私達僕達の居場所

鈴ちゃん
…ん？あぁ、よろしくね~！
(先程とはうって変わって少し意地悪な笑み向け、ひらりと手を振って)

黒原
……なに？(立ち止まり振り向けば小さな声で答え


赤城
……いいんじゃない。自由にしてくれれば。(簡単に答えれば笑っている相手の顔をみつめ。なにがおかしいんだろう……と考えており

(面倒臭いとかいいじゃないですか！こちらからもがんばります)

>赤城さん
……………はい…宜しくお願いします…(小声で返事をして軽く頭を下げて

>悠希さん
……………今日からお世話になりたいのですが…(軽く頭下げてながら言い

黒原
……入ったら？(相手見つめれば簡単に答え。自分はリビングへむかい

名前：富良野　世龍　ﾌﾗﾉ　ｾｲﾘｭｳ
性別：男
年齢：１７
容姿：短めの金髪に紫の瞳。シャツを着てその上からボロボロで紫のつなぎを着ている。靴はスニーカー。耳と鼻にはピアスをしている。
性格：一言で言えば「不良」。しかし、根っからの不良ではなく、本当は優しい。だが、家出して、性格が変わってしまった。その為、今までは興味がなかった、「金」と「女」に興味を抱いてしまう。
理由：両親の喧嘩に耐えられなくなり、家出したところを此処の人に保護されたため。
備考：家族は、父と母、兄の４人暮らしだった。家出してから保護されるまでの約１年間を、近くの公園で暮らした。専門学校を目指していたため、高校は行っていない。

（/参加希望っす！！）

悠希さん
…………はい…お邪魔します…(ゆっくりと中に入り何処に行けば良いのかわからずに周りをキョロキョロと見回しながらリビングを探して

富良野さん
(大丈夫だと思いますよ～宜しくです

(大丈夫でーす！
参加オッケーです！)


黒原
……こっち(相手に問えばある部屋から顔をだし

悠希さん
………あ…はい…(相手が顔を出している部屋に向かって

黒原
ここがリビング……まあ座って(椅子をひけば自分はすわり相手に「どうぞ」と声をかけ一枚の紙を机の上におき

悠希さん
…………これは…?(言われて椅子に座り机の上に置かれた紙を見て首を傾げて

黒原
……まずここはリビング。一階にはトイレ風呂場空いている部屋が三個
二階には六個空いてる部屋がある。
あとは……このプラントみて覚えて(簡単に説明すれば相手みつめ「質問……ある？」ときき

あげます

悠希さん
……………寝室とかは…?(少し小声で聞いてみて

黒原
……寝室……あなたの部屋は二階の……好きなところで(自分もあまり自信がないため小さな声で答え

悠希さん
……………わかりました…ありがとうございます(軽く頭下げて言い「…………そういえば自己紹介まだでしたね…私は黒原鈴って言います」と自己紹介をして

黒原
…………悠希……凌。(顔そらし小さく呟きそのまま黙りこんでしまい

まだ募集しますw

悠希さん
…………大丈夫ですか？(黙りこんでしまった相手を心配し

浚ちゃん
じゃあ同居人だね、勝手にタメにしちゃうよ。(素っ気ない態度にもニコニコと返し、これから暮らしていく上で仲良くなろうと敬語にしていたのを止めて。)

鈴ちゃん
そんなに固くならないでって。多分歳も近いでしょ？
(気を使われているのかと口元はそのままに首かしげ)

(遅れすぎました…!時間軸って合わせた方が良いでしょうか!?)