さすらいの旅人さん 2014-04-28 03:42:14 |
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>>エミリア
いやぁ、お坊ちゃんでは無いですよ?ただ良いカモを騙して…ではなく良心的な行いの見返りとしてお金を受け取っていたのでそこそこ裕福でしたが(魔法を悪用しては大富豪から金をせしめていた様子。「まぁ山暮らしには経験できませんかね~」と意地悪く言って)
>>シラヌイ
まー職人さん方も手袋ですよ。ウィザードには関係ありませんけどね(そう言うとスライムをバッグの中に仕舞う。「まぁ最近は食用スライム、なんてのも養殖されていたりしますしね」と嫌なことを言い←)
>シラヌイ
ニンジャー動揺しすぎだよ……、なんか質素だねぇ、お腹満たしにもならないだろうし、しっかり食べないと戦えないよ?
何というか、忍ぶって大変だね。ひっそり過ごすなんてストレスとか凄そうだね…
(相手の様子に歯を見せて苦笑し、相手の兵糧に顔を引きつらせて相手を気遣うような口調になり。相手の仕事内容に更に今度は顔を暗くさせて)
>ゼノアス
うへぇ、正義の味方やヒーローとして讃えられるような人間の行いじゃないぞぉ…?
しかもやっぱり温室育ちのお坊ちゃんか!楽して稼ごうなんてズルイぞ!
(相手の話の内容にじと目になりながら相手を見つめて問い掛けて、しかも儲けていると答える相手に不満なのか地団駄を踏んで相手を指差し訴えて)
>>エミリア
山暮らしの田舎娘が何を言うんです…街の大富豪にはろくな奴は居ませんよ?私は正義のために戦っていただけですが?(地団駄を踏む相手にやれやれと肩をすくめながら言い。「まぁ、殆ど私用で使いましたが」とやはりゲスな発言←)
ゼノアス>
むむ…魔法と忍術は違うでござるしな…(相手の力に多少羨望を抱きつつもとりあえずしまわれたことにより肩の力を抜き。しかし相手の一言に「ひっ」と短い悲鳴を上げ分かりやすく青ざめて一歩後退り)
エミリア>
うぅ…誰のせいだと…。兵糧を甘く見てはいけないでござるよ?一粒で約一日分の熱量と栄養素が補給出来るでござる!(相手の苦笑に少し恨めしげに相手を見やり。自慢の兵糧について語り出せばさらに誇らしげに胸を張り)
…忍なんてモノは、抑誰もやりたがらない。闇に潜んで暗躍する、地味な生き物でござるからね(相手の暗い雰囲気に感化されたのか此方もふっと表情を曇らせれば自嘲じみてそう吐き)
>>シラヌイ
味はまぁそこそこなんですが何より歯ごたえが良いらしくてですね…くらげと大差ないそうです(相手が怖がってるのを知ってか知らずか話を続ける。「…あ♪好き嫌いはよくありませんよね?」とニコリと邪悪な笑みで←)
ゼノアス>
は、歯ごたえ…くらげ……(相手の説明を聞いて不覚にも想像してしまい青い顔をさらに青くし口元に手を当てて。「す、好き嫌いとは基本的に食べ物に対して使うのがセオリーでござるっ」と相手の嫌な笑みを振り払うように耳に手を当てたままぶんぶんと首を振って払い)
おお済まぬ。家中の者は皆平気でな、慣れておらんのだ。
(その首を鎖分銅じみて振り回せば、回転の勢いに乗せて他のズンビーの頭目掛けて放り投げる。)
(激突して、スイカの如く砕け散るズンビーの頭。)
ふー…少しきゃつら数が減ってきたのう。
これで終いとは物足りない!
(如何にも子供らしく不満げに地団駄を踏む。)
>エミリア
あつっ、あちちっ!
ふう…丸焼けになるところであった…。
しかし良いぞ!その意気でもっとやれい!
家臣が嫌なら褒美も考えようぞ!
(相手の術に巻き込まれ少し焼かれてしまうが、お構いなしに相手の技前を称賛して焚き付ける。)
>シラヌイ
きゃつらめを討ち取るのだ。
ぬしの技前によってな!
