*Alice in the cage* /3l/人数制限有/

*Alice in the cage* /3l/人数制限有/

owner*  2014-02-11 20:11:58 
通報



_..アリス、もう逃げられないよ。

_..此の世界はキミが居なければ止まってしまう。

_..愛しているよ、アリス。

_..だからずっと、ソコで眠っていて...




*る-る*
>セイチャ規則厳守
>ロル40〜(台詞抜
>最強.美化設定お断り
>アラシ.誹謗中傷お断り
>ウラ行為はDK.押し倒し迄




暫くレス禁。

コメントを投稿する

  • No.26 by マルウィズ・クロック  2014-02-12 22:34:14 


>主サマ

(/おぉ、ありがとうございます!!頑張りますね!とりあえず、主サマのに絡ませて頂きます!私からのは後日また提出させて頂きます!

………あ、リヴァンさんはこれからお茶ですか?
(パタパタと何時ものように森の中を駆け回っていると何処からか紅茶のいい香りがして、その匂いについて行くと相手がいたため納得したように頷きしばらくは読書の邪魔かと思い、黙っていたが本を閉じたため軽く首をかしげながら声をかけてふと「アリスは僕がちゃんとつれてきましたしそのうち来ると思いますよ!」と何処か自慢げ笑ってはまた懐中時計を取りだし時間の余裕があるか確認し、あることが解ると安心したように相手に向き直って

  • No.27 by シャルロッテ・サヴァン  2014-02-12 22:44:37 

(/参加許可ありがとうございます!白兎様、私のせいで遠慮させてしまったようで何だか申し訳ないです;;けれど一緒に出来るとのことで楽しみにしていますので、どうぞよろしくお願いしますね!
また、当方は基本的に置きレス形態となると思いますので皆様ご了承下さいませ。それでは皆様、これからどうぞよろしくお願いします^^)

>イヴ
ーー…なぁに?紅茶って冷めるの?シャルの紅茶は何時でもぽかぽかだよ、何で?
(微かに漂う紅茶の香りに釣られてか、ふらふらと危なっかしい足取りで彼のセッティングした茶会の場所までやって来れば鼻をすんすんと鳴らしながら緩んだ笑みを浮かべていて。しかし相手の言葉が気になったのか、地面に膝をつきテーブルの卓上に顎と支えの両手だけを乗せたような体勢になりながら首を傾げて尋ねれば"ぽかぽか"との言葉を口にする間にバスケットから中程度の大きさの酒瓶を幾つか取り出してテーブルに乗せ。)
(/参加許可していただきありがとうございます、早速絡ませて頂きました!童話の中でも帽子屋と三月兎、あと眠り鼠なんかは結構親い関係でしたのであだ名のようなもので呼ばせていただきましたが、もし不快であればお申し付け下さい;;)

>all
ーーあっかい蕾は甘砂糖ー、しっろい蕾は苦砂糖ー…っと。
(森の中、拓けた野原に咲き誇る花々の中に座り込むようにしていれば独自のセンスで作詞作曲された何とも音の不協和音具合が気になる奇妙な歌を口ずさんでいて。好物のアカツメクサの蕾を摘んでいるらしいが、どうやら好みがあるらしくシロツメクサは摘んだ傍からぎちぎちときつく握り潰しているのに対しアカツメクサはバスケットに丁寧に詰められていて。摘まみ食い、とばかりにひとつアカツメクサの蕾を口に頬張ると鼻孔ですら感じられそうなほどの甘い食感に緩めた頬に手を添え満足げにしていて。)

  • No.28 by マルウィズ・クロック  2014-02-12 22:52:32 

>主サマ

(/すいません、お名前のところミスってますね…イヴァンさんですね、すいません…

>シャルロッテさん

(/いえいえ、大丈夫ですよー!私も御一緒出来るのが楽しみです!よろしくお願いします!

>all

(/始まったばかりですが眠いので落ちますね。また明日レス返し&絡み文提出します!お休みなさい。

  • No.29 by ダイナ  2014-02-12 23:10:46 

>主様
(/うぉぉおッ!!選んで頂きありがとうございます!!選ばれると思って居なかったので感激です。不束者ですが,宜しくお願いします。)

>皆様
(/この度は素敵なダイナ様が居たのに主様に選んで頂けたのでダイナをする事になりましたが,未熟者なので色々と御迷惑を掛けるかも知れませんが何卒宜しくお願いします。/ペコリ
少し絡みに行くのが苦手な所があるので最初は絡み文をこちらから出しますので宜しければ絡んでやってくれると嬉しいです。)

>絡み文

_アリス…アリスは何処に行ったんだ。(アリスを追い掛けていると森の途中で見失ってしまい,上記を述べると薄暗い森で一人キョロキョロと辺りを見渡しては小さな声で「アリス俺を一人にするなよ。アリス,お願いだから帰って来てくれよ。」と今にも泣きそうな声でずっと呼び続け,それでも早く会いたい一心で歩く足を止めず,ひたすら森の中をアリス探してさ迷っていると)

  • No.30 by イヴァン・ランドルフ   2014-02-12 23:28:54 



>マルウィズ・クロック、

(/ よろしくお願いしますーッ!


_..マルウィズ、貴女ですか。
(唐突に視界の端へ侵入した白ウサギの姿に上記述べ、キャンドルに火を灯してポットを温めつつ相手の方を見遣って。アリスを連れて来た、と言うウサギの傍に話題の彼女が居ない事に気付くと僅かに首を傾け)_...貴女、さては時間に気を取られてアリスを置いて来たのでしょう...(全く貴女はコレだから詰めが甘いのです、とこれ見よがしに溜息を吐いて前記述べると、何を思ったか自身の傍へ寄って来た相手の髪へ手を伸ばして)





>シャル、


(/ よろしくお願いしますッ! では此方もシャルと呼ばせて頂きます...!



_..ポカポカ?、シャル..昼間から酒盛りはお辞めなさい...嗚呼否、もう既に夕方でしたか。
(不意に聞き馴れた声が鼓膜を揺らし、相手の姿を視界に収めると閉じた本をテーブルの下へ追いやって。相手が"紅茶"と言いながら取り出したソレは明らかに紅茶とは程遠いものであり、未だ日の高い内に酔われては面倒だと上記述べた所でふと空が紅に染まり始めている事に気付き。)_...それと先程の質問ですが、それは貴女が一口飲む度に紅茶を淹れ直しているからでしょう。(夕方ならば彼女の酒盛りに付き合うかとティーカップを押し退けてグラスを並べ、押し退けたカップが派手な音を立ててテーブルから落ちるのを気にも留めずに前記述べて)





>ダイナ

(/ よろしくお願いしますーッ!



_..おや、あんな所にタヌキの様なモノが...
(冷めた紅茶の入ったカップを逆さにして甘い香りを放つ紅茶が地面に染み行くのをぼんやりと眺めて居た所に現れた茶色い何か。ネコに関してはやたらニヤニヤと嗤う"彼"の印象が強いのかぽつりと上記述べると、それにしても随分と機嫌の悪そうなタヌキだと相手の姿を目で追いながらテーブルに肘を付いて)

  • No.31 by アン·ノウン(チェシャ猫)  2014-02-12 23:40:45 

(/わー!!主様ありがとうございます。駄文ですが一生懸命やりますので皆様もニヤついたチェシャ猫ですが宜しくお願いします!!)

帽子屋のお茶会がはじまったか。いい香りだねぇ。
(気配をさして感じさせずにお茶会の開かれているそばにある木の枝にしゃがんだ状態で姿を現すと空気に乗り香ってきた茶葉の香りをスンと吸ってにんまりと笑い呟いて。上からお茶会の様子を観察するように眺め)

  • No.32 by シャルロッテ・サヴァン  2014-02-12 23:46:59 

(/置きレスが多い、と言ったばかりですが夜等の時間が空いたときにはぷちぷちレス返させていただきますね!)

