匿名さん 2014-05-02 18:24:13 |
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>ルーク
ありがとー、恩にきるよ。
……ついでに質問だけどさ…キミ軍人だったりすんの?
(視界から軍人が消えるのと"友人"という言葉に単純に嬉しそうに感謝のべ。ふと疑問が浮かべば"「あの人が言うこと聞いた訳だし…」と続ければ緊張した様子で視線ちらりと向け)
>エアスト
なるほどなー、帝国のお偉いさんねぇ…不審者に危害加えられちゃかなわないってことか…
(通りかかった店員を捕まえて色々と聞き出すと一人頷いて。「あの位置だと多分気付いてるよなぁ…」と無意識に呟けば深くため息吐いて)
>ユノ
ああ、軍人だ。帝国1やる気がない軍人とは俺のことだ。自慢じゃないが俺はかなり嫌われている (やはりその質問きたか、と待っていたかのように返事をする。それも良くないことを堂々と。実際一番やる気がないといっても過言ではないため自分で言っている。あ、といい忘れたかのように声を呟くと「他の軍人と一緒にするなよ。俺は魔術師だの世界中だのどうでもいいからな」さも当然のことをいっているかのようにさらっと述べる。他の兵士に聞かれたら大変だが
>エアスト
おや護衛されている帝国軍の軍人さんがいるなー(喫茶店に入り呟きながら護衛されている人の見えるテーブル席に座り店員に紅茶を頼みその人物を観察する)
>ルーク
小競り合いですか…、いつもいつもお仕事お疲れ様です
(酒場の住民の様子に喧嘩をしていたと判断して、その場を平和に治めた相手に労いの言葉を掛けて)
>神崎
いや、最近この街の人口が増えた気がするんだ
(声を掛ける相手にぴたりと見渡すのをやめて、理由を述べ)
>エアスト
あ、いや…。すいません、ただ好奇心だけで…別に怪しい者じゃないんです
(店に入れば護衛兵に囲まれて異色な雰囲気を漂わせる相手をまじまじと見つめ、更にそれが怪しまれたのか護衛兵の一人に呼び止められて困惑しており)
>セイラ
そうなんですかあ?人口はあんまり変わらない気もするんですが…時間とかで変わるんじゃないですか?(良く周りを見てるんだなあと思いながら相手に質問をする)
>セイラ
・・・ん?ああ、どうも。最近揉め事が多くてな。面倒以外の何事でもない・・・。 (労いの言葉をかけてきた人物を見て軽くお礼を言っておく。面倒嫌いな自分にとって揉め事が触れるのは苦痛であり、休める時間が減る。そう考えると自然とため息がでる。「それで、お前はどうしたんだ?俺に何か用か?」見たところ恐らく自分の知り合いではない。だとしたら迷ったのだろうか、とりあえず用件を聞いてみることにする
>ルーク
物事には道理というものがあります、私はただ静かに、たまの休みに行きつけの喫茶店で気心の知れた店主と他愛もない世間話を楽しんで、紅茶を嗜み、パスタに舌鼓を打っています、大声で喚いてるわけでもなく、他人に殴りかかったわけでもない、それを出てけという道理があるのですか?それならばそんな私に邪魔だと難癖つけるあなたが出て行くべきだ、少なくとも私は周りに迷惑を掛けているつもりはありませんがあなたは私に迷惑をかけていますのでね、(そう言うと注文していた日替わりパスタを受け取るとフォークを手にかけて癖であるかのように二、三回フォークを指で回すとパスタを巻き取り始める
>ユノ
全く、一魔術師にできることなんぞたかが知れてるでしょう、あからさまな魔術師より他の一般人のほうが怪しい場合もあると教わったでしょうに(恐らく周りの兵士に対してであろう文句を言うと、運ばれてきたパスタを巻き取って口に運ぶ、機嫌の悪そうな眉間にまた一層のシワが寄ったようにも見える
>柊斗、セイラ
ほら、こうなる、護衛なんざいらないと言ったでしょう、たかが木に実がなる程度で騒ぎ立てなくていいんですよ、ほらほら、さっさと戻りなさい、コレは命令ですよ、そこのお嬢さんも離してあげなさい、鬱陶しい(観念したように兵士はお手上げだとでも言うように撤収を始める、セイラを呼び止めていた兵士は相手に小さく頭を下げると先に出て行った上官らしき兵士を追いかけるように喫茶店から出て行く
