主 2014-03-18 01:45:38 |
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>篠月先輩
...一回くらい、先輩ならすぐに取り返せますよ!
(満面の笑みと両手で拳を作り、頑張れと言わんばかりの雰囲気を醸し出しては相手を元気づけたいのだろう。「人間、睡魔には勝てないですよね。朱莉だって授業中何度も寝てますし。」なんてことを苦笑を交えて話し。「一枚、頂いて良いですか。」とお菓子や甘いものには目がない自身はさぞかし餌を欲しがっている犬の様だろう。)
>暮家さん
…ふふっ。うん、そうだね(一瞬きょとんと相手を見ると自分を元気付けようとしているその姿が微笑ましくふっと吹き出し微笑んでありがとうと一言。「いつもはだめじゃんよ。がんばって起きなきゃ…なんて、私も偉そうなことは言えないけれど」クスッと笑うとぽんぽんと相手の頭を撫でながら。「どうぞ?」ガムを差し出しながら相手の様子にくすりと小さく笑うと頷いて
(すみません。。睡魔に負けそうなのでそろそろ落ちます^_^;← お相手感謝ですっ!)
(絡み文出しておきますね~!)
>ALL
今日も変わらず退屈だな・・・。特にすることもない (放課後の中庭、樹の下の木陰に座りふと呟く。自分には放課後に遊びに行くような親しい友人はいないためいつも放課後はこうして1人で過ごす。鞄から本を取り出すとそれを読み始める
(こんばんは!絡ませていただきますっ)
>篁先輩
〜♪ ん?(授業が終わり家に返っても暇なので今日も校内をふらふらと散策。ヘッドフォンをし、なんとなしに歩いて行くと中庭に着く。ふと少し遠くにある木を見てみれば木陰に人がおり近づいてみれば知った顔。「篁先輩、こんにちは」と微笑んでとりあえず挨拶をしてみようか
>篠月
・・・?ああ、お前か。 (本を呼んでいるとふと声をかけられたためその方向を見上げる。見上げると近くに見知った後輩の顔。一旦本を地面に置くと「どうした、俺に何か用か?」見上げたまま何か用かと尋ねる
>篁先輩
はい、私です(相手の目線似合うようにしゃがむとにこりと柔らかく微笑んで「用はないんですが、なんとなく先輩と話してみたくなりまして」とあははと笑いながら答えるとふと視線を地面に向けると相手が先ほど読んでいたのであろう本があり「すみません。お邪魔してしまいましたね」と申し訳なさそうに言い
>篠月
・・・気にするな。俺もやることがないから本を読んでいただけだ。お前が謝る必要はない (申し訳無さそうな態度の相手に向かって淡々と否定する言葉を述べる。地面に置いていた本を鞄の中に戻すと相手を見上げ「話し相手くらいにはなるぞ。ただし、俺は話題提供は無理だ」自分はそんな話上手ではないため会話を広げることができなうためそう述べる
>all
_んぁ~…。よく寝たぁ~。
(大きな~欠伸をしながら、 んーと伸びをすると机に突っ伏していた上体を上げ、ぐるりと見回しながら上記を述べれば、ゆっくりと立ち上がり鞄を手に取り廊下に出て、何処に行く宛もなく歩き始めて)
(絡み文投下します。絡めそうでしたら…よろしくお願いします。)
>篁先輩
ありがとうございます(淡々と答える相手に礼を言い眉を下げて緩く笑むと「ふふっそれでも構いません。話し相手になってくれるだけで充分です」相手の言葉に緩く笑うと話し相手になってもらえること自体が嬉しいようでいつもより少し笑みが増える
>西城
・・・お前か。こんな所で会うとは奇遇だな。 (特にすることもないまま校舎を歩いているといつのまにか後輩の教室が並ぶ廊下に来てしまった。自分はそれに気づいていない。すると、前から見知った顔の生徒が歩いてきたため声をかける
>篠月
ああ、そうか。まぁ、話題はそっちに任せる (素っ気ない返しも自分にとってはいつものことなので仕方ない。上記を述べると自分は視線を相手から外して理由もなく周りを見渡す。話題を作ることは苦手なため相手が話題を作るのを待つ
>西城さん
あれ?帰るの?(自分は調べ物をするために図書室に今までいたようで、調べ物に区切りがついたので図書室を出て廊下を歩いていると鞄を持って歩く相手を見かけふと声をかけてみて
>篁先輩
んー、そうですね。(素っ気ない物言いに特に気にすることもなく話題を考えていると「さっき読んでた本、なんて言う物ですか?」と唐突に面白みのない質問をし
>篁先輩
_奇遇だな…って、ここ2年の階ですよ?
