主 2014-03-18 01:45:38 |
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>暮家
いや、ただ俺が気が付かなっただけだ。悪いな、俺は歩くとき下は向かないからな。 (相手の方を向くよ謝られたことに対して否定をする。上記を述べた後再び階段を登り始めると「・・・まぁでも、怪我したら危ないから気をつけろよ」後ろを振り向かずに言うと後ろ手に手をふって階段を登る
>暮家さん
―ん、あーうん。食堂とか中庭とか、自分のクラスとか?危なくないとこの方が落ち着いて食べれるじゃん?
(上記を述べると、きちんと身嗜みを整え、丁寧に礼を述べてから立ち去ろうとする相手に好印象を受け頬を緩ませながら見送り)
>篁先輩
―だって、2つ一緒に味わえるチャンスですよ?
( 相手の言う事は最もだと思いながらも贅沢気分が味わえるチャンスを逃したくないのか笑顔で上記を述べ“それに、毎朝お母さんが作るお弁当を明日も断るなんて出来ないし…”と相手にはわからないだろう、母の密かな楽しみである弁当作りの事を思うと眉下げ苦笑し)
>25 井上先輩へ、レス返
>31 八神先輩へ、レス返
>43 暮家さん、篁先輩へ、レス返
(/では、そろそろ…落ちますね。お相手ありがとうございました。因みにレスは蹴って頂いても、返して頂いても…どちらでも対応しますので。)
>ALL
___ったく!!これだから男は嫌いなのよ…!!
(放課後、静まり返った校内に居るのはひとり日誌を抱えている胡桃だけと言って良いほど。今日は日直であったのだが、隣の席の男子が仕事をサボって帰ってしまったのだ。胡桃はブツブツと文句を言いながら日誌片手に廊下を歩いており。)
( / 許可有難う御座います-!!色々と口が悪い胡桃ですが、どんどん叱ってやって下さい-*)
>夏目
・・・近くでそれを言われると、色々と複雑だな。そして廊下で騒ぐな (特にすることなく歩いていると文句を言いいながら前から生徒があるいてくる。自分も一応男のため複雑な気持ちになったのか上記を述べて声をかける。相手の手にある「なるほど・・・、となりのやつが日直の仕事をサボった。みたいな感じか」なんとなく考えたことを述べてみる
(絡まさせていただきます!)
(/昨日は一言も言わずに落下してしまい、申し訳ありませんでした。以後気を付けます...、)
>篁先輩
朱莉は、下ばっかり見て歩いてるより良いと思いますよ!それと、謝らないで下さい。
(否定する相手に対して自身は微笑みながら前向きな発言。自身の横を通り過ぎていく相手を目で追いながら後ろ姿に「有難うございました」という言葉と手を振り。)
>西城先輩
それもそうですよね。確かに此処じゃ存分に味わって食べられないです...、空き教室なら大丈夫ですよね?
(顎に手を添えてうーん、と考えた結果上記述べて。先輩なら何かしら知っているであろうという根拠のない期待を膨らませては行先の状態を確認する為、尋ねてみて。)
>夏目先輩
...夏目先輩、どうかされましたか?
(廊下歩行中、前方からやって来るあまりご機嫌では無さそうな相手に恐る恐る近付いてそう問いてみては。)
>暮家さん
_アタシのお勧めの場所でいい…?それなら、家庭科調理室だねー、あそこならお湯沸かせるから、紅茶とか飲めるし…
(と問い掛けに自身のお勧めの場所を教えながら、鞄にいつも入れてる紅茶のティーパックを出すと相手に渡して微笑み掛けて)
(/急に落ちる事は仕方ないですから、あまり気にしないでくださいね)
>篁サン
はぁ?!ホント男ってうざっt…です…?
(声を掛けられ、胡桃はカチンと来てしまったのか怒鳴りつける勢いで文句を告げる_筈だったのだが、振り向き様相手が先輩だった事に気がつき、不自然な程に敬語となる。そしてまさかの言葉に不意を疲れた様に肩をすぼめれば、視線をそらし。)
…なんで分かるんですか?仕事押し付ける人は許せないんです。
(/絡みありがとうございます´∀`*)
