ﾚｯﾄﾞﾗｲﾝ　( 人数無制限 / 指定ｱﾘ )

立花

＿ぁ｡あれって..､

( /ﾋﾞﾙらへんに一度止まり暫く周りを見渡しては軽い息を一つ吐いては念の為木の裏に隠れて｡敵の居場所どこだよ､表情を微かに歪め筒少しﾋﾞﾙを見ては一緒に己の瞳に映る彼女｡焦りを隠し筒も思わず上記を小声で呟いて｡その儘相手の動作を見計らい乍木に凭れ｡


( え ､ こんなﾄﾋﾟが気になる..!? 有り難うございますｯ! / ぺこり / 不備なんてありませんよ!宜しく御願いします｡ )



>7

( 素敵ﾄﾋﾟなんて勿体なき御言葉 .. !!/ 黙 / 了解致しました｡お待ちしております､^^ )


>8


( 了解致しました!初の仲間 .. !! / 黙 / お待ちしております^^ )

( Red､情報.幹部 ､ Blue､団長､右腕 以外募集してまｰす!! どんなお方でも募集しています｡ )

((犯人側として参加したいです、そこで質問なのですが、犯人側も能力一つなんでしょうか、もしそうなら犯人側は人数が少ないので不利だと思われるので能力が二つ欲しいのですが

>11

( すいませんｯ､書き忘れてしまいまして..!能力は二つですが武器は一つとなります｡それでも善ければ入って頂けると嬉しいです! )

＞架執伊

ん？…誰かいるの？
(不意に視線を感じ振り向くも、木の陰に隠れている相手は見つけられず、仮に誰かいたとしたら己の事は見えているのだろう、と考えその場から動くことをせず、ゆっくりと周囲一帯を見回すと見えない相手に尋ねて。誰もいなかったり仲間だったりすればいいのだが、と考えつつ先程触れたナイフを今度は手の中に入れて取り出し)

(/いえいえ素敵トピすぎて！！参加許可ありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！)

立花

＿へぇ｡よく分かったんだな､俺の気配

( / 今頃気付いたが気配を消さずに居て､それにも関わらずに無表情で木から離れてはその場で腕を組み上記｡相手の手元を見ればﾅｲﾌが見え､目を一瞬細め筒も直ぐ様口元を軽く緩めては､｢悪かったな､どーせ仲間とかが良かったなんて思ってんだろ､｣冷静を保ち軽く舌打ちしては此方も刀に手を掛け､


( 有り難うございますｯ! 礼を言うのは自分の方ですよｰｯ ! はい / にこ / )

｢もう、仕方ないなぁ...今回だけだからね｣
｢私の仲間を傷つけた罪は重いわよ｣

名前 / 矢野 茉莉花
読み / ﾔﾉ ﾏﾘｶ
性別 / 牝
年齢 / 19
性格 / 面倒くさがりで我が儘だが非常に仲間思いで世話焼き。何だかんだ言っていても頼み事は断れないお人好し。さばさばしているように見えて一度落ち込むとずるずる引きずるﾀｲﾌﾟ。上司に対する敬意等を見せることはないが内心では尊敬している。
容姿 / 色素の薄い金髪のﾛﾝｸﾞﾍｱ。瞳の色は赤でつり目。ややきつめの顔立ち。白のｶｯﾀｰｼｬﾂに赤のﾈｸﾀｲを緩めに締め、黒のｼﾞｬｹｯﾄを羽織っている。下は黒のﾌﾟﾘｰﾂｽｶｰﾄに同色のﾛﾝｸﾞﾌﾞｰﾂを履いている。耳には赤い石のｼﾝﾌﾟﾙなﾋﾟｱｽ。胸元にredと書かれている。身長162㎝。
種族 / Red､幹部
武器､能力 / 武器は双剣。瞬間移動能力を持つ。移動範囲は半径10ﾒｰﾄﾙ以内、連続使用は最高3回まで。自分と身につけている物しか移動できない。
ﾛﾙ /
本当にこんな所にいるのかしら...?
(腰に提げた己の武器である剣を触りその感触を確かめながら薄汚れた路地裏を進み足元に落ちているｺﾞﾐに顔をしかめて。暫く歩いていれば路地裏と同じく綺麗だとは言い難い少し広めの空間に行き当たり、不信感を持ちつつ上記を呟いては周りを見渡していて)

(/>7の匿名です。不備等あれば指摘お願いします!)