>マルウィズ様
(/落ち了解しました、ゆっくりお休み下さい^^
可愛らしい娘様と絡めるのを心待ちにしてますね。)

>ダイナ
ッげひゃひゃひゃ!猫、泣き虫ー……?
(森の散策がてらに主食とも言うべき花々を幾らか摘んでいこうかと鼻唄混じりに歩いていれば、前方の茂み、と言っても自分のいる方が獣道なだけなのだが、その先からちらりと見えた猫の耳と泣きそうな声ににやにやと笑みを浮かべながら息を潜めてそっと近付き。茂みからばっと勢いよく飛び出すと同時に可笑しな笑い声を響かせ馬鹿にしたような言葉を指差しと共に彼に送れば、語尾にいくにつれて不思議そうなポカンとした表情になっていき。と言うのも猫といえばチェシャ猫の彼しか知らず、そのためからかいに来たのに当の相手は見知らぬ猫で、そのため緩やかに混乱してしまったようすで。)
ーー君だぁれ?猫、あの気紛れにゃんこ野郎じゃないの?…あ、誰かの顔の皮かぶってるの?
(/初めまして、これからよろしくお願いいたします!勝手に初対面にしちゃいましたが大丈夫でしょうか?もし既に顔見知りの状態からやりたければ絡みを書き直しますので言ってくださいね^^)

>イヴ
イヴ夕方になったの気付かなかったの?シャルは気付いてたよ、だからシャルの方がイヴよりお利口だね!
(きっと本を読むのに熱中していたのだろうか、夕方になったことに気付いていなかった様子の相手にぷぷ、と笑いを堪えるような表情で口許に手を当てていれば立ち上がると同時に威張るように旨を張りながら言葉を口にして。)
だって、そうすれば永遠に紅茶減らないでしょ?ずっとずうっと紅茶飲めるの、これシャルが考えたんだよ!
(酒瓶のひとつ、恐らくお気に入りのものなのか薄く輝くような蜂蜜色の酒にたくさんのアカツメクサが浸けられた細身の瓶を胸に抱くと楽しみで仕方ない、といった心情が駄々漏れになったような嬉々とした表情で言葉を続けて。ただ自分が手間を掛けて紅茶を継ぎ足しているだけの作業をまるで不思議な魔法を暴き出したかのような、所謂ドヤ顔的な表情で説明すると美しい花模様の描かれたグラスを二つほど引き寄せ、抱えていた酒瓶から中味を花ごと並々まで注いで。)
(/あだ名で呼び返してもらえるとは、嬉しいです^^
ではでは本体はこの辺で引っ込むとして、どうぞキチガイ臭い娘ですがよろしくお願いしますね!)

  • No.33 by ダイナ  2014-02-12 23:53:27 

>イヴァン
(/宜しくお願いします。/ペコリ
ヴの文字が小文字に出来なかったので名前が大文字ですいません…)


アリス…本当に何処に行ったんだ。あっ!!(トボトボと歩いては呟き,暗い森の中で誰かが居るのを見つけると急いで駆け寄りより「アリス!!こんな所に居たのか……」と大きめの声で言うと,相手の姿を見てアリスじゃないと認識し,直ぐに「アンタ…誰?」と先程までとは違う態度で睨みながら言って,テーブルやカップ等を見て少し警戒をし此処に人が居るとなると,アリスが通って居たらこの人はアリスが通った道を知ってるかも知れないと考えていて)

  • No.34 by シャルロッテ・サヴァン  2014-02-12 23:57:07 

>アン
あらら、猫も飲むー?…あ、でも猫はシャルよりお子ちゃまだから飲めないかな?飲めないのかな?ミルクの方がお好みなのかな?
(茶の香りに誘われたのは彼も同じだったのか、木の上でこちらを窺う彼を所謂獣の匂いと言うべきか、そういう独特な匂いで察知するとお気に入りの酒瓶を胸に抱いたままそちらに首を捻り。一線引いたような場所からの見物が似合うような彼だからこそなのか、歳などあってないようなものなこのセカイであるのに何ともわざとらしくぷぷ、と口許を手で押さえながら挑発めいた言葉で誘いを投げ掛けると緩く首を傾げながら彼の出方を窺って。)
(/初めまして、絡ませて頂きました!猫、猫と連呼することが多いような気もしますが一先ずアンカーはお名前で当てさせて頂きました。
これからどうぞよろしくお願いしますね^^)

  • No.35 by アン·ノウン(チェシャ猫)  2014-02-13 00:12:23 

>サヴァン

相も変わらず嫌味ったらしいよね帽子屋さん。ボクはミルクじゃなくて紅茶とコレが欲しいね。
(挑発のような遠まわしの誘いに今回は気が向いたらしくニヤと笑ってのるとひらりと縦に一回転して会場に舞い降り美味しそうな焼菓子を人差し指で指し示して。今日の紅茶の香りにまたマッチする甘い香りがしたためそれを指さしたようで。)

(/名前でも猫でも大丈夫ですよ!!名前の横に分かり易いようにしただけなので。お好きに呼んで下さいねー)

  • No.36 by マルウィズ・クロック  2014-02-13 00:13:33 

(/寝るって言いましたけど寝付けなかったので今のレスだけお返ししますね。多分置きレス状態になるかと思います。

>シャルロッテさん

んー…?
(何時もと同じように懐中時計を片手に森を歩いていると何処からか明るい声が聞こえ、その声の方へと近寄っていくと楽しそうに蕾摘みをしている相手を見つけ「シャルロッテさんでしたか…」と懐中時計をポケットにしまいながら相手の隣にしゃがみ蕾の香りを嗅いでいい匂い…と少し顔を輝かせ、耳を動かしながら呟いて

>ダイナ

君は…あぁ、アリスにくっついてきていた猫じゃないか
(アリスとはぐれてどうしよかと悩んでいたとき、少し前に聞いた声がしてウサミミをピクリと動かすとガサガサと木々を掻き分け進んでみるとやはり先程はぐれたアリスの飼い猫がいて声をかけるか迷ったが主人を探すのであれば此方と目的が同じだと思いクスクス笑いながら「アリスを探してるんでしょ?」と声をかけて

>イヴァンさん

はい、僕ですよ
(ニコッと懐中時計をしまいながら微笑んでお茶の支度をしている相手を手伝おうとしたのか近くにあったティーカップをポットに寄せ、ちゃっかし自分も飲むつもりでいるのかカップを少し多く並べて、アリスの話をだされると図星だったため視線を泳がせながら「え、えーとですね?」と苦笑いしながら指で頬をかいて髪を触られているのに気がつくと不思議そうに首をかしげて

  • No.37 by ダイナ  2014-02-13 00:26:20 

>シャルロッテ
気紛れ…にゃんこ……?皮何て被って無い。俺はダイナだぞ?(森の中でさ迷って居ると出会った不思議な笑い方をする相手に突然知らない事を聞かれたので訳が分からずに聞き返してしまうと,初めて見る不思議な服や髪色に心を奪われジーっと見ては,アリスの格好しか見た事が無かったので,アレは何だろうと色々な物に興味を持つもやっぱり俺には理解出来ないと自分の中で思い,人を見てはアリスに会いたいと言う気持ちが強くなって,見知らぬ人に聞くのはどうかと少し思ったがアリスが何処かに行ってしまってから何も手掛かりが無いのでしょうがなく目の前に居る不思議な人に「これくらいの身長でこんな服を着た女の子が此処を通って無いか?」と身振り手振りでアリスの説明をし,聞くと)

(/絡み,ありがとうございます!!いえいえ,このままの設定で大丈夫です!アリス以外には少し口が汚いですが分かって頂けると嬉しいです/ペコリ
これから宜しくお願いします!)

