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ぬっし 2014-03-15 21:38:10 |
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＞ろるて
(/忘れてた…orz駄ロルですが…書いてみました
あぁ…何か…広(ここに来てから、何故か料理ばかり作ってはいるが、それはなんというか苦ではなく。昼飯をどうにか作り、眠たげに外に来てみれば草が生え、気持ち良さそうだったため、ただ寝転んで。大の字になると、空が広がっており、自分が小さく思える。心地よい風に、目を瞑り、深呼吸をして
名前 碧
読み ｱｵ
年齢 20歳前後
性別 男
性格 割と誰に対してもつんとすましていて積極的に話し掛けていくことはしない。クールというより無口と言うか、何処と無く不思議な雰囲気がある。仕事には真面目で毎日きちんとこなすのだが新聞は必ず手渡し、という謎ルールにより寝ている場合も叩き起こしたりと少々回りへの気遣いが出来ない。態度のわりに寂しがり屋でスキンシップが好き、邪険にした相手であろうが次の瞬間にはそれとなく寄り添ってきたりと最早寂しがり屋というよりそういう生態と認識した方がいいレベル。
容姿 身長は少々小振りな168cm、ひょろりとしたやせ形で肌は白い。金色がかった白、所謂プラチナブロンドの髪はさらりとしたさわり心地でうなじか隠れる位の少々長めの長さで頭にそってすとんと落ちている。前髪は頬骨に掛かる位のものを真ん中から分けていて、全体的に毛先にかけて茶色っぽくなっている。瞳は透き通るような青色でぱっちりとしているものの何時も何処と無く気だるげに伏せ目がち。頭からはもふもふとした髪と同色のうさ耳と然り気無くしっぽも生えていて此方も先の方が茶色い。
普段は袖丈が短めで襟ぐりが緩い白のTシャツに肩紐と前当て部分を前に下ろしたずろんと大きめな水色のサロペット、首に青緑のギンガムチェック柄の大きなバンダナを結んでおり配達用の真っ赤なメッセンジャーバッグとそのなかに某ゲームキャラマ〇オのような郵便マークのついた赤い帽子を常に所持する。因みに足は基本的に裸足。
備考 一人称は「おれ」「あんた、〇〇くん」等。妙に人間離れしたジャンプ力を持ち機嫌が悪いとだんだんと床を足で叩きならす。耳は神経が通っているらしく感情によりひょこひょこと動いている。基本野菜しか食べず好きなものは野苺と赤爪草の蕾。
今の名前は生前名付けられたもので、首に巻かれたバンダナも当時出会った少年につけてもらったもの。
またこの地にきた理由から人になるもののその姿はかつて出会った少年と同年代位から始まり、ゆっくりとした成長ののち今の姿となっている。そのため正確な歳は不明。
理由 生前野うさぎだった青年。野うさぎにも関わらず毛の色が茶色くなれずそのため仲間はおろか外敵に狙われやすかった。孤独だった当時出会ったある少年と友達になるもののある日を境に彼と会えなくなってしまう。うさぎの自分に飽きて人間の友達を作ったのだろうと悲しむと同時に、人であれなかった自信を悔やみ世界に絶望する。その後守ってくれていた人間とも会えなくなったことと自暴自棄の結果外敵からの迫害により死亡。のちこの地に人として存在を確立される。
ロルテスト
ーー新聞ー…。しーんーぶーんー…。…まだ寝てるの、かな…。
(早朝の新聞配達、帽子を被り鞄から出したばかりの新聞片手にある部屋の戸を叩くものの部屋の主はまだ寝ているらしく、返事がなく。繰り返し呼べども出てこない相手に表情を曇らせると裸足の足をぺたりと扉にくっつけ、ぐっと足に力を入れれば次の瞬間うさぎのスタンピングよろしくだんだんと騒々しく扉を叩き始めて。)
(/昨晩の匿名です、プロフィール完成致しましたー！不備はないつもりで作りはしましたが、万が一何かありましたらお手数ですがご指摘お願いします。)
猟師を希望したものです!
