ぬっし 2014-03-15 21:38:10 |
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金城亜蘭。年は23歳、男。
仕事は看護師をしてます。
甘い物や可愛いものが大好きです。
お菓子づくり大好きです。
フッションは赤やピンクのチェックシャツが多いかな。
170センチの細マッチです。
>>62
すみませぬ、もう少し詳しくプロフを書いてくれると助かりますです。名前の読みとか容姿とか、この世界にきた理由とか。
あとできれば>>56からキャラを選んでもらった方が嬉しいです。
あ、でもどうしてもっていう場合は遠慮なく言ってください。
(/今日も再び上げー…と共に、ちょっとした提案があって顔出しさせていただきました。
今のところ数日参加者を待っていても依然とした硬直状態が続いています。ですからこのまま自然消滅、なんてことになることを防ぐためにも一先ず今のメンバーで話を始めてしまってはいかがでしょうか?
こちらのトピックはロルの縛りもほんのりとしかありませんし、やり取りをしている雰囲気なんかを見て入りたいと思う方も出てきてくださると思います。
そうして一度トピックを始めてみれば定期的にトピが上がり、人目にもつくようになりますし。
いかがでしょうか?なんだか出過ぎたことをべらべらとすみません;;ひとつの提案として、考えていただけたらと思います。)
すみません遅れました
主は昨日今日と考えていたのですそして
俺がモデルくんの相手の先輩役やればえーやん!!
という結論に至りました←
館長はまあいるよ、存在はしてるよレベルでたまになりきりします。
主にモデルくんの相手の先輩やります。
身勝手でごめんなさい
ですがやっぱりこのスレは続けたいんです
人数が少なかろうがなんだろーが!!
なので主はモデルの相手役やります。
主がプロフを投稿したら、スタート、しましょう。
身勝手で計画性のない主でごめんなさい
でも、これが1番いいんじゃないかと。
プロフかきますが、もしも、もしも
ケッやってらんねぇぜあばよ
という方がいたら、遠慮なく言ってください
反省します、止めません←
とりあえず主はそーゆー方向でいきたいと思います。
反論、意見などあればください。
でも主はプロフを書くキリッ←
なりきりしてるうちにたくさんの人が、きてくれることを願います。
書いてくる!!←←
名前 葛葉 千歳
読み カズラバ チトセ
年齢 22
性別 男
性格 世話焼き。誰かの世話を焼くのが癖。世話を焼くつもりはなかったのに気がついたら手がでていてなんか懐かれてた感謝されてた、そういうことがおおい。本人はいかん癖だと思ってはいるものの、人が喜ぶのをみるのは嫌いじゃないためなんだかんだいって面倒を見てしまう。おおらかで明るく、許容範囲は広いほう。ただツッコミ気質とはっきりしている性格が相俟ってたまに暴走する。感謝されることは多くても慣れていないためいつもは普通の顔してるくせにお礼を言われると照れる、そしてそっぽ向く。照れたときの癖。
容姿 色素の薄い茶髪、前髪は切りすぎた感がある。髪もそんなにのばすほうではなく項は見えている。髪質はごわごわ。薄い茶色のおかげでなんかひよこみたいだと言われることもある。気にしてる。瞳は青めの黒。切れ長。身長は179cm、学生時代はテニス部だった。筋トレはたまにしていたのでむきむきではないが筋肉は着いてる。あと握力がくそ強い。服装はこだわるにんげんではないためYシャツに黒のパンツ。Yシャツの色は結構な種類がある。赤を来たらいろいろな人に止められた。
備考 一人称は「俺」二人称は主に名前、下の名前。呼び捨てにすることが多く、フレンドリーなため誰とでも気兼ねなく接する。翠のことはとても大切で大事な後輩。なんとなく自分が大事以上の感情を抱いていることに気付いてはいる。だがいまは、記憶がないとしても彼が楽しそうであれば良いと思っている。かなり彼のことを世話焼いている。
理由 翠が塞ぎがちであったことをしっていて、何度も声をかけ、気にかけていた。だが、実家で父親が仕事のストレスで暴力を振るうようになり、まだ高校生になったばかり弟が心配で実家に戻る。結局親は離婚し、そのあともごたごたが続いて、ようやく翠のところに戻ってきたがそのときにはもう怪我をしたあとで、守れなかったふがいなさと翠の周りの環境を恨んだ。どうじに母型に引き取られた弟が自殺したという知らせを聞き、どうしようもなくなって、きがついたら翠と共にここにいた。
[後付け設定申し訳ないです←
それではもう遅い時間ですが、スタートです。
これからよろしくです!!絡み文を投下してくだされば全力で絡みに行きます。
お待たせしてしまい申し訳ありませんでしたorz
それではスタートです!!]