  • No.38 by ダイナ  2014-02-13 00:39:04 

>マルウィズ
……君は,アリスを知ってるのか?!(ガサガサと音がする方へ振り向けばそこには耳をピクピクとさせた白いウサギが居て,突然だったので認識出来ず,[アリス]と言う言葉にだけ反応して上記を述べると直ぐに近寄り,相手の肩をガシッと両手で掴み,「アリス,アリスは何処に居るんだ!」と慌てた様子で聞くと焦りすぎて居た事に気が付き,離れ「すまない。そうなんだ,アリスを探してるんだ……」と言って笑う相手に真剣な顔で話すと)

  • No.39 by アリス  2014-02-13 01:02:24 

(/まさか自分が選ばれるとは…!他のアリス希望者様と比べグダグダな文でしたので選ばれるとは思ってもいませんでした。ですが、選ばれたからには精一杯頑張らせて頂きます!基本的に置きレス進行な上まだまだ皆様の様な素敵なロルを回す事が出来ませんが、なるべくご迷惑をお掛けしない様に致しますので、これから宜しくお願い致します^^一応絡み文に加えallも出させて頂きますね^^)


>イヴァンさん

ねえダイナ、あそこから外に出られるみた…い…ダイナ?
(渋々といった表情で自分の斜め後ろを着いて来るダイナを一瞥すると、珍しい草木や見た事も無い小さな動物に目を奪われ何時の間にか独り森の出口に立ち尽くしていて。いくら怖いもの知らずと言えど見知らぬ土地に独りというものは心細く、か細く震える声で自分の家族の名を紡ぎ。すると見計らったかの様に背後の木々が騒めき、柔らかな陽の光がその木々の間から差し込むその美しい光景にハッと息を呑んで。それと同時に誰かに呼ばれている様な気がしその中を進めば目の前に現れたのはお洒落な机と色取り取りのケ-キや良い香りのする紅茶、そして物腰柔らかそうな男性の姿。家族の姿ではなかったが一先ず安心し、「あの、ダイナって猫を知りませんか…?」と相手をジッと見据えつつ問い)


>シャルロッテさん

もう、ダイナったら何処に行ったんだろう…ん?
(先程迄自分の斜め後ろに居た筈の猫の姿が見えなくなり先に進むのも躊躇していた頃、フッと己の鼻先を掠めた甘い香りにキョロキョロと辺りを見回して。近くの茂みの隙間から匂いのする方を覗いてみると何かを探しては首を傾げたりバスケットにソレを大切そうに詰め込んでいる人物が此方に背を向けて何やら作業をしている。暫くはその様子をジッと眺めているだけだったが、ダイナを探さなければいけない事を思い出し茂みから出ようと身体を反転させれば元々足場が悪かったのか丁度後転擬きの転び方をしつつ原っぱを転がり、驚いた様子で此方を見ている相手の近くで漸く止まると地味に痛む頭を抑えながら起き上がり)


>ダイナ

私がはぐれたんじゃない、ダイナが迷子になったんだよ、きっと。
(何時の間にかはぐれてしまった家族を名を呼びながら探していれば今迄歩いて来た道よりも少しばかり暗い道を見つけ息を呑み。心配症で甘えん坊な相手の事だからもしかしたら…と思い躊躇無く暗い道を足早に進み。暫く道に沿って歩いていれば向こうの暗がりから耳を伏せ、尻尾を丸めた相手が自分の名を呼びながら覚束無い足取りで歩いてくるではないか。「ッ…ダイナ!!」いてもたってもいられず半ば叫ぶ様に相手の名前を呼ぶと此方に気付いた相手に駆け寄りギュッと抱き上げて)

(/猫の姿で宜しかったでしょうか?もしも人の姿でしたら申し訳有りません;次辺りのレスで気付かせるか何か致しますので;)


>アンさん

ねえ、そこで何をしているの?
(家族の姿を探しながら宛もなく森をさ迷っていると高い木の枝の上に人らしき何かが器用にしゃがんでいるのを見、サ-カスとかそっちの人なのかな、と疑問を持ちつつ近くまで寄ると怖気付く事無く相手に問い掛けて。ニンマリとした笑顔で振り返り此方をジッと見てくる相手を内心変わった人だと思いながら此方も真っ直ぐに相手を見据え。サッと通り抜ける風が冷たく感じ身震いを一つすると「其処から何が見えるの?」と先程とは違う質問をし)


>all

さて、と…ダイナを探そうかな。怖がりだから何処かで怯えていなければいいのだけれど…。
(探しても探しても見付からない家族を心配しながらも疲れた足を休ませようと手頃な木の幹に腰を下ろし、近くにあった菫に似た真っ青な花に手を伸ばしクスッと微笑んで。自分が住んでいた場所には無いものばかりで飽きる事が無い。そう思いつつも脳裏に浮かぶのはダイナの姿や先程まで過ごしていた場所での思い出。早くダイナを見付けてあげなければ、と立ち上がると先程とは真逆の少し暗く不気味な世界へと足を踏み入れて。)

(/既に絡み文を返してしまった方も、今から絡む方も、改めて宜しくお願い致します^^キャラに関してはロルを見て、場面を想像して書いております。ですから猫の姿か人型か、等を間違える場合がありますのでその際は遠慮なく御指摘下さるととても助かります^^面倒臭いアリスで申し訳有りません;)

  • No.40 by シャルロッテ・サヴァン  2014-02-13 01:02:46 

>アン
あ、ダクワーズ!それならシャルも好きだよ、ラムレーズン挟んで食べるの!焼きメレンゲよりしっかりしてるけど、クッキーよりくちどけが良くて…。
(挑発めいた誘いが功を奏したかは分からないが今回は誘いに乗ってきた彼を見て得意気ににい、と口角をつり上げるとその傍までぺたぺたと近寄っていき。彼のお眼鏡に敵った焼き菓子を目にし興奮したようにテーブルにわずかに身を乗り出すとひょいと並べられたダクワーズの中でも特にえげつないきついピンク色のものをてにするとテーブルに置かれたラム浸けレーズンを目敏くみつけ、開いたダクワーズの間にそれを詰めながら弾んだ声で話せば回りに花でも散らさんばかりに浮いたテンションで菓子をはむ、と頬張って。)
(/恐らく自分かな?と思うのでレスお返ししましたが私は一応三月兎ですのでお間違えのないよう;;
名前の件に関しては寛大なお言葉ありがとうございます!では猫だのアンだの呼び方が揺れるかとは思いますがどうぞよろしくお願いいたします。
ではでは本体はこの辺で。)

>マルウィズ
…だぁめ、これシャルのだよ!マルウィズにはあげないもん。
(見慣れた兎が近寄ってくるたびに耳に響くようになる時計のカチカチという音を少々不快に思いながらすりすりと耳の毛並みを整えるように手で撫でると続いた彼女の一言にむう、と唇を尖らせて。ただ好物が取られそうになっているというだけではなく同じ兎としての対抗心のようなものもあるらしく、少しばかりつんとした様子で相手からバスケットを遠ざけると拗ねた子供のように顔をふいと逸らして。)

>ダイナ
ダイナ…美味しそうな響きだねぇ、菫の砂糖漬けみたいな感じなのかな?
(見知らぬ相手を品定めしているのか、その回りをお構いなしにぐるぐるぐると三周ほどすると漸く彼がよく見知ったもう一匹の方の猫ではないと納得した様子で。しかしながら独自の思考回路では彼と会話を繋ぐことすらあやふやだったのか、名乗られた"ダイナ"の名を彼の名前と認識せずにお菓子か何かのように思い妄想を広げればふにゃふにゃと頬を緩ませながら耳をぷるぷると震わせ。しかし彼の口から発せられた次の言葉たちにアリスを強く感じ反応を見せれば落ち着かないといった様子でわずかに体を上下に揺らしながら爛々と輝く瞳で相手を見つめて。)
それってアリス?身長159cmなのに最近また華奢になって、可愛くて可愛くて食べたら骨まで甘そうなあのアリスのこと?そのアリスが今ここに来てるの?

