擬人化bar / bl . 無制限

「いらっしゃいませ、本日は何を頼みますか？」
「私の名前…ですか？私はカフェのマスターですよ」

霧島 月斗 《Kirisima  Tukito》24歳  梟


 性格 / 一人称は「私」基本は敬語で会話をする。
感受性豊かで穏やか。少し天然混じりな性格だが、たまに行動が不思議でミステリアス。自己主張をあまりしない上に必要以外は眠そうな顔しかしていないので何を考えているかわからない。という印象を与える。


 容姿 / 身長、177cm。細めの体型で肌は全く日焼けしていない。
ショートの中でも長めで黒髪。前髪は右よりなわけかた。分け目あたりから飛び出したように上向きに巻いたアホ毛がある。やや眠そうな目は青黒く睫毛が長い。
仕事時の服装は黒いスーツを着用しワイシャツのボタンは第一まで閉めている。仕事以外の服装はスキニーのジーパンに暗い色のパーカーやシャツを着ている。右腕に銀色の三日月のついた時計をしていて左腕には肩まで続くように包帯が巻かれている。


備考 / 客人にも店員にも自分の名前を教えず「マスター」とだけ呼ばれる。趣味はパズル等。
左腕の包帯は昔梟の姿のとき狩人に左の翼を誤って撃たれたため傷を隠すために巻いている。ちなみに通常より左腕は使えないので困っている。


ロルテ 

さて、一休みに珈琲を飲みながらナンプレでもしますか…
(先程まで客のいたテーブルを眠たそうな顔で布巾で拭くとbarの一室に誰もいないことを確認するように見回し肩の力を抜けばやっと休める。という緩んだ気持ちからか誰もいない空間の中で一人呟くとカウンターに戻り棚の奥からお気に入りの珈琲豆を取り出し炒り出して


(No.6の者です。
不備等ないかご確認お願いします)