主 2014-02-17 22:27:40 |
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下月
おっと危ない(落ちてきたものをよけて
うーん結構最近かな猫になれるようになったのは(また猫の姿になり
間藤
はい(コーヒーを渡して
>間藤さん (/こちらこそです
(赤坂が猫になるとこを見てしまい、オロオロとする。夢かと思い首をブンブン振って、顔を一回たたくが何もおこらない
>ALL
な、なんなんですか、これ。。。。
(少し震える手で白い猫を指さす。「え?え?うそでしょ?」みたいな感じで少し遠ざかる。まだこれが現実とは信じれないらしく、あたりをキョロキョロと見回して、顔が少しずつ青くなる。微妙な苦笑いをして、しゃがみ、
こ、このにゃんこ、、、、、、赤坂先輩だったんですか?
>間藤
あ、私はすぐそこの中学に通う、二年の森田と申しまーす。(ニコッ
>下月さん
_…チョイチョイ。
(寒かったので抱えられると温もりに浸りながら撫でる手にチョイチョイと手を出して加減が出来ず,爪で「_バリッ。」と手の甲を攻撃してしまって)
>赤坂さん
_…どうも。
(敢えて有難うと言わずコーヒーを受け取ると「_カシャ。」とプルタブを開け,そのまま一口コーヒーを飲むと「_温かい。」と呟いては少しだけ微笑んでいて)
>森田さん
_…あぁ,同じなんだ。
(同じ学校だと思って無かったので言うと,外は寒くなって来て,毛皮が無いと辛いと判断したのか歩き始め,「_じゃあ。」と会って数分後に帰ろうとして)
っ…
(手の甲から血を流すが)
あ、にゃんこ。気にしなくて平気。
ジャレてたんだもんね??
(怪我した逆の方で猫を撫で微笑むと同時に血がつかないように降ろす)
血がついちゃうから…ちょっと降りててね
>下月さん
_…ニャァーニャァー。
(傷を付けてしまったと思うと申し訳なくなり,降ろされると直ぐにタタタッと林に消え,相手が見えない奥まで行くと人間の姿になり,置いてた鞄の中から絆創膏を取り出すとまた猫になって出した絆創膏をくわえタタタッと走って戻って来ると相手の前にチョコンと座り,絆創膏を靴の上に置いて)
…絆創膏…?
にゃんこ凄い!ありがとう~
(怪我してない手で頭を撫で水のあるところへ行く)
……よしっありがとうねにゃんこ。
(猫の方へ再び向き微笑む)
下月
さあね(覚えていないので明後日の方向を向いて
間藤
そこで買ったしね(近くのコンビニを指差して
森田
呼んだ?(相手のほうを向いて
赤坂
あぁ…うーん…分かんない
(少し笑って)
でも、質問したでしょ?僕。だからありがとうって言わないとって思ったのかな?
(…多分。と付け加えて)
>赤坂
そう、呼びましたぁ。
でも、なんでこうなったか覚えてないなら、もういいです。(ぶっきらぼうに
うん、人がねこになるなんて、私の理解を超えてますから。
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