  • No.41 by マルウィズ・クロック  2014-02-13 01:18:30 


>ダイナ

う、うん…
(自分を揺さぶっている手をペチペチと叩きながら困ったように返事をして、ここで二人(一人と一匹)を連れてきたのは自分とばらすべきか悩むも直ぐに種明かしもつまらないと思い敢えて触れずに「僕も手伝ってあげるよ、アリス探し」と相手から数歩離れてはニヤッと笑って、懐中時計を取り出すと時間をみて安心したように頷き時計をしまい

>アリス

数分ぶりだね、アリス。僕がわかる?
(暗い方へと進もうとする相手の背後から近寄り、この世界へ誘導したときと姿をかえ擬人化した状態で声をかけて自分の髪の先を指でいじくりながら微笑むと、ふと思い出したように身だしなみをちゃちゃっと整えると「この世界へようこそ、アリス。歓迎するよ」とニコリと笑って綺麗にお辞儀して

>シャルロッテさん

大丈夫ですよ、取るつもりはありません
(取られると勘違いしたことが解るとクスクスと笑いながら誤解を解こうとして、懐中時計を取り出すと「シャルロッテさんはこの音が嫌いでしたよね?」と言いながら少し音を小さく出来るようにハンカチで包むなどして微笑んで、近くにあったアカツメクサの蕾を取ると、どうぞ?と相手に差し出して
そんな警戒しないでください。悪いことをするつもりはありませんから

  • No.42 by ダイナ  2014-02-13 01:47:09 

>アリス
アリス…アリス……やっと会えた。俺のアリス。(暗い森の中でさ迷ってどれくらいが経って居ただろうか,凄く長く感じた道も時間も本当は余り経って居ないかも知れない,でも必死にアリスを探して森まで来て漸く会えたアリスに抱き抱えられ,アリスの匂いを温もりを感じると安心し,猫の姿からポンと人間の姿に変わり,目の前に居るアリスに「……良かった。アリス,無事だったんだね。」と優しく微笑むと安心したのか涙が出て来てしまい,服の袖で拭いながら喜び「アリス,此処は危ないから早くお家へ帰ろう。」と手を握り,帰ろうと促すと)

(/アリスさん絡みありがとうございます!どちらでも大丈夫な様に書いたので猫の姿でも大丈夫ですよ!お話する時は猫の姿ではなく今回みたいに変身する感じにしようかと思って居たので!困らせてすいません…不束者ですが宜しくお願いします。/ペコリ)

>シャルロッテ
俺はお菓子じゃないぞ?(クルクルと回ったり上下に揺れたり自分をお菓子だと間違える不思議な相手に戸惑いつつ言うと,[アリス]と言う言葉に反応し直ぐに「そう,アリス!!」と言うも可愛いだの甘そうだのと俺のアリスにそんな事を言う相手にムスッとした顔で「アリスはお前のでも,食べ物でもない。」と怒り気味で反論し,相手はアリスが此処に来ている事を知らなかったのかアリスが此処に居るの?と聞いてきたので「見てないならいい。」と此処で会ってないなら用はないと冷たく言うと探しに行かなきゃ。と思い,相手の横を通り過ぎて森の奥に行こうとして)

  • No.43 by ダイナ  2014-02-13 02:00:29 

>マルウィズ
あっ,ごめん……(ペチペチと手を叩かれ,手を引っ込めると謝り,大人しくなると相手が何か企んでるとは知らず,アリスを探すのを手伝ってくれると聞いて笑顔になり,少し警戒していたのだが安心し,「本当に?!ありがとう!!」と相手の両手を掴みブンブンと手を上下に振って喜びを表現すると「君はアリスの知り合いなの?」と今更ながら知らない相手に質問し「俺はダイナ。アリスの一番の猫なんだ!」とこちら側から自慢げに自己紹介をして)

  • No.44 by イヴァン・ランドルフ   2014-02-13 07:55:22 



>アン・ノウン、

(/ 此方こそよろしくお願いしますーッ!


_...それにしてもやけに鬱陶しい視線が絡み付いている様ですが...気の所為でしょうか。
(カサリ、と木の葉が擦れる音を耳にしてポツリと上記呟くと皿に乗せられた木苺のタルトにフォークを刺して。既に飽きすら感じている甘酸っぱいソレを咀嚼しつつ、)_...退屈ですね...誰か来れば遊んで差し上げるのですが、(折角時間が進んでいるのにつまらないと溜息を吐くと、"あの食えないネコを捕まえて女王に献上してしまいましょうか、"と誰に言うでも無くふと思い付いたコトを口に出してみて)




>シャル、

_..ソレは貴女にだけは言われたくありませんでしたが...まぁ今回は譲歩しましょう。
(相手の言葉にヒクリと片眉を動かしつつ、しかし長年付き合ってきた相手へ一々言い返すのも億劫だと上記述べ。自慢気に胸を張る彼女を軽く頷きながら適当にあしらうと椅子に座ったまま脚を組み、花の沈む片方のグラスを手に取って)_...それにしても貴女...自分から地面に座るとは被虐欲でも有るのですか。(地に膝をついた相手を見下ろして前記述べると、僅かに口角を上げ彼女の癖のある髪へ指を絡め、何処からくっ付けて来たのか小さな枯葉を摘み上げようとして。しかし複雑に絡み付いたソレに小さく舌打ちするといっそ彼女の髪を切ってしまおうか等と不穏な事を考えて)




>ダイナ、


_...へぇ、"アリス"ですか...。
(近付いて来た相手が呼んだ名前に反応し、興味深そうに上記述べると警戒する相手へ笑みを浮かべて椅子の背凭れへ背を預け。どうやらこの"タヌキ"はアリスの知り合いらしいと推測すると、先ずは彼の警戒を和らげようと其方へ片手を差し出して)_..これはこれは...珍しい客人ですね。しかし先に貴方が名乗るべきでは?(笑みを貼り付けたまま前記述べ、茶でもどうぞと金彩の施されたカップへ新たに淹れた紅茶を注いで)




>マルウィズ、

_..全く貴女は...しかし、此処へ彼女を連れて来た事に関しては褒めて差し上げましょう。
(一度連れて来てしまえばアリスが逃げる術をそう容易く見つけられる筈が無い。気まずく目を逸らした相手へ上記述べるとフワフワと髪を弄び、褒めるという言葉通り彼女の柔らかな耳を撫でて。暫くすると飽きたのか薔薇の描かれたティーポットを手にして、)_..何です、紅茶を飲みたいのなら相応の"おねだり"とやらを言ってご覧なさい。(さり気なく差し出されたティーカップの上でピタリと紅茶を注ぐ手を止めると、仄かな甘い香りを漂わせるソレを軽く揺らして前記述べ)




>アリス

_..嗚呼、遅いですよアリス...貴女が遅れた所為ですっかり茶が冷めてしまいました。
(キャンドルの熱でじわじわとポットを温めつつ、未だ見ぬアリスへ嗜虐心を抱き始めていた丁度その頃に訪れた少女。相手の問いに答えずニコニコと真意の読めない笑みを浮かべて上記述べ、さり気なく名前を呼んではどう反応するのかと相手の表情を細かに観察してみて)_...ネコですか...教えて差し上げても宜しいのですが、その前にお茶でも如何でしょう。(直ぐにネコの居場所を教えてしまうのも面白くないと逡巡した後、小花の散ったティーカップへ新たな紅茶を注いで誘う様に前記述べ)


  • No.45 by 匿名  2014-02-13 08:32:00 

(拝見しているファンです!提案ですが皆さん名前の横に役割書いたらいかがでしょう?覗き見させてもらっている分際なのですが、そっちの方がわかりやすいきがします)

  • No.46 by ダイナ  2014-02-13 09:21:55 

>イヴァン
俺は…ダイナ。で,アンタは誰?(先に名乗ったらどうだと言われれば,少し眉間に皺を寄せるも,アリスに会う為に今は話したくない相手でも我慢し,答える様に上記を述べると怪しげな物は貰っちゃダメだし,アリスから貰える訳じゃないので紅茶を遠慮して,相手の直ぐ近くに行くだけ行っては「アリス知ってるのか?」と先程アリスと言ったら僅かに反応したのが分かっていて居たので質問すると相手を珍しい者を見る目で見ていて)

  • No.47 by イヴァン・ランドルフ *帽子屋*  2014-02-13 11:08:33 




>匿名サマ、

(/ 確かにその方が判りやすいですね..! 貴重なアドバイス有り難うございます!




