ぬっしー← 2014-03-14 21:12:29 |
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名前 瑞嶋レイ-Mizusima Rei-
年齢 16歳/高1
性別 女
身長 165cm
種族 吸血鬼
性格 クールで自分の事を僕と呼ぶ
容姿 スカートにワイシャツで腰に黒いパーカーを巻いてヘッドフォンを首に下げているまた、両耳にピアスを一つずつ開けている 髪色は薄いオレンジ色でストレート長さは胸辺りまである目の色はスカイブルー
武器 銃を二つと金属製のトランプ
一言 宜しく
(/書き直しました不備があれば言ってください)p
(すいません今日落ちます!!ノシッ!!..あ!後呼び捨てにしてくださいね~一ノ瀬>とか!!なんか「さん」付けされると堅いじゃないですか??
では今度こそ本当にノシッ!明日も来まーす!!)
(/すいませんなんか最後‘p’が入ってしまいました打ち間違いです)
>一ノ瀬さん
ふ〜ん(ニヤッとした瞬間高速で相手の後ろに回り込み相手の目を隠して…見えた?と訪ね)
(こんばんんわ!絡み文落としますので絡んでやってください!)
>ALL
日に日に暇になってくるな・・・。まぁ、それも仕方がないか (ゲームで自分に挑んでくる生徒たちは全て負かしているため当然どんどん挑んでくる人が減っていく。そんな現状に退屈しながらも自分は校庭の木陰に座り心理学の本を読む
(じゃあ、優愛って呼びますね♪ 私も呼び捨てで大丈夫ですよ^^)
優愛>ん。(中腰になり、手を差し出して。)
瑞嶋さん>(不備なんてないです(*^^*) 改めて、よろしくお願いします^^)
優愛>(了解致しました! お相手感謝です(*´ω`*))
白宮さん>よ、(片手を挙げ、相手に声を掛け。「ゲームやんねぇの?」と尋ねて。)
(多分まだ平気そうなのでやりますねwwだから言わないで落ちるかもです!!)
朔>ごめん...よいしょ..ふぁ~..迷惑かけてごめんね..アハハ..(手を借りて立ち砂を落とすと申し訳なさそうに頭を下げながらも笑顔はたやさずに上記を述べ..)なんか私にできることある..?お詫びといったらなんか変な気もするけど..(相手の顔を除き混んで少し遠慮がちに話し..)
>璃嶋さん
え..わ..へぇ..!?(何故か凄いびっくりして..)
>榊原
・・・ああ、お前か。何故か最近良く関わるな (声がした方を向くと見知った顔の生徒が近づいてきたため返事を返す。ゲームは?と聞かれ「ゲームは・・・まぁ今日はない。休憩だな」本当の事を言う必要もないためとりあえず思いついたことを言っておく
>榊原
・・・バスケ?吸血鬼の運動能力で勝てるわけ無いだろ。 (運動は嫌いではない、むしろ得意な方だが相手が吸血鬼だと話は別。「それに、運動系は俺の担当じゃないな」他を当たれ、とそれだけ言うと心理学書に視線を落とす
>璃嶋さん
ムゥッ..大丈夫だもん..いざとなれば..!!(ぷくぅと頬を膨らましスチャッと戦うポーズを取ってみて..)
>朔
えー...う..うん..?(ちょっとビクッと肩を揺らしながら相手の事をチラッと見ては目をそらし..)
>白宮さん
ふーん♪ゲーム得意なんだ!!私そういうの全然出来ないんだ~(相手の方へ駆け寄り..)
>朔
//だ..だってやるっていっちゃったもん!なるべくやらないと悪いなぁって思って..(顔を赤く染め飛びはねながら必死に訴える..)でもさ朔君だって力強いし..それに..それにぃ!!(朔を指差しながら必死に言い訳を考えながら上記を述べ)
や....やっぱり何でもない..!!(相手の顔を見るなり目をそらしうつ向き加減に述べ)じゃ..じゃあ~私は行こっかなぁ..アハハハ(思いっきり苦笑いをしながらそろそろ気まずくなってきたぞ..と逃げ出したそうに←)
>レイ©←呼び方これでいいですか??
ムゥ..そんなことないのにぃ..(いまだに頬を膨らませレイ©の方を見ながらだってだってぇと言い訳を続けている)
(/大丈夫です‼︎ 私は優愛ちゃんと呼んでもいいですか?)
>優愛ちゃん
そんなことあるの だってなに?(首をかしげて相手に訪ね)
(大丈夫です!!むしろ嬉しい!!)
>レイ©
ムムッ...(相手に尋ねられさすがにもう言い訳は通用しないと思い..)でもさ..私は吸血鬼さんとも仲良くしたいよ??だから頑張るのです!!(フッと笑顔を取り戻し相手に微笑みながら上記を述べ)
そうか..(考え込むように一人で唸りながらとぶつぶつ呟きながら..ハッとしたように相手の手元を見ると)おぉ!何それー!?なんか...カッコイー!!!(目を輝かせ相手の手にある物に好奇心を抱きながらも手に取るのを我慢し..)
>優愛ちゃん
あ これ? 見てわかる通り銃だよ 僕が使用してる武器 他にもこれを持ってる (銃を指で刺して相手に聞き、その後金属製のトランプを見せて)
>レイ©
はーい!!うわぁ~..凄いぃ!!(トランプをくるくると回しながら上記を述べ)凄いねぇ~..やっぱりこういうの持ってないと勝てないのか..(ありがとうといって返すと一人で考えこむようにうつ向き..パンチの練習を初め..)
>朔
そ..そうだね!!お..落ち着きます!!(慌てながらもなぜか深呼吸をして相手の表情を伺うと、笑顔を取り戻しエヘヘと小さく笑い)
(あまり来れなくてすいません!!ちょっと急用ができて..←これからは前と同じように来れますよー!!)
>レイ©
へっ!?そうなの..!?でもレイ©つよそーだしねぇ!私も頑張らなくちゃ~!!(頑張るといってる割りにはのほほーんとしながらいまだにシュッシュッといいながらパンチの練習を続け..)
優愛>あんたと居ると何か楽しいわ(普段は見せないような無邪気な笑みを浮かべ、上記を述べて。)
(遅れてすみません(。>д<) 良かったです♪←)
>朔
エヘヘそうかなぁ~(少し照れたように顔を赤く染めて笑いながら上記を述べ)あ..でも私も楽しいよっ?(思い出したように指を立てズイっと朔の方に近付くと顔を除きこむようにしてニカッと笑うと上記を述べ)朔君笑ってる顔かっこいいよ??(いつもと変わらない笑顔で話す)
>レイ©
んー..会いたい訳じゃないけどさ..そうやって武器持つと敵!!見たいな感じじゃん??(椅子からスッと立つと思い立ったように話初め)だからさぁなるべくフレンドリーになりたい!!って言うのが私の意見なんだぁ!!(夢を見るような目で話し初め必死に伝え..)でも無理かな...?(エヘヘと笑うとどこか寂しそうな目でレイ©を見つめ..)
>優愛ちゃん
じゃあ必要な時に使えばいいんじゃない?(相手に問いかけ)僕はヴァンパイアと人間が仲良くするのは無理だと思うよ余計な行為はダメだと思うけどこっちだって死にたくないから血を吸ってるんだ それを邪魔する奴は容赦無くヤる(相手を見て真剣な顔で言いその後まぁこれは僕の意見だけどと付けたし)
>優愛ちゃん
とにかくヴァンパイア相手に武器無しじゃ無理…後自分の考えを周りに広めるのはありじゃない(相手に忠告した後そっぽを向いて言い)
>レイ©
..あゎぁゎ..ご..ごめんね..??(相手の言葉を聞き自分のせいで相手の気を悪くしてしまったのかと少し焦りながら相手の顔色を伺うように謝ると..)れ..レイ©はさ..私とも仲良くしたくない..?(少し心配そうに尋ねて)私はレイ©は優しいし、いいヴァンパイヤさんだと思ってるから今まで通り仲良くしたいけど..(今度は慎重に自分の考えを押し付けないように言葉を選びながらゆっくりと上記を述べ)
>優愛ちゃん
(/機嫌悪くしたように書いちゃいましたよね えっと私は恥ずかしがっているという意味で書きました わかりにくくてすみません)
僕はどちらでもいいよ…ただし血を吸われる覚悟があるんならの話だけど…(相手を見て少し真剣な顔つきで言い)
>レイ©
(/なるほど!変な解釈してすいません!)
んー..死なない程度なら..?(本人は結構真面目に答えているつもりで)
>優愛ちゃん
ふ〜ん ま簡単には死なせないよ 気に入ったらとっておきたいから(少しニヤッとして言い)
(/こちらこそ本当にすみません)
優愛>..ん..??(全くわかっていない様子で朔の顔をじーっと見ながら今までの言動を思い出すと自分まで顔が真っ赤になり、慌てて目をそらし)わぁ!えっとごめん!なんかごめんなさいいぃぃ!!えっとあれはね!その!えっとー!!(思いっきり顔を真っ赤にしながら必死に否定するが良い言い訳が思いつかず..)わ..忘れてぇぇ!!(と大声で叫ぶ)
>レイ©
よかったぁ!レイ©とは良い友達になれそうだね!(そういって手を握るとブンブンふり)
>レイ©
うん!よろしくねぇ!!(ブンブン頷きまだ手を握りながら上記を述べ)
(すいません!158の>優愛
朔さん宛です!間違えて自分の名前書いちゃいました!!)
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