ー天魔学園ー 【BL】

ティアモ

そう謙遜するな。俺が保証する
(笑みを浮かべる相手に此方は瞼伏せて否定すると風で靡いた髪の毛を掻きあげて瞳交えては言葉続け。暫くすればノック音響き相手を見やれば雰囲気が変わっており。それが前髪だと気付くもイメージチェンジかと深く考えてないものの、何時もの癖で服装に視線移すと微かに滲んだ袖を視界に捉え)
…どうした？



ミカエル

………。
(少々身構える様子捉えると訝しく見やるも己が良いと言った手前口出しする事無く話流すが、己にとっては面白味のない内容、真面目に捉え棘のある言い回しをしたのに唐突に笑う相手に眉潜めて。さらにラスボスと言いかけ、今だに肩震わし笑いを堪える様子見やれば己が笑い者にされているようで、更に苛立ち無言貫いて。ようやく口を開くと静かな口調だが威圧感たっぷりに)
…そんなに面白いか？俺を笑い者にするとは良い度胸だな、ミカエル。


(ラスボs暫くこれで思い出し笑いしそうです(笑)ベリアルくんに感謝ですね！(笑)おお、そうですか、スベらなくて良かったでs)



ベリアル

…何故そのような事を口走った、俺の何処が猿に見えるか答えろ。
(ようやく打ち明けてくれた相手に対し普段ならそれで済むはずが、ラスボス＝ボス猿だと認識している為一歩歩み寄ると視線は今だに捉えたまま問い詰めて。正直に謝罪する念受け取るとやれやれ、とばかりに微かに溜息吐いて。相手の頭に手を乗せると瞳細めて「良く言ってくれたな、だが次からは早く打ち明けろ」と緩く頭撫でてやり)


(もう叫んでるじゃないですか(´･ε･｀)だから気にしません…！)