(相手からの言葉にクスっと笑い掛けると扉の上にあるクラスの札を指差し、相手の前に歩いて行くと“先輩はまた…暇潰しですか…?”と小さく首を傾けながら問い掛けて)
>篠月
・・・本?ああ、ただのミステリー小説だ。 (相手の訪ねてきた質問に鞄からさっきまで読んでいた本を取り出しながら答える。表紙を相手に見せると「別に面白いわけではないな。ただ薦められたから読んだだけだしな」実際そこまで面白くないためオススメはしないな、と首を振りながら述べる
>篠月さん
_別に、帰るつもりじゃないけど…また鞄取りに行くの面倒だし…
(自身の鞄を見て、言ったのであろうと推測すると鞄を持っている理由を簡潔に話すと苦笑し、 “暇潰しに食堂でおやつタイムにしようかなーなんて…”と鞄からちょこっとだけクッキーの袋を引っ張り出して見せ)
>西城
二年の階だと・・・?気付かない内に来ていたようだな。 (二年の階だと指摘をされると周りをみる。周りには後輩の姿しか見かけないため相手の言葉を信じると上記を述べる。相手の質問に「ああ、暇つぶしだ。まぁいつも通りだな」頷きながらそう答える
>篁先輩
_ホント…何も考えないで、歩いてるんですね。篁先輩…面白すぎ!!
(相手が周りの人物に目をやり、キョロキョロする様子にクスクスと笑い出し“なら、一緒に行きますか?”と自身の進行方向を指差し尋ねると、相手の足の方が早いのは経験済みな為、先に歩き始めて)
>篁先輩
ミステリーですか。ミステリー系だと図書室に面白いのがありましたよ(あまり面白くないと首を振る相手に以前自分が読んだミステリーの本を紹介してみる。なかなか内容が厚く久しぶりに熱中して見ていた物だったので無意識に話が膨らんでしまう
>西城さん
あ、そうなんだ。それ自分で作ったの?(否定した相手に苦笑すると、相手の手にある袋を見て問い、少し目が輝いて。自分はそんなにお菓子作りがあまり得意な方ではないので少し羨ましく見て
>西城
面白いとは失礼だな・・・。まぁいい (面白すぎという発言を聞くとバツが悪そうに後頭部をかく。今はとにかく相手に付いて行くほうが暇つぶしになるだろうと考えたため「・・・そうだな、一緒に行かせてもらう」先に行った相手に付いて行くように歩き始める
>篠月
ほう・・・。なるほどな、機会があったら読んでみるとしよう (薦められた本はとりあえず見てみる考えを持っているため今度図書室に行ってみることを決める。本の話に熱中している相手を見ると「お前、本が好きなのか?ずいぶん語っているが」熱心に語っている相手を見ているとこっちも若干楽しさを感じる
>篠月さん
_うん。そう、お菓子作り好きなんだー
(何処と無く羨ましそうにクッキーの袋を見る相手の表情を見ると、笑みを浮かべながら“暇?…一緒にどう?”とおやつタイムに誘う言葉を掛けて)
>篁先輩
だって、2年の階まで来てたの気付いてなかったんですよね…、って事はどんだけぼーとしてるんですか?
(バツが悪そうに後頭部を掻きながら言葉を返す相手に再び追い打ちを掛けるように笑い、“んじゃ、決まり…おやつターイム !!”と嬉しそうに足取りも軽く食堂に向かい)
>篁先輩
はい、是非!(にこっと満面の笑顔で頷く。不意に相手に指摘されはっと我に返ると「あ、すみません!!私ばっかり語っちゃって…」珍しく余裕がなく子どものように話していたのが恥ずかしくなり顔を赤らめあわあわと謝罪し
>西城さん
すごいねぇ。私、お菓子作りあんまり得意じゃないから羨ましいわ(思わず拍手しそれを褒めると相手の誘いに嬉しそうに微笑んで「わぁ!お願いっ」と無邪気に喜ぶ。いつもは周りの子より大人っぽいがお菓子の前では年相応に幼くなってしまうらしい
>西城
ったく・・・。調子狂うな・・・。 (呆れたようにため息をつくと軽い足取りで食堂に向かう相手に付いていく。「食堂に行ってもすることないが・・・。まぁ仕方ないな」やれやれと小さく呟くと相手の一歩後を歩く
>篠月
いや、別に気にする必要はない。お前の話を聞くのもなかなか面白いからな (慌てた相手に珍しく小さく笑みを浮かべるといつもの淡々とした声音ではなく若干柔らかくなった言葉で上記を述べる。「お前が良ければ続けてくれ。」ここまで聞いたら先を聞いてみたいためお願いする
>篠月さん
_誰でも、ちゃんと計れば大丈夫だよー。
(相手が拍手しながら褒めてくれた事に嬉しそうに目を細めると、相手にも作れると失敗しないコツを告げると、“よし、行こ行こ♪”と手招きし、やっぱりお菓子の力は無敵だなぁーなんて思いながら、友人との時間が楽しみになり笑顔で歩き始めて)
>篁先輩
_ん…?何でです?