＞架執伊

え、私の勘違いと思いたいけど敵さんの…大将？
(ある程度の敵なら自分だけでも対応できる、と思っていたが相手の姿を確認すると体を強ばらせ引きつらせた笑みを浮かべ、流石に戦うのは避けたいなどと考えつつナイフを構え一歩下がり逃げ道がないか軽く周囲を見回すと「いやー、仲間がいいっていうのが分かってたなら見ないふりして欲しかったな？」と口ではおどけてみせるも焦ったような表情で首を傾げ苦笑して)

矢野


＿お前は..｡偶然だな､Red組の幹部｡

( / 何処に行けば憎む敵に会えんのか｡そればかり考えていてはいつの間にか目的地と真逆になる裏地路｡周りを見れば人気が少ない為音がすれば響く筈｡ゆっくり歩いて居てはRed組の彼女｡敵と言えば敵だが今は争えない､口元を緩め上記を述べてはその場に止まり｡


( 不備なんてありませんよ!宜しく御願いします^^ )

（　red幹部希望-｡明日の夜頃迄にはpf出させていただきますのでkeep御願いしても宜しいでしょうか?　）

立花

＿だったら何だ?

( / 恐らく情報であろう彼女の戦力は全く知らない為いくら上の名を持っていても油断はせずに相手の表情を伺い乍訊いてみて｡武器を構えて後ろに下がる動作を見逃さず此方も刀は出さずにただ構え乍一歩前に出ては､｢俺は予想で言っただけだ｡まさか当たってたとはな..｣流石の自身も微かに驚き筒表情は冷静に余裕な雰囲気を持ち｡

>18

( 了解致しました!お待ちしております^^ )

＞矢野さん

あれ、矢野さーん！偶然会うなんて珍しいですね？
(敵を探し情報もなしにさまよい歩いていると、目の前に見えた立ち止まっている相手の姿に声をかけた後駆け寄って。そのまま隣に並んで「もしかして、ここに敵がいるとかですか？」と不意に数秒黙り込み己の顎に手を当て憶測を立てると相手の事を覗き込むようにして尋ねて)

(/絡ませていただきました！仲間の年上さんですので敬語を使わせていただきますー。よろしくお願いしますね！)

Pf作りますので blueの四天王 女子keepお願い致します

>22


( 仲間増えたぁぁa / 煩 / 了解致しました!お待ちしております^^ )

＞架執伊

んー確かにそう言われちゃおしまいだよねー…
(相手の返事に妙に納得したように頷くも、己にとってはそれでは済まない問題であるのも確かであり落ち着いたのか、引き攣った笑みは隠れたものの困ったように眉尻を下げ。武器を構えたもののこちらに斬りかかってこない相手を不審に思いつつも「へえ、気づかれてたもんだ、と思ってたけど…私個人としてはアンタのことぶっ潰したいけど、流石に今は分が悪い。って訳で見逃してくれないかなー、なんて」と相手の言葉に驚きくと、少々考えた後正直に今の自分の気持ちを語りだし武器は構えたまま相手の出方を伺い)