>all
(/ 匿名サマからの貴重な御意見により、名前では役割の判別が難しい方のみ名前の後に役割表記して頂きたいと思います! ご協力宜しくお願いしますッ






>ダイナ、

_..帽子屋のイヴァン・ランドルフです。
(僅かに顔を顰めた相手を見て愉し気に名乗ると、紅茶を断られた事に然程気落ちしていない様子で肩を竦めて。口を付ける者の居なくなったティーカップを引き寄せると、角砂糖を一つ二つと次々に投入して掻き回し始め、)
_..ええ、知っていますとも。此のセカイの者はアリスを知っていて当然です。
(何を当たり前な事を、と軽く首を傾け、帽子を縁取る薔薇飾りを整えながら上記述べ。どうやら彼は此のセカイの住人では無いらしい...となると大方アリスに引っ付いて来たのだろう。アリスに飼われるとは物好きなタヌキも居たものだと考えながら、先程まで掻き回していた甘ったるい紅茶を手に椅子から立ち上がって)

  • No.48 by シャルロッテ・サヴァン *三月兎*  2014-02-13 12:40:07 

>アリス
ア、リ…ッぎゃっふいやっふぁああ!
(後ろの茂みから何やら誰かが動いているような、風とは違うがさがさという葉擦れの音を耳にするもののそれが誰なのかは分かっていなかったため暫くは無視を決め込みアカツメクサを摘んでいて。しかしながら何がどうなったのか分からないが後ろまで転がってきた相手に少しだけ面倒臭そうな表情で振り向いてみれば、そこにいた相手に思わずぽかんと口を開けたまま固まって。じわじわと相手が誰なのかを頭で認識し始めればそれに伴い頬がどんどん緩んでいき、感極まったように仄かに頬を染めながら小さく震え出すと言葉にならない嬉しさを表現するような奇声と共に体勢が整いきっていない彼女に飛び付くように抱き付いて。)
(/初めまして、可愛らしいアリスさんにお会いできて娘も私もテンションが上がっております!(←)
此方こそ置き進行なうえにレスもロル数が大分ばらつくような未熟者ですがどうぞよろしくお願いいたします^^)

>マルウィズ
…きらい。カチコチカチコチって、ずうっと聞いてると目まで回っちゃいそうな気分になるんだもん。
(アカツメクサを奪いに来た訳ではないと分かり内心ほっとするが、それでも未だ少々の対抗心が相手との壁を作っているのかじとりとした目付きでそちらを窺うように見つめていれば奪われる心配のなくなったバスケットを膝の上に戻して。此方を気遣ってくれているのだろう、時計を布で覆う相手と時計とを交互に見つめてから小さく頷き、嫌いとの言葉を漏らすと普段の元気のよさはどこへいったのかぼそぼそと拗ねたような小さな声で理由を口にして。差し出されたアカツメクサから見るに彼女に敵意がないのは分かった、しかしだからといってすんなりと警戒を解けるほど大人でもないらしく唇を一文字に結んだまま少しだけきつい目付きでそちらを見つめれば、おずおずと、といった雰囲気で差し出されたアカツメクサを蕾だけぱくりと口に含んで。)

>ダイナ
ちょっと、アリスはシャルのだよ!だってシャル、アリスのこと一番好きだもん。だからアリスもきっとシャルのことが一番大好きなの、だからアリスはシャルのなの!
(相手に冷たくされたのは正直なところこのセカイでも浮きがちな高いテンションの自分としては慣れたものだったが、しかしながらアリスが自分のものではないという一言は見過ごせなかったのか横を過ぎる相手の尻尾を乱暴にむぎゅ、と握り締めるとそのままこの場に引き留めるように尻尾を引っ張って。むっと唇を尖らせながら自分流の理由、というかただの自分主体の屁理屈をぺらぺらと口にすると相手の尻尾を握っていない方の手を腰に当てながら不機嫌そうな表情を浮かべて。)

>イヴ
…ひ、ぎゃ…?分かんない、持ってないと思うけど…それ、美味しいなら欲しい!
(酒を継ぎ終わり再び地べたに座り込んだ自分の髪の毛を一束とる相手を振り返りながらテーブルに残ったもうひとつのグラスをそっと両手で取るとまず"被虐欲"という言葉自体がよく分からなかったのか稚拙な発音を繰り返しながら不思議そうにぱちぱちと瞬きをしてから緩く首を傾げて。あるのか無いのか、という質問形態からそれが何か"物"なのだろうと予想したらしくにい、と笑みを浮かべながらちょうだいとばかりに相手の方に片手を伸ばすとそわそわとした様子で相手を期待の瞳で見つめ。)
(/名前表示の件了解しました!)

  • No.49 by アン·ノウン*チェシャ猫*  2014-02-13 13:11:33 

> シャル

ダクワーズって言うんだこれ。良い香りがするから好きだなぁ。その食べ方は美味しいのかい?

(長い知識は相も変わらず興味がないのか耳を素通りしたようでひたすらに相手の手元にある菓子をしげしげと眺めて鼻をピクとさせる。菓子を見つめているとレーズンが間に挟まり気がつけば相手の口の中で。洋酒とレーズンと菓子の香りがまた興味をそそると相手の口元についていたクリームを指で拭ってやりペロと舐めてみたりして。しかし味がさほどわかるわけではなくて華やぐ相手の表情からまた興味がわくと首を傾げて)

(/大きな勘違いを失礼致しました。次からは匿名さんのアドバイスもあり、間違えなくてすむかと...;;改めてよろしくお願いしたい次第です...)


> イヴァン

ちょっとちょっと。ボクは、誰かを玩具にしても自分がなる気はさらさらないからやめてよね。
(物騒な言葉が耳に入るとひらりとその場に一回転して音なく降り立つと嫌がらない程度の適度な距離まで歩み寄り。せっかく時間が動き始めたのに帽子屋だけじゃなく勝気な女王の余興にされては堪らないといった少々あきれ顔でため息がちに不服を申し立てて。あたりに香る紅茶や菓子の香りにゆらゆらんと尻尾を揺らしては相も変わらずにんまりと笑っていて)

  • No.50 by アリス  2014-02-13 13:40:19 


>マルウィズさん

えっと…!、あの時の白兎ッ!?
(暗い方へと足を一歩踏み入れれば身に纏わりつく不気味な雰囲気に身震いをしつつパキリ、と足元で音を立てた小枝に視線を移せば背後から突然聞こえてきた幼さが残る声に情けない悲鳴を上げて慌てて振り返り。其処には暗い森とは真逆の容姿をした人物が立っており、自分の知り合いではないと訝しげに思いつつ己に問掛けられたであろう言葉の意味を考えればハッとして驚いた顔で相手を見据え。白く垂れた耳を見た時に何故気付かなかったのだろうと思い、「此処は私やダイナが住む場所じゃないみたい…貴女を追い掛けて来たんです。でも、ダイナともはぐれてしまうし迷子になるし…」と捲し立てる様に困惑した表情を浮かべ)