ほんとにすみませんorz
手間をかけさせて申し訳ないですが、
ほとんどのみなさんのプロフがか流れて探すして打つのも大変なので新しく絡み文を投稿して欲しいです。
ロルテと同じ文や似たような文で構いませんので!!
すみません主は今から仕事()なので落ちます←
主も来たら書き込みますので!!
>>双梓さん、all
(/わあぁあっすいません!私がべらべら意見出さなくとも主様がきちんと考えてくださったようで;;トピック開始の旨了解しました、早速下記よりレス投下させて頂きます^^)
>all
…最近ちょっとずつ暖かくなってきた、な…。
(早朝の新聞配達のため二階から新聞を取ってきた帰り、ぺたりぺたりと小さな足音を立てながら階段を下りていれば窓から見えた外の野原へと日の光が降り注いでいる光景に目を細め。春らしくなり始めた光景に何だか和んでしまいぽつりと独り言のような言葉を漏らすと、半ば無意識で呟いたにしても我ながらちょっぴり格好つけたような呟きな気がして誤魔化すようにもそもそと首に巻いたバンダナを口許まで被せればぺたんとふわふわの両耳を垂れさせて。それからいそいそと鞄から新聞を取りだし両手に持つと、階段の最後の段をぴょんと飛び越してから各自の部屋へと歩みを進めて。)
>all
( とある日の昼下がり。空気が澄んだ明るい初春の空が、浮世離れした雰囲気を醸し出したこの場所を優しく見つめる。何時間か前にふらりと訪れ己が腰を下ろしたこのベンチの周りには、沢山の背の高い木々が広がっていて、風でかさかさと葉っぱが揺れていた。正面を見れば湖があり、少し横に目をやると、この場所に来るためにさっき通った遊歩道もある。少し歩けば、どこか懐かしいような爽やかな香りのする野原だってある。兎にも角にも、ここら一帯は己がよく足を運ぶお気に入りの場所なのだ。それはそうと、俺は今、何日か前に出会った本をちょうど読み終えたところである。分厚いこの本はとても読みごたえがあり、最後のページにたどり着くまで数日かかった。俺は余韻を味わうかのようにぺらぺらとページを捲り、暫くたつとぱたんと閉じた。そして一つ小さく息を吐き、一度すっと表紙を撫でると、無意識のうちに笑みがこぼれた。――勿論、自分ではその事に気付いてはいないのだが。そして暫くボーっとしていると、俺は徐に立ち上がってくるりと踵を返し、左手に本を抱え遊歩道へ向かって歩き出した。―――刹那、この季節のこの時間帯特有の、少し生ぬるいような風がするりと頬をかすめていった。 )
>碧
( とある平凡な早朝の事。俺はいつも通り普通の住人よりも早く目を覚まし、のそのそと布団から出て大きな伸びをする。鳥の控えめな囀りを聞きながらぼんやりと開いた目をこすり、もう一つのベッドの方へと目をやると、そこはすでに蛻の殻だった。ゆっくりとした足取りで近づきそこに手を当ててみれば、少しの温もりが残っていたことから、起きて出て行ってからあまり時間は経っていないという事がうかがえる。 )
―――よし、
( ――ほぼ毎朝の日課終了。全く、彼の温もりを感じられなければ一日を始める気がしないなんて、自分は相当勝手に彼に毒されてしまっているようだ。そうしてそのまま彼の温もりに少し浸っていた後、窓へと近づきカーテンを開け、顔を洗おうと洗面所に向かい歩く。暫くして軽く洗顔を済ませると、俺は部屋へと戻りのそのそ着替えをし、終えるとテーブルにコロンと転がっていた赤く瑞々しいリンゴを手に取った。蛇口の水でさっとリンゴを洗い流し、軽く数度振るい水を切れば、そのままがぶりと噛り付いた。おお、美味い。なんて思いながら、そのままドアへと近づきノブを回し廊下へと出る。ふと何気なく階段の方へと目をやると、自分の同居人の耳がちらりと見えて。無意識にふ、と微笑を浮かべれば、食べかけのリンゴを手に持ったまま無言で近づいて行った。 )
(/絡ませていただきます!)
>主様
(/了解いたしました!)
