日本一の兵と影の忍【くのいち募集】

…くぅー!!!!今日もかっこいいなぁ♪(遠くの木の上から見つめながら

うーん。ここは声をかけるべきかかけないべきか……
（すでに存在に気づいているのだか気づかないフリをするかそれとも声をかけるかしばらく考えた挙句、後者の方へと傾き立ち上がる）

!!!?急にどうしたんだろー？(急に動いたため驚き少し首をかしげて

(遅れてしまってごめんなさい！)

そなたもこちらに来ないかー？
（聞こえるか分からないが、遠くから見られるより近くにいたほうが安心するので呼びかけるように大声をだし）

（大丈夫ですよー。お気になさらずｂ）

えっ!!!？ばれてたっぽい?!まぁ…そばにいたほうがいいよね♪(一言小声で呟き、「幸村さまー!!!!」と大声を出してにゃはっと笑い

(ありがとうございます！優しさに感激ですw)

どうやら聞こえてたようだな
（相手の反応をよく見てみればこちらの声が届いてた事に気づき彼女のもとに向かうべく歩き出し）

（優しい？はてさてなんのことでしょうｋ（ｒｙ）

にゃははー!!ばれてないと思ってたんだけどな…！幸村さまをひとりじめーなんちゃって☆(相手に近づき冗談半分で本当の気持ちを込めて言い

そなたとの付き合いが長いから気配を消したつもりでも分かるのだ
（独り占めと言う言葉にふっと笑えば「私はそなたの物であろう？」と顔を近づけ）

!!!!っそうでしたね〜にゃはは…///(顔を赤らめ、笑ってごまかそうとするも顔が近いためうまく笑えなくて

仕事の最中とかならともかく、そうでないなら私の傍にいてくれ
（顔を赤らめる彼女に対して、そっと抱きしめこちらへ寄り添わせ）

にゃっ！///もちろん!!!!!いつでもどこでもついていきますよ!!あっ…仕事のとき以外は…!!//(まさか抱きしめられるとはおもってもいなかったので、急な展開に驚きつつ、素直な気持ちを呟き、顔をうずくめて

頼むぞ
（そしてしばらく抱きしめた後「むぅ……経験がなかった故、恥ずかしいものだな」と人がいないとは言え女性を抱くことに恥じらいを覚え）

幸村さま…この大勢いつまで続けるんですかー？(ずっとこのままだと顔が真っ赤になりそうだったため、首をかしげて聞いてみて

私は……そなたの望むならいつでもやっているつもりだが
（離してほしいなら離すと彼はやや赤みのかかった顔を彼女に見せながら言い）

でも…この辺夜になると野犬がうろうろするんです〜!!!食べられちゃう!!!(照れ隠しのつもりもあり、事実でもあることを述べて

万が一の時は私がそなたを守ればいい。そなたがいつも、戦場で私を守ってくれるようにな
（そう言って笑えば頬に口づけをし）

ひゃっ!!!!ふっ不意打ちなんて！うーー！おっお返し！うーー！(左記のように呟けば、お返しのつもりで口づけをしようとしたが背の高さもあり届かず

忍であるそなたが不意打ちを非難してはいけないような気がするのだが
（苦笑いを浮かべれば仕返しをしようにも届かない彼女に今度は唇に口づけをし）

あっ!!!倍返ししようと思ったのにィィ！ぷんっ！幸村さまなんか野犬に食われちゃえばいいんだっ！(と呟き、ひょいっと相手に背中を向けて

あ、えぇと……その
（背を向けているため相手の表情を理解することができずに慌てた様子で「すまない」と謝罪をし）

にゃはっ！冗談だってー！幸村さまったらー♪(いつもの調子を取り戻しつつ、相手と向き合い笑顔で

……なんとなく予想はついてた
（だがそれでも慌ててしまった自分が少し情けなく思いながらも少し笑って顔を近づけて「倍返しをするならして構わない」と言い）

だっだからー!!!そっそういうのはっ!!!わっわたしも立派な忍なんですから！不意打ちでお返ししたいっていうか…(素直に伝えたいのだが、鼓動がはやくなっていることに気づき素直になれなくて

