さすらいの旅人さん 2014-04-28 03:42:14 |
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おお済まぬ。家中の者は皆平気でな、慣れておらんのだ。
(その首を鎖分銅じみて振り回せば、回転の勢いに乗せて他のズンビーの頭目掛けて放り投げる。)
(激突して、スイカの如く砕け散るズンビーの頭。)
ふー…少しきゃつら数が減ってきたのう。
これで終いとは物足りない!
(如何にも子供らしく不満げに地団駄を踏む。)
>エミリア
あつっ、あちちっ!
ふう…丸焼けになるところであった…。
しかし良いぞ!その意気でもっとやれい!
家臣が嫌なら褒美も考えようぞ!
(相手の術に巻き込まれ少し焼かれてしまうが、お構いなしに相手の技前を称賛して焚き付ける。)
>シラヌイ
きゃつらめを討ち取るのだ。
ぬしの技前によってな!
我を満足させる程の戦を見せれば、何か褒美を考えてやらんことも無いぞ…むふふ。
(相手に艶かしく(更に力強く)抱き付きながら、相手を何としても戦わせようとする。)
>ゼノアス
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