カゲロウデイズキャラになりきろう！！～少年少女の旅～

＞エネ
…う、うるせぇな！別になんだっていいだろ？！
（からかわれてか少々ムキになって反論すれば

>>エネちゃん
ドSっすか、確かにそうっすよね((確かにと言わんばかりに微笑んで言うと『え？色々あるんすけど大切な人を思う所とか可愛いっすね』と再び微笑んで自分の意見を述べ

＞セト
……え…あ…あぁ…そうだっけ？
（遊園地へ行った記憶が全くないのか小首を傾げて。）

>ご主人
はいはい、私が口出しする立場じゃないですもんねー( 拗ねたかのようにムッと眉を寄せては顔を逸らし

>つなぎさん
人弄るの大好きなんですよ！特にご主人とかご主人とk( 楽しそうに笑い乍言うと｢…確かに、大切な人はよく思ってますけど……可愛くはないですッ!｣と否定し

…あの、こんばんは…(こそっとリビングへ行けばあいさつをして

>all

>>シンタローさん
覚えてないんすか？ひどいっすね～…((相手の言葉に驚きちょっと引きぎみになり


>>エネちゃん
アハハ、楽しそうっすね((笑いながら相手を見れば『否定しなくてもいいんすよ？他の皆だって可愛いって言ってくれるっすよ』と皆のことを思い浮かべ

（すみません、レス蹴りさせていただきます。）
>all
・・・（椅子に座って、ぼーっとしていて

＞玲

そんな間の抜けた顔してるとカノとかに弄られるよ？（始めてみる顔だがこの子の能力は何なんだ…？なんて頭の中で考えつつも少し口元を緩めて忠告し）

>ヒビヤ
ん？あぁ、ヒビヤ君か・・・（少し目を赤くすると「カノとかになんかされたら蹴り飛ばすからいいよ。」と言い

>つなぎさん
はいッ!
( えへへ、と頬をかき乍微笑み頷き｢うぅ…そうですかねぇ?｣と自信なさげに眉を下げ

＞セト
あ、い、いや思い出した…！
(ポンと手を叩いて「…ってもな…絶叫マシーン乗って嘔吐した記憶しかないんだけどさ」と遠い目して）

＞エネ
…あ、ごめん
（怒鳴るつもりはなかったのになんて思いつつ申し訳なさそうに言えば）

>>エネちゃん
まぁ、程々にからかうんすよ？((何故か乗り気で言うと『そうっすよ、もっと自分に自信持つっすよ。そうすれば気持ちは伝わると思うっすから』と自信をつけさせ微笑んで

＞玲

ん…？あ…そう…（蹴り飛ばすなどと答えられては納得しないわけにはいかずに頷けば、相手の目が一瞬光ったように見えて「君の能力は…何？」と問いかけて）

>ご主人
怒ってませんよ～?
( たはは、といつものように呑気な笑みを浮かべては｢ご主人が素直になるとか引きます←｣と笑顔のまま言い(((

>>シンタローさん
あ～、それでカノと三人で語ってたっすね～((今に思えば懐かしい思い出と言わんばかりに懐かしそうにして

＞エネ
ぐっ…俺だってな…た、たまに素直になるときだってあるんだよっ！
（酷いことをサラッと言われれば相当ショックだったのだろう心を突き刺され半分涙目になりつつ上記を述べて←

>つなぎさん
はーい！気を付けますッ
( シュタッと敬礼のようなポーズをしては無邪気な笑みを浮かべ｢でもご主人鈍感だから、わかってくれますかね…?｣と首傾げ

エネ
ああ、エネにも食べさせてやりたい...僕もう駄目
(流石に気持ちが悪くなったのか青ざめた顔でうめき「なんか頑張れば出来そう？」となにげに実体化を望むようで。

シンタロー
知らない女の子から貰った。
(もぐもぐと青ざめた顔でチョコ食べれば「ちょっと一緒に食べてよ」とじいと相手見つめ

＞カノ
あんときはからかわれてたからな…えらい目にあった
（はぁ…と溜息つけば「もう遊園地は行きたくねぇ…」なんて呟いて

>>エネちゃん
気おつけてくださいっす！((此方も敬礼をして微笑むと『大丈夫っすよ、俺がついてるっす』と自信満々に言い