(調子が狂うと呆れてる様子の相手をみれば、何故だろう?と思い問い掛けて “クッキー焼いたんです…食べません?”軽く振り返ると食堂に向かっている理由として、相手にも一応尋ねながら袋を見せ)
>篁先輩
あ…。ありがとうございます(初めて見る相手の小さな笑みに思わずぼぉっと見入るとすぐに我に返りにこりと微笑み礼を言い、先ほどの話を続ける。今まで本の話をすることはほとんどなかったので無意識に話が弾んでいく
>西城さん
あー、そういえばほとんど目分量でしてたかも…(今までの自分のやり方を思い返すと失敗に気づき苦笑して「うんっ」と頷き微笑むと相手の元へ歩み寄り、笑顔の相手を見ていると思わず自分も笑顔になり
(/絡み文投下致します。)
うーん、...やっぱりまだちょっと寒いなぁ。早く暖かくなったら良いのに。
(一人、静かな屋上の扉を開けて外に出ては片時も離さない棒付きの飴を口に含み、壁に寄りかかって紅く染まりつつある空を見上げながら時折鼻歌を歌ったりと、只々暇なこの時間を潰して。)
(/今日は風邪引いてるので、この辺で失礼します…。お相手ありがとうございました。
>暮家さん、絡めずにすいません。また絡みましょうねー)
>暮家さん
そんなとこいてると風邪引くよ(給水タンクの上にたまたまいたのか壁に寄りかかっている相手を見下ろしふっと微笑んで「本当に甘い物が好きなのね」と相手の口にある棒付きキャンディを見てクスッと笑い
>西城
・・・クッキー?まぁ、くれるというなら貰うが。 (振り向いた相手がクッキーの袋を見せてきたのを見ると上記を述べる。焼いた、という単語に反応すると「お前が作ったのか・・・。菓子作り、得意なのか?」そう尋ねながら相手の隣に並ぶ
>篠月
本当にその本が好きなんだな・・・。そこまで話されたら読むしかないだろうが。 (夢中に語る相手を見て小さく呟くと自然と笑みが浮かぶ。「なるほどな・・・。いい話が聞けた。ありがとな」笑みを浮かべたままいい話を聞かせてくれた相手にお礼を言う
>暮家
随分と元気な奴がいたものだな・・・。 (屋上で時間を潰していると誰かの鼻歌などが聞こえたためそっちに向かう。その生徒は見知った生徒だったため「ああ、お前か。元気だな」近づいて声をかける
>西城先輩
(/大丈夫ですよ、お気になさらずに。お大事に!)
>篠月先輩
あ、篠月先輩。こんにちは。
(頭上から聞こえてくる声に顔を向けては給水タンクの上に居る相手に微笑みかけ、「はい、朱莉の必需品なのです!」とポケットの中から何本かの飴を取り出して相手に見せて。)
>篁先輩
これはこれは、篁先輩!
