篠崎 真弥 2014-05-03 19:51:04 |
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>慎
バレたか。 ( 相手が驚いてることなど知らず バレるのは当たり前だが ふはっと吹き出して笑い。 「...絆創膏なんかよりギターの方が扱い難しいと思うんだけど..?」何言ってんだ?と苦笑を浮かべながら小首を傾げて。 血が止まるまで触らないと聞くと「えー、その間慎のギター聴けないってことか..。」と抜いてしまったコードを見ながら残念そうに呟いて
>友佑
あぁ...忘れてたってのもあるけど..改めて見るとその体勢逆にツラいなって思った。 ( スゴいな、なんて呟いて褒めてるのか何なのか へらりと笑って述べ、「大丈夫、痛いのは一瞬だよ。」と注射をする先生のようににっこりと微笑んで告げ
真弥
バレないとでも思ってたの?(相手の様子につられてこちらも少し微笑むと面白そうにして。「ギターなんてすぐに出来るよ。絆創膏なんてネチネチしてて難しい」と苦々しい表情を浮かべて。相手が残念そうにしているのを見ると「ふーん。何?そんなに聴きたいなら一曲ぐらい弾くけど?」血もだいぶ止まってきたし。と半ば冗談で言うと相手を見て「コード、差し込んで。」と言って
赤羽
んー…そうですかねぇ?あの人結構色々鋭く見透かしますよぉ?(亀島とは何となく絡んでいたため、その中ではあまり嘘をつき切ったことがなく。「すごいダルダルしてるけどぉ」と眉を下げて付け足し
篠崎
オレさまにとっては楽なんですぅ(少し膝を曲げ伸ばしして細い腰を動かしながら言い。「いやぁ…一瞬じゃないの分かってますからぁ…やられた事ありますからぁ…」と眉を下げて白目で言い
>慎
いや、バレると思ってた。 ( 首を緩く横に振ると はは、と笑って。 ギターなんてすぐに出来るという言葉に「ムリムリ、ギターとか指つっちゃう」と眉尻を下げて困ったように述べて。弾いてくれると言う相手に「マジ? あー..でもなぁ...」と嬉しそうに目を輝かせてコードを手に取るも、折角血が止まりかけてきたのに悪化させたら悪いし..と渋って
>友佑
膝と腰がやられそう...( 年寄りみたいな事を言いながら「やられたことあんのかよ..。 んまぁ、冗談だし。やる俺も痛いし、それじゃ折れそうで怖い。」眉を顰めて呟き、細い腰を見ると苦笑して首を振り
友佑
…それってただ単に、お前が嘘つくの下手なだけじゃないの?(十分失礼なことをさらっと口に出すと立っていることに疲れたのか壁によりかかり。「だらしなさ過ぎて教師としての資質を疑うけど。よくアレで合格できたよな」と呆れたような口調で
真弥
思ってたのかよ。(笑っている相手に呆れたような表情をしてみせ。「なんで?つるとは思えないけど。」とギターの弦をいじりながらそう言って。躊躇している相手の様子を見て自分に気を使っているということが読み取れた。それが分かると「…何?もしかしてオレに気ィ使ってんの?別にケガが悪化すんのも、ギターが汚れんのも慣れてるからイイんだけど。」ときっぱりとした口調で言い。「それに、ケガくらいで腕鈍らすのもヤだし。」と続けて
篠崎
んー…一応真っ直ぐにもなれますよぉ?(背と膝を伸ばしてガニ股も揃えて真っ直ぐに立ってみせ、少し固まっていたのか関節がコキコキと鳴り。「ゴツい大人に殴られるなんて当然でしたしぃ…。」少し伏せ目気味に、怒りを仄めかしているような顔をして言い
赤羽
う…うるせぇなぁ…しょうがないでしょぉ、嘘ついたら針千本飲まされるような環境にいたんですからぁ(図星を突かれてちょっと眉を下げて口を尖らせて言い。「まぁ、でも…あの人優しいしぃ、オレさまは良い人だと思いますよぉ?」実際亀島にはちょこっとお世話になってるのであまり侮辱できず
>慎
態とやってみただけだかんな。 ( ニッ、と口角をあげて得意気に笑ってみせ。 「つるよ、つる! 中学ん時やったらF..だっけ?だかで小指つりそうになったし。」と顔を顰めながら溜め息をつき、「うぇぇ..そんな慣れ嫌だー。でも聴きたいし...、よろしくお願いします。」慣れてるからイイと言う相手に嘆きながらも悩み、次血が出たら問答無用で保健室まで走ろうと思い、聴かせてもらう身としてペコリと頭を下げて
>友佑
音が痛ぇ...。 んあぁ..やっぱデカイね。デカイっつーか..長い? ( コキコキという音に腕を擦りながら顔を顰め、見上げると感想を述べ、言葉を選ぼうとするも若干失礼なワードになり。怒っているような表情を見ると「サイテーだな..。暴力はんたーい。」とポツリと呟くと はんたーい、とおちゃらけるように言いながら腕を上にあげて
