匿名さん 2014-05-02 18:24:13 |
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名前:リィン・ベリー
性別:女
年齢:16
性格:明るく元気で溌剌としている。勝気で少々プライドが高く負けず嫌い。芯はしっかりしており、サバサバとした男らしい面もあれば健気だったり甘いものや可愛いものが好きといった乙女らしい面もある。己の容姿に自信を持っており、それを人前で堂々と口に出す事も。
容姿:腰まであるストレートの髪の毛はピンクに近い赤で黒いシュシュで高い位置でツインテールにしており、意志の強そうな大き目で二重の碧眼は垂れてもなければ吊ってもなく。服装は白いブラウスの襟元に黒いリボン、フリルつきの黒いミニスカート、黒いニーハイブーツ。身長は162cmで細身で色は白め。両耳には黒くて小さなハートのピアスが1つずつ。腰に短剣を下げており、身の丈ほどある杖は手で持ち歩いている。
所属:魔術師
武器、魔術:武器は魔術で強化した軽くて頑丈な杖と護身用の短剣。短剣の柄には糸が付いており、投擲した後糸で引き寄せる事が可能。魔術は大体の属性の魔術を使いこなせるが、中でも得意なのは風の魔術で鎌鼬を起こしたり自分や物を浮遊させる事ができる。魔術は得意だが剣術は苦手、体術と杖を使用した棒術は嗜む程度に触れてはいるが体力があまりないため好まない。魔力も無尽蔵にある訳ではなく、魔術を使えば体力を消耗するし使いすぎれば魔力が尽きて魔術が使えなくなる。…まぁ全力で戦闘しなければそんな事態に陥る事はないと思われるが。
備考:魔術師の両親の間に生まれた生粋の魔術師。幼い頃から魔術に慣れ親しんでいて魔術の腕を上げるべく入学、それなりに良い成績を収めて卒業。「奇跡」は半信半疑だが、本当だった時のために上の命は確実にこなそうとしている。
「私の邪魔をするっていうなら容赦しないわよ!」
(/魔術師♀のkeepお願いした匿名です。不備等はございませんか?)
名前/ユノ・ナイトレイ
性別/♂
年齢/17
性格/人当たりの良い柔らかな笑顔を浮かべており、基本的に争い事は好まない。人をからかうのが好きで反応が薄い人間ほど面白いとか…。
容姿/174センチの細身で肌は白め。緩く癖のある金髪のショートで襟足は顎の辺りで襟足は耳の半ば程度。瞳は赤紫色の垂れ目で穏やかな印象を与える。
服装は体全体を覆う様なフード付きの黒のローブを着用しており、背中には魔力を高める紋様が印してある。右耳に瞳と同色のピアス着用。
武器/魔導書
腰のホルダーに吊しており、戦闘時や魔法を使う時に読む事で発動する。
魔法/土の魔法。
土の壁を作り出したり、尖った岩を作り出したり、植物の成長を手助けしたり。
魔法全般は使える物の戦闘が嫌いな為防御に特化した魔法が多い土属性を極めた。
備考/学園に所属していた頃から研究に明け暮れていた。"例の件"で駆り出されたが"奇跡"よりも世界樹に興味がある様子。
―
「奇跡の魔法…ね。そんなの人間の手には負えないと思うけどな」
(>7の者です。keepありがとうございました。不備があればなんなりと)
(こんにちは!さっそく絡み文ださせていただきますね)
>ALL
今日も「表面上」は平和そうだな・・・。とても争いが起きているとは思えない景色だ。さて、今日は珍しく仕事か・・・。面倒だがやるしかないな(街にそびえたつ塔の上から賑わっている街を見下ろしてふと呟く。表面上、という部分を強調して。今日は珍しく街の見回り、という仕事が入ってきたため一度伸びをすると街中を歩き回る。といっても、自分の性格上すぐ飽きてどっか行きそうなのだが。
>質問さん
魔術師さんが優秀な部類に入るだけで、軍師でも誰でも魔術の行使はできます、許可します
殺傷力云々は置いて極端な話をすれば、一般市民でも魔術は行使できますよ
名前:神崎 柊斗(カンザキ シュウト)
性別:男
年齢:17
性格:基本的気まぐれで方向音痴怖いものと虫が嫌い
容姿:髪は茶色で前髪は右目に掛かっている目は悪く緑色の眼鏡を掛けている瞳の色は茶色服装は青いフード付きパーカーと黒い長ズボンで黒いスニーカーの様な靴を履いている
所属:部外者
武器、魔術:武器は鉄で出来た鎖鎌、魔術は半径5M以内の物を操れる
(/不備等御座いませんか?)
