Red string of fate。

煜

もう昼前。ほら起きる！（己の一撃で起きてしまったようだ。まだ眠たそうな声と表情が己の耳と視界に入る。休日だからと言って己も寝過ぎてしまった。時計に視線を移せば時刻確認し、直ぐに顔を埋めた彼の方に視線を移す。まだ眠たりないのか。枕に顔を埋めた彼。己はベットから起き上がれば躊躇無く彼の枕を軽くグイグイ引っ張って。）

(/否否此方こそ、主さんと比べものにならないくらいの駄目ロルですが3日間楽しんで絡めたらと思っております。レスは暇な時に返してくださればもう感謝感激ですので、気にしないでくださいませ。では此方こそお相手お願いします！

> 桃瀬那智さん

( / 1ﾚｽ目の22日から数えて24日いっぱいで3日が経ちました。此れにて､期間を終了させて頂きます。

煜 ( Hikaru )

> 水川遥さん


＿＿ん､もう少し寝かして｡
( 再度､うつ伏せの侭眠りにつこうとした処｡ぐいぐい､と容赦無い圧を感じては｡起きろ､だなんていう彼女｡仕方ないとばかりに､向き合う様な態勢へと反転し｡目の前の彼女を覗き込む様に見上げ乍｡枕に掛けられた手をとり｡「 ほら｡遥ちゃんも一緒に､な? 」くすり､と口許に弧を描き筒｡_折角の休日なのだから｡2人でゆっくり過ごすのも悪くないだろう｡ )

煜

……っバカ（此方を向いた体制になった彼と目が合えば胸が高鳴った。その後の彼の発言に驚きつつ瞬きを続けるも。憎まれ口を叩き。彼は何時だってそうだ。余裕そうな顔で己を振り回してくる。嫌って訳じゃ無いのだけども心臓が持ちそうにない。「……離してください。」己の手に触れる彼の感触が伝わってくる。彼がそんな事をいうから此の儘でも良いとか思ってしまうじゃないか。でも己はそこまで素直ではない。視線を映しながらもポツリと何故か敬語で。)

煜 ( Hikaru )

> 水川遥さん


＿＿はいはい。
( 唯､もう1度一緒に寝ようと誘っただけなのに｡ﾊﾞｶ､だなんて｡何時もの様に憎まれ口を叩く彼女｡相変わらずだな､等と思い乍｡特に気に留める事無く､流す様上記｡又､尚も辿々しい敬語を使い､視線を逸らす相手｡聞けば､折角繋いだ手を離せとのこと｡「 ん､了解｡遥ちゃんが其処迄､嫌だっつｰなら離すわ｡ 」なんて｡然も平然と､言われた通り握っていた手を離せば｡_さて､彼女は如何反応するだろうか｡一連の流れのおかげか､既に眠気が飛んでしまった為｡数度､瞼の開閉繰り返し筒｡ふｰ､と溜息1つ溢して｡ )

煜

……べ、別に嫌って言ってないけど。（軽く流されれば少しむ、と拗ねたような表情をみせるも。彼の感触が離れれば寂しい感情が襲って来て。ついつい無意識に離れた彼の手を掴めば、聞こえないような声量で上記。やはり、素直になれない己で。)

煜 ( Hikaru )

> 水川遥さん


＿＿なに､よく聞こえねｰんだけど?
( 微かな声に耳も傾けるも､よく聞こえない｡ゆるり､と僅かに首を傾げ乍｡悪戯心からか､態と揶揄う様な口調で上記｡唯､珍しく彼女の方からｽｷﾝｼｯﾌﾟをとってくれたのだから｡まぁ良いか､なんて｡繋がれた手をぐいぐい､と引き｡「 まｰさ｡取り敢えず､ほら｡入ったら? 」と｡先程迄､相手が寝ていた方の掛布団を捲っては｡空いたｽﾍﾟｰｽへと導いて｡ )


( / 1ﾚｽ目の21日から数えて23日いっぱいで3日が経ちました。ですので､此のﾚｽを最後に御相手を終了させて頂きます。短い間でしたが､本当に有難う御座いました。
尚､此処のﾚｽは蹴って頂いて構いません。

> 新規様､募集開始｡


( / >1>2を読んで頂いた上で､参加して下さる方が居りましたら是非是非｡pfと絡文を提出して貰えればなｰ､と思っております｡

( / 新規様募集上げです!是非是非､御参加下さい｡

( / 引き続き募集上げです。