篠崎 真弥 2014-05-03 19:51:04 |
通報 |
>亀ちゃん
うわ、サイアクー。 ( 冗談だということは何となく分かっているのでクスクスと笑いながら述べて。 「そだね。」と何度も頷いて同意して
>友佑
実は俺もそう思う。 ( 面倒だと頷くと苦笑を浮かべて。 酷い隈を見ながら「俺まだ怜ちゃんが動いてるとこ見てないんだけど...」と会ってからずっと座っているので小首を傾げて
>慎
用はないけど..。ギターの音聞こえたから来ちゃった的な? ( 話しながら修理の様子を見ていて、「ん..コレ?」と大して気にもせず言われたコードを抜き、「なに、怪我したの? 絆創膏持ってこよっか?」と指を舐めてる姿を見るとそちらを見て。絆創膏を持ち歩くようなキャラじゃないので保健室まで行こうかと首を傾げて
篠崎
あー…確かに。ずっと座ったまんまですねぇ…でも走るのは嫌ですぅ。絶対(ボーッとしながら呟き走るのはくわっとして断固拒否し← 「あとオレさまの言う動くっていうのは倒れないうちはっていう意味で言ったんですよぉ」と眉を下げて言い
>友佑
極端すぎね? 走んのは..長距離を1人でだったら好き。 ( 歩くをすっ飛ばして走るになったことに不思議そうにし。集団走や短距離は嫌いだと首を振って。 「...倒れてからじゃ手遅れだろ..。」と呆れた表情を浮かべて
篠崎
まぁ…でも動くって、どっか行きますぅ?(運動じゃないならと、とりあえず教室から出たらいいのかと移動を誘い。「そうですかねぇ?そのまま眠ってしまえば起きた時にはギンギンだと思いますけどぉ」とテキトーなことを言い
亀島
ちっ…別に…。(と相手の態度に思わず舌打ちをしてしまい(←)そっけない返事をして。とこにギターとお前がいるから、といわれると「はぁ?何それ。意味わかんないんだけど。」と思ったことをすぐに口に出し。ギターにはかなり慣れていて、「んー…12年…かな」と幼い頃からやっていたらしい言葉を発する。「で?何弾けばいいの?」と相手に問い
友佑
…。
ふーん。自分で払ってるんだ。(一瞬黙り込むも、すぐにいつもの調子に戻る。同情こそしないが相手の境遇を理解できるのか「まぁ頑張れよ」とだけ言うと。相手がドアを開けずに出て行くところを見て「開ければ?」と口に出し
真弥
ふーん。何それ、ノリで来たって事?(特に興味もなさそうに言うと相手が言う通りに抜いてくれたコードを見て「ん、それ。」というとギターにもつけてあったコードを引き抜いて。相手が保健室に行こうか、と尋ねてくるのを見ると「…いい。そんなもん付けるのに時間かかるだけだし。」と言い。
赤羽
…?あぁ、そうですよぉ?(黙り込む相手に一瞬不思議そうな顔をするも質問に応え。「お金稼げたらなんてことないんですけどねぇ」と不服そうに言い。ドアの隙間を器用に抜けて「んー、開けんの面倒くさかったからぁ」明らかに隙間を通った方が面倒な筈なのだが←
>友佑
どっかって..どこ…あ、そういえば部活も入ってないのに寮戻んないで何してたの? ( わざわざ今移動することもないんじゃないかと困った顔をし、今の時間行くところなんて結局寮しかないんじゃと思ったところで思い出したかのように尋ねて。 「..そのまま起きない、なんてことがあったら嫌なんでやめてもらえます?」と冗談じゃない、とひきつった笑みで述べて
>慎
まぁ、そんな感じ。 ( 確かにノリで来たな と頷き、「惹き付けられちゃうような音色で弾くのが悪い。」と邪魔してしまった事を少しは申し訳なく思ってはいるものの責任転嫁して。 「そんな時間かかんないと思うけど..。つかそのままじゃ弾けなくね?丁度弦にあたるんじゃ..」と言われた言葉にボソッと呟き、指を見ると首を傾げるも本人がいいと言うなら良いか..と諦めて
篠崎
あー…寮…そうですねぇ、寮戻るかぁ(確かに外はもう暗かったので、そろそろ寮に戻っても良いかと考えぬるっと立ち上がり相変わらずの猫背膝曲がりで。「ま、仮眠ぐらいはしてるんで心配いりませんよぉ」と口角を吊り上げ
友佑
