私達僕達の居場所

あげておきます

………(軽くコンコンと扉をノックし扉を開けて

ん？はい(ドアをノックされれば先ほど寝ていたため寝起きのまま扉にむかい。ガチャと扉開ければ見知らぬ顔みじーとみつめ)

(いらっしゃい、絡み文こんなんでいーでしょうか)

……………こ､こんにちは……(見つめられれば緊張しながら挨拶をして

(いいですよ～

…えーと…初めましてー、(着いたのは良いが話している人達が見え、入っても良いものかと戸惑いながら取り合えず笑顔で自分と同じ立場らしき女性の後ろに現れてみて)

(乱入させて頂きましたが大丈夫でしょうか？;)

黒原、赤城
……(ペコリと小さく頭を下げれば女と男を交互に見つめ。この人たちなのか？と思えば自分は部屋の中へとあるいていき


(お二人さんよろしくおねがいしますw)

悠希さん
宜しくお願い…えっ？あのーすいません、(軽く頭下げると勝手に家に上がる事に申し訳なく思いながら先まわりし、苦笑いして)

(はいっ、生意気な奴ですがよろです´ω`)

赤城
……なっ……なんですか？(声をかけられるのは久しぶりなため少し戸惑いながらも小さな声で答え


(いえいえ、こちらこそこんなやつですがw)

赤城さん
……………初めまして…(自分の後ろに現れた相手を少し見ては小声で言い

悠希さん
……………あ…あの～(歩いてく相手をジッと見て”ついていっていいのかな…”と悩み戸惑い声をかけ

悠希さん
いえ、今日から此処でお世話になっても良いんですか？
(細かな説明も受けて居らず此方も戸惑ってるし年上相手なのだが、脅かせない様にﾆｺｯと笑み浮かべては問い

(この子細かくて面倒臭いんですw積極的に話しかけますよ！)

鈴ちゃん
…ん？あぁ、よろしくね~！
(先程とはうって変わって少し意地悪な笑み向け、ひらりと手を振って)

黒原
……なに？(立ち止まり振り向けば小さな声で答え


赤城
……いいんじゃない。自由にしてくれれば。(簡単に答えれば笑っている相手の顔をみつめ。なにがおかしいんだろう……と考えており

(面倒臭いとかいいじゃないですか！こちらからもがんばります)

>赤城さん
……………はい…宜しくお願いします…(小声で返事をして軽く頭を下げて

>悠希さん
……………今日からお世話になりたいのですが…(軽く頭下げてながら言い

黒原
……入ったら？(相手見つめれば簡単に答え。自分はリビングへむかい

名前：富良野　世龍　ﾌﾗﾉ　ｾｲﾘｭｳ
性別：男
年齢：１７
容姿：短めの金髪に紫の瞳。シャツを着てその上からボロボロで紫のつなぎを着ている。靴はスニーカー。耳と鼻にはピアスをしている。
性格：一言で言えば「不良」。しかし、根っからの不良ではなく、本当は優しい。だが、家出して、性格が変わってしまった。その為、今までは興味がなかった、「金」と「女」に興味を抱いてしまう。
理由：両親の喧嘩に耐えられなくなり、家出したところを此処の人に保護されたため。
備考：家族は、父と母、兄の４人暮らしだった。家出してから保護されるまでの約１年間を、近くの公園で暮らした。専門学校を目指していたため、高校は行っていない。

（/参加希望っす！！）

悠希さん
…………はい…お邪魔します…(ゆっくりと中に入り何処に行けば良いのかわからずに周りをキョロキョロと見回しながらリビングを探して

富良野さん
(大丈夫だと思いますよ～宜しくです

(大丈夫でーす！
参加オッケーです！)


黒原
……こっち(相手に問えばある部屋から顔をだし

悠希さん
………あ…はい…(相手が顔を出している部屋に向かって

黒原
ここがリビング……まあ座って(椅子をひけば自分はすわり相手に「どうぞ」と声をかけ一枚の紙を机の上におき

悠希さん
…………これは…?(言われて椅子に座り机の上に置かれた紙を見て首を傾げて

黒原
……まずここはリビング。一階にはトイレ風呂場空いている部屋が三個
二階には六個空いてる部屋がある。
あとは……このプラントみて覚えて(簡単に説明すれば相手みつめ「質問……ある？」ときき

あげます

悠希さん
……………寝室とかは…?(少し小声で聞いてみて

黒原
……寝室……あなたの部屋は二階の……好きなところで(自分もあまり自信がないため小さな声で答え

悠希さん
……………わかりました…ありがとうございます(軽く頭下げて言い「…………そういえば自己紹介まだでしたね…私は黒原鈴って言います」と自己紹介をして

黒原
…………悠希……凌。(顔そらし小さく呟きそのまま黙りこんでしまい

まだ募集しますw

悠希さん
…………大丈夫ですか？(黙りこんでしまった相手を心配し

浚ちゃん
じゃあ同居人だね、勝手にタメにしちゃうよ。(素っ気ない態度にもニコニコと返し、これから暮らしていく上で仲良くなろうと敬語にしていたのを止めて。)

鈴ちゃん
そんなに固くならないでって。多分歳も近いでしょ？
(気を使われているのかと口元はそのままに首かしげ)

(遅れすぎました…!時間軸って合わせた方が良いでしょうか!?)

赤城さん
……………あんまり離れてはいませんよね…たぶんですけど…(相手の見た目からしてそんなに離れた歳ではないだろうと思いながら言い

鈴ちゃん
ま、だからタメ口で全然オッケ~!
(少し長く喋った事を嬉しく思っては「それとも癖みたいなもの？」相手の敬語は直らない事もあるかな、と問い)

赤城さん
……………癖ではないですけど…(歳上にタメ口で話すのは少しアレかな…と思いながら質問に答えて

黒原
あっ……大丈夫(戸惑いながら紙を相手に渡し自分は席をはずせば「まあ……適当によろしく」といいリビングをあとにし



赤城
……よろしく(一言で返せば笑っている相手をじーとみつめ。「ここに……いろいろ書いてある」と黒原と同じ紙を渡せば歩いていき

(おはよーございます。時間は大丈夫ですよー？)

あげます

>ＡＬＬ
絶対公園の方が良いって…（約１年公園で暮らしてきたので、室内に慣れていないらしく、そう呟く。何処に何の部屋があるのか分からないまま、廊下を進み）

（/遅くなりましたがよろしくお願いします。）

悠希さん
……………あ…はい(頷いては受け取った紙を見ながら場所確認しようとリビングから出て行き

富良野さん
……………こんばんは…(廊下を歩いてる相手の姿を見かけては軽く頭下げ小声で挨拶して

富良野
……(見かけない顔だなーとおもいながら「お前も……新しい人？」と相手に問いかけ

黒原
部屋……好きなところ選んで。
うちは……一階の203番だから。
(歩くのを止め振り返り相手に伝え自分の部屋を指差し

名前　五月雨　永夢(サミダレ　エイム)
性別　女
年齢　１８
容姿　水色の髪で腰くらいの長さで青いチェック柄の長袖のシャツにミニスカートをはいている。碇のマークが入った帽子をいつも被っているがたまにと言うより気分によってお面をしている事が多い。お面については狐のお面と服のお面の二つである
性格　明るくたまに落ち着きを見せる性格で誰にでも笑って接していて言われたことは出来る範囲で行うことがある。お面をしている時は性格はあまり変えないが好奇心旺盛になり退屈を埋めようと積極的に遊びか話に持って行ったりする
理由　親の離婚を耳にして親が寝るのを確認してから家出して此処まで来た

【参加希望です、不備な点がありましたら言ってください】

(参加オッケーです！)

>>all
…どっちにしようかな～((狐のお面と福の神のお面が並べられてはどっちにしようか迷っている様で気分でお面をしようと思い考えていたようで難しい顔をしつつずっとお面を見つめていて

【ありがとうございます、これからもよろしくお願いします。狐のお面じゃない方なんですけど服のお面ではなく福の神のお面です訂正しますね】

……(リビングで音楽をきいており。まだ会話らしいことしてないので何をはなそーかと考えており。

>>悠希
ん…聞いてみよ((チラッと相手を見ては相手に聞いてみたらこのお面への迷いは解消されるぞと思ったのか相手に近づけば『ねぇ、私…五月雨永夢っていうんだけど…どっちのお面にしようか迷っててどっちが良い？』と狐のお面と福の神のお面を相手に見せて微笑みながら首をかしげ

五月雨
……(誰だ？と思いながらもお面を見つめ「どっちでもいーんじゃね？」と答えればまた音楽聞き始め。こんなやついた？なんて頭を働かせ

悠希さん
……………はい…わかりました(相手が指指してるところを見て頷いて何処の部屋にしようか考えて

五月雨さん
………………どうしんですか？(お面見つめる相手を見かけ少し近寄り小声で話しかけて

>>悠希
それで、迷ってるんじゃないか((曖昧な答えと思い不機嫌そうに相手を見詰めてはせっかく気分でお面を選んでるのにと思ってたのに聞いた人間違えたかと思い『片方じゃないと意味がないよ』と選ばせようと相手を見詰めて

>>鈴
えっとね、気分でお面しようかって思うんだけどどっちがいい？((話しかけられ相手を見ては微笑みながら事情を説明しては狐のお面と福の神のお面を相手に見せ選んでもらおうと期待して

黒原
……タメでいーよ(敬語つかう相手に小さく呟き。

五月雨
だから……好きな方にしたらいーだろ(めんどくさそうに答え相手のお面を交互に見つめ終えるとため息つき

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