匿名さん 2014-05-02 18:24:13 |
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>ALL
ふう、流石にこの街も夜中は静かだけど、ほんの少し人口が増えた…そんな感じがするなぁ
(買い食いの為に外に出ており、パンをかじりながらぽつぽつ見える辺りの住民を見渡しながら一人呟いており)
(漸く今用事から復帰し、一息つける時間になりました。
遅れて申し訳ございません…。絡み文を投下します)
(闇落ちしてました、すみません。申し訳ないですが、レスは蹴りますね。)
―
怪しく無いっしょー。
帝国軍人さんは一般市民にこんな事しちゃうの?
(路地裏を選んで歩みを進めていたにも関わらず軍人に止められて不満げに上記のべ。助け船でも来ないかと辺りをキョロキョロと見回すも、知り合いの姿は見受けられず肩を落として)
↑、
神崎さん>
ひゃっ⁉︎•••••••••コホン。何かご用意ですか?
(突然声を掛けられ、らしく無い声を上げながらも、精一杯誤魔化しながらガスマスクを戻し、振り返れば上記を問い)
ルークさん>
お疲れ様です。間も無く休憩時間なので、お先にどうぞ。後は引き継ぎますから。
(他の兵士たちがダラダラ動く中、一人でテキパキ動く相手を見つけ、何処の部隊所属か気になったので、丁度休憩が近いことを理由に話しかけ、(甘いものはお好き?)と心に問いかけて、首を傾げ)
ユノさん>
貴方達は何をして居るの?尋問は終わったのでしょう?早く巡回を続けたら?
(路地裏にあるカフェの二階で紅茶を飲んでいれば、下からなにやらもめているような声が聞こえてきたので、チラ見すれば、帝国軍の兵士が必要以上に尋問して居るので、とりあえず上記をいいながら近寄り)
>ユノ
・・・こんなところで何してるんだ?ああ、お前か。だから注意しろと言っただろう (仕事も終わりだらだらと街を歩いているとふと帝国兵が誰かを路地裏に連れて行くのを偶然見かける。問題があったらいろいろ面倒なため自分も行ってみると知り合いのフードの男が色々聞かれていたため一度ため息をついて声をかける
>九条院
誰だ・・・って、噂に聞く少将か。ちょっと警備の配分おかしいんじゃないのか?さすがにおおすぎるだろ (自分に声をかける物好きは一体誰だ、と思いながらその方向を向くとまさかの自分より遥かに偉い階級を持っている人物だった。本当なら敬語を使うべきなのだが面倒なためそんなことはしない。とりあえず思ったことを述べるも休憩時間なのは大隊の人間であってなりゆきでここにいる自分ではない。心に響いてきた疑問にたいして「甘いものか・・・。別に嫌いじゃない」と素っ気なく言う。
名前:シェリア・ヴァイン
性別:女
年齢:19
性格:静かで明るいとは言い難いが、仲間思いな優しい性格。穏やかという訳でもないが、冷静で陰で努力するタイプ。
容姿:綺麗な地毛の銀髪で瞳は翡翠色。前髪とサイドがやや長く、前髪は左側の方が長く左目を隠している。サイドは鎖骨辺りまで。
後ろは上の方で一つに纏めて束ねている。
黒を基調としたチャイナドレスのような服を着用。全体的に緩めな為、腰の位置で白と水色で彩られた長い帯で縛っている。袖の代わりに黒無地のアームスリーブを両腕に着用している。
また、顔を隠す時などには大きいフード付きのマントを羽織ることも。靴は基本ピンク色のハイヒール。身長は175前後。
所属:魔術師
武器:先に天使の羽根のような飾りがついている銀色の1m程の杖。頑丈だが軽い。
魔術:属性系統の魔術を得意主に炎や風を使う。木は苦手な様子。
多くの属性を操ることから、他の魔術師に比べると威力面では劣る。光と音、特に光の魔術は攻撃には使えず、盾や拘束ように使用する。
風は手足に纏うこともでき、体術の威力を高めることも出来るが魔力を大きく消費する。
備考:学園にいた頃は魔術より体術面での評価が大きく、魔術では平均より上程度だった。
奇跡云々に興味はないが、義理だが唯一の家族である同い年の兄と3つ下の弟を守ろうと前線に立つ。