>ダイナ

…ごめんね、寂しかった?私が勝手に突っ走ったから…
(ギュッと相手が窒息しないくらいの力で抱き締め頬擦りをすれば頭を優しく撫でながら申し訳なさそうに呟いて。ダイナも見つかったし帰ろうかと思いダイナを降ろして背を向ければ何ともコミカルな音がし、くるりと振り返れば見知らぬ男性の姿が。その場に居たのが自分とダイナのみだった為、辛うじて家族の姿だと気付けたものの、「…帰ろっか、じゃなくてダイナって人間だったの?」と恐る恐る問い掛けてみて。家に居た時は猫の姿で居た為か未だに信じる事が出来ず、頭のてっぺんから足の爪先までジッと見つめ)

(/そうでしたか!大丈夫ですよ^^困ったというよりは間違えていたら申し訳ないと考えておりました;此方こそ何処かネジが足りない抜けたアリスですが宜しくお願い致します/深礼)


>イヴァンさん

あ、御免なさい…?…何故私の名前を知っているんですか…?
(細やかな装飾が施された椅子に腰を掛け、此方を一瞥した男性は一見物腰柔らかに見えるが眼光は鋭く、装いも多少着崩されており空に浮かぶ雲の様に掴み所がない。そんな相手に言われた言葉は遠回しに責め立てられている様な、鋭い刃を甘い砂糖菓子でコ-ティングした様な、兎に角真意が解りづらい言葉に取り敢えず謝罪の言葉を述べて。相手が詰まることなく当然、と言った感じに自分の名前を口にした事に驚き、疑うといったよりも困惑した表情を浮かべて相手を見遣るもにこやかな笑みを浮かべるだけで口を割らず、諦めて「…此処、でいいんですか?」とひとつの席を指さして)


(/了解致しました!アリスはアリスですので私はこのままでいかせてもらいますね^^匿名様、貴重なご意見有難う御座いました!アリスがこんなアリスで申し訳ないのですが、ご期待に添う様な子になれるように本体は頑張ります!/深礼)

  • No.51 by アン·ノウン*チェシャ猫*  2014-02-13 14:12:40 

> アリス

ボクはキミを待っていたんだよアリス。ここからは実によくセカイが見渡せるんだ。
(クルリ縦に一回転して音もなく着地すると目の前に立ちじぃと顔を見つめて質問に答えるとまたにんまりと笑っていて。顔を近付けて鼻をすんと一度吸うとこれが外のセカイの香りなんだと珍しさにまた口角を上げて。相手の周りをゆらゆらんと一まわってはアリスが来た事の喜びからか尻尾がふらふらと揺れていて)

(/返すのが遅くなりました。にんまりした不思議なチェシャ猫ですがよろしくお願いします!!)

  • No.52 by シャルロッテ・サヴァン *三月兎*  2014-02-13 14:32:35 

>アン
うん、頬っぺた千切れそうなくらいに美味しい!特にね、ラムレーズンが口にいれた瞬間むわぁって、むわぁってするの!
(不意に唇を拭われたことで自分が口をクリームでべとべとにしていたことを自覚するとぺろりと唇を舐めて。もうひとつダクワーズをとりレーズンをせっせと挟んでから相手の方に突き出すようにして差し出すと美味しいかとの問いにこくこくと激しく頷きながら少々表現に残酷さが滲んだような可笑しな言い回しをして。差し出しはしたものの別に相手にあげるつもりでレーズンを詰めた訳ではなかったのかすぐに突き出していた腕を引っ込め、自分の口許までダクワーズを寄せるとうっとりしたような様子で口に含んだ時のアルコールが広がる感覚を擬音語で表現し。また大きく口を開けてさくり、とダクワーズを一口含むとダクワーズにかじりついたまま嬉しそうな笑みを浮かべて。)
(/大丈夫ですよ、元々名前だけで判別しづらかった訳ですから^^匿名様のお蔭で分かりやすくなりましたし、良かったですよね!
ではでは改めて、引き続きお相手お願いします。
本体はこの辺で失礼しますね!)

  • No.53 by アン·ノウン*チェシャ猫*  2014-02-13 14:47:12 

> シャル

むわぁってするのか。なんだか楽しそうだね。じゃあボクにも同じようにダックワーズにレーズンを挟んだモノをくれない?自分でするより慣れたキミがした方か良さそうだ。
(一瞬自分の為に作ってくれたのかと期待したがそうではなかったレーズン入りのダックワーズは彼女の口元で今頃むわぁとアルコールが広がっているはずで、あまりにも美味しそうに食べるものだから好奇心やらも刺激されて唇を舌なめずりしてダックワーズを手に取るものの、何粒レーズンを入れたら美味いのかなんてわかるわけがないからプロのシャルにレーズン入りを作ってもらえるように依頼してはにんまりした不思議な笑顔でいて)

  • No.54 by シャルロッテ・サヴァン *三月兎*  2014-02-13 16:08:42 

>アン
んー…じゃあこれ、ひとつ貸しだからね。今度シャルのお願いも聞いてね?
(甘くしっとりとしたクリームとアルコールの香りが心地よいラムレーズンの組み合わせに暫しの幸せを噛み締めていればふと相手から向けられている物欲しげな視線に気付き。ダクワーズと相手とを交互に見つめてから相手の質問に緩く首を傾げると、考え込むように視線をわずかに頭上の方へと飛ばしながら小さく唸り。まあ相手に貸しを作っておくのも悪いことじゃあなだろう、という結論に至ったのか交換条件とばかりに"貸し"の言葉を繰り返してから一旦自分が食べていたダクワーズを口にくわえるとそのまま新しいダクワーズをひとつとラムレーズンの瓶を手に取り。瓶に突っ込んだままだったスプーンで挟んだ間からきれいにレーズンが覗くようにと器用な手つきで盛り付けると軽くぎゅっと挟み込み、出来たそれを差し出しながらくわえたままだったダクワーズをもう片方の手で取り。)
ーーはい、ダクワーズ。レーズンって言ってもお酒だからね、猫はお子ちゃまなんだから食べ過ぎちゃだめだよ?

  • No.55 by アン·ノウン*チェシャ猫*  2014-02-13 16:37:09 

> シャル

聞けるお願いならきいてあげるよ?気が向いたらだけどね。あとお子ちゃまじゃあないの。これでもれっきとした大人の男です。
(差し出されたダクワーズを受け取り頬張るとアルコールの香りが先程の表現通りに広がったので美味しさと相まってまたまたにんまりとして。貸しの言葉には曖昧に返すのがチェシャ猫である自分としての通例であるけれど、義理は果たす猫ではあるための言葉遊びであり「何かあったらコレでお呼びよ。出来る事があればやってあげる。その鈴は一回しか使えないからよく考えて使うんだよ?」とアンティークな雰囲気の鈴を渡してにんまりと笑うと再び ダクワーズを咀嚼し飲み込んでペロリと完食して)

  • No.56 by イヴァン・ランドルフ *帽子屋*  2014-02-13 16:55:39 




>シャル、

_...、全く貴女には昔から調子を狂わされる...
(先程己の言った言葉を理解していないのであろう相手の反応に呆れた様子で上記述べて一旦グラスを置き、何処からか取り出したブラシで相手の髪を梳いて。漸く彼女の髪から解放された枯葉から指を離してヒラヒラと落ち行くのを見送り、再びグラスを手に取って)
_..知らなくて結構です。...貴女に余計な知識が付くと益々厄介だ。
(キラキラと煌めく期待の込められた瞳で見つめられ、其の視線から逃れる様にテーブルに目を遣って。只でさえ突拍子もない事を言ってのける彼女に此れ以上可笑しな方向へ突っ走られては堪らないと上記述べると、銀器に盛られたサバランを一つ彼女の掌へ乗せて)