>エアスト
おや、護衛が居なくなっちゃったなあまあ観察は続けますけど(観察していると護衛が喫茶店から出ていったので上記を呟き護衛を付けていた人をそのまま観察を続ける)
>エアスト
・・・。 (相手の言葉が耳に入ってきてるのかきてないのか自分はただ注文した飲み物を飲んでぼーっとしているだけ。そしてその飲み物を飲み干したあと一度疲れたように伸びをしてふと近くにいた先ほどのお偉いさんを見て「あ、今の俺にいったのか?悪い、全然聞いてなかった。まぁでも護衛くらい店の外に出しておくのが普通だと思うぞお偉いさん?護衛がいるだけで他の客がどう感じているかなんて考えなくても分かるだろ。それくらいのことも分からないんだったら帝国の上層部も腐っているのな。」ふっ、少し小馬鹿にしたような笑みを浮かべて言うと視線を前に戻して再びぼーっとし始める。遊撃隊といういわゆるいらない物扱いされている自分にとっては軍がどうゆう状況であっても興味はないのだが
>神崎
ん、そう…。私が神経質なだけなのかな…
(相手の意見に相槌を打つも、やはり異常だと思うのか納得いかない表情を浮かべて呟いて)
>ルーク
あ、いや、特に理由は無いけど、私と同じ年齢に見えるんだ。…何か特に最近は大変そうですね?
(要件があるのかと聞かれれば手を何度も横に振り答え、相手の身なりを見ながら答えて、揉め事に頭を悩ませる相手に同情しながら問いかけて)
>エアスト
あ…、いや…すいません。私も怪しまれるような事をしたので、本当にすいません
(此方を呼び止めた兵士が叱られている事に今度は困惑して謝り倒して。相手を囲んだ兵士たちが撤収すれば、何度も確認するように出入り口を目にして、カウンター席に腰掛けて
エアストという方は設定から口調から、いくらキャラだからとはいえ上から過ぎるのではないか?
確かにキャラの役職上仕方ないかもしれないが、それでも幾分か行き過ぎな点はある
スペース失礼、
>セイラ
まぁ・・・な。一応これでも帝国軍の端くれだからな。目の前で揉め事があったら止めるしかないだろ。ちなみに俺は18歳だ。 (だるそうにため息混じりに不満じみたことを述べると同じ年齢だと言う相手を容姿を見てみる。たしかに自分と同じくらいなのは間違いないだろう。軍でも見たことないため一般人か?などと考えながら少し観察してみる。「まぁ俺のことはいいだろ。お前は世界樹とやらを見に行かないのか?なんだか最近はその話題で盛り上がっているそうだが」興味がない事なため自分はいっていないが仮に相手が観光客だったとしたら薦めてみるのもいいだろう。
>セイラ
いや、散歩途中に迷子になって此処に時々来てしまう程度でわからないんですが実際どうなのかはわからないですまあ今日も迷子で来たんですが………ちなみに神経質なんですか?(納得のいかない表情の相手の呟いた言葉を聞き上記を述べる)
神崎さん>
あ、ありがとうございます。えっと•••••私が何を呟いたなんて言う必要性有りません••••よね?それと、余り顔を見ないで下さい••••マスク越しでも恥ずかしいです•••
(完全に相手のペースに呑まれて、パニックを起こしているらしく、そわそわしながら上記を言うと、『散歩中失礼しました••••』と言い、一礼すればそのまま俯き)
ルークさん>
しかし•••馬鹿げてますよね。大隊一つで務まる仕事を、計四大隊も導入するなんて。これじゃ統率が取れず共倒れですよ•••
(自身の数歩後に居る相手に、上記を言うと同時に振り返り、『お誘いに乗ってくれてありがとうございます。所で、貴方は何処の部隊所属?憲兵隊?徘徊部隊?大隊兵?それとも首都防衛隊?』と聞きながら器用に背後の人をよけて行き)
ユノさん>
当然の事だから気にしないで下さい。それに私は一応大隊司令なので、中将か大将、軍司令部、皇室のいずれかしか私に注意出来ないのでご心配無く。
(両手を合わせながらお礼をする相手の質問に対して上記を言うと、『次にあんな輩に絡まれたら、大隊司令部に訴える。とでも言えば問題無しですよ』などと付け足して)
(返すの遅くなってすみません!)