…ふーん。(それだけ言うと相手の言葉に珍しく少し納得した様子で「…確かにな。それはオレも同じ考え。」とちょっと真面目な顔になるがまたいつものポーカーフェイスに戻り。「…そっちのが面倒だろ。」の半ば呆れ気味にいうと
真弥
あ、そう。本当にノリだったんだ。(冗談で言ったつもりだったんだけど、と本人は少々驚いたフリ。「…へぇ。嬉しい事言うじゃん。」素直にそう言うと「ギター弾いてて良かったかも…なんてな。」と珍しく少し柔らかく微笑し。「かかるよ。剥がすと手にくっついてくるし。」とホントにギター弾けるほど手先が器用なのか聞きたくなる言葉を発して。「別に…痛いのは我慢すればいい」と素っ気なく
>友佑
おぉ...おぉ。 ( 立ち上がられるとデカイと一瞬思うも猫背な体勢にそうでもなかった、と考えていると曖昧な返事になってしまい。心配いらないという相手に「そ。..まぁマジで寝れなかったら俺んとこおいでよ。溝内に一発入れてあっという間に気絶させてあげるから。」と にこやかに笑って
>慎
え、冗談だったのかよ。騙された..。 ( 特に気にしてないが肩を落として大袈裟に落ち込んでみては笑って。 「...そっか、良かった。」と言った言葉に相手が少しでも喜んでくれたことが分かり嬉しそうに頬を緩ませると頷いて。絆創膏の話を聞くと「...? あぁ、両端とも剥がしちゃうからだろ..。」一瞬訳が分からないと首を傾げるも貼るときの手順を考えるとなんの事を言ってるのかが分かり呆れたように苦笑を浮かべて。「痛いのは我慢できたってギターは汚れちゃうだろ。」とギターの心配をして
真弥
何それ、大袈裟にしすぎだろ。(言い方はきつくても声色は柔らかく、相手に気を許し始めたのがわかる。自分でも誰かに気を許し始めたのは珍しく思い、顔には出さないが今度は本当に少し驚いていて。両端とも剥がすから、というフレーズを聞くと「…絆創膏は扱いが難しーんだよ。」と自分の不器用さに気がつきながらもふいっと目を逸らし。相手の言葉を聞き否定はしないが「暫くすれば血ィ止まるし。それまでは触らねぇよ。」と
赤羽
まぁ第一なんでオレさまが払わなきゃなんねんだって話ですけどぉ(面倒くさそうな顔をしてボソッと呟き。「まぁ、まぁ…良いでしょ、どうでも。」呆れ気味に言われると確かにと思うがもう抜けてしまったので。
篠崎
んん、何ですかぁその反応…オレさまが猫背なの忘れてましたぁ?(微妙な反応をする相手を白目で見て言い← 「うん…別に良いけど…それもっと酷くない?」と少々身震いをして怯え
友佑
…お前、親は?居ないの?(と自分で払っていることについて何か思ったのかそう聞いて。相手の言葉をきくと「あ、そう。」と素っ気ない返事をして。だがもう抜けてしまっている相手を見ると寧ろすげーな、という思いもあり。「…細すぎだろ。ちゃんと食ってんのかよ。」と思ったことを口に出して
赤羽
んー…居るようで居ないような?(ちょっと難しい状態にあるため微妙に答え。「…あー、食ってはいますよぉ、一応」自分のお金ですべて養っているため碌な食事はできていないが、あまり貧困に見られないようにちゃんと食ってます感を出し←
友佑
へぇ〜…。曖昧だな。(素直にそう言うと「ふーん。体型的には食ってんのか疑わしいけどな。…誰かに奢って貰えば?」と何気に自分は奢らないらしく(←)。すると何か思いついたのかあ、と声を出すと「アイツに奢って貰えば?あの気だるそうな教師」というとそれはどうやら亀島先生のことらしく
赤羽
奢って…ねぇ。ってそこまでする程食料難じゃないですよぉ?(ホントは奢って欲しいものだが、なんだか虚しいし第一面倒くさいので嘘をつき。「亀島…だっけぇ。んー…まぁ、どうしても困ったときは…」と呟き
友佑
ふーん。あ、そう。なら別にいいけど。(オレには関係ないしな、と付け足すも結構勘が鋭くウソをついているんじゃないかと少し疑ってみるも、何も言わず。「…そう。亀島。あいつなら…」すぐに騙せる、と言いかけたところで言葉をとぎらせ、「…やっぱなんでもない」と
トピック検索 |