彼女のヒミツ -NL/女性募-

主pf
名前：桐山 悠也（ｷﾘﾔﾏ ﾕｳﾔ）
年齢：20（大学2年）
容姿：身長175cmの細身体型。少しばかり跳ね上がった黒髪のショートヘアは、瞼にかかる程度。顔立ちはブサメンでも無ければイケメンというわけでもなく、中の中の上くらい。服は安さ優先でカジュアルめの物を着用。たまに黒縁の眼鏡をかける。
性格：これといった特徴は無く、平々凡々な一人暮らしの大学生。友達付き合いも浅く広く。ハマったものには凄く没頭するが滅多にそんなことはなく、趣味を作るために楽器やスポーツなどやろうとするも、すぐに飽きちゃって三日坊主になることが主。テレビを見たりパソコンを使ったりは人並みにはするが、サブカル的なことに関してはあまり詳しくないらしい。初彼女なので、この出会いを大切にしたいと意気込んでいる。

ロルテ/
もうそろそろ家行ってもいい？
（ある日の休日、何時ものように自宅で何をするわけでもなくただ自宅でお喋りしながらのお家デート。しかし今の自分にとっては彼女と話すだけですら至福の時間であり、自然と頬も緩んでいるだろう。ただ一つ気がかりなことは、付き合って1ヶ月過ぎてなお家に入れてくれようとしないのだ。実家暮らしならまだしも確か彼女も一人暮らしだったはず、理由はどうであれもはやこちらも意地になっており、会話の隙を見つけては今日もさり気なく話題に出してみたりする）

（/一応主もロルテ！別にこれに絡んだロルテでも構いませんし別のシチュのロルテでも構いません。あと、年齢は年下でもタメでも年上でもどれでも良いですが、同じ学校って設定はお願いしますね。それでは、よろしくお願いします！）

名前/中里 恩 (なかざと おん)
年齢/19(大学一年)
容姿/155cm、標準体型。茶髪でミディアムヘアー。たまにしばったりするが、学校の時はおろしていることが多い。二重の大きな瞳に整った顔立ちをしている。どこか幼く見える一面も。服装はカジュアルなものを好んで着ていて、あまり着飾るのは好きではない。ラフなものが好き。
性格/明るくて優しい。しかし、家に帰ると腐女子に変身。BLの話とかしちゃったりする。基本的には明るいので腐女子という面は隠し通している(中学生の時にカミングアウトしたことがあるが、その際、クラスの人々からの冷たい視線を浴びたことがあるため)。

ロルテ

え⁈あ、えっと…今、凄く散らかってるから…
(相手の発言に少しばかり驚く。家には自分が買い集めた駆逐系アニメのフィギュアであったり、おやすみシーツなるものが飾ってある。机上には同人誌が無防備に置かれていたような。そんな空間に相手を呼ぶなんて自分からフラれに行くようなものだ。妥当な言い訳を考えては苦笑しながら何度も謝って。「本当にごめんね。今度までには片付けておくから…」と言っては相手を見つめて。いつだかもこんな事があったような気がするが、そこは愛嬌でカバーしようと考えているのか本当に申し訳なさそうにして


参加希望です‼︎
検討よろしくお願いします‼︎

pf,


倉求　圭/Kuramoto　Kei/牝/159cm,/20(大2,)

/顔、体型どちらも平均値←。明るいぶらうんのショ-トカットに、通常の黒い瞳。二重か一重かわからない感じ。基本的着飾るのは苦手で、普段はかじゅある系を好んできている。

/腐女子感無く、ただの明るいバカとみたしているが、家に帰れば、漫画、同人誌、BL小説などの本棚が一セットあるくらいの腐女子。そのことを友人に話しても、「嘘だ」とか言われて信じてもらえないが、ある意味ラッキーと思っている。


ロル,

あ、あはは、私の家...?...あ、喉乾いちゃった。何かとってくる...っ
(すぐに話をそらすも、家に帰れば女子の部屋どころじゃない。いや、男子の部屋でもない。それほど散らかっており、それもBL漫画など、小説も含め、大量にあるんだ。絶対に入れられない。だけど、相手は入りたそうにしているため、いつもの「家...なら、1年後にいれてあげる」というセリフを使う。ちなみに、この台詞は、家に行きたい。と言われた時に必ずいう言葉で、1年後にいれてよ。と言われても、また1年後。ごまかす奴である。


(/　参加希望しちゃっていいかな?　