>神崎様
特に不備は御座いませんでした
本編への参加を許可します
>通りすがりさん
帝国軍の場合そうなりますね
正規の人間は
・国の為、国王のため正義のために戦う
・一応国の為にと戦うが、実は個人的な思惑があり、更にそれが国に知られていない
の二通りの条件が御座います
裏切り者は部外者に含まれます。それが
・個人的な思惑があり、それが国にばれて迫害された
という条件ですね。
つまり、勝手な思想があろうが、国にバレなかったら(バレていない設定の場合は)帝国軍の正規の人間になります
ちなみに部外者はそんな帝国軍裏切り者の他にも
・帝国軍でも魔術師側でもない、よそ者
・また帝国の市民…等
も部外者に分類されます
拙劣な文章な上に長々と複雑な話になってしまい申し訳ございません…
名前: セイラ・ローヴェンス
性別: 女
年齢:18
性格: 無愛想に見える面構えだがただ単に人見知りが激しく都会慣れしていないだけで、実際は温厚。ただしそれは敵意を剥き出しにしない相手に限り、敵対するならば容赦なく攻撃的になるが、時として詰めの甘さが見えてしまうこともある
容姿: 身長168cmと女性のわりに長身で切れ目、黒髪のショートヘア。服装はシャツ、前を開けたコート、ジーパンともに黒で統一され、シルバーネックレスを首にさげている
所属: 部外者
武器、魔術:
体術を武器とし、打撃技を魔術で強化させている。
魔術により変則的な動きや性能を持っており、衝撃(拳撃)をとばしたり、魔力を付与させて離れた相手に鞭のようにしなる一撃(相手からはあたかも腕を伸ばしたかのように見える)加えたりと近距離戦だけではなく、決定打には欠けるが追い打ちや牽制としての中距離戦も行える
また近接における強化は「粉砕」「斬」「貫通」と数タイプあり、魔術壁などの防御術を素手で打ち砕いたり、槍のような貫通力や刀のような切れ味を持ったりと、手足が武具と変わらない威力を誇る。
備考:
元田舎出身の人間でその後魔術(特に強化術)勉強の為に帝国都市で暮らしている。武術を教えている家系に育ち、幼少期から武術を叩き込まれていた
奇跡に関しては噂程度で聞いており、半信半疑で有りつつも故郷に持ち帰ろうと奮闘し、また悪用を目論む者を排除しようとする
「悪いけど…、君を生かして返すことは出来ないな」
(ということで、主のプロフになります。)
(ちょっと離れていた間に主様のプロフが出ていたとは・・・。一応絡み文だしてしまいましたがいつごろ始まるのですか?)
>主様
(/承認ありがとうございます。これから宜しくお願いします)
>ルーク
あっ、これ可愛い…!
(街で休憩がてらウィンドウショッピングを楽しんでいて。とある雑貨屋の前で立ち止まれば可愛らしい小物類を眺めては感嘆の声を上げて)
(/絡ませて頂きました)
>リィン
人が多いっての・・・。これだから見回りの仕事は疲れる。少し休憩したほうが良いな (人の多さにだるくなったのか休憩できそうな場所をさがしているとふと誰かに声をかけられてその方向へと向かう。声をかけてきたのは雑貨屋の店主で以前なりゆきで助けた相手でもある。その雑貨屋の前で店主と話していると同じく店の前で小物を眺めている少女が目に入る。その少女が魔術師だとは思いもしない。
(ではではこちらも絡まさせていただきます!)
>>all
奇跡、かー。
オレとしては世界樹の葉っぱさえ手に入ればー…なんてね。
(世界樹の噂話に盛り上がる民衆の側をフードを目深に被り直すと足早に通り過ぎながら思わずぽつりともらし。)
(とりあえず、下手な絡み文投下してみますねー)
>主様
(参加許可ありがとうございます。これからよろしくお願いしますー)
>ユノ
だりぃ・・・そして暑い、うるさい。だから街中を歩くのは嫌なんだよ。さっさと帰りたいものだな (なにやら盛り上がっている民衆のなかだるそうに歩く。ふらふらとして目も半開きなためいつ誰にぶつかるか分からない。そしてちょっと歩いたところでフードを被っている人に当たってしまいハッとすると「っと。悪い、大丈夫か?」とその人物を見る
(絡まさせていただきますね!>11がプロフです!)
>ルーク
あら、何か用ですか?
(瞳を輝かせながら小物類を眺めていれば、此方を見つめている相手に気付き。視線を合わせればにこりと微笑み、首を傾げながら問い掛けて)
>ユノ
世界樹の葉っぱ手に入れてどうするのよ。
(不意に聞こえて来た呟きに声のした方を向けば同じ魔術師である相手がいて。眉を寄せ怪訝そうな表情をすれば、ツンツンと相手の背中をつつき相手の後ろから声を掛けて)
(/絡ませて頂きました)
>リィン
いや・・・、ただこんな小さな雑貨屋に客がいたことに少し驚いただけだ。 (ここよりもっと良い雑貨屋もある中わざわざこの雑貨屋に客が来ていることに多少驚くと、恐らく少女が見ていたであろう小物に視線を移すと「この店は小さいが売っているは良い物だかりだ。その小物が欲しいのか?」そう尋ねてみる。店主を助けた一件からちょくちょくこの店には訪れているためよく分かっている。
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