「貴方を生かしておくと私の家族が苦しむ。だから私が貴方を処分する。」
((魔術師の♀希望した者です))
>シェリア様
特に不備は御座いませんでした!参加を許可します
>ALL
こうやってキャラの参加の合否の管理ばかりしている私です
昨日の深夜に絡み文を投下してみれば、名無しさんという馬鹿たれなネームで投下してしまいました…
>62は私になります、申し訳ございません
名前:エアスト・レーゲングス
性別:男
年齢:244
所属:帝国軍、大将、技術試験部門総括
性格:冷淡な合理主義者で必要とあれば身内であろうが容赦なく切り捨てる
感情の起伏が少なく、常に険しい仏頂面で機嫌が悪そうに見える
丁寧ではあるが毒の混じった口調で話す、立場が上の人物と話す場合は毒は抜ける
紅茶と煙草を愛飲し、静かに読書をすることを好む
容姿:身長218㎝、体重は256㎏、外見的にはかなり細身に見える
腰元まで伸びた銀色の長髪を項の辺りでひとまとめにしており、前髪は左右に分けている
目は3割ほど閉じたような眠そうなもので、瞳は濃い灰色を持っている
肌の色は白人系にしても色素が薄い様に見えるほど色が白い
服装:黒いダブルスーツに灰色のベスト、Yシャツは薄い灰色でネクタイは日替わり
靴は黒い本皮生のもので、黒い革手袋を嵌めている
襟元と袖に金色のエングレービング調の刺繍が施された厚手のロングコートを羽織っている
左腕に腕時計をはめ銀縁の眼鏡を掛けている
武器:超高出力魔導力炉
肘から先をすべて覆う機械的な大型のガントレットのような形状をしている
非常に高威力ではあるが燃費が劣悪な己の魔術を補完するための装備
魔術:魔導砲
一言で言い表すならばレーザービーム、協力な熱線を発射する魔術
大抵のものを一撃で破壊できるが燃費は劣悪の一言に尽きる
最大出力の場合両腕の魔導力炉と本人の魔力を合計しても1発が限界
普段は小規模で威力の低いものを小分けにして使用している
備考:「機械仕掛けの魔術師」の異名を持つ異端の魔術師
その体は全て機械で構成されており、本来の体はすでに朽ち果てている
機械の体に魂だけを固定し、200年以上の時を生きている
体のほぼすべてが金属で出来ているため外見に反し体重は非常に重い
突出した科学力と技術力を持って魔術を使えない人間のための道具を開発している
高い能力を持つ技術試験官であり、帝国の技術的文明を引き上げた人物でもある
指揮官タイプの人間であり自ら戦闘行為を行うことは滅多にない
天才肌に見られがちだが実際は努力の人
「あなたに足りないものは経験です、あと200年ほど精進しなさい」
((参加希望です
>九条院
あっははー面白い声出すんだねえ用はねえ何で帝国軍の御方がこんな所で油売ってるみたいなのでサボってるかどうかの確認をって感じ何ですかね?(笑い乍相手の質問を質問で返す)
ルークさん>
噂の少将?私変な噂でもされてますか?•••あっ、失礼しました。私事を持ち込んでしまいました。警備については、同意見なのですが、上層部は確実にするには数を。と大隊を各地から引っ張って来ているのです。
(見た感じ第二大隊の兵士じゃないと悟り、所属部隊を聞こうとすれば、噂の少将。と言われ上記を問うも、すぐさま撤回して、警備の現状を相手に話せば、各大隊司令長官に渡される資料を取り出し、相手に見せると、『そこのカフェで休憩しましょうか』などと勝手に話を進め、ゆっくり歩き出し)
神崎さん>
面白くなどありません。それに、私は此処で世界樹の警備大隊の指揮をして居るだけです。
(笑われた事にむっとするも、サボっているように見えた自分のせいと理解して、すぐさま怒りを沈め、質問に対して上記を言うと、『貴方は何用でここに?』などと尋問まがりなセリフを貴方に言い)
>ALL
なんというか、人口が増えたように見えつつあるなあ…
(近頃の街の人口に違和感を覚えているのか、辺りを落ち着きなく見渡しながら一人呟いて)
>九条院