>2
（/わぁ素敵！早速ありがとうございます！もうしばしお待ちくださいませ！）

>3
（/いいともー！…じゃなくてっ…ありがとうございます！もうしばらくお待ちくださいませ！）

＞みんな
（/こんな実験的トピに参加希望ありがとうございます！
どれも素敵なロルで完全に迷ってしまっている優柔不断系男子となっております…ｗ
今から出かけるので、帰宅時（夜辺り）には発表したいと思います！）

（/すみませんお待たせしました！
個人的にかなり迷って選定式にした自分を絞め殺してやりたい衝動に駆られましたが…
今回はその部屋の構造からかなり興味をそそられた中里 恩さんにお願いしたいと思います！
1/2とか心が痛いよ…また機会があればよろしくお願いしますね！）

そして絡み文（ロルテのシーンは後々出てくる予定）

うーん、ちょっと早く来すぎたかも…。
（本日の講義は二人とも午前で終了するということもあり、お昼からはフリーなので事前に会う約束を交わしておいた。付き合ってからは大体時間さえあれば会うようにはなったが未だ慣れず、そわそわした気持ちを抑えられない。それが行動に表れるかのように時間よりも大分前に約束の場所に到着。スマホを取り出して時間を確認するついでに適当なアプリで遊びながら時間を潰す）

（/それでは中里さん、よろしくお願いしますね！）

(/ありがとうございます!
本当に、1/2という決めるのが主様的に心苦しい中選んでいただきありがとうございます。
これからよろしくお願いします!


あ、もう来てる…!
(近くの本屋で立ち読みをしていれば、待ち合わせの場所に来た相手を発見して。しかし、本屋を出ようとした時に発見してしまった、アンソロジーを買わない訳にはいかない。手に取ってレジに行こうとしたが、もし相手に”何の本買ったの?”なんて聞かれたら一貫の終わりだ。欲しい気持ちをぐっと堪えて本屋を出て。相手の後ろに回りこんで両手で相手の目を覆えば、「だーれだ?」と問いかけて

だ、誰って…恩？
（いつの間にかスマホの画面に集中してしまっている自分がいる。そんな中不意に閉ざされる視界、表示されるゲームオーバー画面。聞き覚えのある声と、恐らく以前の自分なら鼻で笑っていたであろうドラマなどでよく見る通称“だれーだ”。今時こんなのやる子いるんだと感じつつ、そこもまた健気さを感じるも、いざやられたら無性に恥ずかしく、普通ならば「その声はー、恩ちゃんー！」と答えるのが正解なのだろうが、やけにクールに普通に名前を答えるというつまらない結果になってしまい）

あれ、意外と普通…?
(相手の反応に少し首を傾げながら手を離して。やはりこんなベタな、それと言って昔ながらのやり方では相手は驚かないのかと考えて。今度は相手が驚くようなやり方でいこうと軽く胸に誓っては相手の前に回りこんで。「早かったね、悠也くん。私も少し早く着いちゃって、立ち読みしてたんだ」と笑いながら言って。冷静な対応をする所も、相手らしいなぁ、なんて考えながら意味もなく笑ってしまい。「ね、どこ行くー?私、どこでもいいけど、どこに行くのも悠也くんと一緒じゃなきゃやだよ」とこれまたベタだが、一番自分の気持ちを伝えられる言葉だったので恥ずかしげもなく言ってのけて。相手はどんな反応をするんだろう、と様子を伺って。