名前 / 五月雨 摩耶
読み / ｻﾐﾀﾞﾚ ﾏﾔ
性別 /女
年齢 / 19
性格 / 物静かで温厚な性格だが狐のお面を付けると殺人鬼になる二重人格持ち一回性格が変わると殲滅するまで止まらない事もあるがお面を外したり壊したりすると元の性格に戻る
容姿 / 髪の毛は翆色で赤いゴスロリ服を纏い身長は165、頬にはかすり傷のような痕があり
備考 / 若干世間知らずありたまに変な発言もするが彼女は悪気はないと感じて発言する
種族 / blue、四天王
武器/ 機械鋸(二刀流)、p90(突撃銃)
能力 /自分の血を発火させる能力
(流血や飛び散ってこびりついた血を発火させることが出来るが範囲が5m以内じゃないと発火させることはできない)
ﾛﾙ / 犯人は何処だろ…此処？うぅぅ臭いぉ
(熱心に犯人探しに努めているが何故かゴミ箱を見つけては犯人が居ると思いながら開けるのが日課だが最近居ないと思いながらも開けるらしい)

>>22の旅人です(。>д<)宜しくです！!

五月雨様

( 宜しく御願いしますｯ! )



all


( どうやら眠気がきてしまって..すいませんが今日は堕ちます!入って下さった方は自由に参加して下さい!絡みに絡めなくてすいません..､ )

>架執伊

__...架執伊哉雲、
(声の方向へと視線を送れば目に留まったのは敵の団長。自分一人の時に出会うだなんて、と内心舌打ちをしつつも表情は崩さないまま相手の名をぽつりと呟き。此方もその場で足を止め相手に向き合えば、堂々とした様子で腕を組み｢本当に偶然ね。それにしても団長様がこんな所に何の用かしら?｣と余裕を装うように口角を上げて問いかけ)

(/参加許可ありがとうございます。此方こそ宜しくお願いします!)


>悠月

あら、悠月...?
(自分のよく知る声が聞こえて振り向けば見知った姿が駆け寄ってきていて。少々頭驚いたような表情を一瞬だけ見せるも横に並んだ相手に笑みを向け｢ええ、この辺りで敵さんが集まってるって聞いてね｣と相手の予測に流石日頃から情報を扱っているだけはある、と感心しつつ頷いて。周りの様子を眺めれば片手を腰に当て｢この様子だとｶﾞｾ情報かもしれないけど｣と溜め息をついて)

(/絡み感謝です!図々しくも名前呼びにさせて頂きました。此方こそ宜しくお願いします-!)

All

見つからない……お腹すいた
(今日もいっぱい探したが成果は出ず終わったらお腹を空いたらしく食料を調達するため町へ歩き)

(/団長さんお疲れ様です(。>д<))

名前：Red/Alert
読み：レッド・アラート
性別：男
年齢：22
性格：身勝手で傲慢さが目立つ、利己主義の塊
　　　なによりも自分が最優先であり、それに加えてプライドが高い一面もある
　　　その割には口調は丁寧で紳士的な振る舞いをする
　　　外見からも分かる通り赤を好む
　　　「紳士としては」という口癖を持つ

容姿：ややオレンジがかったブロンドのロングヘアー
　　　一つにまとめているが若干癖が入っているため、前髪の辺りが跳ねている
　　　顔の右半分に大きな傷があるのが特徴的
　　　身長は190cm前後、一見細身に見えるが着痩せするタイプ

服装：ワインレッドのスーツ、中のYシャツは白でネクタイはマルーン
　　　スーツのスラックスにはスリットが入っており、
　　　高起動バーニアスラスターの妨げにならないようになっている
　　　両腕に白い手袋を着用、靴は革靴で左腕に腕時計をしている

備考：全身の大半を機械化させているサイボーグ、イギリス人らしい
　　　右目は義眼であり各種センサーに置き換えられている
　　　脚部はほぼすべてが機械であり高起動バーニアスラスターを内蔵している
　　　これにより常人では不可能な加速や約10秒の飛行が可能となっている
　　　直線軌道には極めて優れるものの小回りが効きづらいという欠点を持つ
　　　本名は不明、赤いスーツを着ていることから危険信号と掛けあわせた「RED･ALERT」と呼ばれ、
　　　また体の一部を欠損してもその部分を機械で補って再来することから「不死身」とも呼ばれる
　　　顔の傷は兄貴的存在に付けられたもので、右目もその時に失った
　　　その腹いせのためにチームのメンバーを強襲している
　　　能力の多様が不可能であるため、能力に頼らない戦闘を得意とする
　　　空手や合気道、中国拳法からコンバットサンボまで様々な武道を嗜んでいる

