提督 2014-03-24 19:49:41 |
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なるほど…勉強になる
(相手が戦法について語り続けていくと上記のように返事をして、クスクス笑いながら撫でを受ける相手に「そうだったか?」自分でも真剣な雰囲気を出していた自覚はなくて「じゃあ、響が今日休みなら何しようか?」と問いかけて
聞きたい戦法なら私が教えるから安心しなよ、雷で言うならもっと私を頼っても構わないさ((これからの役にたつと信じたのか妹と雷の台詞を自分なりに述べてみては『あぁ、自覚がないのかい?』とまだ笑っていては『普段私は司令官がサボってたりしてないかを見張る為に隠れてたり…サルベージで寝てたりしてるから…わからない』と深く考えながら後半はあり得ない所で寝てるのを言っては相手に何をするのか視線を送り
わかった、これからも頼りにしてるよ
(相手が妹の台詞を真似ながら述べると苦笑して上記を述べて、相手がまだ笑っていると相手が見張っているとの言葉が聞こえて「え?マジで?」とどうやら心当たりが大アリのようで「じゃあ、残りの仕事を終わらせよう」と言って
(今日はオチますね
了解、頼りにいしてる…か((頷けば凄い小さく呟いては頬を掻いて相手を見つめれば『あぁ、司令官は出撃する私達を見送ったあと心配して仕事には手をつけるのは少なかったよ』と日頃相手を見ていると秘書艦でもこう言うことをするのかと言う台詞を述べていき
じゃあまずは書類を終わらせよう
(執務室に入って執務机に座ると上記を述べて、ペンを片手に持つと相手が日頃の自分のことを述べていくと「どこまで見てるんだよオイ…」とツッコミを入れて「執務が終わったら間宮さんとこにでも行こう」と言って
そうだね、私も手伝おう((相手に着いていったかと思えば相手にバレない様に何時もおいてあるダンボールに隠れていて相手が書類を終わらせるのを見張っていては『司令官の仕事全てさ』と即答しては『司令官の奢りで良いのかい?』と首をかしげては少し楽しみにしていて
サンキューな
(相手が手伝おうと言えば微笑みながら上記を述べて、相手が即答すると「これはいよいよヤバイぞ…色んな意味で」と心の中でつぶやき、相手が首をかしげると「当たり前だ、子供に出させるかよ」と言って
構わない、これも仕事だ((微笑む相手を見れば頷いていては隠れる訳にもいけないので相手の近くにいれば『そうかい、後で恩返しとしてピロシキでも作ろうか』と相手に間宮の所で奢ってくれる御礼をする変わりにピロシキを作ると宣言して
そうか
(相手が近くに来れば健気な相手に微笑みながら上記を述べて、ピロシキを作るという相手の宣言に「ピロシキねえ…食ったことないな、美味いのか?」と首を傾げて問いかけて
この書類どうすれば良い?((書類を取り出せばわからない所があったので尋ねては『美味しいよ、私はこれでもロシア料理は作れる』と自信ありげに言い
これは…あー、これは資材支給の書類だからそのままでいいよ
(相手が書類を取り出して尋ねてくると上記を述べて、自信有り気に言う相手に「本当か?そんな歳でよくできてるな」と言って「将来良いお嫁さんになるんじゃない?」とニヤニヤしながら言って
了解、そのままだね((頷けば相手の近くに資材支給の書類を置いては『歳は関係ないさ』と答えては『な、いきなり何を言い出すんだい?びっくりしたよ』と赤くしては顔を帽子で隠しては恥ずかしそうにしていて
数十分後~
ふぅ~終わったー…
(相手の手伝いもあり、執務もすぐに終わって上記のように一息ついて「ありがとな、響」と相手の頭を撫でて「しばらくはゆっくりできるな」と背伸びをして相手が顔を赤くして恥ずかしそうにしているとこんな相手はなかなか見られないため「ホントだって、俺が嫁にもらいたいくらい」と言って
お疲れ、頑張ったね((背伸びをした相手を見れば薄く微笑みながらお疲れと言っておきお礼を言われれば『お礼はいらない、次からも頼むよ』と撫でを受けつつ次も来るであろう書類を頑張ってほしいと告げては『あぁ…ゆっくり出来るね』と背伸びをしていれば『え…あ、お嫁になるには歳が足りないよ』と帽子で隠したままブツブツと呟いていき
お前のおかげだ
(相手が労いの言葉をかけてくれると微笑みながら上記を述べて、次も来るであろう書類のことを告げられると「了解、ためとかないようにするよ」と苦笑しながら言って顔を帽子で隠したまま呟く相手に「将来ってことだよ」と言って「さぁ、間宮さんとこ行くから準備しろ」と立ち上がって
私のおかげ…?((相手の言う自分のおかげに意味がわからず首をかしげては『フフッ、私は見ているよ』と不敵な笑みを浮かべれば『しょ、将来…将来』と煙が出るほどに赤くしては『わ、わかった…』と焦りながら立ち上がるとクラッとして転びそうになり
あぁ、お前のおかげ
(相手が首を傾げて「お前が手伝ってくれたおかげで早く終わったよ」と言って相手が不敵な笑みを浮かべていると「油断しないでおこう」と心の中でつぶやいて、相手が転びそうになると「おっと、大丈夫か?」と相手の腕を掴んで相手の体を支えてあげて
そうかい、スパスィーバ((自分が手伝ったからかと納得しては嬉しくなりお礼をしては体を支えられると『だ、大丈夫さ、油断しただけ』と赤くしては顔を剃らしていて
どうしたんだ?なんかおかしいぞ
(相手が顔をそらすと相手の様子を変に思ったのか、相手の顔を覗き込み「熱でもあるのか?」と相手の日ちあと自分の額を合わせて熱を計って
べ、別に…おかしくないさ((顔を覗き込まれれば驚いては視線を剃らしては『熱なんかないさ…』と額を合わされれば真っ赤にして恥ずかしそうにしていては『は、早く間宮さんの所行こう』と告げ
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