あぁ、そうなんだ。小説読んだりするの？
（あーやっぱり…ここで正解の答えをしなかったから相手につまらない人間だ思われたかもしれない。内心少し落ち込むも顔には出さず苦笑いで切り抜け、立ち読みしていたことを聞かされると、どんな本が好きなんだろう？という単純な興味から流れでそう問いかける。「ちょ、ちょっとよくそんなことを平然と…ｺﾞﾎﾝ、そ、そうだなぁ、どっか行きたいとこある？」質問にプラスしてこれまた過去の自分なら鼻で笑っていたであろう台詞に、嬉しさと恥ずかしさが入り混じり妙な気分になるも、咳払いでリセット。しかし質問に答えず逆に聞き返したのは動揺の表れだろう）

え?あ、うん。最近、映画化されたりするでしょ?だから読んでみようかな、って!
(実を言うと、読んでいたのは月刊のアニメ雑誌。しかし相手に話した所で引かれるのは目に見えている。相手に引かれたりフラれるなんてごめんだ。そう考えてはありきたりなことを言いながら話を上手くまとめて。自分の発言は相手からしたら恥ずかしいのかな、と反省しては、「んー…そうだなぁ…服とか見たいし、アウトレットなんてどう？」と相手に問いかけて。アニメイト、そんな考えが頭をよぎったが言えるはずもなく、服や雑貨、そしてご飯も食べられるであろうアウトレットを提案して

あーなるほどね、俺もミステリーとかホラー小説結構好きだよ。
（なるほど、これで彼女が流行りに敏感だということが分かった、勝手に思っているだけだが。このまま聞き流すのもアレなので、嬉しそうに自分が好きなジャンルの本を話題に出してみたりする。「お、買い物？良いねぇ、んじゃ行こうかー。」自分にはこれといった女性関係も無いため、遊園地とか映画館とかいうベタな発想しかなく、相手の答えを聞けば改めて女子が買い物好きであることを実感する。そろそろ昼食時だし丁度良いやと相手に賛同すれば横に並んで目的地に向けて歩き出し）

ホラー小説、読んでるうちに引き込まれちゃうからごはんとか食べるの忘れちゃう。
(苦笑しながら言えば、具体的なジャンルを出してきた相手に上記を述べて。自分がホラー小説に抱いているイメージを、いかにも自分が読んでる感覚で言っては自分が読んでいる薄くて高い本、目の保養とも言えよう同人誌の話は避けて。「うん!バスで行けると思うよ?確かこの近くにバス停あったよね。」と自分の曖昧な記憶を頼りに問いかけてみては、相手がバス停を知っていたらいいなぁ、ぐらいの感覚で。相手の手を握って、「早く行こー」と笑顔で言って相手が動くのを待ち

お、おぉ…！それほどまでか…！
（自分でさえご飯を忘れるまで小説が好きということでもないため、相手のホラー小説にかける情熱に目を輝かせて感心し。「バス停ね、あったあった。」やばい知らない…そもそもバスなんてあまり使わないし、完全に知ったかぶりしてしまい、立ち止まって必死に思い出そうとしていると不意に手を握られる。初めてのことなので内心かなりドキドキしているが平静を装い、こちらも控えめに握り返せば、歩いていればバス停くらい見つかるだろうという浅はかなことを考えながら手を引かれるままに歩き出す。）

え⁈あぁ、うん!本好きなの!
(感心している相手を他所に、自分が読む本なんて同人誌かアンソロジーだけなんです、と心の中で謝罪しながら相手に向かい微笑みかけて。記憶が曖昧だったため、相手に向き直っては、「悠也くん、ちょっと待って?私もよく場所わかんないから、調べるね!」と言ってはスマホを取り出してバス停までの道のりを調べて。うん、やっぱり近かった。安堵の表情を見せては、「やっぱりバス停まで近いよ!すぐに着きそうだし、ゆっくり歩きながら行こう?」と言いながら相手の手を引きバス停までの歩を進めて