所属：犯人

武器：トリックナイフ
　　　　アサシンナイフのような服の袖に内蔵されているナイフ
　　　　刃は手の甲の位置から出現し、刃渡りはだいたい30cm程度
　　　　刃は肉厚で両刃のものを使用しており、頑丈さに重点を置いている
　　　　四肢にそれぞれ一本ずつ仕込んでいる

能力：エネルギー変換能力
　　　　エネルギーを別のエネルギーへと変換する能力
　　　　変換できるエネルギーは問わないがエネルギーの絶対量は増減しない
　　　波形操作能力
　　　　波形で観測できるものを自在に操ることができる能力
　　　　自身に触れているものしか操作できない
　　　どちらの能力も非常に強力ではあるが肉体的、精神的に苦痛を伴うため多用は不可能
　　　少なくとも片方の能力を使用すれば最低でも1分(3レス程度)から3分(6レス程度)は使用できない

ﾛﾙ：

あぁ、今日も傷が痛みますね……一刻も早く忌々しいあの輩を一掃したいものだ、しかし紳士としては焦らないことが肝心ですね（手のひらに仕込んだトリックナイフのスイッチをカチカチと弄り刃の出し入れしながら街を行き交う人々を眺める、紳士らしく焦らず獲物が通りかかるのを待っているようで


((参加希望です

侘月 灯 ﾀﾂｷ ｱｶﾘ /
牝 / 18y / Red幹部 /

口数は少なく無口ｯぽい子｡表情は無表情｡笑う姿等見せた事は無く特別な人にだけ｡常に冷静で慌てる姿を見せず､仲間がﾋﾟﾝﾁな時は､命に変えてでも守ろうとする強気な女の子｡頭脳は駄目駄目だが素早さでは自信が有る｡気配には敏感な方で敵が居ても直ぐに解る｡見た目とは正反対に意外に寂しがり屋だったりする｡弱い部分を見せたく無くて強がる｡仲間思いで優しい｡

茶髪のﾛﾝｸﾞで背中の中間辺り迄有る髪｡戦闘をする時も括ろうとはしない｡ｻﾗｻﾗで地毛｡前髪は軽く瞳が隠れる位伸ばして有り瞳の色はﾎｯﾄﾞｱｲなのか違う｡隠れている方は黒に見える紺､もう片方は焦げ茶色｡服装は動きやすい服装で短ﾊﾟﾝに少し高いﾋｰﾙ｡太股にRedと書いてある｡身長154cmで細身｡

武器｡二刀流で腰に刺してある｡運動だけは自信が有り素早い｡能力｡ｶﾞｰﾄﾞ｡仲間がﾋﾟﾝﾁの時に出す物｡


ﾛﾙﾃ /


（　敵が居る､そう聞いて探索中な己は周りを警戒しながら歩き｡誰か敵が居たら気配で直ぐに解るのだけど無いから情報は､ｶﾞｾﾞか｡小さく息を吐き出して周りを軽くきょろきょろ､見渡してみた｡不意に見付けたﾋﾞﾙにやって来れば､怪しい｡だなんてﾋﾞﾙを見上げ筒軽く目を細め｡此処が敵のﾋﾞﾙだったら情報はｱﾀﾘ｡ゆっくりとﾋﾞﾙに近寄って行き｡　）


（　red幹部をkeepした者ですｯ!不備が有ればﾋﾞｼﾊﾞｼと言って下さい｡　）

All

はむ……見つからない…
(昼御飯を食べながら犯人が見つからない事を嘆きショボくれる)

>五月雨さん
(/>32はロル40字超えてないようですし、終止形ロルも禁止されていますよ。)

>8のものです。
遅くなりすみません!
早速pf書いてきます !