氏名/松澤 双梓
読み/ﾏﾂｻﾞﾜ ｿｳｼ
年齢/24
性別/牡
性格/落ち着いていて、口数が多いほうではない。人に合わせるのとか得意。頼りになる。意外と積極的でｽｷﾝｼｯﾌﾟが激しい。無言で抱き着いたりとかする。怒りの沸点が高いかわりに怒ると怖い。結構嫉妬深いところがある。
容姿/光の当たり方によってはｵﾚﾝｼﾞにも見える、明るい赤茶色の短髪。肌は健康的な小麦色。瞳は切れ長で、落ち着いた雰囲気の暗い焦げ茶色。両耳たぶに一つずつ、小さな丸い赤のﾋﾟｱｽ有。体は筋肉質で結構ｶﾞｯﾁﾘ体型。それに加え男性特有とでもいうべき骨ばった大きな手。だが女爪(←気にしている)。足もすらりと長く、身長は187㎝と高め。服は薄い小豆色の長そでﾜｲｼｬﾂに濃い小豆色のﾈｸﾀｲを着用。ﾜｲｼｬﾂの袖は肘の袖くらいまでたくし上げている。下は細身のｼﾞｰﾝｽﾞをはいている。色はﾈｲﾋﾞｰ。ごくたまに白い包帯が巻かれた黒いｼﾙｸﾊｯﾄをかぶっている。
備考/自然、動物、雨の日が好き。炭酸苦手。基本的には何でも食べる。力持ち。人一人くらい平気で持ち上げる。うさぎさんの側でしかあんまり寝ない←
理由/誰からも愛されず、肉親にさえ見放され、やっとできた唯一の友達にも別れを言えぬまま離れ離れになってしまったという過去を持ち、自分の産まれた意味も解らぬまま世界に絶望した。
駄目な例のﾛﾙﾃ/
―――小動物でも構いに行くか
( とある日の昼下がり。空気が澄んだ明るい初春の空が、浮世離れした雰囲気を醸し出したこの場所を優しく見つめる。何時間か前にふらりと訪れ己が腰を下ろしたこのベンチの周りには、沢山の背の高い木々が広がっていて、風でかさかさと葉っぱが揺れていた。正面を見れば湖があり、少し横に目をやると、この場所に来るためにさっき通った遊歩道もある。少し歩けば、どこか懐かしいような爽やかな香りのする野原だってある。兎にも角にも、ここら一帯は己がよく足を運ぶお気に入りの場所なのだ。それはそうと、俺は今、何日か前に出会った本をちょうど読み終えたところである。分厚いこの本はとても読みごたえがあり、最後のページにたどり着くまで数日かかった。俺は余韻を味わうかのようにぺらぺらとﾍﾟｰｼﾞを捲り、暫くたつとぱたんと閉じた。そして一つ小さく息を吐き、一度すっと表紙を撫でると、無意識のうちに笑みがこぼれた。――勿論、自分ではその事に気付いてはいないのだが。そして暫くボーっとしていると、俺は徐に立ち上がってくるりと踵を返し、無意識にぼそりと上記を呟いた。そして左手に本を抱えては、そのまま遊歩道へ向かって歩き出した。―――刹那、この季節のこの時間帯特有の、少し生ぬるいような風がするりと頬をかすめていった。 )
(/pfとﾛﾙﾃ出しました―ん!←
これからどうぞよろしくお願いしまっす!)