篠崎
まぁ、首とか四肢は長いってよく言われますねぇ…バランス悪くてキモいともよく言われた(胴に対してだいぶ長めな手足のせいで、しっかり立つと逆にバランスが悪く見映え。「ホント…逃げ場が見つかって良かったですよぉ、逃げ場が」と眉を下げて弱く笑い
>友佑
んー...でも最近怜ちゃんみたいな体型のモデルも増えてきたよな。 ( 顎に手を当てながら小首を傾げて上から下まで全体的に見ると ふ、と微笑みながら述べて。 「…逃げ場?..学校?ん?じゃあ暴力奮ってきてたのって父親?」と開いての言葉にぶつぶつと呟きながら首を捻ると何の躊躇もなしに問い質して
篠崎
ふーん…モデルの雇い主も物好きになりましたねぇ(ただ馬鹿みたいに痩せてるだけじゃん、と伏せ目気味に不思議そうな顔をして言い。「……さぁ。誰でしょうねぇ…親父だったかもしれませんねぇ」口角が下がり、少し唇を噤んで呟くように低いトーンの声で言い
>友佑
んまぁ今じゃ太れないって悩むヤツだっているわけだし..。...羨ましいことこの上ないけどな。 ( 苦笑しながら述べ、ボソッと忌々しげに呟くと舌打ちしそうになり口をつぐんで。相手の反応を見ると何故か嬉しそうに僅かに口元を綻ばせ、しかし自分で不謹慎だと気付くと一瞬で表情を変え、「..ふぅん。」と頷き
篠崎
太れるくらいいっぱいご飯食ってみたいなぁー…(普段貧困すぎて碌にちゃんとした食事もここ最近できず、弁当を一式持ってくるクラスメートをただ羨むばかりで。「まぁ、誰だっていいんですけどねぇ。どちらにせよもうオレさまは関わらなくて良いから、…多分」小さく伸びをしながら呑気に言い
>友佑
何それ切実.. ( 困ったように苦笑し、「むしろ俺は君を太らせたいよ。..食べ物何が好き?」と ふは、と笑いながら太らせたいと言うと何を食わせようと首をかしげ。「関わりないといいねぇ..。子供に手をあげる奴なんて、どんなに偉くて立派だと言われてる奴でも社会的に抹殺されるべきだよ。」とハッと鼻で笑いながら嫌々そうに吐き捨てて
篠崎
んー…ガキの頃から碌なモノ食わされてないですからねぇ…好きなモノとか分かんないです(暫く考え込み、やはり思い浮かばず眉を下げて苦笑いしながら言い。「いつになっても消えないですよねぇ…アイツらもアイツらなりに苦しんでるから…。ホントに苦しんでたのかな」切なげな表情をしながら言い、少し自身の言う事が疑わしくなり眉を顰めて首を傾げ
>友佑
えぇー、まじか...。太らせるっつったら肉とか糖分..? ( うーん、と考えながらぶつぶつ呟き、でも甘いもの嫌いな奴とかいるし..と眉をひそめ、どうせ食ってもらうなら相手が美味しいと思うものがいい、と頭を悩ませ。 眉を顰める相手に「あー、ダメだ。届かないから屈めー!」と悔しそうに見上げ、撫でたい。と胸元辺りを掴んで手前に引っ張り反対の手を伸ばして
(お久し振りです、上げますね。絡んでくれると嬉しいです)
‥‥あー良い天気だな。
(授業を終え寮に直帰する気にもなれず、ぶらりと校内見回りながら屋上にまで足を伸ばせば、中央に設置されたベンチに腰を下ろし空を仰ぎ見て)
>隼人
..あれ。 .....。( 折角の良い天気なのでなるべく近くで広く見たいと勢いよく屋上のドアを開けるも中央のベンチに人がいることが分かり。 その人が 以前保健室で会ったことを思い出すとそーっと静かにドアを閉めようとして
篠崎
んー…食ったことない…(好き嫌いなんて言ってられない食事ばかりしていたようで、まさかの返答をし。「あぁ?イテテテ、何ですかぁいきなり…」無理矢理屈まされて顔をしかめ、頭を撫でられ訳が解らず眉を下げて言い
橘
…オマエ…帰らないんですかぁ?(どうやら後から着けていたようでいつの間にか相手の背後にいて、「校舎閉まるんじゃないですかぁ?」と首を傾げて言い、手には自身の荷物と相手の荷物を提げていて
>友佑
食っ...え? ( 食ったことのないという言葉に目を丸くして驚き。暫し考える素振りを見せると「暇なとき俺んとこおいでよー。怜ちゃんの為になんか作ってあげる。」と普段は自分1人の為に料理なんかするのが億劫で食事はとらないこともあるものの料理が出来ないわけでなく屈託のない笑みを浮かべてはそう述べて。 痛がる相手に「衝動的に撫でたくなったから。...俺が撫でたいって思ったときに届かない位置にあんのが悪い。」と特に反省の気配もなく、さも当たり前のように述べて
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