こういうことをするのに、忍とかそう言うのは関係ない。そなたは今は、一人の女子なのだ
（そっと彼女の手を握れば「そなたが接吻をしたいのは、忍としてなのか、女子としてなのか教えてほしい」と真剣な眼差しで問いかけ）

っ!!!!!……どっ…どっちも!!どっちもわたし…だから…(真剣な眼差しで見つめられ、驚き顔をそらせず、自分の気持ちをゆっくりと伝えて

そうか……なら私は安心した
（満足のいく答えより彼女の気持ちを聞くことができ嬉しそうに笑い）

幸村さまー!!!知ってます…？(相手の笑顔を見ることができてとても嬉しく思いながら問いかけて

……何がだ？
（知ってるかどうか聞かれて一体なんのことかと首をかしげ）

今…忍の中で噂がながれてるんですよ♪聞きたくてたまらないって顔してますねぇ!!!(その噂を耳にして相手がどう思うかをしりたくて

(すみません!落ちます！夜にこれたらこようと思います！)

それは……まあ
（戦に関することならばここまで回りくどいことはしないため違うと判断しているが、ならば何かと気になっている様子で）

（了解です。(＞д＜)ゝ”）

じーつーはー!!!幸村さまの笑顔を見ると幸運になれるという噂がながれてるんだよー☆(そう言いにゃはっと笑みをこぼし

それはまた何故そのような噂が
（そんなこと初めて聞いた上にそれが自分のことなので困惑の表情を浮かべ）

それは…その…えっと…にゃはは…(微妙な空気になっていき、自分がながしたということを隠して

私自身自覚はないのだが、私のような者の笑顔で親方様や兵士、そなた、さらには民が幸せになれるのならばこれ以上にない嬉しいことだ
（まさかそれを流したのは目の前にいる彼女であることに気づかず幸せそうに笑っており）

あっ…(相手の幸せそうな笑顔に出会った当初のころを思い出し、顔を下に向けて赤らめながら「ずるいよ…」と小声で一言もらし

……？　
（自分の言葉を述べた後に彼女の様子が変わったため「どうかしたのか？」と少し心配そうな顔をして）

だっだいじょうぶ!!!ほらっ！この通り☆(と言えばまんべんの笑みをうかべてみせて

そうか……だが無理だけはしないでほしい
（彼女の身に何かあったらと思うと不安になりながらもこちらも笑みで対応をし）

にゃははっ！心配ご無用！じゃあ…そろそろ戻りますか!?(相手に気を遣わせるのが少々悪い気がして、周りが薄暗くなってきたので、一言そえて

そうだな。あまり遅くなると親方様も心配するだろうから
（そう言っては帰ろうと決意をし、彼女の手を恋人繋ぎというもので握れば歩き出し）

…プッ…(出会った当初のことを思い出しおもわずふきだし「はじめて出会ったときはこんなこと想像もしてなかったね〜♪」と呟き相手の顔を覗き込み

あの時の私は女子についてまともに考えていなかったからな
（各地の武将を除き、自分の周りにいる女性はくのいちを除けば自分の兄である信之の妻であり義姉の稲姫くらいで顔を覗き込む彼女を見れば「ど、どうした」と少し緊張をしたように呟き）

べーつに♪なんでもありませんよー！(と呟きニヤっとしてギュッと手を握り

(すみません！寝落ちします！)

ならいいが、私も男であるからその……そなたの顔が近いと緊張するんでな
（先ほどのことは色々と余裕はあったのだが、今は恥じらいを覚えてしまったため恥ずかしいと言いつつ手を握って）

（了解です！）

(ある事情で来れなくなりそうなんです…。なので誠に自分勝手ながら来れないと思います…。本当に申し訳ありません。自分ばっかりで…(＞人＜;)
再募集なども構わないです。本当にごめんなさい。

【了解しました。まことに残念でございますが短い間、ありがとうございました】

【と言う訳で再募集させてもらいます】

【募集上げ】

くのいちちゃん募集してますよね？

私、くのちゃんやらせて貰いたいです！！

幸村様～♪♪♪