり、相手の少し低めのトーンが自分にとってはやや恐怖と威圧を覚えてしまうのかまだ少し肩が強ばっていて、授業の事を聞かれ「え…ん、いやぁ…授業…ですかぁ」と何と答えようもないような顔をして
>友佑
うん、なんか怜ちゃん可愛い。 ( 相変わらず拗ねた様子にクスっと笑うと立っているときには無理だが今は自分より低いところにある頭をぽんぽんと撫でて
>亀ちゃん
..まぁね。 でも亀ちゃんに反抗するやつなんて居なくない? ( どっちもどっちだ、苦笑しながら同意して頷き、聞きながら「亀ちゃんみたいな人ってキレたら特に怖そうだし..」と笑って。買ったのか聞かれると「ん、そうだよ。飼いたくはないから。」と買ったと頷きながら餌を食べてる姿を見て微笑み
>怜部
そうか…それは悪かったな。お前、緊張してるの(無意識だったため今度は意識的に声を普段よりも柔らかくして言えばどこか緊張している相手を見て変わらぬ口調で問い。「ろくに出てないから分からないか」と茶化すように相手のことは全く責めていなく小さく笑ってみせて
>篠崎
あー…どうだろうな。媚びうるやつなら。自習にしろだなんだ(こっちにとっては願ったり叶ったりだが、そういうのはあまり好かないし反抗してきたとしても己が反抗ととらえない場合が多いのでよく分からないと。「…怒らせるなよー。老けるから」キレたら己はどうなるのだろうとぼんやり考えながら無気力な声色でおどけてみせて。飼いたくないの言葉には何でと聞こうとして応えを予測した瞬間、言葉を変え「こいつら自由にさせてたほうが可愛いよな。なんていうか縛るのは好きじゃない」と少々会話は噛み合っていないが猫ののど元を撫でながら言って
篠崎
ヘ、へぇ?可愛くなんてないですよぉ…って、何頭撫でてんですかぁ…(可愛いと言われしばらくキョトンとしていて、頭を撫でられ小っ恥ずかしい気持ちになり眉を寄せて首を引っ込めるように抵抗し
亀島
えっ、あ…そう言うんじゃ…ないですけどぉ…(無意識に肩を強ばらせていたのにハッと気づき、俯いて呟くように言い、「んー…そりゃあすいませんねぇ」と大した反省の意も見えぬ口調で言い
>亀ちゃん
あ、自習って俺らからの要望だったん? 教師にんなこと頼むってスゲェな...。 ( 生徒のことだが変に感心して。相手が本気でキレたらどうなるか想像すると、「..亀ちゃんって本気でキレたらこそ無言になりそう..。見放されたら悲しーから怒らせないように頑張ります。」と あははっと笑いながら述べ。「、...亀ちゃん鋭いなぁ..。 うん。野良でいることは幸せじゃないかも知れないけど、飼われてることが幸せとも限らないしさ。」敵わない、と苦笑すると考えてた事を口にし、他に来ないか辺りを見渡して
>友佑
んー..、そこに頭があったから? ( 撫でた理由を聞かれると少し考え込み、小首を傾げながら微笑み。抵抗されると残念そうな表情をするも手を引っ込め、「えぇ?可愛いと思うよ。」と へらりと笑って
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