>暮家さん
__え?
(明らかに恐る恐るとしている声音が胡桃の耳を通れば、声を漏らしながら振り返り。相手は自身を怖がっているのか、そう思うと何処か申し訳無くなり、苦笑いを浮かべながら下記を答え。)
あ、いや、男子がね…。
(/絡みありがとうございます*)
>暮家
・・・と思ったが。用事を忘れた。 (階段を登り切る直前ふと呟くと歩みを止める。どうするかを悩むとすぐに階段を引き返して「悪い、暇になった。話し相手になってくれ」することのない中ちょうど話し相手がいるためお願いする
>夏目
俺に分からないことはないからな・・・。まぁそれは冗談だが。 (不自然な敬語にやれやれとため息をつくとさらっと冗談を述べる。すぐに表情を戻すと「確かに、仕事しない奴は許せないな。それに俺も同じ経験がある。・・・それで、仕事は終わったのか?」相手が男嫌いなこと分かっているがまったく気にする素振りはない
>西城本体様
(そうですね、新しくお願いしていいですか?)
>all
っ〜!!
あれ?今何時?(屋上にて大きな欠伸をし少しぽけーっとして空を見上げると薄っすらと空が紅く。お昼を終えてからそのまま寝てしまったようでどうやら午後の授業はサボってしまったらしい。きょろきょろと周りを見渡すも人がいる気配もなく自分の声だけ空しく屋上に響き
(いきなりの絡み文申し訳ありません。
初っ端からやらかしてしまっている仕方のない子ですが、よろしくお願いしますっ汗)
>西城先輩
おお、家庭科調理室...その手がありましたか。...えっとこれ、頂いて良いんですか? 有難うございます!...あ、そうだ。それなら良ければ先輩もどうでしょう。一緒に紅茶飲みましょうよ!
(ぽん、と手を打って頭上に豆電球が飛び出そうな勢いで目を輝かせては相手から差し出されたティーパックを受け取って。相手に時間があるのか分からないが折角の機会、一緒にお茶しようという誘いを持ちかけてみて。)
(/すみません、有難うございます。)
夏目先輩>
えと、その手に持っているのは日誌ですか?...とすると、もしかして当番サボったって事ですかね。
(機嫌を損ねた態度の返事が帰ってくると思いきや、予想は大きく逸れていて内心少しほっとする。次いで相手の手元を見れば一冊の本らしき物が握られており、それがどういった物なのか指差して問えば。まだ確定した訳ではないが、相手が怒っているであろう予想を口にして。)
>篁先輩
あらら、そうなんですか?
(相手が足を進めるのを止めたと同時に、自身も動作を一時停止して。引き返した相手を不思議そうに見ながらも、理由が耳に入れば少しの笑みが漏れて。相手の要求を「私で良ければ。...生憎、面白い話題も何も持ち合わせてないんですけどね。」と受け入れては軽く頬を掻いて。)
>篠月
・・・?誰か居るのか? (放課後、特にすることもなくなんとなく屋上に来てみると先客を見つける。自分は授業が終わってすぐにきたはずなのに先に生徒がいることに疑問を持つと「・・・なるほどな。授業をサボる不良な生徒がいたのか」納得したかのようにその生徒に近づいて述べる
>暮家
ああ、別に俺の事は気にするな。・・・お前、まだパン食べ終わってないだろ? (なんの躊躇もなく相手の隣に座ると前を向いたまま上記を述べる。自分が邪魔をしたため相手はまだ食べ終わっていない状況に若干申し訳なく感じる。
名前 加藤美香(Kato Mika)
性別 女
年齢 24(教師3年目)
身長 165cm
体重 4Xkg
髪型 こげ茶色のセミロング。前髪は左で分けており、髪の毛は寝坊した時を除き、いつも巻いている。
服装 シャツの上に、パステル色のカーディガンorニット。下は細身のスキニー。ゴールド系のアクセサリーを好む。
性格 少しきつめで、はっきりと物事を言う。生徒にはフレンドリーに接する。
備考 学校では割と抜け目ない感じだが、普段は結構ダラダラしている。お酒好き。ドラマも好き。
(>>54です!prfこんな感じでよろしかったでしょうか?皆様よろしくお願いします!)
>篠月先輩
...何時でしょうかね?
(屋上の扉を開けては今起きたばかりなのであろう相手に顔だけ覗かせた状態でニコリと微笑んでは質問返しで話しかけて。)
>篁先輩
おっと、そうでした。でもすぐ食べ終わりますので!
(食べさしのメロンパンの存在を忘れており、いつまでも片手に握られていたのを相手に言われて思い出しては、親指を立てて大丈夫というサインを相手に出して頬張り始め。時折コーヒー牛乳も飲んだりして残りの分を黙々と食べ勧めて。)
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