名前 碧
読み ｱｵ
年齢 20歳前後
性別 男
性格 割と誰に対してもつんとすましていて積極的に話し掛けていくことはしない。クールというより無口と言うか、何処と無く不思議な雰囲気がある。仕事には真面目で毎日きちんとこなすのだが新聞は必ず手渡し、という謎ルールにより寝ている場合も叩き起こしたりと少々回りへの気遣いが出来ない。態度のわりに寂しがり屋でスキンシップが好き、邪険にした相手であろうが次の瞬間にはそれとなく寄り添ってきたりと最早寂しがり屋というよりそういう生態と認識した方がいいレベル。
容姿 身長は少々小振りな168cm、ひょろりとしたやせ形で肌は白い。金色がかった白、所謂プラチナブロンドの髪はさらりとしたさわり心地でうなじか隠れる位の少々長めの長さで頭にそってすとんと落ちている。前髪は頬骨に掛かる位のものを真ん中から分けていて、全体的に毛先にかけて茶色っぽくなっている。瞳は透き通るような青色でぱっちりとしているものの何時も何処と無く気だるげに伏せ目がち。頭からはもふもふとした髪と同色のうさ耳と然り気無くしっぽも生えていて此方も先の方が茶色い。
普段は袖丈が短めで襟ぐりが緩い白のTシャツに肩紐と前当て部分を前に下ろしたずろんと大きめな水色のサロペット、首に青緑のギンガムチェック柄の大きなバンダナを結んでおり配達用の真っ赤なメッセンジャーバッグとそのなかに某ゲームキャラマ〇オのような郵便マークのついた赤い帽子を常に所持する。因みに足は基本的に裸足で、普通の人より若干大きめ。
備考 一人称は「おれ」「あんた、〇〇くん」等。妙に人間離れしたジャンプ力を持ち機嫌が悪いとだんだんと床を足で叩きならす。耳は神経が通っているらしく感情によりひょこひょこと動いている。基本野菜しか食べず好きなものは野苺と赤爪草の蕾。
今の名前は生前名付けられたもので、首に巻かれたバンダナも当時出会った少年につけてもらったもの。
またこの地にきた理由から人になるもののその姿はかつて出会った少年と同年代位から始まり、ゆっくりとした成長ののち今の姿となっている。そのため正確な歳は不明。
妙に世間知らずでまた字も読めず、この世界での生活に関わったようなこと以外は全く知らない。そのため電化製品など扱えず、特に火はとてつもなく嫌い。
理由 生前野うさぎだった青年。野うさぎにも関わらず毛の色が茶色くなれずそのため仲間はおろか外敵に狙われやすかった。孤独だった当時出会ったある少年と友達になるもののある日を境に彼と会えなくなってしまう。うさぎの自分に飽きて人間の友達を作ったのだろうと悲しむと同時に、人であれなかった自信を悔やみ世界に絶望する。その後守ってくれていた人間とも会えなくなったことと自暴自棄の結果外敵からの迫害により死亡。のちこの地に人として存在を確立される。
ロルテスト
ーー新聞ー…。しーんーぶーんー…。…まだ寝てるの、かな…。
(早朝の新聞配達、帽子を被り鞄から出したばかりの新聞片手にある部屋の戸を叩くものの部屋の主はまだ寝ているらしく、返事がなく。繰り返し呼べども出てこない相手に表情を曇らせると裸足の足をぺたりと扉にくっつけ、ぐっと足に力を入れれば次の瞬間うさぎのスタンピングよろしくだんだんと騒々しく扉を叩き始めて。)
(/すみません、ぽつぽつ書き忘れがあったので上げ直させて頂きました;;)
名前 斉藤 光 さいとうひかる
年齢 20
性別 男
性格 無口というわけではないが、返事は「はい」とかそんなもんじゃない、だいたいが「はあ」か「はあ?」。つまり激しく無愛想。毒舌を吐き散らすわ無愛想だわ、絡むのが難しいかと思えば話しかければ毒舌を吐きつつも話題提供もできる。年齢の割に子供っぽい性格をしている。直球な言葉に弱く照れやすい、照れると手がでるがそれは照れ隠し。これでいて素直なところもある。
容姿 黒髪で項に後ろ髪がかかる程度。前髪は長め。瞳は紫。二重で少し大きめの目はつり目でも垂れ目でもない普通。ピアスをこちらにきてから開けた。既に両耳合わせて五個あいているのにまだ開けようとしてよく人に止められる。身長は170cm、どちらかといえば細身。みずいろのYシャツに黒いパンツの格好が多い。部屋着は「あほうどり」とかかれたTシャツ。ださい。
備考 一人称「俺」、二人称は名前。料理は本を見ながらやればだいたいできる。思ったよりできて当初は結構驚いていた。好きなことは音楽きいたりすること、それから料理。料理は趣味でもあるし仕事でもある。あと風呂好き。
理由 素直になれないだけの性格を理解されず、学校生活では親友がいなかった。親も兄を可愛がったため家でもいい気分はしていなかった。それでも兄だけには懐いていたが、ある日兄にも裏切られて館にきた。
ん、オムライス…あー卵無い(キッチンにたって本を読みつつ手を動かしていたが卵だしていなかったことに気づき、火を弱めると冷蔵庫に近づいて卵を探す。が、卵は見あたらずため息をついた後に小さくしたうちしてぼんやりと館長に言わなきゃなあ、と考える。考えたあとにていうか補充しとかねぇと料理のレパートリー減るだろうがくそ、とつぶやく。もちろんオムライスはまだケチャップで味付けしていなかったからチャーハンに変更だ。いらだちをぶつけるように冷蔵庫を強く閉めると、揺れたピアスがすこしくすぐったくてむすくれた表情になる←
(料理人よろしいですか?不備があったら訂正しますので)
ﾌｧｯ!?皆様プロフとﾛﾙﾃありがとうございます!!感動です(´；ω；`)
素晴らしいロルでなんだか怖い←
あと何人かきたら開始しましょう
く、くるかな(´・ω・`)
くることを祈って←
>主様
(/プロフ受領ありがとうございます！
と、ここでトピックが本格的に始まる前にご質問しておきたいのですが、こちらのトピックはドッペルは可能、不可能どちらでしょうか？都合によっては時折遅レス、置きレスのような形を取らせていただくやもしれないので、それについても一応大丈夫かどうか確認お願いします。)
>>49
(/有難うございます!