>九条院
教えてくれないんですか?何故でしょうか…?見るなと言われると見たくなるのは…(うつむいている相手に上記を述べ少し笑いながら『散歩中と言っても迷子中なんで大丈夫ですよ』)
>九条院
・・・どれでもねぇよ、俺の所属は遊撃隊だ。知らないか?いわゆる「いらない奴ら」が集まっている隊だな。俺は恐らく帝国軍1やる気がない人間だと自分で思っている。まぁ実際、俺は王のことなんざ一ミリも信用してないからな。 (他の兵士、さらに目の前に自分より遥かに偉い人がいるなかで聞かれたらヤバイようなことを平然と口にする。自分にとって王はあくまで目的の利用価値にすぎないため事実を言っているだけ。自分はただ楽してくらせればそれでいい。「っと、名前を言い忘れていたな。帝国軍遊撃隊所属ルーク・ノイズだ。別に覚えなくてもいいぞ」とりあえず名前だけは言っておこうかと判断して自己紹介をする。
神崎さん>
私のくだらない私事ですから••••て、言うか貴方迷子なのですか⁉︎どうしてそれを黙って居るのです••••
(相手に攻められてる感に潰されそうになるも、相手が迷子と知ると、やや強めの口調で相手に上記を言うと、近くに兵士が居ないか探すため、背伸びして)
ルークさん>
遊撃隊なら知ってますよ。かなり強い。と他の大隊司令長官達は口を揃えて言ってますよ。私自身はまだ戦闘時の姿は見て居ませんが••••しかし、王を信用しないのは構いませんが、慈悲するのはいけませんよ?
(相手の所属を聞けば、他の大隊司令長官達から絶賛の遊撃隊だったため、その事を伝えると、慈悲する相手に、振り返りながら注意をすると、手でピストルの形を作り、王の居る城に向かい撃つ動作をすれば、『いずれ王は堕落するでしょうね』などと、自身も王を否定するような発言をして)
>九条院
へぇ意外だな・・・ただの問題ある隊としか思っていなかったが。まぁ、俺は楽して暮らすことができれば何でもいい。王がどうなろうが知ったことではないな。 (まさかの評価に若干驚く。まさかあの自分にも負けないくらいやる気のない隊がそんな風に言われていたのは意外だった。さらに相手からも王を批判するような言葉を聞いて、少将クラスの人間がこんな事言うのか・・・。軍もだいぶ落ちぶれたな、と内心思って。そんなことより人ごみのなかいい加減歩くのが疲れたのか「喫茶店とやらはあとどのくらいで着くんだ?」と疲れたような声で尋ねる
ルークさん>
噂によれば、遊撃隊は独自の功法で予測が不可能なため、次々に敵を屠っているだとか。もっとも、遊撃隊だからこその功法であり、大隊戦法に応用は不可能だとか。
(相手を気にせずしゃべり続け、上記を言い終わると、相手の尋ねに、『もうすぐそこですよ』などと指を差せば、その先にあるのは、帝国内でも五本の指に入る有名店で、早く行きましょうと言わんばかりに手を引いて行き)
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