>>33 ﾛﾙ40はPfのﾛﾙの話ですよ？

しかも終止形は 殴ったとか回避不可能の行動を示します

>>35様
(/参加者ではないですがちょっと気になったので失礼します!
結構間違う人が多いのですが、貴方が言っているのは"確定ロル"のことだと思います。
「なりきり 用語」等で調べると分かりやすいですよ!)

( 申し訳ありません!!ﾛﾙ40はpf以外でもRule内になります;;誤解を招き申し訳ございません; )


( 皆さま参加許可します! )

All

もう夕暮れ……今日は何も成果はなかった
(街中を浮かない顔で歩きながらこの後も探すか悩みながらも団長の為に頑張って探せば見付かると自分を元気付けるとちょっと元気になったのか足取りが軽くなり顔にも笑顔が戻る)

主さん 了解です

>>38

ちょっと修正です変換で確定ﾛﾙに気付かなかったので(。>д<)

×戻る

○戻り

>>五月雨様
(/分かりにくい説明で申し訳ありません;;
確定ロル...相手の行動を勝手に決めたり避けられない攻撃をしたりするロル。
終止形ロル...文末を「~~する。」「~~した。」等で終わらせて次に繋げないロル。
です。
紛らわしくて本当にごめんなさい。
それでは、失礼しました。)

匿名さん ありがとうございます

(レッドの団長枠が空いていればキープ願います/)

＞矢野さん

へえ…確かに人も近寄らないし隠れるのには最適…な気もしますね
(相手の言葉に改めて周囲を見回すと顎に手を置きつつ考え込むように頷き。「折角ですし、一応もう少し探してみます？…こんな場所に長居するのもアレですが」と再び相手の方を見ると恐らくまだ先があるであろう、通路を指さすも暫くした後決して清潔とは言い難い場所だが、と小さく苦笑して)

(/寝落ち申し訳ありません…！！)

＞アラート

ん、あれもしかして…
(犯人捜しに街中を歩いていたところ、人目を引く相手の姿を遠くから見つけて「あはは、見つけちゃった…」とにやりとした笑みと共に小さく呟くと、有利不利関係無しに早速殺しにかかりたいと思うものの一人では流石に危ない、それで逃げられても困る、と考え仲間に連絡しようと視線は外さないままで携帯を取り出し)

(/ロルテに絡ませていただきました！よろしくお願いします。)

＞侘月ちゃん

あれ？侘月ちゃんもいたの？
(敵がいる、という情報を手に入れ早速そのビルへ向かうと恐らく同じ場所へ向かっているであろう相手に少々遠くから声をかけるも「あ、下手に声出したらバレちゃうか」と思い出したように口を開くと、慌てて相手の側へ近づき声を潜め「で、敵さんいそう？」少なくとも己より相手の方が実戦経験の多い分気配なども察せるであろう、と考え尋ねて)

(/馴れ馴れしくて申し訳ありません…！！ロルテに絡ませていただきました！これからよろしくお願いします)

＞五月雨

…ん、あれは敵さんの…
(夕暮れに状況報告に自分らのアジトに戻ろうとすると目立つゴスロリ少女が居て、どうするべきか迷うものの取り敢えずどうするべきか、と斜め上に視線を向け腕を組み考え込み。「ま、取り敢えずつけてみるか」と上手くいけば敵のいる場所も分かるかもしれない、と相手の視界から外れるような場所からこっそり相手のことを追っていき)

(/絡ませていただきました！よろしくお願いしますね！)

(/五月雨様への絡み文おかしな事になってしまってますね…どうするべきか迷うものの、は迷うもののだけでした、確認ミスで貴重なスペースの使用申し訳ありません…)

>>立花

何か視線を感じる……サクッ……ﾋﾞｬﾁｬ……ﾎﾞｫ
(とぼとぼと歩いていたが何か背中から変な視線を感じて見回すが見付からずならばと自分の機械鋸で指を軽く斬り血を自分の後方の地面に垂らしちょっと離れた後染み込ませた地面から発火させて自分に向けてた視線に警告し)

(/ うわわ、素敵ﾄﾋﾟ...!!参加したいのですが、犯人の女子、明日の夜までｷｰﾌﾟお願いできますでしょうか?