>アン・ノウン、

_..おや失礼、貴方が居るとは気付かなかったもので。
(突然現れた姿に、しかし然程驚いた様子も見せず上記述べ。タルトを覆っていた銀紙をフォークで弄びつつ退屈そうにテーブルに肘を付くと、そのまま相手のユラユラと揺らめく尻尾を遠目に目で追って。)
_..良いではありませんか...何時もニヤニヤと嗤う貴方の歪んだ顔が見てみたい。
(相変わらずの笑顔を浮かべた相手の顔をチラリと見遣っては、弄んでいたフォークを置いて。傍にあった紅茶をゆっくりと味わいつつ前記述べると、かつて伯爵夫人に飼われていたとはいえ女王の相手をするのは御免なのだろうと愉し気に目を細めて)




>アリス

_..ええ、私は白ウサギとは違って時間に寛容なので許して差し上げましょう。
(困惑しつつ謝罪する相手の表情を愉し気に眺めては上記述べ、軽く頷いて相手の示した席へ座るよう促し。徐に銀のケーキナイフを手にすると、大皿に盛られたチーズケーキを取り分けて)
_...それと何故貴女の名前を知っているか、という事に関してですが...そうですね、貴女が此のセカイで愛されるべき存在だから、とでも言っておきましょうか。
(取り分けたケーキを相手の前に置きながら前記述べると再び椅子に身を落ち着け、ソーサーと共にティーカップを持って緩慢な動作で茶を啜り)

  • No.57 by シャルロッテ・サヴァン *三月兎*  2014-02-13 17:28:46 

>アン
うっそだー、だって猫はまだ猫だもん。猫は大人になるとライオンになるんでしょ?だから猫はまだお子ちゃまー!
(もそもそとダクワーズを頬張りながら相手から貰った鈴をしげしげと見つめれば、大人だと口にする相手に鈴を握ったままの手で相手を指差し異論を唱えて。根本的には確かに同じ、だが種としてまず全く違うライオンを猫の最終形態だと豪語すれば残ったダクワーズを口に放り込み、指に残ったクリームやかすをぺろりと舐めて。すると一先ず鈴を仕舞おうかと考えたらしく、リボンタイの端を摘まんで鈴が鳴らないように割れ目のところにリボンを挟んでから器用に鈴を結ぶとリボンの先についたそれを楽しそうに指で弄りながらにい、と口角を釣り上げて。)

>イヴ
ッサバラン、ひゃあぁあ!サバランだ、久し振りサバラン!
(被虐欲というものがなんだとしてもきっと何かしら貰えると思っていたのに彼の態度は何処か呆れたような困ったような、複雑な様子だったため思わず不思議そうにぱちぱちと瞬きをしながら緩く首を傾げて。しかしそんなことは大好物の前では大した障害にはならなかったらしい、受け取った銀食器の真ん中にちょこんと鎮座するそのケーキに頬をほんのり染めながら満面の笑みを咲かせると「イヴ好き!アリスとアカツメクサと…あと色々の次に好きー!」と礼もそこそこにとかして貰ったプラチナブロンドをふわふわと揺らし立ち上がり。そのまま上機嫌でぐるぐる回りながら傍の空いた椅子に腰かけ、椅子の上で胡座をかくように膝を曲げると暫くそのサバランを目線の高さで見つめてから手掴みで自分の口許へ運んで。)

  • No.58 by アン·ノウン*チェシャ猫*  2014-02-13 17:32:21 

> イヴァン

アリス以外には眼中にないってくらいにSだよね相変わらずさ。ボクの歪んだ顔はいつも見てるでしょ?
(アリス以外には全く興味が無さそうな相手に何故か楽しそうにニヤついていて。紅茶や菓子が美味しそうだと人差し指を口元にあてて眺めるがさすがに無断だと嫌がるかと我慢するとポケットから袋に入っているチョコレートを取り出し口に放り込んで。「飼われるのはキライじゃないけど、飼い主のくだらない愚痴ばかり聞かされるのには嫌気が差すからヤだね。」と前の公爵夫人思い出しヘラヘラと笑うが尻尾は気だるげに垂れ下がり)

  • No.59 by マルウィズ・クロック *白ウサギ*  2014-02-13 17:42:37 


>ダイナ

嗚呼、気にしなくて大丈夫
(捕まれていた部分を軽くさすりながら苦笑いして、アリスの話になるとコロッと態度が変わった相手に少し呆れながら「手伝うというか、僕もアリスを探しているから」と悪巧みを気づかれないように綺麗に取り繕った笑みを向け、今更な確認と自己紹介をされたため一歩後ろに下がると「知り合いだよ、僕はマルウィズ・クロック。よろしく」と深いお辞儀をして、顔をあげるとニッコリ微笑んで

>イヴァンさん

ありがとうございます!
(誉められると嬉しそうに微笑んで、耳と髪を撫でられると目を閉じて気持ち良さそうにかなりリラックスした表情をして、手を止められると残念そうに瞼をあけて紅茶とお茶菓子の香りを嗅いで“おねだりを”と言われると困ったように首をかしげて悩んだあと「…イヴァンさん、僕に紅茶を頂けませんか?」ととりあえず通常のお願いをしてみて

>シャルロッテさん

ふぅん…僕は時間がわかってすきだですけどね
(嫌いと言う相手に意味が解らないと言いたげな顔で布で包んだ懐中時計をクルクルと眺めて、実際アカツメクサを食べたいという気持ちはあるものの完璧に相手の機嫌をそこねること間違いなしなので何もせず、ただ相手の様子を眺めて

>アリス

ピンポーン、正解っ!僕はマルウィズ・クロック、白ウサギさ、よろしくね、アリス
(見事正解した相手に目を輝かせ、ピョンピヨン跳ねながら拍手をしてふと、真っ暗な闇の広がる後ろを向くと相手に向き直りこっちへ行くの?といった視線を向けて事情を聞くと原因は僕なんだけどなー…などと思いながら「大変だねー…ダイナって猫、今何処に居るのかね」と心配したような顔をして相手に近寄ると顔を覗きこんでクスクスと笑って

  • No.60 by アン·ノウン*チェシャ猫*  2014-02-13 18:08:57 

> シャル

ふは、そりゃあ違うよ猫の大人はやっぱり猫さ。それにライオンになったら兎は食べられちゃうんだよ?可愛いシャルが餌になっちゃうかもしれないけどいいの?
(予想外の回答が返ってきたため吹き出すように笑うと相手との会話が楽しくなってきたようで尻尾をゆらゆらんと揺らしてクスクスと笑って返して。ダクワーズの隣にあったクッキーを一枚サクリとかじりながら鈴を結ぶ様を見れば「キミはいつボクを呼ぶんだろうね。果たして呼ぶだろうか...」とニヤニヤと笑いながらゆるく首を左にかたむけるようにして傾げ)

  • No.61 by シャルロッテ・サヴァン *三月兎*  2014-02-13 19:54:34 

>マルウィズ
…でも、アリスが居ないと時間は動かないじゃん。アリスが居るときはそれこそ、時計なんて見てる暇あったらアリスのこと見てたいってシャルは思うよ?
(アカツメクサの蕾を口にし、そのまま茎を噛みきらないまま顔を上げて相手の手からアカツメクサを抜き取るともしゃもしゃと不機嫌そうに口を歪めたままそれを咀嚼して。相手にとって時計は大切な物のようだが普段から昼夜を問わず酒盛りをしている自分にとっては正直とるに足らない物どころかただの煩い箱にしか見えず、そんな想いも相まってかついつい睨みを利かせるような鋭い視線で相手を見るともさもさになった髪の毛に手を突っ込み耳の根元を軽く掻きながら言葉を投げ掛けて。)