我を満足させる程の戦を見せれば、何か褒美を考えてやらんことも無いぞ…むふふ。
(相手に艶かしく(更に力強く)抱き付きながら、相手を何としても戦わせようとする。)
>ゼノアス
>>シラヌイ
歯ごたえ、ですぞー。いえ、ですから食用スライムですので…食べ物の部類に入るのでは、と(耳に手を当てている相手にも聞こえるような声で言い放つ。「おや、こんな所に食用スライムが」なんて言いながらバッグから取り出して←)
>>リン
ははは…とりあえず腰が痛い…(うるうると涙を流しながらも目の前にいるゾンビをキッと睨みつけて「はぁああ…仕方ねぇか…」目の前の敵を暗闇状態にして目を見えなくすれば長い詠唱を始める。「………妖魔封陣」最後にそう唱えると目の前のズンビーたちが一気に地面へと封印されていき、残ったのは腐った骨だけ)
リン>
あ。す、すまなかったでござる…!いや、褒美も何も…元よりそのようなものには興味自体が…(思わぬ相手の声に振り返ってはその様子を見てしまった、という顔をして詫び。全く興味をそそられぬ話題に少しげんなりして否定するもその言葉は新たに涌いてきた屍の群れのせいでかき消され)
ゼノアス>
ひぃいいっ…!嫌!見たくない!嫌!!!(相手の言葉が終わるか終わらぬかの内に過剰に飛び上がってはずざざ、と数メートル後退り、嫌々と首も手も振っては猛烈に拒否し)
>ゼノアス
うわあ外道、これじゃあ魔王とかそんなの倒して英雄になるような、綺麗な身分にはなれなさそうだ…!
くうぅ、世の中自体狂ってるう…
(相手の話にショックを受け、街に対するイメージが音を立てて崩れ落ちながら、頭を抱えて困惑し)
>シラヌイ
うわあ、胡散臭い…。なんか凄いけど嘘くさいよ…!
あーー…、まあ前線にたってる戦士の方がかっこ良く見えて目立ってるしねぇ……ドンマイ……
(相手の話の一部始終を聞けば顔を引きつらせて疑うような目で見て。自虐している相手に、腕を組みながら考えれば、地味と言う言葉に首を強く縦に降り、フォローの言葉すら見つからず)
>リン
そんなの毎日見せられてるなら嫌でも慣れるだろうし、部族なんだっけな?慣れないといかんもんね。
いや、あー…ほら、もし暇ならトレーニングとか付き合うしー…お終いにしよう?ね?
(相手が部族出身である事を思い出せば、苦い顔をしながらも納得し。辺りのモンスターを見れば、一目見て分かる数の少なさに苦笑しながらも相手をなだめて)
うはは!良いぞ良いぞ!
そのまま蹴散らせい!
(興奮して、立て続けに抱き付く力を強めてしまう。最早技としてのベアハッグのレベル。)
…と、獲物がいなくなってしまったのう。
まあ、こんなものか。
大儀であった。
>ゼノアス
むう、中々出来た奴よのう。
褒美もなしに働くとは奥ゆかしい限り!
(気遣いが空回りして残念がるも、奥ゆかしい態度にはそれなりに感心する。)
ほれ、それらを片付ければ終いである。
最後まで我を楽しませい!
>シラヌイ
むう、親父殿は喜んでくれるんじゃがのう。
(辟易している様子の相手に不思議そうに首を傾げている。存外ファザコンらしい。)
真(まこと)かー?
鍛練に付き合うてくれるのか?
なら、そろそろ終いとしようかの。
>エミリア
>エミリア
本当でござる…っ!これは、師である孫一様より先祖代々忍の世界に伝わる由緒正しき代物であって…!(疑われたのが心外だったのか、いきなり饒舌に言葉を紡ぎ出せば師の顔も立てねばと必死になって弁解し)
うっ…それがニンジャの性でござる…。そういう役回りも必要だし、さ、寂しくなんか…ないしっ(ドンマイ、と言われては自らに言い聞かせるように呟いていたものの段々と目にはうっすらと涙まで浮かんできては最終的に口調まで崩れて)
>リン
お、奥ゆかしいというか…、抑、ニンジャとは主に仕えて働いてナンボでござるし…(マントから今度は鎖鎌を取り出しそれを振り回して引き続き戦闘を続けつつそう説明し)
褒美は二の次でござる!(そう言うと最後の仕上げとばかりに起爆術を用いて広範囲を爆破させ焼き飛ばし。自分は被害の及ばない天井にさっと逆さまに張り付いて焼け野原を見つめ)
>>エミリア
お前のものは俺の物、俺の物も俺の物、ですからねぇ。まぁ、街なんてそんなもんですよ。まー美味しい物は一杯ありましたが(ジャイアニズムを発揮しながらも街への希望をすてた相手にボソッと一言付け足し)
>>シラヌイ
そーですか?では私が貰いますね?(パクッ、モグモグ…食用スライムといえどもそのスライムを食べている姿はシュール←)
>>リン
ぐぅうう!?て、敵は味方にあったか…(ぐはぁっ、とベアハッグもどきを喰らいながらそう声を漏らす。「あーいてぇ…これが巨乳だったら耐えれたんだがなー…」と腰に回復魔法をかけながらしつれいなことを言い←)
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