>主様

（　参加許可有り難う御座います｡ﾛﾙﾃの方に絡んでいただければな､と思いますｯ､!此れから宜しく御願い致しますね｡　）


>悠月ちゃん

（　ﾋﾞﾙに向かって歩いていると不意に気配がし｡思わずﾋﾟﾀﾘ､とその場に足を止め｡不意に聞こえてきた声にゆっくりと振り返り少しだけ安心した様に息を吐き出して寄ってきた彼女を見詰めて｡｢__..多分｡此のﾋﾞﾙ..一番怪しい｡｣と｡目の前に有るﾋﾞﾙに目を向け前記を述べてみたり｡もし敵が居ても守るって決めてるから｡そんな事を考えながら彼女をﾁﾗ､と見て｡　）

（　嫌々､全然馴れ馴れしくて構いませんよ-｡絡んでいただき有り難う御座います｡此方こそ宜しく御願い致しますね-ｯ､!　）

＞五月雨

うおっ！！…バレてたか
(相手の能力は知識として知っていたものの、実際に見たのは初めてで思わず驚きの声をあげてしまい、やはり気づかれてたか、と小さく舌打ちをすると、相手の前に出るべきか、と考えつつ。取り敢えず一応とでもいうように服の袖にナイフを忍ばせるとここで隠れてても仕方ない、とゆっくりと相手の前に出ていって)

＞侘月ちゃん

…成程ね、裏口とかあるんならそっちから入りたい所だけど
(相手の目を向けたビルを見上げると、確かにビルなら隠れやすいのだろう、と納得したような言葉を発しそのビルを伺い始め。｢うーん、ちゃんとこのビルについても下調べしてくるんだったな…｣敵がいる、という情報に居ても立ってもいられなくその場に向かったものの、あまりに無鉄砲すぎたか、と携帯を取り出すとそのビルのことを調べだし)

(/よかったです！同じグループ同士仲良くやっていきましょう！)

( 皆さんKeepありです !← えと､今課題に追われていまして..多分明後日から本格的に参加出来ますので参加者様は好きにお入り頂けると嬉しいです｡自身が出れないﾄﾋﾟを作ってしまい申し訳ございません､ )

>>立花

誰？……redの輩ね…私に用かしら？
(姿を表した相手を確認すると敵対視しているチームだと分かると自分には相手に対して用事はないが付け回される事もないため付け回す理由を問いただし)

＞Ms,立花

お嬢さん、まさか紳士淑女の由緒正しい決闘を徒党を率いて行いつもりなのですか？それは紳士的とはとても言えませんね、（轟とでも表現すべき音を携え突風と共に文字通り目にも留まらぬ早さでごく至近距離に接近した赤いスーツの男は右腕をスラックスのポケットに突っ込んだまま左腕の甲から出現した刃で相手の携帯を真っ二つにせんと切り上げて

＞主様

(/課題お疲れ様です！絡めるのを楽しみにしておりますね！)

＞五月雨

いや、特に用があるという訳でもないけど…
(予想外に敵意のない相手に驚きつつも戸惑ったように相手の質問に答えて。｢えーっと戦いとかは仕掛けてこないの？｣油断させる為の罠かもしれない、と武器をいつでも取り出せるように自然にそちらに手を置きつつ不思議そうに尋ねて)

＞アラート

…っこちとら紳士でも淑女でもないんでね！
(相手を見ていたが故にその速さに驚きつつも携帯を手放し慌てて数歩後ろに下がりどうにか刃を避けると、冷や汗を流しつつも皮肉った言葉を告げて。相手に向かってナイフを投げようとするものの近くにいる一般人達が目に入り表情を歪ませると投げるのは止めて手に持ち構えて)

