ー天魔学園ー 【BL】

>ベリアル君

ゲジ?...嗚呼、それは確かに力んじゃうよね。
（相手の返答に一度首を傾げるも理解できたのかコクコク頷けば、己はあまり虫等は苦手というわけではないが他の人からすればそういうものだろうと納得し。「だよね。オレでもたまに怖いって思っちゃうくらいだよ。」少しは元気になった様子の相手にニコリと笑みを浮かべれば己が怖いと思った時のラスボスを思い浮かべて若干眉を動かし。）

（/ならよかったです!いや-、ラスボ...げふんげふん..会長さんの扱いなんか簡単d(( 嘘です嘘です←）

>ティアモ君

うん。まあ、少しずつゆっくりでいいからしていけば自然と頭に入るもんだよ。
（肩を落とす相手に勉強をしなくてもいいと思ったのだろうと苦笑すれば、ポンポンと相手の頭を軽く撫でれば上記述べ。「..身長も伸びるといいね。」魚を頬張る相手を微笑ましげに見れば、相手が気にしているであろう身長の事を口にし。）

（/いやいや、ピッタリの言葉ですよ!
どっちにころんでも魚介類にしかならないですね(*^^)v）

>ルシファー君

っ、面白い、よ。
（口出しせず話を流す相手になにもいわれないなら気にすることもないため若干安心し。相手がラスボスという意味を違う意味で解釈しているため俯いて肩を震わせていれば暫しの間無言だった相手から威圧感たっぷりな口調で言われ。笑いを堪えきれないのか所々途切れながらも小さく頷き。「だって、ラスb....んんっ、会長が猿なんて勘違いしてるから..さ...」一通り笑い終わって冷静になってみれば、自分がやばい事をしてしまったことに苦笑して相手とは視線を合わせることはせず。）

（/ですね!自分はラスボs....会長さんの猿発言に思い出し笑いしそうです(笑)スベるなんてそんなことないですよ!爆笑しましたし←）