す、素晴らしいロルだなんてそんな////…あ、碧さんの方か(笑顔)
何はともあれ人が集まるといいですね!特に主様のお相手のすれてる青年と、記憶喪失のモデルさんのお相手が!)
>>51
書き忘れてました申し訳ないです…
ドッペルありで色々な人と絡む方向で行きます。その方が主的にもやりやすいので←
遅レス置きレス大丈夫です、やっぱり都合もありますしね!!
でもあまりにも(三週間以上くらいかな??)はだめです。主も気をつけるので!!
>>52
ややや、皆様すごいんですぞ!!
もうﾛﾙ素敵…ﾎﾟｯ←
そうですね、きてくれるとうれしいんですが…。
キャラ募集を整理しますね。
>53
(/返答の内容全て了解しました、進学の関係でこの春は大分ごたごたしてしまうのでもしかすると一時的にだけお相手する方を数人程度に留めさせて頂くこともあるかもしれませんが、私自身色んな方と絡んでいきたいので一定の方とばかりにはならないよう心掛けますね！
ではでは、開始まで今暫く沈んでおきますねー^^)
無表記…募集中
(埋)…キャラが埋まってます
料理人(埋)×料理人(埋)
うさぎ(埋)×猟師(埋)
スレてる青年×館長(埋)
天然不良×マイナス思考
後輩守る先輩×元モデル後輩(埋)
金持ちツンデレ×乙女
天然鈍感先輩×死にたがりツンデレ後輩
堅物×病気持ち
館の大工さん×手伝う少年
写真家×ひきこもり
自称幽霊×毒舌クール
自然愛好家×花の精霊
お馬鹿門番×ナルシ寂しがり門番
詳しくは>>19をみてください
まだまだ空いてますので気軽に!!
