私自身自覚はないのだが、私のような者の笑顔で親方様や兵士、そなた、さらには民が幸せになれるのならばこれ以上にない嬉しいことだ (まさかそれを流したのは目の前にいる彼女であることに気づかず幸せそうに笑っており)