>猟師くん
(効率的な問題もあって端の部屋から配りに行くのだがそこに着くまでの間ちょっと先読みしてしまおうか、などという思いで軽く新聞を広げ印刷された写真ばかりをぱらぱらと目で追っていれば視界の端に真っ赤な何かがちらついて。そちらに視線を向けるとそこにいた人物に思わず少しだけ目を見開いて。)
…おはよう猟師くん、悪いけどまだ君の部屋の番じゃないよ。今から配り始めるんだ。
(長年連れ添っているというのに彼の雰囲気に対峙すると何だか妙な感覚がして少しだけ警戒心にも似た感情がわく、そのことを如実に表すようにぴんと耳を立てると広げていた新聞を手早く畳んでしまって。無言の相手に少々の居心地の悪さを感じ手持ち無沙汰になっていた右手で被った帽子の鍔を軽く下げるとその陰に隠れるようなタイミングでそれとなく視線をそらして。相手が苦手なわけではない筈なのに、不意なタイミングで現れられると何だか心の奥の方にある何かを抉じ開けられそうな、そんな漠然とした恐ろしさにも警戒にも似た思いが浮かんできてしまいどうも居づらい。二、三言の言葉を口にしてからもう行くとばかりに軽く会釈をするとぺたぺたとその横を通りすぎようとして。)
(/絡みありがとうございます!
呼び方が今のところ猟師くん呼びとなっていますが、徐々に名前へと移行するつもりです。名前というのも記憶に結び付くような役割を担える強いキーワードだと思い、一先ず封印させて頂きました!あとは個人的に猟師くん呼びするのが好きだったり…(←)
これからどうぞよろしくお願いいたします^^
お手数でしたらお返事は不要です、では本体はこれにて!)
>碧
…そうか
( 長年連れ添っているというのにどこかまだよそよそしい相手。その様子を、ピンとたった耳が徐に表していた。やっぱり警戒されているのかな、なんて思いながら、どこか懐かしいような香りのする相手の方を見て、やや眉を下げ少しかすれた声でぼそりと返事をする。そして相手の様子を手に持ったリンゴを大口開いてかじり咀嚼しながらぼーっと見ていると、彼は居心地悪そうに会釈をし、此方を見ずに横を通り過ぎていこうとした。そして咀嚼していたリンゴを飲み込むと、ちょうど横に来た相手の肩にぽすんと手を置き、律義に「―――ん、おはよう。お疲れ様」なんて、一見不愛想に聞こえてしまうかもしれない短い台詞を、彼だけに向ける確かな温もりのある声で告げた。思い返せば、彼とは初めて会った時からどこか懐かしいような、それでいて悲しいような、よくわからない感情がぐるぐると己の中で渦巻いている。そしてそれはいまだ消える事なく、彼を感じるたびに胸の中で騒ぎ出すのだ。いやむしろ、時間が経つたびに重く募っていっていると言っても過言ではないかもしれない。 )
(/はい!こちらも猟師君呼びには大賛成です!なんか萌えまs((
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします!
では私もここらでドロンしますね。ドロンパッ!)
>主様
うぉわわわ顔出し遅れました申し訳御座いません!!;;
遅れましたが参加許可有り難う御座います!!
そしてキャラ変更大変申し訳御座いません;;
大変嬉しいのですが主様の館長様も素敵な方でしたのでもう嬉しいやら申し訳無いやらで色々といっぱいいっぱいです(←)
主様にお相手役をして頂けると言う事で出来る限りご希望に添えられればと思いますので何かあればご遠慮無く仰ってくださいませ><;
記憶喪失の件なのですが、一気に思い出すとうちの子は色々と面倒な事になりそうなのでゆっくりペースで少しずつ思い出させたいと思います!!
その内先輩の過去についても無神経さ全開で触れさせたいのですが…(←)
二人の設定はお話ししつつ決めていければと思いますので、宜しくお願い致します><*
>all様
皆様初めまして、阿呆な元モデル君の本体で御座います!!
遅れ馳せながらご挨拶させて頂きます!!
今は所用により一旦落ちますが、また夜に来ますので何卒宜しくお願い致しますっ´`*
>天ヶ瀬君本体様
(/初めましてー!天ヶ瀬君の素敵なpfをロルにもうニヤニヤしっぱなしでしたよ!←
はい、ではまた夜に!こちらこそよろしくお願いいたします^ω^)
>猟師くん
まあ、"お疲れ"になるのはこれからなんだけどね。
(まさか向こうからの接触があるとは思っていなかったのか肩に触れた手に立ち止まり驚いたようにそちらを見るものの、先程までのよく分からない、何ともいえない感情を相手に抱くこともなく。ただ急に顔を合わせたから驚いてしまっただけなのだろうかなどと考えながら不思議そうに緩く首を傾げると少しの沈黙を挟み。それから僅かに口角を上げるようにして笑みというには些か淡すぎるような、そんな表情で軽い冗談を口にするとまたぺたぺたと歩きだし。しかし少し歩いたところでちらりと後ろを振り返るとまた首を軽く傾げて。)
…あれ、手伝ってくれないの?