名前: 天ヶ瀬 翠
読み: ｱﾏｶﾞｾ ｽｲ
年齢: 20歳
性別: 男
性格: 過去の事は全く覚えていないものの人格は変わらず、何処か大人びた雰囲気を持ちながら中身は生活力が０に等しい。一人だと時間通りの行動が出来ず、放っておけば昼過ぎまで寝ている上に夜は翌日の朝まで起きていたり食事を抜いたりと不健康そのものな生活習慣のステレオタイプを生きる人間。しかもそれに対しての危機感は全く無い。ただ食べさせると延々食べ続ける、所謂食欲は旺盛。全体的に緩いと言う表現が相応な性格。表情のバリエーションと言えば無表情か笑顔が基本。困り顔や不機嫌な顔なんかは時々しかしない為に考えている事がわかり辛かったりもする。
容姿: 身長176cm。細身ですらりとした体格。比較的大きな二重の目を持っているのだが眠たげに伏せられている事が多く、その大きさが伝わり難い。瞳は黒で其れを縁取る睫毛は下向きだが長め。全体的に端整な顔立ちをしており、格好良いや可愛いと言うよりは綺麗。艶やかな黒髪はストレートだが無造作且つ控えめなボリュームがあり、サイドの髪は耳元を覆い隠すように肩上辺りまで伸びている。前髪も伸ばしっぱなしで目に掛かる程の長さはあるのだが散っている為に然程邪魔とは感じていない様子。服装は至ってシンプルで、色合いが様々な無地の物を組み合わせた物。明るい色を使っていても適度な落ち着きが出せるようなコーディネートを心掛けてはいるらしく、ラフながらに洒落た外見。普段は髪に隠れて見えていないが耳には左に4つ、右に3つピアスを付けている。
備考: 一人称は「俺」、二人称は名前呼び。過去には大学に通いつつモデルの仕事をしていた。性格の割りにホラーと絶叫系が好きでその手のアトラクションは遊園地なんかに行けば必ず全制覇していた程。然し一見すると楽しんでいるようには見えない。明るい所に少しばかり苦手意識がある。此方の世界に来てからよく一緒に居てくれる男性に対しては誰なのかはよくわからないが“良い人”と言う印象が強い為に嫌悪感は無く、彼の隣も本人にしてみれば心地良い場所なのだとか。故に思いの外懐いており大抵の場合彼にくっ付いている。
理由: 以前より自分の外見しか見ない連中に飽き飽きしていたが、モデルとして働く事で益々そんな人間に囲まれるようになり自分の素を見せられない息苦しさと孤独感から塞ぎがちになり始め、結果ストレスの捌け口として自傷としてピアスを開け続けた。それでも大学には通いモデル業は続けていたのだがある日倒れてきた照明器具により顔面を負傷、絶望に浸っているといつの間にか此方の世界に来ており、記憶は無く顔の傷は無くなっていた。
あれ、今…今何時?
(夕方、漸く日が落ち夜空に星が瞬く頃、目を覚まし真っ先に目に飛び込んだ星空は何とも幻想的な、不思議な感覚を覚える物で。暫しその風景にぼんやりと見入ってしまっていたのだが唐突に“自分は今何処に居て何をしていたのか”と言う疑問が浮上すると、上体を起こして辺りに忙しなく視線を走らせ。その瞬間鼻孔を擽るのは仄かな甘い香り、視界を彩るは色彩豊かな花々、そして己がベンチに凭れて眠っていたらしい事を思い出し。そう言えば普段行動を共にする彼の姿が見当たらず、暇を持て余して暖かな温度が保たれているこの温室で時間を潰そうと思ったのだったか。粗方の事を思い出し此処が知らない場所でない事への安堵からだろうか、無意識に小さな溜め息を吐き出していて。それにしても温室のガラス壁により望む事が出来る星空と月の元に咲く花々と言う物は中々に趣深いな、と再度ぼんやりとして周囲を眺めるのだが、現在の時刻がわからずぽつりと呟いたのは意識を取り戻してからもう随分後の事。確か昼前から此処に居たから昼食は食べていないな、あれからどれくらい眠っていたのか、そんな事を考えながらも動く気にはなれずにただその場でぼうっと目の前の景色に浸っており。そんな最中、果たして姿を消している己を心配する誰かが居るだろうかと気付けば唇から溢れ出たかの如く呟いていて)
…誰か、心配してるかな。
(/遅くなりまして申し訳御座いません、モデル君をkeepさせて頂いていた者で御座います!!何やら無駄に根暗な上に過去の設定が少し重すぎる気もしてきたのですが、大丈夫でしょうか…?因みに此方の世界に来てからは自傷行為には及んでおりません、ただ前記の通り照明器具を連想させる蛍光灯なんかが煌々としている場所は余り好まない程度のトラウマがあります!!無論、本人は過去の事は覚えていないので訳もわからず嫌悪感がある、と言う感じですが…。
何か不備が御座いましたらご指摘ください、宜しくお願い致します!!)
>>58
(不備ありません!!重くないです大丈夫です!!
記憶喪失は、うさぎさんたちにもいったんですが相手と絡みつつ思い出していってもらって大丈夫です、逆にこのままでもぜんぜんおっけーです。
あとは開始までもう少しおまちください(´・ω・`))
>>56キャラ一覧
募集中です、とくに元モデルのお相手様と館長(おれ←)の相手お待ちしてます。
だれか、はいっておくんなましぃ…(´・ω・`)
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