友達が猫になってしまいました

間藤
寒いならこれあげようか?（ホットコーヒーを差し出して

下月
誤魔化しは効かないよね～（やれやれと首を振り

>赤坂
＿…んｯ。
(差し出されたｺｰﾋｰをﾁﾗﾁﾗと見るが受け取らず,寒いから貰いたいけどどうしようかな。と考えていて)

しゃべってたからね(苦笑して)
それで…説明してくれる？(首を傾げる)

間藤
コーヒー嫌い?（コーヒーを揺らして

下月
何が知りたい?（人の姿に戻って

どうしてあなたは人間になったり猫なったりできるの？ていうか赤坂くんだよね？
(おどろきをかくして)

下月
なんで人になったり猫になったりできるのかは分からない（相手を見て

ふ～ん…いつから…？
あ、何か飲む？コーヒー？お茶？
(目をじっと見られ焦り目をそらす)

（/間藤 さんよろしくお願いします//
（いきなり登場。今までの場面を見ていないので、何がなんだか分からず
＞ＡＬＬ
ん？
・・・・にゃんこは？
あ、あれ、何で赤坂先輩が？
実は下月先輩と内緒で付き合っていたとか？ですか！？（やたらとニヤニヤ

>赤坂さん
＿嫌いじゃないけど…。
(ﾕﾗﾕﾗされるｺｰﾋｰを目で追いつつ答えると人から物を貰う事を悩むもﾕﾗﾕﾗされる温かいｺｰﾋｰには勝てず｢＿くれ。｣と一言だけ言って右手を差し出して)

>森田さん
＿…誰。
(気配を感じて振り返ると知らない人が居たので無愛想に述べ,ｼﾞｯｰと見つめて)

(/初めまして!絡み方が分からなかったので取り敢えず,お話を振らせて頂きました。無愛想で本能剥き出しかも知れませんがよろしくお願いします。/ﾍﾟｺﾘ)

>森田
え…！？赤坂くんと僕はそんなんじゃ…
(びっくりもっていた物を落とす)
>間藤さん
あれ？あなたは誰…？
(なんとなく見つけてなんとなく声かけ)

>下月さん
＿…俺?…間藤磬だけど…?
(いきなり誰?と聞かれたので無愛想に名前を名乗ると｢＿ｱﾝﾀは誰?｣と聞いて)

ふーん…僕は下月鈴。
まぁ仲良くしてよ。
(あえてよろしくと言わず近寄る)

>下月さん
＿仲良くする必要あるの?
(少し気に食わないのか反抗的に言うと歩いて茂みに消えて相手が見えない所でﾎﾟﾌﾝと猫になり,めんどくさいので猫で通り過ぎ様とｽﾀｽﾀと歩いていると)

別に…？
(ムッと思い言い返すが猫を見つけ)
にゃんこじゃん！珍しいがらだな…
やっぱりにゃんこはかわいい!!
(猫に歩みより満面の笑みで)

>下月さん
＿…ｹﾞｯ,……ﾌﾞ,ﾌﾞﾆｬｧ-。
(この姿なら上手く素通り出来ると思ったのににゃんこだ!とさっきとは違う相手の様子に戸惑いつつ鳴いて見て)

………ｹﾞｯ？
(怪しげに目を細める)
赤坂くんと同じだったり？
なっわけないよね～♪
(自問自答をして猫を抱え頭を撫でる)

>下月さん
＿…ﾆｬﾆｬﾆｬｯ!!
(いきなり抱えられ,撫でられると慣れてない人に撫でられるのは嫌で鳴きながらｼﾞﾀﾊﾞﾀし,降りようとして)

ん、このにゃんこは撫でられるの嫌い？
(少し寂しそうな表情で猫をおろす)
ごめんね？にゃんこ。

>下月さん
＿…ｼｬｰ。
(降ろされると威嚇し毛をﾌﾞﾜｯとさせその場から動かず)

ごめんね？
(少しだけ撫でて猫から離れる)