(何をどう解釈したのか相手が自分にお疲れ様と言ったことが=大変だろうから手伝うよ、的な風に伝わっていたらしい。着いてきていない相手に少しだけ不満げに軽く唇を尖らせながらぼそりと呟けば、その場で腕を組んだまま少々苛立たしげにだんだんと床を足で叩きならして。)
>天ヶ瀬くん本体様
(/初めまして、うさぎさんこと碧本体です!ご丁寧に挨拶していただきありがとうございます。
モデルという設定ということもありますがプロフィールからも察せる見目麗しい天ヶ瀬くんに絡ませて頂く前からwktkしてますよー!
絡ませて頂くのを楽しみにしています、これからよろしくお願いしますね^^)
>碧
―――ん、手伝うよ
( また大口で一口リンゴを齧りつつ、己の労りの台詞に対し的確なツッコミを入れてくる相手を見れば、咀嚼中のため口を閉じたまま内心で「それもそうだな」なんてことを考え。そして壁にトン、と凭れ掛かれば、素足でペタペタと通り過ぎていく相手の背中を見、ごくりと咀嚼していたリンゴを飲み込んだ。すると、徐に立ち止まってこちらを振り返り、不満げな顔をして声を掛けてくる相手。終いに彼は、何がそんなに不服なのかだんだんと足で床を踏み鳴らしているではないか。そんな様子を見てしばらく無言で彼の言葉と行動を頭の中で整理すると、ははッ、と小さく笑い、まだ少し残っているリンゴを口の中へ放り込んだ。そして壁に凭れ掛かっていた体を起こし、ポケットに手を突っ込んでリスのように膨らんだ頬の中でもしゃもしゃとリンゴをかみ砕きながら彼の方へと歩みより。目の前まで行くと立ち止まって、ごくりとリンゴを全部飲み込み、微笑を湛え上記を述べて。 )
お、…えっと、おはようさん(目が覚めてからすこしたち、のびをしながら、空気でも吸うか、と廊下にでればぴょこぴょこと歩く新聞配達の彼が目に入る。その頭に生えているそれ、にももう驚かない、というか可愛らしく見える。ああがんばってるなぁなんて思いながら小さく欠伸をして、その姿を眺め、ほほえむ。しばらくそうしていたが、ふと思いついて上のようにおはようと声をかけたあと「手伝うか?」と首を傾げてたずね。
[いえ、碧くん本体様の言葉がなかったら言い出せませんでした、感謝してます!!
なりきり楽しんでいきましょう!!←]
>>碧くん
ん、…やあ、えっと、…やあ(はじめてここにきたかもしれない、そう思いながら目を細める。自分が館からでることが少ない自覚ある、それは周りの世界がどうなっているか知るのが少し怖かったからで。だけど、こんなに綺麗ならもっとはやく出ているべきだったななんて後悔しながら、ああそうだ、こんどは翠もつれてこよう、と内心ほくそ笑む。幾分かあるいていればそこで目に入ったのは同じ館に住んでいる彼だった。目を細めて、自分も翠ばかり構っていては交友関係が広がらない、周りが見えなくなる悪い癖だよな、と思いを馳せ、思い切って話しかけてみる。が、顔と名前が一致せず、やあを二回繰り返すという残念な結果になる←
[絡ませていただきました、これから楽しんでいきましょう!!]
>>双梓さん
[いえいえ、それは私の台詞ですよ、素敵なモデルくんと本体様のお相手がこんなアホとは…自分ながらに解せぬ←
私にもなんなりとおっしゃってくださいね、いいカップルにしましょう!!←
私もそう思っていました、
そのほうが萌え…なんでもないですw
過去に触れる!!全然構いません、もうやらかしまくってください←
もう少し仲良くなったら同室にしましょー!!
よろしくです!!あと絡み文よりも朝起こしに行くというようなほうが楽なので勝手ながらそうさせていただきました、だめだったらいってください!!]