>アン
えー…でも、この間青虫に聞いたんだよ?だからシャルの方が合ってるもん!
(吹き出しながら訂正をする彼に少しだけむっとしたように唇を尖らせると少し前に森にいた博識な青虫に聞いた旨を交え自分の正しさを主張するものの、その際青虫の悪意に騙されたことなど微塵にも気付いておらず。にやにやとした笑顔で此方を見る彼に目をやり此方もにい、と口角を吊り上げると「それに、猫はライオンになってもシャルには勝てないよ。食べられる前にシャルが猫のことローストにして食べちゃうもん。猫に負けるほど、シャルは残念なおつむじゃないのー。」と、何処から湧く自信なのか何とも自慢げに返り討ち出来ると豪語し。それから景気づけに一杯、とばかりにテーブルにあらかじめ注いでおいた花々が散らされた絵柄のグラスに輝くような黄緑色の酒、それにアカツメクサを漬けたお気に入りの酒を手にするとテーブルに腰をおろしてからごくごくと喉を鳴らして飲みはじめて。)

  • No.62 by アリス  2014-02-13 22:44:58 

>シャルロッテさん

痛たた…足元を見て歩けってダイナに言われたばっかりだったのに…でも、こういう所があったなんて私、知らなかったッ…!!
(上体を斜めに起こし左手で髪に絡まった花弁や草をある程度取り、辺りを見回せば白詰草や赤詰草の様な見たことのある花を始めとした色取り取りの花が視界に入り目を輝かせ。先程まで少なからず興味を示していた相手には目も呉れず初めて見る草木に頬を緩ませていれば死角となる背後から強い衝撃を与えられ、短い悲鳴と共に身を縮こませつつ「え、何!?」と困惑した表情を浮かべ)

(/そんなこと無いですよ!子供っぽい奴ですみません;私の方こそ可愛らしいお嬢様にドキドキしております!宜しくお願い致します^^)


>アンさん

私を?…セカイは世界と何が違うの?何故私の名前を知っているの?…それに、何で私を待っていたの?
(くるりと宙で一回転しながらも綺麗に着地をした相手に目を見開きつつ、やはりサ-カスで綱渡りか何かをやっている人みたい、と思いつつ近付いてきた顔に反射的に仰け反って。ゆらゆらと揺れる尻尾に家族の姿を重ねながら相手が己に対し言った言葉に幾つか質問を返すと混乱している頭をフル回転させて今迄の出来事について考え込み)

(/大丈夫ですよ^^此方こそ宜しくお願い致しますね^^)


>イヴァンさん

白兎さんは、そんなに時間に煩いの?
(相手に言われるまま其の席へ腰を下ろすとふいに聞こえた声にそう問い返せばコトリ、と目の前に置かれた皿を見遣り。綺麗に切り分けられたチ-ズケ-キに今迄忘れていた空腹が活動するのを感じてお腹を抑え)
何故、私がこの世界で愛されるの?…私はその辺に居る子と何も変わらないのに。
(違和感の無い動作に見入りつつ疑問に思った事を素直に口にすれば其れと同時に微かに鳴るお腹に頬が赤くなるのを感じ、「あの…御免なさい。」と恥ずかしそうに謝罪を述べて)


>マルウィズさん

えっと…マルウィズさんでいいの…?
うん。ダイナはとても寂しがり屋だから…心配なの。
(ピョンピョンと周りを忙しなく飛び跳ねる相手を目で追いつつ困り顔で暗い森の方へと視線を移し。ザワザワと木々が騒めく音しか聞こえず、もう何処か違う所に居るのだろうかとソワソワしながら真ん丸の澄んだ瞳で此方を見る相手ににっこりと微笑みを浮かべ。「何故マルウィズさんは此処にいるの?」と目まぐるしく変わる状況に忘れかけていた事を思い出しては相手に問い)

  • No.63 by シャルロッテ・サヴァン *三月兎*  2014-02-14 14:10:53 

>アリス
遅いよアリス、シャルずっと待ってたんだよ!でも許してあげる、だってシャルいい子だもん!ね、シャルいい子でしょ?褒めてー!
(驚いた様子の相手などお構いなしに背後から肩に腕を引っ掛けおぶさるような形でぎゅうぎゅうとキック抱きついていれば、正にじゃれつくという表現がぴったりくるような様子で彼女の肩にぐりぐりと額を押し付けて。そのまま肩に顎を乗せ後ろから首を伸ばして相手の頬に自分の頬っぺたをぴとりとくっ付ければ満面の笑みのまま嬉しそうに、周りに花でも飛ばしそうな程上機嫌な声色で一方的にひたすら言葉を投げ掛けながらすりすりと頬擦りを繰り返して。)

  • No.64 by シャルロッテ・サヴァン *三月兎*  2014-02-15 23:38:42 

(/僭越ながら上げさせて頂きます!置き進行とは言えど丸2日も何方もいらっしゃらない、という現状が少々不安になってしまい;;
皆様とお話の続きが出来るのを楽しみに待っていますね^^)

  • No.65 by シャルロッテ・サヴァン *三月兎*  2014-02-17 13:38:50 

(/こちらのトピックはもう過疎してしまったのでしょうか…悲しいです。置きレス進行とはいえここまで皆様いらっしゃらないところをみるとやはり離れていかれたと取るのが妥当でしょうか。
素敵なトピックなだけにこのような事態は大変空しいものがありますし、何より私はまだまだ皆様と楽しくお話ししていきたいと思っていますのでしつこいようですが上げを続けさせて頂きます。

今のところ空いているキャラはハートの女王と双子の片割れダム、男女比は3:4となっております!
過疎気味ではありますが、新規で参加される方も募集中です^^)

  • No.66 by シャルロッテ・サヴァン *三月兎*  2014-02-19 14:32:32 

(/トピ上げさせて頂きます^^)

  • No.67 by 匿名  2014-02-21 17:22:51 

支援上げです!

  • No.68 by シャルロッテ・サヴァン *三月兎*  2014-02-22 18:16:52 

(/支援上げありがとうございます^^*
再度トピ上げさせて頂きますね!)

  • No.69 by シャルロッテ・サヴァン *三月兎*  2014-02-26 20:22:59 

(/トピ上げさせて頂きます^^)

  • No.70 by シャルロッテ・サヴァン *三月兎*  2014-03-04 22:44:39 

(/トピ上げ致します!)

  • No.71 by シャルロッテ・サヴァン *三月兎*  2014-03-11 20:48:25 

(/トピ上げさせて頂きます!)

  • No.72 by owner*  2014-09-22 20:34:32 




(/ ひゃー、リアルでばたばたしている内にすっかり放置してしまいました...シャル様度々トピ上げして下さっていたようでホント申し訳ないです...!!
(/ 折角なので一度キャラリセして再募集掛けようかと検討しております!元キャラの方いらっしゃいましたら優先させて頂きたいと思いますッ、



*ついでにルール修正。

”ロル70〜” でお願い致します..、


  • No.73 by owner*  2014-09-22 21:27:33 




(/ 元キャラ様いらっしゃらないようですので、一旦キャラリセさせて頂こうと思います!
(/ 選定式となりますので、皆様奮ってご参加下さいませッッ



  • No.74 by シャルロッテ・サヴァン *三月兎*  2014-09-26 02:31:17 

(/お久し振りです!ここ数日リアルの方が忙しく、此方に来れていなかったため反応が遅れてしまったのですが…まだ再参加は可能でしょうか?)

  • No.75 by シャルロッテ・サヴァン *三月兎*  2014-09-29 22:30:00 

(/トピ上げさせて頂きますね!)

  • No.76 by ビギナーさん  2014-10-06 08:41:33 

支援上げ

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:オリジナルキャラなりきりチャット







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック