ﾚｯﾄﾞﾗｲﾝ　( 人数無制限 / 指定ｱﾘ )

>ｱﾗｰﾄ

疲れた、
(blueの連中との戦闘を終えた帰り道、相手が複数人であったのに対し此方は１人だったこともあり軽い傷を負ってしまい止血の為にと手に巻いたﾊﾝｶﾁを撫でて。ふと何か嫌な気配を感じて不思議そうに前方へと視線を向ければ相手の姿を見つけその場で足を止めて息をのみ、相手が此方に気付いているのかいないのか分からないまま睨みつけていて)

(/絡ませて頂きました!宜しくお願いします)


>灯

__...このﾋﾞﾙもﾊｽﾞﾚだったか、
(怪しいと聞きつけたﾋﾞﾙの中を敵を探して徘徊するも、其処は敵の気配どころか暫くの間人が出入りした形跡もない廃ﾋﾞﾙで。埃っぽい部屋を一つ一つ見て回り漸く最後の部屋を確認し終わり、無駄足を踏んでしまったとうんざりした様子で上記を呟いて。外に出ようと歩いていれば外から此方へ向かっているらしい人影を窓の外に見つけ、其れが同じredの幹部である事に気づかないまま入り口付近の物陰で武器を構えながら息を潜めていて)

(/絡ませて頂きました。同じ幹部同士宜しくお願いしますね!)


>五月雨

あれは...
(この後夜に出歩く予定はなかった為、今日全く敵と出会わないまま１日を終えそうだと考えていた矢先に相手を視界の端に捉えて呟き。足取り軽やかな様子を見ればもしや何か犯人についての情報を掴んだのではと勘違いして険しい表情を浮かべ、なるべく気配を押し殺しながら少しずつ近づいて行って)

(/>38に絡ませて頂きました。これから宜しくお願いします!)


>悠月

そうね。折角こんな所まで来たんだし、もう少し進んでみましょうか
(此方を見ている相手と視線を合わせ提案を聞けばそれもそうかと頷き同意して。その指が指し示す道を再び眺めればやはり何度見ても汚いな、なんて嫌になる気持ちを抑えつつ｢敵がもしこんな所に身を潜めているのだとしたら尊敬するわ｣と述べれば此処で生活を送る事を想像してしまったのか微かに身を震わせてはその考えを拭うように一歩足を踏み出して)

(/いえいえ、全然大丈夫ですよ!此方は遅ﾚｽで申し訳ないです...)