友達が猫になってしまいました

(/yes.ねこ鍋です。)

間藤様
（よろしくお願いします。絡み文をお願いします）

>赤坂
暴れるなって(少し強く抱え込む)
本当に猫なの？誰にも言わないから
教えて？(微笑む)

(/では早速投下致します。至らない事ばかりかも知れませんがよろしくお願いします…)

>all

＿…ん-,にゃぁ…。
(公園のﾍﾞﾝﾁで日向ぼっこをしていると,少し陰って寒くなって来たので起きて背伸びをし,何処に移動しようかなと考えて居ると)

下月
にゃ～（まだねこのふり

間藤
あー猫だ何してんの?（人の姿で登場

>赤坂さん
＿…ﾎﾟﾌﾝ。
(人間の姿になると話し掛けてきた相手に無愛想に｢別に…。｣と答え,寒いのか体を少しﾕﾗﾕﾗさせながらﾍﾞﾝﾁに座り,ﾎﾞｯｰとして)

もぅ…しゃべられるんでしょ？？
(目を見て)

間藤
寒いならこれあげようか?（ホットコーヒーを差し出して

下月
誤魔化しは効かないよね～（やれやれと首を振り

>赤坂
＿…んｯ。
(差し出されたｺｰﾋｰをﾁﾗﾁﾗと見るが受け取らず,寒いから貰いたいけどどうしようかな。と考えていて)

しゃべってたからね(苦笑して)
それで…説明してくれる？(首を傾げる)

間藤
コーヒー嫌い?（コーヒーを揺らして

下月
何が知りたい?（人の姿に戻って

どうしてあなたは人間になったり猫なったりできるの？ていうか赤坂くんだよね？
(おどろきをかくして)

下月
なんで人になったり猫になったりできるのかは分からない（相手を見て

ふ～ん…いつから…？
あ、何か飲む？コーヒー？お茶？
(目をじっと見られ焦り目をそらす)

（/間藤 さんよろしくお願いします//
（いきなり登場。今までの場面を見ていないので、何がなんだか分からず
＞ＡＬＬ
ん？
・・・・にゃんこは？
あ、あれ、何で赤坂先輩が？
実は下月先輩と内緒で付き合っていたとか？ですか！？（やたらとニヤニヤ

>赤坂さん
＿嫌いじゃないけど…。
(ﾕﾗﾕﾗされるｺｰﾋｰを目で追いつつ答えると人から物を貰う事を悩むもﾕﾗﾕﾗされる温かいｺｰﾋｰには勝てず｢＿くれ。｣と一言だけ言って右手を差し出して)

>森田さん
＿…誰。
(気配を感じて振り返ると知らない人が居たので無愛想に述べ,ｼﾞｯｰと見つめて)

(/初めまして!絡み方が分からなかったので取り敢えず,お話を振らせて頂きました。無愛想で本能剥き出しかも知れませんがよろしくお願いします。/ﾍﾟｺﾘ)

>森田
え…！？赤坂くんと僕はそんなんじゃ…
(びっくりもっていた物を落とす)
>間藤さん
あれ？あなたは誰…？
(なんとなく見つけてなんとなく声かけ)

>下月さん
＿…俺?…間藤磬だけど…?
(いきなり誰?と聞かれたので無愛想に名前を名乗ると｢＿ｱﾝﾀは誰?｣と聞いて)

ふーん…僕は下月鈴。
まぁ仲良くしてよ。
(あえてよろしくと言わず近寄る)

>下月さん
＿仲良くする必要あるの?
(少し気に食わないのか反抗的に言うと歩いて茂みに消えて相手が見えない所でﾎﾟﾌﾝと猫になり,めんどくさいので猫で通り過ぎ様とｽﾀｽﾀと歩いていると)

別に…？
(ムッと思い言い返すが猫を見つけ)
にゃんこじゃん！珍しいがらだな…
やっぱりにゃんこはかわいい!!
(猫に歩みより満面の笑みで)

>下月さん
＿…ｹﾞｯ,……ﾌﾞ,ﾌﾞﾆｬｧ-。
(この姿なら上手く素通り出来ると思ったのににゃんこだ!とさっきとは違う相手の様子に戸惑いつつ鳴いて見て)

………ｹﾞｯ？
(怪しげに目を細める)
赤坂くんと同じだったり？
なっわけないよね～♪
(自問自答をして猫を抱え頭を撫でる)

>下月さん
＿…ﾆｬﾆｬﾆｬｯ!!
(いきなり抱えられ,撫でられると慣れてない人に撫でられるのは嫌で鳴きながらｼﾞﾀﾊﾞﾀし,降りようとして)

ん、このにゃんこは撫でられるの嫌い？
(少し寂しそうな表情で猫をおろす)
ごめんね？にゃんこ。

>下月さん
＿…ｼｬｰ。
(降ろされると威嚇し毛をﾌﾞﾜｯとさせその場から動かず)