翠、翠ー、起きてるかー?(もう恒例となっている朝のモーニングコール、実際に起こしに行くのはコールといっていいのかわからないが、トントンと軽く戸を叩く。まあこれぐらいじゃ起きていようがいまいが反応しそうにないことはわかっているので、もう一度ノックをして声をかける。そしてはぁ、と軽くため息をつくと「入るぞ」と戸を開けた。ため息をついたはずのその表情は、どこか嬉しそうである
>>翠、翠本体様
>葛葉君
―――え、ん…ああ、こんにちは。
( 唐突にのんびりとした声を掛けられ、顔には出さないが驚いた様子で声のする方へと顔を向ける。するとそこには、同じ館に住んではいるもののあまり外に出る事は少ないのか、見慣れない顔の人物がそこにいた。そんな彼の台詞の中には「やあ」という言葉が二回入っていて、頭にクエスチョンマークが浮かび上がるも、取りあえず律儀に挨拶を返して。そして、彼が俺の名前を思い出せずに文脈がおかしいことになっている事など知る由もなく、「何か用ですか?」とでも言いたげな顔でコテりと首を傾げ彼を見つめる。――ああ、静かだなあ、なんてことを思い、目線は彼に向けているものの、ゆっくりと廻る心地よい風とそれに揺られる葉の音に耳を傾けながら。 )
(/はい!)
>碧
…ふぁ…、…おはよう…。
(早朝、本日も夜通し寝ずに居たが部屋に籠っていたのでなくフラフラと何処かへ出掛けていたようで、館に返って来たのは空が微かに明るくなり始めた頃。柔らかな生地の無地のパンツを膝下まで捲り上げ、靴は履かずに片手に持っており素足は僅かに濡れていて。どうやら今の今まで海で時間の経過を過ごしていた様子、長袖のパーカーの袖で口元を覆うと気怠げな欠伸を溢して自室へと向かうもその道中には人影がありそれに気付けば伏せていた目線を其方に向け。よく映える鮮やかな金はよく館内で見掛ける兎の耳を生やした彼の物だと直ぐに感付き、眠気のせいもあってか目を細めて柔らかく笑むと一言挨拶を述べ)
(/兎さあああああああ(ry あああ可愛い可愛い可愛いプラチナブロンドですか、大好物でs()
失礼致しました、つい興奮が覚めず…。麗しいだなんてそんな、貴方様に言われましても説得力が不足していると言うものです(←)
早速絡ませて頂きました!!登場早々に阿呆そうですね、温かく見守ってやってください。
今後何かとご不便お掛けする事もあるかと思いますが、何卒お相手宜しくお願い致します´`*)
>双梓
…あ、双梓…。…おはよう。
(麗らかな日射しが差し込む昼時、いつも通りの時間帯に目を覚ますと早速暇潰しにでも行こうかと立ち上がって自室を後にし。外は晴れているようで微かな鳥の鳴き声が鼓膜を震わせれば歩きたい気分になってきたのか、それとなく辺りに視線を向けながら外へと向かい。結局最近行動を共にする男性の姿は見付からずに宛も無く歩みを進めていれば遊歩道と思しき道を歩いていて。こんな場所があったのかと目を細めて。不意に視界に人影が見られれば以前より何度か会った事のある男性で、顔と名前を覚えるのは得意な方なのかその名を口にして柔らかく笑んで見せると一言挨拶を述べ。無論時間帯からすれば凡そ不釣り合いな挨拶であるにも関わらず起きたばかりの己は違和感など少しも感じておらず)
(/ななななんとお美しいロル…惚れ惚れ致します´`*
此方こそ男前な猟師様に涎が滝のようn()
早速絡ませて頂きました!!見るからに阿呆そうな奴で申し訳御座いません><;
今後何かとご不便お掛けする事もあるかと思いますが、何卒お相手宜しくお願い致します!!)
>千歳
…んー…っ。
(朝など一人で起きられるはずが無く、本日もベッドで不細工な蛙の抱き枕に腕を載せて穏やかな寝息を立てており。然し不意にノックされるドアと続けて鼓膜を震わす男性の声に僅かに意識を浮上させると眉を寄せて小さく唸り、手元の抱き枕を抱き締めてはドアに背を向けるように寝返りを打ち。無論微睡みの中にある頭ではその声が密かに来訪を楽しみにしている彼の物とは即座に判断出来ず、部屋に入ってくる気配にさえ反応を示す事無く再び夢の中へ入り込もうとしており)
(/そんな、素敵なキャラに本体は胸の高鳴りが止みませぬ…!!そうですね、是非とも微笑ましいカップルに(←)
どどど同室!!素晴らしいですこんな奴で宜しいのでしたらお願い致します!!
あ、全然おっけーです。寧ろ此方こそこのシチュエーションの方が進めやすくて助かりました´`;
あの、ピアスの事なのですが翠本人は隠しているつもりで、先輩は知っていて頂けると嬉しいです…!!)
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