>>立花

用がないなら監視なんてしないよ？ねえ何の……用事？
(用事がないなら私に付け回される事もないため何かしら相手に用事あると考えており手には狐のお面を持ちながら相手に対して少しずつ警戒心が高まり若干覇気も出始めており)

(/寝ますお疲れ様です(。>д<))

>ｱﾗｰﾄ

疲れた、
(blueの連中との戦闘を終えた帰り道、相手が複数人であったのに対し此方は１人だったこともあり軽い傷を負ってしまい止血の為にと手に巻いたﾊﾝｶﾁを撫でて。ふと何か嫌な気配を感じて不思議そうに前方へと視線を向ければ相手の姿を見つけその場で足を止めて息をのみ、相手が此方に気付いているのかいないのか分からないまま睨みつけていて)

(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします)


>灯

__...このﾋﾞﾙもﾊｽﾞﾚだったか、
(怪しいと聞きつけたﾋﾞﾙの中を敵を探して徘徊するも、其処は敵の気配どころか暫くの間人が出入りした形跡もない廃ﾋﾞﾙで。埃っぽい部屋を一つ一つ見て回り漸く最後の部屋を確認し終わり、無駄足を踏んでしまったとうんざりした様子で上記を呟いて。外に出ようと歩いていれば外から此方へ向かっているらしい人影を窓の外に見つけ、其れが同じredの幹部である事に気づかないまま入り口付近の物陰で武器を構えながら息を潜めていて)

(/絡ませて頂きました。同じ幹部同士宜しくお願いしますね!)


>五月雨

あれは...
(この後夜に出歩く予定はなかった為、今日全く敵と出会わないまま１日を終えそうだと考えていた矢先に相手を視界の端に捉えて呟き。足取り軽やかな様子を見ればもしや何か犯人についての情報を掴んだのではと勘違いして険しい表情を浮かべ、なるべく気配を押し殺しながら少しずつ近づいて行って)

(/>38に絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします!)


>悠月

そうね。折角こんな所まで来たんだし、もう少し進んでみましょうか
(此方を見ている相手と視線を合わせ提案を聞けばそれもそうかと頷き同意して。その指が指し示す道を再び眺めればやはり何度見ても汚いな、なんて嫌になる気持ちを抑えつつ｢敵がもしこんな所に身を潜めているのだとしたら尊敬するわ｣と述べれば此処で生活を送る事を想像してしまったのか微かに身を震わせてはその考えを拭うように一歩足を踏み出して)

(/いえいえ、全然大丈夫ですよ!此方は遅ﾚｽで申し訳ないです...)

>>矢野

今日はredの邪魔が無かったけど何かやな予感がします…
(足取り軽く帰って居るとふと今日はライバルチームの邪魔が無かったと思い今日は運が良いのかと思いながら歩いていたがやっぱり可笑しいと思ってちょっと警戒しており)

＞立花

おっと、ナイフですか、投擲用のナイフは握って使うのには少々向いてないかと思われますが、どうぞ投げて頂いて結構ですよ、最も、この距離では効果もへったくれもありませんがね、それに女性にナイフは似合いません（距離を詰めて更に接近したにも関わらず柔軟な体を持って相手のナイフを弾き飛ばそうと手首をめがけて蹴り上げて

＞矢野

ふむ、黙ってみているしかできないようですね、それほどまでに彼我に差があると感じているならば結構、そのまま後ろを向いて逃げたところで私はあなたを追いかけて背中から刃を突き刺そうとは思いません、紳士的ではありませんし（待っていたのであるから当然のごとく気がついているわけでなんのアクションも起こさない相手に向かって挑発でもかけるような物言いをして

皆さん来ないですね…(。>д<)上げ

皆さん居ないかな(。>д<)上げ