まあ貴女からすれば面白くはないですよねえ僕からしては面白かったですが警備大隊の指揮ですかあ御勤めご苦労様ですちなみに何を呟いていらしたんですか?(上記を笑いながら述べまだ少し笑いながら相手の顔を良く見ながら相手の質問に『僕は散歩をしていただけですよー』と答える)
>九条院
はっ、確実に・・・ねぇ。まぁ俺には関係ないから構わないけどな。そうだな、ここにいても仕方ないからそのお誘い受けることにするわ (確実に警備、ということに小馬鹿にした感じで言うも言い過ぎると目の前の少将に何かされそうなため抑えることに。いい加減飽きてきたし疲れたタイミングで相手が見せてきた資料を興味なさそうに目を向ける。今は休憩したい気分であり相手の提案を断る理由もない、先に歩き出した相手の数歩後ろを歩きとりあえず付き合うことにする
>セイラ
あー、はいはい分かったから。これ以上騒ぎをでかくすると俺よりずっと面倒な連中が来るぞ?まぁそれでもいいんなら続けていいがな。分かったらおとなしくしろ、分かったか? (偶然通りがかった酒場でなにやら問題が起きていたため仕方なく止めることに。他の兵隊の用に厳しい注意をしたり連行などという面倒なことをする気はないためこの場で収めることに徹する。しばらく話していると落ち着いたのか何事もなく解決することができた。疲れたようにため息をつくと「二度目はねぇぞ。」と短く伝えて酒場を出る。なんだか最近こういった揉め事が多くなっていってるのは気のせいではないだろう
>All
全く、人が休憩するのにも護衛付きですか、身動きが取りづらいですねぇ、(護衛としてついてきた兵隊を訝しむかのように機嫌の悪そうな眉間に若干の皺を寄せると行きつけの喫茶店の扉をくぐりいつものカウンター席へと腰掛ける、注文するのは日の気分で異なる軽食とレモンティー、今日注文したのはパスタのようで、料理が出されるまでカウンターに肘を乗せて紅茶を一口口に含む
((絡み文投下します、よろしくおねがいしますね
>楓
…助けてくれてありがと、助かったよ。でもキミも軍人さんみたいだけど大丈夫?
(両手を合わせて感謝表すとほっとした様に息を吐いて。己を助けた事で責められるんじゃ無いのか不安なのか苦笑い混じりに上記問いかけ。)
>ルーク
オニーサンッ、ヘルプミー。
気を付けてたのにこの人がいちゃもんつけてくんだよー。
(見知った人物の登場に嬉しそうに右手を大きく振れば救助求めてみて。軍人を指差して大袈裟に肩すくめて見せ)
>エアスト
うわ…何アレ?
帝国の有名人とかが来てるって雰囲気でも無いしねぇ…?
(喫茶店にて情報収集をしていれば、大の男が護られる様にして現れたのを見れば不思議そうに眉寄せ"見つからないほうが得策か"と小さく呟けば距離をとって座るも自然と視線向け)
(絡ませて頂きますね。プロフは>24です)
↑、
>ユノ
魔術師……ですか、今は休憩中です、後にしなさい(部下であろう兵士が耳元でなにか告げると、その兵士にそう返す、返した内容からするとどうやら魔術師がいるから警戒しろ、といった類のことだろうが大して意に介した様子もなく、懐から取り出したシガーケースから葉巻を取り出して手慣れた様子で火をつける
>エアスト
・・・お前邪魔だ、どいてくれ。他の客にも迷惑だ。 (見た感じお偉いさんの周りにいる兵士に向かってそう言うと返事も聞かずその兵士をどけて椅子に座る。護衛つきの人間ということは同時にお偉いさんだろう。他の客も遠慮している感じになっている。だがそんなこと自分に関係ないため邪魔なものを邪魔だときっぱり言って何食わぬ顔で座る。
(よろしくお願いします!プロフは>11ですので)
>ユノ
・・・ったく、仕方ないな。おい、こいつは俺の友人だ。怪しくねぇよ、だから放してくれ (尋問?していた兵士に向かって短く告げるとその兵士たちは色々文句っぽいことを言いながら去っていく。軍の中でもとびきり嫌われている自分にこんなこと言われたら気に食わないだろう。そんなことを気にしても仕方ないため「ほら、助けてやったぞ。俺に感謝するんだな」ふっ、と小さく得意げな笑みを浮かべる
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