(現れた相手に気付いては途切れ途切れ歌い続けていた鼻歌が止み、ぱあっと明るくなる表情。「元気が朱莉の取り柄ですから!」と頷いて拳を作れば軽くガッツポーズの様な仕草をしてみて。)
>篁先輩
好きですよ(微笑んでコクリと頷くと笑みが浮かんでいる相手の顔にふわりと微笑んで「いえ、こんな話を聞いていただけて嬉しかったです。また、オススメの本があれば紹介しましょうか?」礼を言われると少し照れ臭そうに笑いながら自分も長い自分の話を聞いてくれたことに礼を言い微笑みながら言って
>暮家さん
はい、こんにちは(にこりと微笑むと給水タンクから飛び降り地面に降りると微笑んで「いっぱいあるねぇ。甘いもの好きなんだ?」相手の飴の本数に笑いながら問う。自分もポケットの中にはガムやチュッ◯チャ◯スが入っているが彼女程多くはないため思わずクスッと笑ってしまう
>暮家
あ、ああ・・・そうか。まぁ頑張れ (相手の元気の良さに若干押されながら返事を返す。その元気な相手を見て「元気か取り柄か。それはそれで立派な取り柄だな」自分には相手みたいな元気はないため少し羨ましくも思っている
>篠月
・・・そうだな。ああ、何か面白そうなものがあったら教えてくれ。お前のオススメなら読んでみる価値は十分ありそうだからな (いつのまにか表情と口調が元通りの状態になっていながらも上記を述べる。鞄の中の本に目をやると立ち上がって「さて・・・。俺はこの本を図書室に返してくる。」じゃあな、とそのまま図書室へ向けて歩き出す
>篠月先輩
大好きですよ、寧ろ主食にしたい位です。
(大袈裟な表現とこくこく、と何度も頷いてはえへへ、と嬉しさを滲ませた笑みを溢して。口の中の飴が姿を消した後、自身は亦同じ物を口に含み。「篠月先輩は、甘いもの好きですか?」と問い返してみて。)
>篁先輩
頑張ります。朱莉まだ風邪とか病気で学校休んだ事ないんですから。
(効果音を付けるなら"えっへん"とでもいうだろうか。自身は両手を腰に当てて上記を自慢気に話しては、「先輩の取り柄は何ですか?」と首を傾げて尋ね。)
>篁先輩
ふふっ、分かりました。楽しみにしといてください(こくりと頷き柔らかく微笑むと立ち上がる相手を見上げ上記を述べた。「あ、はい。長々とすみませんでした。また…」すっと頭を下げ、頭を上げると既に相手は歩き出しており相手を見送った
>暮家さん
うーん…。流石に主食は厳しいんじゃないかな?(オーバーな表現をする相手に苦笑し言うと、「甘いもの?うーん、好きだと思うよ」相手の問いに少し悩む仕草をすると、曖昧に答える。自分は特別甘党なわけでもないが嫌いなわけでもない普通だか、どちらかと言うと好きの部類に入るだろう。なんとなく曖昧な返事をしてしまいちょっぴり後悔
>暮家
取り柄・・・か。なんだろうな (取り柄、と聞かれると少しの間考えこむ。実際取り柄という取り柄を思いつかないため「悪い、思いつかないな。」首を左右に振って無理だとアピールする
>篠月先輩
そうですかね、...というか主食にしたら太っちゃいますね。
(幾ら甘味が好きでもやはり体型の事は気にしてしまい、相手と同じく苦笑して。「なるほど。」と一言返して、相手の反応を見れば自身程甘味好きではないらしい。今度は真逆を問いてみよう。「じゃあ、辛いものの方が好きですか?」と。)
>篁先輩
うーん...先輩は、クールさが良いんじゃないですかね。
(手を顎に当てて考えてみた結果、単に此方から見た相手の感想だが、雰囲気や冷静に物事を考えられるところが長けていると思った自身は上記を口に出す。)
(/お疲れ様です。一応レスは返しておきますね!)
(こんばんは!絡み文出しておきますね)
>ALL
…これははずれかな。(授業が終わり今日は図書室にて一人本を読んでいる。今日最新に入ったらしく新本を読んでいた。パラパラと静かに紙を捲る音が図書室内に響き渡るが紙を捲る音が止んだと思うと、本から顔を上げ少し残念そうに呟く。だが、また本に視線を戻すと足を組み直し読み始めた
(絡み文出しておきますね~)
>ALL
さて・・・。今日も暇潰しだな。 (放課後、授業が終わると同時にいつも通り暇つぶしのため校内を歩きまわる。何も考えずに歩いているため自分がどこにいるかまったく把握していない
(/絡み文投下致します。)
>all
...あ、たんぽぽ。
(中庭で日なたぼっこをしていると、自身の座っている場所のすぐ傍に小さなたんぽぽを見つけた。まだ小さなそれにゆっくりと優しく触れては春の訪れをしみじみと感じて。)
(絡み文投下させていただきますね!)
>ALL
ケホッケホッ…っあ゛~…(朝までは普通だったのに昼から急激に体調が悪くなった自分。ま、大丈夫でしょという楽観的な思考が仇だったのか今の自分の体調は最悪。ふらふらとふらつきながらも次の移動教室に足を運ぶ
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