擬人化bar / bl . 無制限

桂城彩祢　Katuragi Ayane　21y　狼

「よぉ,見ない顔だな?俺はここのカフェの常連だから覚えておいて損はないぜ~」
「その顔って俺以外にも見せちゃってるわけ…?自覚がないのかな…お前」

このカフェの常連とも言える客でほぼ毎日のようにいる。アルコールには結構強く何杯でも飲んで酔っ払わないと自慢するが一時期飲み過ぎで少々口が悪くなったりと色々危険だったため今じゃマスターにお酒の数を制限されるほどになんてしまった。とにかく人懐こく誰にでも気軽に話しかけるが自分が気に入らない相手や相手が自分のことを気に入ってくれないとなると話は別。嫌いな人の前では嫌いオーラがダダ漏れ状態、口の利き方も変われば目つきも変わる。だがそんなことは滅多にないためあんまりこの姿を見るものは少ない。
外見チャラチャラしてて女の子大好き、可愛い子にナンパするかカフェでのんびりとしているかのどちらしかしないこう見えてもダメダメな性格。本当に愛してやまない人には独り占めをしたがりヤンデレな一面も見せたり見せなかったり

V字の前髪に首元あたりまである灰色の髪。身長は175cm。左側には黒いヘアピンで前髪を止めておりをり少し跳ねっけのある髪。瞳色は金に近い黄色、両耳にダブルピアス、首にはシンプルな黒のチョーカー、シルバーブレスレットなど多数のアクセを身につけているが飽きると全部外すことが多い。服装は黒やネイビー系の色を好みあえて女の子がキャーキャー言うような色気を漂わせる服を着ているが女子がいないとなるとパーカーだったり服装にはあまり気を使わなくなる。擬人化の時はピンっと立てた耳にフサフサの尻尾が出てくる。

小さいころ人間達から自分の群れと引き離されひどく人間を嫌っていたが自分が人間の姿になれると気がついてからは特に恨むこともなく、自分みたいなのが集まるカフェを発見してから毎日のように通っている。

はぁー…今日は可愛い子全っ然居なかった…ちっ(ナンパする気満々でいつものお色気漂う服に着替えてゆっくり街を歩きながらいつもの場所に向かうも振り向く女子はストライクゾーンから外れていたらしく、目的の場所に着くなり愚痴をこぼしてカウンターに座り「マスター何でもいいから酒くれ…」ため息をつきながらぎらついたアクセを外して机に置いてまたため息)

(/参加希望です!駄目pf、駄目ロルですけどよかったらいれてください!)