なはっ、バレバレってわけね？
（自分の不安気な表情が顔に出ていたのか、不意に足を止めては考えを見抜かれているような発言に、照れくさそうに笑い、横から画面を覗いては、ほうほう確かにと頷きながらバス停の位置を確認する。「んだね、桜でも見ながら。」相手の言葉にこくりと頷けば、手を繋いだ状態を楽しみつつバス停へ向かう。「やっぱあんま人いないねぇ。」昼間だからかバスの中はガランとしており、席に着いて何でもない雑談をしながら目的地への到着を待ち）

バレバレです、顔に出てるもん。
(そんな風に笑いながらバス停までの道のり、桜が綺麗だなぁ、なんて考えて。桜なんてちゃんと見たのは何年ぶりだろう、改めて見ると本当に素敵だ。がらんとしたバス内に相手の声が響くと、「私ね、アウトレット行くの初めてなんだぁ!友達が彼氏と行って楽しかった、って言ってたの思い出したから楽しみ‼︎」と微笑み。相手はどんな店が好きなんだろう、と考えるだけでワクワクしてきたのか嬉しそうに笑ってみせて

えっ？意外！普段こういうとこ来ないの？
（自分の女の子に対するイメージがやたら買い物好き、ということからかアウトレットが初めてだという相手に驚いた様子を見せ、ならば何時もどんな店で買い物してるんだろうという気持ちを込めて上記を問いかける。「まぁ俺も初めてなんだけど、まさか彼女と来るとは…」男友達と遊びに来るのは大抵カラオケとかボーリングとかその辺で、彼女と来ていると思うと自然と顔がにやけ。そうこうしているうちにバスが停車、金を払って下車すれば、大きい建物に足を踏み入れ）

え?あ、うん。意外とインドアなの。
(普段行く所と言えばアニメイトかまんだらけと言った生粋の腐女子しか行かないであろう場所ばかりで、アウトレットなんて話でしか聞いたことがないレベルであり、驚かれたことに驚いて。「いつもはね、私のマンションの近くにある服屋さんで買ってるの。安いのに可愛くて、本当にいいの。」と。自分の嫁にお金を賭けたいため、服や食事に関してはいつも節約していたり、ギリギリの生活をしていて。相手に続いて建物に入れば、「いっぱいお店があるー‼︎本当に友達の言った通りだ‼︎」と目を輝かせながらはしゃいで

そうなんだ。まぁでも俺も案外そうだし、お家でデートなんかも好きだよ。
（その言葉通り意外にもインドアであることを初めて知るも、自分も外出なんかは学校や友達と遊びに行く時のみで、基本家でだらだらしているためむしろ好意的に受け止め。「安いのに可愛いなんて良いねぇ、俺は基本ユニ●ロとかばっかだから安いのはあってもかっこいいのとかはあんまないのよ。」相手の言葉にそんな服屋があるのかと学ぶように頷き、普段自分が愛用している大手企業の話を出し。「これは…広いな…」中へ入ると見たまんまの感想を述べ、何処に何があるのかもさっぱり分からずとりあえずあてもなく歩き）

お家で映画とか見たりするのもいいよね!私、映画とか見るのも好きだよ。
(相手もインドア派だったので、共通点を見つけては話題も増えるだろうと嬉々として。しかしながら、今の家には人なんて呼べない散らかりぶりで、最近好きなキャラの誕生日があったため、それで作った祭壇も片付けていない。残念だなぁ、なんて内心思って。「でも私、悠也くんの格好好きだよ?あんまり着飾るの、得意じゃないんだよね。」とさりげなく自分の好みの格好をする相手を褒め、どこかいいお店はないだろうかとキョロキョロとして。時計に目をやれば、そろそろお昼の時間。「買い物は後にして、まずはご飯にしない?」と提案して