ごめんね？
(少しだけ撫でて猫から離れる)

>下月さん
＿…ﾆｬ。
(寒かったので撫でられて思いの外暖かい手にｳｯﾄﾘすると離れてしまうので少し追い掛けて)

えっ…？
(離れたのに近づいてきたのがびっくりでｵﾄﾞｵﾄﾞする)

>下月さん
＿…ﾆﾔｧｰ。
(少し大きめの声で鳴くとﾀﾀﾀｯと走り相手の足にｽﾘｽﾘとして)

あ、あれ？にゃ、にゃんこ！？
(にゃんこを抱える)
ど、どうした？にゃんこ。
(動揺しつつ頭を撫でてみる)

下月
おっと危ない（落ちてきたものをよけて
うーん結構最近かな猫になれるようになったのは（また猫の姿になり

間藤
はい（コーヒーを渡して

最近…か。
初めてなった時のこと覚えてる？？
どういう風になったの？

＞間藤さん　（/こちらこそです

（赤坂が猫になるとこを見てしまい、オロオロとする。夢かと思い首をブンブン振って、顔を一回たたくが何もおこらない
＞ALL
な、なんなんですか、これ。。。。
（少し震える手で白い猫を指さす。「え？え？うそでしょ？」みたいな感じで少し遠ざかる。まだこれが現実とは信じれないらしく、あたりをキョロキョロと見回して、顔が少しずつ青くなる。微妙な苦笑いをして、しゃがみ、
こ、このにゃんこ、、、、、、赤坂先輩だったんですか？

＞間藤
あ、私はすぐそこの中学に通う、二年の森田と申しまーす。（ニコッ

>下月さん
＿…ﾁｮｲﾁｮｲ。
(寒かったので抱えられると温もりに浸りながら撫でる手にﾁｮｲﾁｮｲと手を出して加減が出来ず,爪で｢＿ﾊﾞﾘｯ。｣と手の甲を攻撃してしまって)

>赤坂さん
＿…どうも。
(敢えて有難うと言わずｺｰﾋｰを受け取ると｢＿ｶｼｬ。｣とﾌﾟﾙﾀﾌﾞを開け,そのまま一口ｺｰﾋｰを飲むと｢＿温かい。｣と呟いては少しだけ微笑んでいて)

>森田さん
＿…あぁ,同じなんだ。
(同じ学校だと思って無かったので言うと,外は寒くなって来て,毛皮が無いと辛いと判断したのか歩き始め,｢＿じゃあ。｣と会って数分後に帰ろうとして)

っ…
(手の甲から血を流すが)
あ、にゃんこ。気にしなくて平気。
ジャレてたんだもんね？？
(怪我した逆の方で猫を撫で微笑むと同時に血がつかないように降ろす)
血がついちゃうから…ちょっと降りててね

>下月さん
＿…ﾆｬｧｰﾆｬｧｰ。
(傷を付けてしまったと思うと申し訳なくなり,降ろされると直ぐにﾀﾀﾀｯと林に消え,相手が見えない奥まで行くと人間の姿になり,置いてた鞄の中から絆創膏を取り出すとまた猫になって出した絆創膏をくわえﾀﾀﾀｯと走って戻って来ると相手の前にﾁｮｺﾝと座り,絆創膏を靴の上に置いて)

ちょっとぉ。。。
これどういうことなんですか？
人間ってねこになれるの？

（落ち
ありがとうございました

…絆創膏…？
にゃんこ凄い！ありがとう～
(怪我してない手で頭を撫で水のあるところへ行く)
……よしっありがとうねにゃんこ。
(猫の方へ再び向き微笑む)

下月
さあね（覚えていないので明後日の方向を向いて

間藤
そこで買ったしね（近くのコンビニを指差して

森田
呼んだ?（相手のほうを向いて

赤坂
えー…まぁいいや
ありがとう！…ありがとう？？
(少し悩んで手をふる)

下月
は？（何に対しての御礼か分からず首をかしげて

え…？
(は？といわれた意味が分かってないから)

下月
何でありがとう?（さらに首をかしげて

赤坂
あぁ…うーん…分かんない
(少し笑って)
でも、質問したでしょ？僕。だからありがとうって言わないとって思ったのかな？
(…多分。と付け加えて)

＞赤坂
そう、呼びましたぁ。
でも、なんでこうなったか覚えてないなら、もういいです。（ぶっきらぼうに

うん、人がねこになるなんて、私の理解を超えてますから。

下月
こっちも良く分からない（猫になりその場で丸くなって

森田
俺も最初に猫になったときは驚いたよ（笑って

＞赤坂
ですよね･･･他にも猫になれる人とか。いるのかな？（だいぶ落ち着いて

森田
さあ？（手を振って