私立吸血鬼学園！（BL/NL）

（こんばんわ～、ALL文出します！）

＞ALL
・・・よし、これで○組男子は制覇だな。　（いつも通り校舎裏でゲームをしている。たった今、○年○組の男子全員を負かしたため上記を述べる。「まぁ、心理戦以外ならおそらく負けるだろうが」スポーツなどの勝負は苦手分野なため自分に呆れたように述べ、片付けを始める

一ノ瀬さん>んなら、こーした方が速くね？（そう述べると、ひょいっと相手を持ち上げ、「見える？」と尋ねて。）


>40様＊（全然大丈夫ですよ♪

よろしくお願いします(*´ω｀*)）

ALL >あー…、眠ぃ…。（怠そうに述べ、日陰にあるベンチに寝転がっていて。）

>榊原くん
＿…血?吸われたの～?
(ﾍﾞﾝﾁ周辺を散歩していれば､怠そうにしている男子生徒が。柚樹は彼が吸血鬼だという事に気がついておらず、貧血とでも思ったのか､柚怠そうに寝転がっている相手を見下ろせば､柔らかく笑みを浮かべながら上記をﾍﾗﾘと告げる｡そして幸せそうにﾎﾟﾃﾁの袋を開け､“激辛唐辛子だー!!”等と呟いており｡)
…ｷﾐも食べてみる?元気でるよ!!期間限定ﾎﾟﾃﾁ｡

(/許可感謝です!!皆さんに絡み文をあげたいところなのですが、少し落ちます!!)

鮫湖さん>？ あー、逆。俺、吸う方だから（相手が吸血鬼に対してトラウマを抱えている事には気付かないまま述べて。）

確かに元気は出そうだけどよ…、あんたって辛党？（首を傾げながら尋ね。 ）


（了解致しました！）

榊原
お前は・・・、どこかで見た顔だな。　（荷物が入ったバッグを背負い、目的なくただブラブラと歩いているとすぐ近くの木陰で人が寝ているのを見かける。立ったままその人を見下ろすと上記を述べる

白宮さん>あー、俺もあんたの事見たことあるわ。

確か…、白宮？（声を掛けられれば、閉じていた目を開け。相手を見ると、上記を述べて。）

＞榊原
ああ、正解。白宮蓮だ・・・。で、吸血鬼のお前は何て言うんだ？　（普段から表情はあまり変わらないためキツい視線を向けて淡々と話しているがいつもこんな感じ。上記を尋ねるとつかれたかのようにバッグを下ろしてその場に座る

白宮さん>榊原朔。…何で吸血鬼だって分かった？（自己紹介し、少し間をあけると尋ねて。）

ALL> （乱入失礼します←

何か”こんなイベントがやってみたい！"

などありましたら、何なりとお申し付けくださいませ(*^^*)）

＞榊原
さぁな・・・。ほぼ勘だな。雰囲気とかから察してな。その反応だと本当らしいな？　（尋ねられたことに淡々と言葉を返す。自分は座り込んでただボーっと前を眺める

＞榊原さん、白宮さん
こんにちは、榊原さんと白宮さん？私は生原犁闇です。よろしくお願いします。
血、要りますか？あ、すいません。誰彼構わずに血を渡してしまう癖があるんです。
（名前だけを言い血をすすめるが人間がいることに気がつき照れ笑いを浮かべ

＞生原
・・・。悪いが、人間には血を飲む趣味はなくてな。　（話しかけてきた相手を見て吸血鬼かと悟ると断りの言葉を述べる。自分には用はないだろうと考えるとそのまま無関心を装い目線を外す

>白宮さん、榊原さん
あれ..なに話してるんですか～!?(ﾆｺﾆｺと二人の顔をのぞきながら..)

白宮さん>へー…。まあな。（と述べて。「あんたは人間だろ？」と聞き返し。）


生原さん>生原ね、よろしく。俺は、榊原朔。あー…、足りてる（自己紹介し、述べて。）

＞白宮さん
すいません…癖なので直します…（相手が目線を外すと「…自分に用はないだろう？…まぁ、ありませんが」と悟ったように言い

一ノ瀬さん>他愛もない話？（何故か疑問系で答えて。）

>生原さん
あ..早急クラスの表(?)のとこにいたえーっと..(名前を考え..)

＞榊原さん
そうですか？なくなったら大変じゃないですか？（むうっと考えるような素振りを見せ

>榊原さん
そうなんですか..?(分かったような分からないようなちょっと混乱中)
私は一ノ瀬　優愛!よろしくね♪